Japanese
BAYCAMP 2012
Skream! マガジン 2012年10月号掲載
2012.09.08 @川崎市東扇島東公園
Writer 沖 さやこ 大島 あゆみ
今年2年目の開催となる夏のBAYCAMP。“ドキドキとロックだけを発信する15時間”をテーマに掲げる同イベントは、去年よりもパワー・アップして、川崎市東扇島東公園に帰ってきた。会場の外に設営されたDJブースと、メイン・ステージのフロア・スペースも拡大。屋根がなかった2ステージに、今年はしっかりした大きな屋根が。EAST ISLAND STAGEにヤシの木や花の装飾、PLANT STAGEに太いパイプがあしらわれるなど、去年は手作り感の溢れるアット・ホームなイベントだったのが、今年はしっかりと夏フェスになっていた。だが、BAYCAMPならではの自由で開放的な雰囲気は健在。まさしくグレード・アップという言葉が相応しい。チケットもソールド・アウトということで、たくさんのお客さんで賑わっている。
この日は雨が懸念されていたが、14時頃には太陽が突き刺すほどの快晴。目の前に広がる海と工業地帯、空には入道雲と羽田空港を発着する飛行機。音楽は爆音で鳴り響く。首都圏の野外、朝までぶっ通しでこんな体験が出来るのはBAYCAMPくらいだろう。
時刻は15時半。開演時刻を迎えたと同時に、EAST ISLAND STAGEのフロアからは拍手が巻き起こる。すると「Heavy POLYSICS」が鳴り響きPOLYSICSが登場。ハヤシが“トップ・バッターは俺たちだ!”と叫び「シーラカンス イズ アンドロイド」を投下。「ムチとホース」ではフロアが頭上でタオルを振り回し、彩り鮮やか。その中を突き抜ける3人のヒリヒリした鋭い音に身震いする。楽しさと緊張感が交錯する、1番打者に相応しい攻めっぷりだ。
続いてPLANT STAGEに登場したのはBIGMAMA。少しずつ沈んでいく太陽は夏の終わりを語っているようだった。だが5人はそれを全身で楽しむ。“音楽好きのみんなが書かせてくれた曲です”と金井政人が語り演奏された「until the blouse is buttoned up」ではオーディエンスが肩を組み巨大サークルが。多幸感溢れる空気は、バンドとオーディエンスの信頼の証と言えるだろう。
夕日に近づくなか、EAST ISLAND STAGEに登場したのはCzecho No Republic。「RUN RUN TIKI BANG BANG」「call Her」キュートでゴキゲン、軽やかなアンサンブルで心地よい空間を構築する。トロピカルなステージがよく似合う。「ダイナソー」でのシンガロングは力強い希望に満ち、自然と笑みが零れる。聴いただけで幸せになれるんじゃないか、と思うほどの説得力が、歌にも音にも存在していた。
“暴れろ!”と高らかに叫んだのはLOW IQ 01 & MASTER LOW。太陽はだいぶ夕日に色づいた。1曲目「WAY IT IS」のイントロでフロアからはクラップが起こり、ヘヴィーでポップな空間に身を委ねる。そこから疾走感溢れる「SWEAR」へと畳み掛け、“まだまだ夏は終わっちゃいねーぞ!”と「T・O・A・S・T」。彼らの音を聴き付けたオーディエンスが次々とステージへ駆け寄り、どんどん人が溢れてゆく。これぞ音楽の持つ力だ。全9曲、ハッピーな空間が広がった。
太陽と闇が共存する時間に現れたThe Birthday。「Buddy」「ROKA」と硬派で太いグルーヴを轟かす。The Birthdayの宇宙は更に広がりを見せる。切なさと力強さを刻む「さよなら最終兵器」では、フロアからも大きく声が上がる。「涙がこぼれそう」は鋭い音に優しさが佇む。最後チバが一言“ありがとう”と言い、ステージを去った。にじみ出るあたたかさに、曲名通り涙がこぼれそうになる。
音に吸い込まれるとはこういうことを言うのだ。圧倒的なスケール感で場内を包んだのはOGRE YOU ASSHOLE。ギター・ノイズで幕を開けひとつずつ音が重なってゆく「フェンスのある家」。音はどんどん混じり合い、融ける。奇妙な空間に引きずりこまれるように催眠状態に陥る。触ると電流が走りそうな緊張感。ソリッドな音は美しく輝く。その音の壮大さはまるで大自然のように強く、底知れぬ可能性に恐怖を感じるほどだった。
前半戦のヘッドライナーと言って良いだろう、ASIAN KUNG-FU GENERATION。この場にいたオーディエンスにとって、きっとアジカンの音楽は人生に溶け込んでいるのだ。「リライト」「ループ&ループ」「君の街まで」と、フロアを後ろまで埋め尽くすたくさんのキッズから大人たちまでがステージに熱視線を向け、無意識のうちに大声で、それは心から楽しそうに歌う。新曲「それでは、また明日」「マーチングバンド」で、改めてアジカンの芯は変わっていないことを再確認。自分自身が信じる音を貫くこと――その美しいロックンロールに、改めて深く敬意を表したい。
昨年復活を遂げたPENPALS。比較的ゆったりしたナンバーが多いセットリストだったが、その分PENPALSの音を噛み締められるステージだった。ぶっきらぼうだけどあたたかいビートがハートを包み込む。“最後にみんなで歌いましょう”と「TELL ME WHY」。踊りながらシンガロングするフロアは、改めてバンドに“おかえりなさい”と告げているようだった。
剥き出しの野心が純度100%で炸裂したのは[Champagne]! 暴れ馬4人が、次々弓で的のど真ん中を射抜くような勢いと思い切りの良さ。フロントマンの川上洋平はMCでバンドが川崎出身であることに触れ“なんで去年呼んでもらえなかったのかな?(笑)”と笑わす。こういうことをサラッと言えちゃうのも、このバンドの魅力だ。
LOSTAGEは硬派、クール、そして情熱的。3人の音すべてが心臓のすぐそばで鳴らされるような迫り具合に失神しそうだ。人の心に向かって突きつけられる音の塊は、別ベクトルとは言え、子守唄のような包容力もあった。最後に五味岳久はベースでマイク・スタンドを倒した後、ベースを振り投げてステージを去った。
夜も深まるBAYCAMP 2012。後半戦がスタートだ。 (沖 さやこ)
時刻は22時をすぎ、すっかり夜も更けた。オーディエンスのヴォルテージは上昇を続けるなか、場内には日中の暑さを冷ますかのように涼しい風が吹いている。
歓声とクラップが沸き起こるなかステージにあらわれたFRONTIER BACKYARDは、「YOU FEEL THE LUCK」「TWO」とゴキゲンなナンバーで会場を沸かす。「hope」では、TGMX aka SYUTA-LOW TAGAMI(Vo/Syn/Prg)が、FBYフラッグを高らかに掲げ、客席に降りて歌う場面も。MCで“みんなで夏を締めくくりましょう”と言い、ハートフルなライヴを繰り広げた。
続くMO’SOME TONEBENDERは、ギターとシンセのノイズが鳴るなか、百々和宏(Vo/Gt)が“Are you ready??”とシャウトすると、ステージに“祭”と書かれた巨大うちわを掲げ、電飾が光るハッピを羽織った武井靖典(Ba)が登場。うちわを置いたと思えば、両手にライトセーバーを持ち出しダンス。もはや何でもアリのお祭り騒ぎだ!「LOST IN THE CITY」、「TIGER」、「ロッキンルーラー」とキラー・チューンを連発。カオティックな空間がオーディエンスを痺れさせる。
ブレイク・タイムをはさみ、日付も変わった深夜0時。今年約8年ぶりに活動を再開したHermann H. & The pacemakersが登場する。彼らにとって久しぶりのフェスが、どれだけ楽しみだったかは音と表情から伝わってくるほどだった。会場にピッタリの「東京湾」から始まり、「Action」では若井悠樹(Wolf)がステージのギリギリまで前に出てオーディエンスを煽る。あまりに最高なのでと「サマーブレイカー」の演奏と、サプライズもあり客席はハッピーな空気で包まれた。
続いて顔面がウルフのMAN WITH A MISSION。客席にはオーディエンスがびっしりと詰めかけ、「distance」から、「GET OFF OF MY WAY」、「Bubble of life」とアンセムを立て続けにプレイ。中盤のMCでは“我々トアナタタチノ夏ニトドメヲサシニキマシタ!カカッテキナサイ!”と挑発し、NIRVANAの「Smells like spirit」をカヴァー。客席の後ろのほうまで手を上げる人の姿がいたほどの盛り上がりを見せる。
DJセットが組まれたステージにgroup_inouが登場すると、客席はダンス・フロアへと変貌を遂げる。「MYSTERY」、「RIP」と、ダンサブルな選曲でオーディエンスが体を揺らすなか、10月にリリースのアルバムに入る新曲「ORIENTATION」を披露。スロー・テンポな新曲を差し込みつつ、終盤は新曲「KNUCKLE」や「MAYBE」と、再びパンチの効いたエレクトロ・サウンドを打ち出してフィニッシュする。
ラッパーと生バンドという構成の鎮座DOPENESS & DOPING BANDは、天真爛漫、フリーダムなライヴを繰り広げた。「カンパイ」では鎮座DOPENESS(MC)が、ドリンクが入ったプラカップを持ちオーディエンスに乾杯を誘い、会場を酒場のように賑やかす。「はっする」では、鎮座DOPENESSのラップと、突き抜けるようなChanmika(Cho)の美声が重なり、絶妙なアンサンブルを奏でる。まさに“脳天気野郎”といった感じの気ままなステージだった。
続いては、サウンド・チェック時に“1番の音量でいきます”と宣言していたSuiseiNoboAz。音量の違いは演奏が始まって一発でわかるほどだったが、その轟音をさらに貫くように石原正晴(Vo&g)の歌声は力強く、時に狂気を感じるほどだった。「水星より愛を込めて」では、味のあるファズ・ギターがかき鳴らされ、浮遊感のある独特のグルーヴが強烈な印象を残していった。
0.8秒と衝撃。は、のっけから「ビートニクキラーズ」と、カオティックな痛快のハチゲキ・ロックを見せつける。MCでは塔山忠臣(唄とソングライター)が塔山節を炸裂させ笑いを誘い、「Brian Eno」、「あなたがここにいてほしい」とハードに畳み掛け、「東中野トランス盆踊り」では塔山がパンツ一丁になってハッピを羽織って踊り、ラストの「02490850230…」でそのまま客席にダイブ! 最後の最後にJ.M(唄とモデル)が“やるぞ!例のやつ!”と、両手を高々と上にあげ“おっぱい!(モミモミ)”をコール&レスポンス。やりたい放題、数々の衝撃を見せつけた。
EAST ISLAND STAGEのトリを飾ったsmorgasは、“やあ、みんな元気ー?”と時間を感じさせない、意気揚々といった調子であらわれると「ワイバーン」、「惑星探査団」と、ソリッドなビートに、来門(MC)と、アイニ(MC)のパワフルなラップが乗ったじゃじゃ馬ミクスチャー・ロックを会場に響かせる。来門が、“朝からステーキいっちゃいますか!”とコッテコテのヘヴィ・チューン「Seems Like It’s No Time For Wondering」をプレイすると、オーディエンスも待ってました!と言わんばかりに拳を上げる。ラストは「Rise to Greatful」と、日の出を迎える朝4時にふさわしい楽曲で感動を誘った。
そして、いよいよ大トリ、ZAZEN BOYSの登場だ。“MATSURI STUDIOからやってまいりました、ZAZEN BOYSです”と向井秀徳(Vo/Gt)のお決まりの前口上から始まったライヴは、「Himitsu Girl’s Top Secret」から始まり、ニュー・アルバム『すとーりーず』の楽曲を中心に、「ポテトサラダ」「サイボーグのおばけ」など、鋭気のこもったステージングを見せる。「気がつけばミッドナイト」が演奏された頃には、すっかり太陽は昇り朝を迎えていたが変わらずステージには熱い視線が注がれている。最後に演奏されたのは「Asobi」。遊んでも遊んでも“遊び足りない”と歌う、粋な選曲で激動の一夜を締めくくった。……あぁ、遊び足りない! そう思わせてくれたBAYCAMP。早くも次回開催が待ち遠しい。 (大島 あゆみ)
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