Japanese
"BAYCAMP"(ATFIELD inc. 青木 勉氏×Awesome City Club)座談会
2021年05月号掲載
2011年にスタートし、毎年夏は野外で、冬はライヴハウスで、オールナイトで開催してきた"BAYCAMP"。10周年を迎えた昨年は、コロナ禍で一度は延期になりながらも、11月に2デイズ開催を成功させたことは記憶に新しい。その"BAYCAMP"が2021年5月22日、[BAYCAMP2021 "DOORS"]と題して、USEN STUDIO COASTで開催される。コロナ禍ということもありオールナイト開催は叶わないが、常連のバンドや、ニューカマーが揃った"BAYCAMP"ならではのラインナップで、"ライヴ"や、"新しい出会い"が貴重なときとなっている今だからこそ、2021年のシーンや、ワクワク感を味わえる1日になりそうだ。今回は"BAYCAMP"を主催する青木 勉氏と、2015年から毎年のように出演するAwesome City Clubの3人の座談会を企画。Awesome City Clubも出演し、インスパイア・ソング「勿忘」も話題の大ヒット映画"花束みたいな恋をした"では、ストーリー中に"BAYCAMP"にまつわる話も登場する。タイムリーなトピックも含め、"BAYCAMP"への思いを訊いた。
BAYCAMP実行委員会 代表/ATFIELD Inc.:青木 勉
Awesome City Club:atagi PORIN モリシー
インタビュアー:吉羽 さおり Photo by 上坂和也
-"BAYCAMP"は昨年10周年を迎え、野外でのオールナイトのロック・イベントとして独自の形を作り上げてきましたが、最初はどんな思いで、この"BAYCAMP"というイベントを立ち上げたのでしょうか。
青木:"ROCK IN JAPAN FESTIVAL"をはじめとした、いわゆる大きなロック・フェスや、イベントがあると思うんですけど。自分がライヴ制作や、ツアーのブッキングで担当をしているアーティストは、どちらかというと振り切れたアーティストが多かったので。パフォーマンス的にも、なかなか大きなフェスには出られないようなアーティストが続出したんです。僕自身はこの仕事を2000年くらいからやっているので、各地のいろんなフェスの立ち上げにも関わってきたんですけど。年月とともに規模が大きくなるとどうしてもラインナップが被ったり、あとはロック・ファンだけでなく、徐々に一般層もフェスに来るようになって客層も変化してきたりして。そうなってくると、かっこいいロック・バンドがなかなかフェスに出られなくなる感じがあったんですね。いろんな人に"そろそろ何かしないとダメじゃない?"とか"イベントをやったら?"とか言われたのもあって、会社を立ち上げて10年経ったときに、やろうとなったんです。
atagi:そういう経緯だったんですね。
青木:もともと僕は北海道の"RISING SUN ROCK FESTIVAL"に憧れがあって、あれを東京に持ってきたいと思ったんです。野外でオールナイト・イベントをやりたいというのが一番のこだわりだったんですよ。で、場所をどうするかというとき、ちょうどその3年前くらいに川崎に東扇島(川崎市東扇島東公園)ができて、雰囲気のいい場所があると聞いて。
-海にも面していて、いいロケーションですよね。
青木:それで2010年の夏に現地を見に行ったんです。夜景が最高に良かったんですよね。2011年にここでやろうと決めて、そこから1年がかりで行政と相談をして、開催が決まったんですけど。その矢先に東日本大震災が起きて、こういうときにイベントをやっていいのかと、一度は頓挫したんですよね。
-そういったこともあったんですね。
青木:記念すべき1回目で、そのときはもともと自分が関わってきた仲間たち、Dragon Ashや、the HIATUS、MO'SOME TONEBENDERとかの出演が決まっていたし、結果的にはわがままを言ってやらせてもらったんです。でも、その年があったからこそ、翌年の開催にも繋がって、今も続いているというのがあるんですね。あとは、自分がかっこいいと思っていた、こんなバンドに出てもらいたいというリストを書いていたんです。そういうバンドにはほとんど出てもらいましたね。The Birthday、the pillows、ZAZEN BOYSや、銀杏BOYZもそうですけど、そういうレジェンドのライヴをなんとかして見せたかったんです。カッコいいバンドはこんなにいるのに、時代とともに新しいアーティストも出てきて、フェスでのラインナップが変わってくるじゃないですか。そうなると若い子がそういったバンドたちを観る機会がなくなっちゃう。だから、若手のいいバンドと、ライヴがかっこいいアーティストを出したいっていうのが、"BAYCAMP"にはあるんです。
-3人はAwesome City Clubとして出演する以前から、遊びに行ったりもしていたんですか?
PORIN:めっちゃ行ってましたね。
atagi:僕らはライヴハウス界隈の出で、インディーズ・バンドに詳しい仲間や、音楽が好きな仲間が多かったので。"BAYCAMP"の頃になると、オールナイトでやっているから、自分たちのバイトのあと、何時以降だったらいけるけど、どうする? っていう話が出るし。遊び場になっていた感じで、かなり身近には感じていましたね。
PORIN:都内からも行きやすいというのがすごく大きくて。リハーサル・スタジオでバイトをしていたんですけど、バイト仲間とかに連れていってもらって、ライヴをいっぱい観させてもらいました。
モリシー:"BAYCAMP"は毎回、FREE THROWがDJをやっていたんですけど、Awesome City Clubを組む前から僕はFREE THROWとは仲良くて、ずっと遊んでいたので。それで遊びに行っていましたね。
-バンドだけでなく、DJも入れていたのは当初から大事にしていたんですか。
青木:そこはこだわりがありましたね。最近はロックDJが少なくなりましたけど、10年前だと新宿MARSとか、DJパーティーでいろんな音楽や、新しい音楽を知るというのがあったんですよ。それはFREE THROWというDJチームが頑張っていたのもあったし、FREE THROWと一緒にやるのが面白いなと思って。ずっと出てもらっているんです。FREE THROW発信で新しいアーティストを入れることもあるし、一緒に相談しながら、"面白いアーティストいたよ"、"出しちゃおうか"っていうのを気軽にやっていたんですよね。
-そうやって新しいバンド、いいバンドを知ってもらう場を作ろうと。
青木:そこはすごく大事なことなんじゃないかなと思ってましたね。
-Awesome City Clubが最初に出演したのが2015年で、このときがアコースティック・セットでの出演だったようですね。
青木:2015年冬の、CLUB CITTA'公演に出てもらったんだよね。
モリシー:FREE THROWのDJブースのところでやったよね。
atagi:縦長のステージだったのは覚えてる。本当にずっと出たかったんですよ。自分らが遊びに行っていたイベントだったし、そこでやりたいっていうのは単純に憧れとしてあって。当時は、小さなライヴハウスが主戦場だったから、イベントはいろんな人に触れてもらえるチャンスだし、そのラインナップの中に入れることの喜びみたいなものがあったんです。でも、今冷静に考えたらその当時の僕らが出られるような大きなイベントや、フェスなんてなかったんですよね。だから、これから飛躍していきそうっていうような人たちも、ピックアップできているところが"BAYCAMP"の実績だろうなと思っているんですよね。
青木:ちょうどデビューくらいのときだったよね。
PORIN:直前だったのかな。
atagi:イベントが2月で、4月にデビューとかそんな感じだったんですよ。
-青木さんはAwesome City Clubに最初に声を掛けたきっかけは覚えていますか?
青木:Awesome City Clubは以前から音源を貰っていたんですよ。当時、たくさん配ってたよね?
PORIN:手作りの盤を配ってました。
青木:もともと、元メンバーのマツザカ(タクミ)君と知り合いで、新しいバンドを始めたよっていう話を聞いていて。貰った音源を聴いたら、いいじゃんってなったんです。それが結成してすぐの2013年くらいだったかな。そのときは、まだ渋谷TSUTAYA O-nestでやるとか、それくらいで。2015年に出てもらうとなったときも、たしかFREE THROWのタイラ(ダイスケ)君と相談をして決めたんですよね。でも、僕は、最初に音源を聴いたときもお洒落だなって思ったし、すごく好きなんですよ。そこからはずっと出てくださいって言っていて、謎にずっと──
atagi:"謎に"はおかしくないですか(笑)!
青木:ずっと出てもらうよっていう約束みたいなものがある感じなんですよ(笑)。とりあえず、Awesome City Clubには絶対にオファーするんです。
PORIN:スタメンです。
青木:かなりの確率で、そこからは出てもらっていますね。メイン・ステージでというのも、あるときからお願いしていますね。このアーティストは絶対にメイン・ステージでというのがあるんですよ。それは、人気とかそういうのではなく、パフォーマンスが素晴らしいから、メイン・ステージでやってもらいたいと。group_inouとか、OGRE YOU ASSHOLEもそうですし、Awesome City Clubも、そういう数少ないバンドのひとつなんですよね。
PORIN:ありがたいですよね。
モリシー:そういうことで、我々のバンドの遍歴をずっと見てくれてもいますしね。
-それは"BAYCAMP"に通っているお客さんもそうですよね。大きくなっていくAwesome City Clubや、編成が変わっていくのも見ている。
atagi:自分たちが出始めてからを考えても、ラインナップに時代の流れも感じますしね。1年ごとだから、ちょっとずつなんですけど、今年はこんな人が出てきたなっていう人が2年後くらいにどーんと大きくなっているとか。出演する中には、これからっていうバンドや、今はまだ小さなライヴハウスだけでやっているようなバンドも多いと思うんですけど、青木さんはそういうバンドを見つけて紹介していく快感はあるんですか?
青木:そうですかね。そうやって見つけてきたバンドもいると思うんですけど、ただそういうバンドをいきなりイベントに出す勇気は、いるんですよ。もしウケなかったらもったいないなっていうのがあるので、そこのタイミングがいつなのかを見極めなきゃいけないので。
atagi:(アーティストとお客さんの)どちらのためにもならないと、もったいないですもんね。
青木:"BAYCAMP"は夏の野外と冬のCLUB CITTA'公演があるんですが、CLUB CITTA'での公演が、言い方はあれですけど、お試し期間というか(笑)。
atagi:あぁ、わかります。
青木:ラインナップに混ぜておきたいんですよね。観たい人が観れるきっかけを作って、そこから次に繋げるというのがテーマだと思うんです。イベントって、動員に関しては人気があるバンドに任せれば良くて、実際はいいバンドが新しく出る場じゃないですか。そういう機会をどんどん作っていかないと意味がないし、枯渇しちゃいますよね。売れるきっかけを見せるというのは、昔も今もライヴだと思うんです。最近では音源から売れていくというのがありますけど、お客さんにとってはライヴの印象のほうが、インパクトがありますよね。"あのときに観た"っていうのが、あるじゃないですか。"BAYCAMP"は最近、"BAYCAMPで観た、あのバンドの~"って言われる機会が増えたんですよね。それが嬉しいことなんですよ。
atagi:映画"花束みたいな恋をした"でもあったよね。"あのバンド、「BAYCAMP」で観ました"っていうシーン。
青木:あぁ、あれは衝撃でしたよね。そういうシーンがあるというのは、僕らはまったく知らなくて。実は、映画で"BAYCAMP"の話が出ていたというのは、今回の[BAYCAMP2021 "DOORS"]のブッキングをしていたときに、崎山蒼志君のマネージャーさんに聞いて知ったんです。映画の中で、崎山君や羊文学の名前が挙がっていましたけど、今回はそれを知っていてブッキングしたわけではなかったんですよ。だから、とにかくびっくりして。ついにきたかと思いました。
PORIN:ついに時代が追いついたかっていう(笑)。
atagi:映画は2020年までが舞台になっているんですよね。"BAYCAMP"は、始まった当初は音楽が好きな人しか知らないフェスだったかもしれないけど、今はもっとポップで、付き合いやすいフェスにもちゃんとなってきているし。映画で絹ちゃんと麦君って登場人物が、"「BAYCAMP」であのバンド観ました"というように、普通の男の子と女の子が"BAYCAMP"に行く感じにもなっていると思う。
青木:僕はそもそも"モテキ"という作品が好きで。"花束みたいな恋をした"もある意味近かったんですよね。フェスの要素も入っていて。"モテキ"のような出会いの場の感じを、"BAYCAMP"でもやってほしいとよく言ってるんです。気になっている子をライヴ行こうぜって誘って、それでオールナイトで一緒にいるっていいじゃないですか。若い子たちが、"BAYCAMP"の中でそういう時間を過ごせて、次の何かに繋がっていたらいいなって思っているんですよね。それが"花束みたいな恋をした"を観たときに、自分で言うと恥ずかしいですけど、俺が"モテキ"で観ていたことが現実になったなと驚いて。だから、今度は"花束みたいな恋をした"を観たことで、また新しいイベントを作りたいという人が現れるんじゃないかなって、それがいいなと思ったんです。
atagi:いい話じゃないですか。
-そうやって映画のストーリーの中に、登場人物の会話の中に自然と名前が出てくるのも、イベントとして根づいてきたからこそですよね。
青木:昨年が"BAYCAMP"10周年で、本当は10年でやめよう計画があったんです。ただ昨年の夏はコロナ禍で、できなかったじゃないですか。11月に延期になってぴあアリーナMMで開催はしたんですけど、やっぱり遺恨があるので。絶対に今年はその延長戦じゃないですけど、やるしかないなと思っていたんです。そのタイミングでのあの映画があったから、これは結構大事なイベントなのかもって勝手に再認識したというか。あのときにやめていなくて良かったなっていうのは思いました。映画で、ちゃんと現在進行形のイベントが使われているのは、良かったなと感じますね。
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