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オールナイト・ロック・イベント"BAYCAMP 201602"、第3弾出演アーティストに忘れらんねえよ、OGRE YOU ASSHOLE、KONCOS、ドミコら9組決定
2015.12.29 16:15
来年2月26日(土)に川崎CLUB CITTA'とA'TTICにて開催されるオールナイト・ロック・イベント"BAYCAMP 201602"の第3弾出演アーティストが発表された。
今回出演が決定したのは、以下の9組。
Creepy Nuts(R指定&DJ松永)
Homecomings(acoustic set)
JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB
KONCOS
OGRE YOU ASSHOLE
ドミコ
忘れらんねえよ
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
藤田琢己 a.k.a.DJ SHOCK-PANG(DJ)
なお、同イベントのチケットは現在好評発売中。ゲットはお早めに。
▼イベント情報
"BAYCAMP201602"
2016年2月6日(土)
会場:川崎CLUB CITTA'+ A'TTIC(2会場)
開場 15:00 / 開演 16:00(終演 翌5:00予定)
【出演】
[LIVE] Czecho No Republic / Charisma.com / Creepy Nuts(R指定&DJ松永) [New] / eastern youth / FRONTIER BACKYARD / group_inou / Homecomings(acoustic set) [New] / JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB [New] / KONCOS [New] / LOSTAGE / LUCKY TAPES / never young beach / OGRE YOU ASSHOLE [New] / ONIGAWARA / POLYSICS / クリトリック・リス / ドミコ [New] / 忘れらんねえよ [New] / 夜の本気ダンス / SPARK!!SOUND!!SHOW!!(WELCOME ACT) / DJダイノジ(CLOSING ACT)
[DJ] FREE THROW / 藤田琢己 a.k.a.DJ SHOCK-PANG [New]
【料金】
前売 ¥3,800(税込/D別/整理番号付) / 当日 ¥4.300(税込/D別)
■チケット
<プレイガイド>
・チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード238-456] https://pia.jp/t
・ローソンチケット 0570-084-003 [Lコード78843] https://l-tike.com
・イープラス eplus.jp
<注意事項>
※オールナイト公演となりますので、18歳未満の入場不可となります。
※入場時にIDチェックを行います。顔写真付き公的身分証を必ずご持参ください。
公的身分証とは運転免許証、パスポート、住基ネットカード、学生証(いずれもコピーは不可)
主催:BAYCAMP実行委員会
企画制作:ATFIELD.inc
問い合わせ:チッタワークス 044-276-8841(平日12:00~19:00)
オフィシャル・サイト
https://baycamp.net/201602/
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3部作の最後を締めくくった『ペーパークラフト』から2年。久しぶりのセルフ・プロデュースで過去最長の制作期間を経て届けられたニュー・アルバム。9月リリースの12インチシングル『寝つけない』でも我々の心許ない足元をミニマルな音像とメロディで表現していたが、オウガの場合、恐怖を煽るディストピア思想とか、そうしたものを反映した攻撃的な音像になるわけもなく。コード展開や極めて少ない音数によって、一歩踏み出したかと思うと立ちすくんだり、甘美なメロディで逃避したり――つまり日常も世界も問題だらけの今、大方の人間がとりがちな行動をそのまま音楽にしてしまった感がある。飛び込みたいプールに至る階段さえ宙に浮いている、このアートワークが象徴するような世界が広がるのだ。(石角 友香)
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前作のUKフレイバーのAORも新鮮だったが、今作ではまばゆいサイケデリアというより、時間感覚が麻痺するような、淡々としているのに妙にドープな幻惑体験が待ち受けている。特に石橋英子がオルガンで参加している「これから」や「黒い窓」にそれらは顕著。THE DOORSからわかりやすいカオスを取り除き、聴感としての快感と不穏を両立するような。また、ベースもギターのアレンジもミニマルな反復がひたひたと迫る「素敵な予感」のタイトルが醸すイメージとのギャップも面白い。ちなみに100年後、恐らく私たちはこの世に存在しない。それは悲しいとか寂しいもないただの事実で、だからこそたった今の感覚は瑞々しい。このアルバムを聴いていると不思議とニュートラルな気持ちになる。音楽として自立した2012年の傑作。(石角 友香)
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どうしたオウガ!?(もちろんいい意味で)語りあり、フルートやらムーディなサックスなど管楽器をフォーカスしたり、甘美なコーラス・ワーク......本当に驚かされる快作。前作『浮かれている人』に続き、ゆらゆら帝国のレコーディング・プロデュース・チームを迎えた今作。ハイトーンで浮遊感ある出戸学(Vo/Gt)のヴォーカルは、以前に増して聴き手を異空間へトリップさせる。そして、曲間の繋ぎも雑踏の音が使用されていたりと面白い試みが成されている。絶妙なギリギリ感というか、一見歪んだパーツを集合させると心地よく聴こえてしまうオウガ・マジック。MGMTとの共演やUSツアーを経て表現の幅を広げたようだ。全体を通してミュージカルのような印象を受けた今作、やっぱり中毒性は非常に高し。改めて、彼らはすごい......!(花塚 寿美礼)
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丸い質感のバンド・アンサンブルと、出戸学の気だるく、たゆたうようなヴォーカルが創り出す、独特の奇妙なポップ・ワールド。OGRE YOU ASSHOLEの音楽には独特の空気感がある。US インディに強烈にインスパイアされたことが伺える、一筋縄ではいかないそのポップ・センス、漂うようなメロディ・ライン、確かなバンド・アンサンブル、そのどれもが魅力的でありながら、それだけでは説明できない「何か」がこのバンドには潜んでいる。OGRE YOU ASSHOLE が生み出す不可思議な磁場。独自のポップ・センスだけでなく、その得体の知れない「何か」すらパッケージしてしまったメジャー・デビュー・アルバム。(佐々木 健治)
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シーンに登場して以来、唯一無二と言われてきたドミコだが、その音作りは作品を重ねるごとに磨かれた技術を下地にした挑戦や遊び心に溢れ、誰も到達できないところへ到達した。2年8ヶ月ぶりのフル・アルバムだ。先日最新アレンジ版のMVが公開された「問題発生です」と、同曲から派生したであろう「問題は発生しない」。さらに、ライヴでも強烈なインパクトを放つおどろおどろしいナンバー「化けよ」の前にも、「ばける」という新曲が配され、表題でも音像でも連続性を感じさせるトラックたちが目耳を引く。過去作よりダークなアートワークやあくの強いタイトル通り、ドミコの濃厚な"コク"と言える部分をより突き詰めた印象の音の濁流は、もっと彼らのサウンドに浸らせてほしいと思っていたリスナーを、またしても唸らせるに違いない。(稲垣 遥)
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予期せぬ曲展開、サイケな音色、ファンクやヒップホップをルーツに感じる腰の据わったグルーヴといった、ドミコたらしめるあらゆる要素をさらに推し進めた3rdアルバム『Nice Body?』から、約1年を経てリリースとなったニュー・ミニ・アルバム『VOO DOO?』は、これまでの魅力もふんだんに感じさせながら、聴こえてくる変化が最も大きい作品となった。ライヴ・アレンジが大きく変わることでも知られるドミコの、まさにそのライヴを想起させるような音の重なりが生むサウンドスケープは、タイトルさながら、呪術的でもあり幻想的でもあり、何より演奏者の楽しむ様が見えるよう。となるとこれがライヴではどうなるのか。次は音の鳴る現場で会いましょう。(TAISHI IWAMI)
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"NEW FORCE 2017"選出、"FUJI ROCK FESTIVAL'17"出演など躍進中の2ピース・バンド。ギターとドラムの構成上そのシンプルな音をどう料理するかに重きを置く彼らの今作は、重ね録りを用いた重厚感のあるガレージ、変調を盛り込んだローファイなサイケ、リバーブと歯切れ良いラップを交ぜたサーフ・ミュージックなどが2~3分でテンポ良く切り替わり、すべての曲が新鮮でどれがメインなの?と思う多彩な1枚。ベースレスだからとギターをやたらジャカジャカとはせず、"だから何?"と笑うかの如く、枠にとらわれず聴きやすさや柔軟さに変えていて見事。さらに滲み出る奥田民生への敬愛、一聴すると英語に聞こえて実は言葉遊びに富む心地よい韻を踏む日本語詞、と楽しさが凝縮され、何度も聴きたくなる。(稲垣 遥)
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とんでもない天才が現れた。川越発の2ピース、"ドミコ"がとにかくすごいのだ。ポスト・パンク、サイケ、ガレージなど、様々なジャンルの枠を飛び越えた独自のトイ・ポップ・サウンドに、TOMOVSKYを彷彿とさせるような気だるくゆるい歌声がクセになる。これが初の全国流通盤だなんて、なんとも信じ難い。Track.1「地球外生命体みたいなのに乗って」の冒頭にあるように、"胸ぐらと耳掴まれてる"ような気分にさせられた。"2ピースでやれることなんて、この10年で出尽くした"と言われるこの世の中で、彼らは新しい風を巻き起こしてくれるのではないだろうか。似たり寄ったりの邦ロック・シーンに飽き飽きしているそこのあなた、ぐだぐだ文句を垂れる前に、まずは黙ってドミコの新譜をお聴きなさい。(奥村 小雪)
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初のダブルAサイド・シングル。男性でも引きそうなひがみ、恨みは影を潜めつつ、実はそうした破壊衝動を押さえ込んで自分と戦いながらも、それこそ"いいひとどまり"と自覚する切なさは過去最強。しかしそこはメロディを磨き込んだことで、むしろ柴田隆浩(Vo/Gt)の力の限りの正直さと誠実さが違和感なく耳に入る仕上がりに。一方、相変わらず被害妄想一歩手前の自尊心で"スマートなんかなりたくない"と歌う怖がりの側面も健在。が、ドライヴする音像は案外スマートだったりして、音楽的進化を忍ばせるあたりがいかにも柴田隆浩である。そして「スマートなんかなりたくない」のCMエディションに柴田が思う"そんなことはスマートじゃない"が明確なので併せて聴いてほしい。このシングルがどこまで届くか? 節目になりそう。(石角 友香)
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以前のグランジ・テイストのささくれた音像にも説得力があったが、柴田隆浩、梅津拓也の新体制"忘れらんねえよ"が打ち出してきたのは、意外にもハイファイで音圧もあるストロング・スタイル。しかも1曲ごとにカラーは異なり、思い込み満載の男が、吠えるだけでなくそのままの"俺よ届け"と歌う表題曲でのタフになったヴォーカルはまっすぐ刺さる。対照的に、そんな自分を俯瞰しつつ想いを寄せる人の幸せを願う「うつくしいひと」の切なさと清々しさは新しい。また、全曲でサポート・メンバーのマシータがドラムを演奏している中でも、そのスキルが光るハイパー・ラウドで重厚な「俺の中のドラゴン」のバカバカしさも忘れらんねえよならではだ。開き直りでも逆ギレでもなく、俺全開なのに暑苦しくないバランスに見事に着地。(石角 友香)
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例えば忘れらんねえよの柴田に、クリープハイプの尾崎世界観のようなロック詩人としての才能があったら、例えばバンドにフラワーカンパニーズのような艱難辛苦を乗り越えたキャリアがあったら、それはそれで"尊敬"の対象になってしまうだろう。ドラムの酒井が脱退するバンドの節目に、新たな決意を込めたこのベスト・アルバムには、冒頭から酒井への手紙のように受け取れる「別れの歌」が淡々と、しかし熱く綴られる。他にも新曲2曲を含め、今1番新しい忘れらんねえよからスタートし『犬にしてくれ』、『あの娘のメルアド予想する』、『空を見上げても空しかねえよ』、『忘れらんねえよ』から19曲の代表曲をセレクト。バカで被害妄想で、でも誰よりあなたを笑顔にさせたい。限りなく我々の隣で戦う男たちの真実の記念碑だ。(石角 友香)
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アルバム・タイトルが発表されたとき、いわゆるR&R往年の負けの美学や危うい内容をイメージしたのだが、違った。タイトル・チューンでその意味がわかるのだが、誰のどういう状況で犬になりたいのかは、ぜひあなたの耳で確かめて欲しい。おそらく相当意表を突かれるはずだから。サウンドは「ここじゃないけどいまなんだ」で次のフェーズを示唆した通り、ささくれだったグランジが、考えても悩んでも仕方ないのに未だ卑屈になったり嫉妬に苛まれる心情にハマりすぎていて泣ける。そして作品としての完成度の高さがキャラとしての忘れらんねえよ好き以外に十分訴求する力を持ったことで、潜在的なあらゆる切実さを抱えた誰かに届く可能性を感じる。異彩を放つシンセ・ポップも1曲だけ収録されていて、その美しさも意義深い。(石角 友香)
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テレビ・ドラマを発端に"こじらせ男子バンド"としてバズを起こすなど、前作『あの娘のメルアド予想する』で再びダメな部分を吐露して以降、焦点が定まった今、投下されるのはタイトル通り、何度こけても好きなことに向かっていく"ばかもの"の歌ばかりだ。一聴、青春パンクみたいなシンプルさだが、その実、シンプルなサウンドで成立するだけのリアルな思いが詰まったタイトル・チューンや「俺達の日々」。この2曲には"世界を変えんのは優等生じゃない ばかみたいに泣いてコケにされて見下されたやつさ"という同じ歌詞が登場する意味も大きい。そして歌い始めたばかりの10代の如き柴田の声に心震える「今夜いますぐに」、殺伐と真実がせめぎ合う切実な「ここじゃないけどいまなんだ」。一塊の意志に満ちた強烈なシングル。(石角 友香)
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タイトルからして痛いし怖い。しかもこのご時世に"メルアド"である。でも、肝心なのは妄想や恋そのものじゃない。リード曲「ばかばっか」では絆ソングに涙する薄っぺらいヤツらを唾棄しながら、好きな女の子は知らない男のものであり、自分は好きでもない女で童貞を捨てる。でも自暴自棄になる理由の核心には必ず恐ろしく純粋な思いが存在することは多くの人が共感するところだろう。本音しかない言葉と研ぎ澄まされた3ピースのアンサンブルが刺さりまくる。かと思えばWiennersの玉屋2060%とMAXが参加したダンス・チューン「体内ラブ~大腸と小腸の恋~」のグルーヴ感の新鮮さも伺える。そして人気曲を収めたライヴ音源の生々しい音像、これも今の彼らの意志表明だ。(石角 友香)
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数々のフェス出演等、精力的なライヴ活動で、その名のごとく一度見れば忘れられない強烈な印象を残してきた3ピース・ロック・バンド、"忘れらんねえよ"の1年7ヶ月振りの2ndアルバム。1stの特徴であった柴田隆浩(Vo/Gt)の"可笑しくもやがて悲しき"個人的葛藤を歌う世界は若干影を潜め、より力強く包容力を見にまとったことにより、柴田自身の心情の変化とバンドの成長を感じさせる。先行シングル曲「この高鳴りをなんと呼ぶ」「僕らパンクロックで生きていくんだ」で聴かせたクオリティの高い粒揃いの楽曲たちをたっぷり堪能できる名盤だ。マイナビCM曲、アニメ「はじめの一歩 Rising」OPテーマ曲収録、BEAMSとのコラボ等タイアップの話題について柴田は"手段であって目的じゃない"とはいうものの、これまで応援してきたファンにとってこれらは忘れらんねえよからの回答であり、大きなプレゼントだ。 (岡本 貴之)
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