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下北沢発の爆裂ノイジー・バンド BALLOND'OR、ミニ・アルバム『Blue Liberation』より「NOISE YOUTH」MV公開。11/2開催のレコ発イベントにFINLANDSら出演決定も
2018.09.05 21:25
"青"と"赤"をイメージしたミニ・アルバムを2作連続リリースするBALLOND'ORが、第1弾『Blue Liberation』より「NOISE YOUTH」のミュージック・ビデオを公開した。
BALLOND'OR MV "NOISE YOUTH"
また、11月2日に新代田FEVERにて開催されるレコ発イベント"The Strawberry Party~Special~"の出演アーティストも発表された。これは、10月3日に"赤"をイメージした第2弾ミニ・アルバム『BLOOD BERRY FIELDS』をリリースすることを記念して行われるもの。
今回出演が決定したのは、FINLANDS、DJ後藤まりこ、錯乱前戦の3組。チケットは一般発売中なので、ぜひチェックしてほしい。
▼リリース情報
BALLOND'OR
ミニ・アルバム
『Blood Berry Fields』
2018.10.03 ON SALE
ACW-014/¥1,600(税別)
1. Strawberry Rider
2. PAST DOWNERS
3. SUICIDE HEADS
4. LOLITA JUICE
5. PORNO DOLL
6. ANGEL FISH
ミニ・アルバム
『Blue Liberation』
NOW ON SALE
ACW-013/¥1,600(税別)
1. BOYS&BOYS
2. VANILLA DISTORTION
3. リトルダンサー
4. NOISE YOUTH
5. 華麗なる季節
6. Cloud Märchen
▼イベント情報
"The Strawberry Party~Special~"
11月2日(金)新代田FEVER
OPEN 18:00 / START 18:30
w/ FINLANDS / DJ後藤まりこ / 錯乱前戦
[チケット]
前売 ¥2,500
■チケット一般発売中
※入場特典:『Blood Berry Fields』持参で"当日限定Strawberryバッジ"をプレゼント
▼ツアー情報
"Blue Liberation Release TOUR"
9月29日(土)下北沢DAISY BAR
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いくら言葉を費やしても、一緒に飲み明かしても得られないけれど、自分が振り切れるライヴやダンス・フロアで"これヤバいっしょ!"と無言で共振した奴らが必然的に集合した感じがBALLOND'ORにはある。聴きようによっては朴訥で少年性すらあるMJMのヴォーカルが醸し出す日本語ロックのまっすぐな部分、しかし描かれているのはドロドロした内面。そして、それをウエットな情に流さないブリットポップやシューゲイザー、はたまたハードコアなサウンドとアンサンブルが醸し出す、時代もジャンルもごった煮の洋楽感。音もメンタルも、どこかナンバーガールもTHE SMITHSも神聖かまってちゃんも想起させるような、優しさゆえに世間に迎合できない奴らばかりが集まった純度の高いロックが11曲詰まっている。(石角 友香)
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前作『FLASH』から約4年ぶりのフル・アルバム。結婚や出産といったライフステージの変化を迎え、さらに昨年3月にはメジャー・デビューも果たす等、この4年間で塩入冬湖(Vo/Gt)を取り巻く環境は大きく変わった。それでも、彼女のまっすぐな歌声と人間性、バンドの姿勢はこれまでと変わらず、芯の強さを感じさせる。サウンドの奥行きとレンジの広さを見せる「ララバイ」、気だるげなヴォーカルとキャッチーなメロディが絶妙にマッチした「割れないハート」、今作の中でも一際エッジィなロック・チューン「VS」、親密な空気感を纏った丁寧なサウンドメイクの「シルエット」、アルバムを象徴するタイトル・トラック「HAS」等、新曲7曲を含む全12曲。(山田 いつき)
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FINLANDSとしての活動10周年を2022年に迎え、その先の2023年にベスト・アルバムではなく、初期楽曲や前身バンド THE VITRIOLの楽曲も包摂して再録するのは塩入冬湖(Vo/Gt)にとって、初期衝動にとどまらない音楽の普遍性を自ら実感したからなのだと思う。サポート・メンバーの変遷はあれど、現在の研ぎ澄まされたアンサンブルにブラッシュアップできている彼らとのアレンジが音源で聴けるのは嬉しい限りだ。若さゆえの残酷さが大人な音像でむしろ際立つ「あそぶ」や、情景や温度が喚起される「April」など、原曲の色褪せなさが証明されるし、ライヴで演奏され続けてきた「ゴードン」がリアルタイムの演奏で聴ける嬉しさも。さらに新曲「SHUTTLE」は過去と現在を接続するようなテイストなのも聴きどころだ。(石角 友香)
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コロナ禍の中、ツアー途中でファイナルの東京公演のみが延期となり、約5ヶ月待ったファンの前で開催されたライヴである。配信もされたが、塩入冬湖(Vo/Gt)が『FLASH』がひとつの区切りになったことや、例年と違いすぎる2021年を記録しておきたかったのではないだろうか。現場で観ていた者としてはギミックも何もないクリアな映像は驚きでもあり、覚悟も感じ取れた。『FLASH』収録曲を軸にライヴの人気曲も挟みながら本編のみ18曲を完走するスタンスは、映像で観ると、よりその無駄のなさが際立つ。新作からの楽曲に関するMCもこのライヴでしか聴けない/観られないもので、曲に対する愛着が深まった。平穏な日常に感謝しながらも、閃きにもまた抗えない。この時代を生きる自分の気持ちを確認できる貴重なドキュメントだ。(石角 友香)
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コロナ禍の影響もあり、延期になっていた新作が約2年ぶりに到着。その間の塩入冬湖(Vo/Gt)ソロの表現も、2021年にオルタナティヴ・ギター・ロック・バンドであることの必然も、通底していることを実感する作品だ。この特異な時世を音楽に持ち込みたくないという気持ちと、偶然にせよコロナ以前から書いていた「まどか」(配信とは別Ver.で収録)から連なる、当たり前に続いていた日常や理想の唐突な断絶に対する怒りと弔いにも似た感情。逆に恒常的に彼女が抱えている"自分"を構成している要素と他者との関わりへの熱望と懐疑。音楽的には速めのハチロクの「HOW」、巨大なグルーヴを巻き起こす「ナイトハイ」、ヒップホップ・テイストもある「ランデヴー」、和なコード進行がダークな「Balk」など新たな側面も。(石角 友香)
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ゲスト・ベーシストにジョーザキJAPAN(ミスタニスタ/ZOOZ)、合月 亨(Ao/オトノエ)、コシミズカヨ(ex-FINLANDS)を迎えた以外は、すべて塩入冬湖の歌とアコースティック・ギター、ピアノ、デジタル音源によって完成した宅録作品。訥々とした弾き語りがタイトルの"恋のままで"のあとに続く希望を各々の心に問い掛けるような1曲目から始まり、ピアノや無機質なビート、背景音のSEが愛らしい「timer」、エレクトロニックなポップ感に恋愛の破滅的な側面という一見ミスマッチな取り合わせがユニークな「パール」、これまでも歌ってきた「雪に咲く朝の花」を音源ならではのうっすらと聴こえるオルガンの音などで、空気感や温度感を閉じ込めているのも新鮮。パーソナルさがむしろ普遍性を生んでいる。 (石角 友香)
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初のEPは昨年秋のツアー後に制作された新曲2曲に初期曲の再録、昨年10月に無料配信された楽曲を収録した4曲入り。新曲は両曲ともポップネスを持ちながら、ソングライターである塩入冬湖(Vo/Gt)の相反する孤独観が反映されており、「UTOPIA」はナチュラルなミッド・テンポのサウンドで刹那的快楽を甘く切なく歌う。「call end」はエッジーなギターと感情的なヴォーカルが作り出すスピード感と焦燥性が生々しい。「衛星」と「天涯」もそれぞれで孤独を想起させるサウンドスケープや言葉が散見されていることからも、塩入が元来持っていた、孤独の概念やひとりの世界が抽出された楽曲が揃ったと言っていいのでは。人間が持つ複雑な感情を混じり気なく落とし込んだ音、言葉、歌はほろ苦くも温かい。(沖 さやこ)
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FINLANDSの新作は、数ヶ月に及ぶプリプロ期間で曲を練り、アルバム・タイトル"LOVE"に込められた思いをメンバー全員で共有することでよりバンドの結束力を強固にして、北海道札幌市にある芸森スタジオでの合宿で録音を行ったという力作。何より曲がいい。すでに昨年のワンマン・ライヴでも披露された「カルト」、ドラマチックでキャッチーな「フライデー」の他、メロウな「Back to girl」など、塩入冬湖(Vo/Gt)が書くメロディに寄り添いつつ主張も忘れない楽器陣の演奏も表現力豊か。特に今回、コシミズカヨのベース・プレイと粒立ちのいいサウンドは大きく作品に貢献している。「恋の前」、「サービスナンバー」といった歌詞の意味を読み取りながら聴くのも楽しい。現在の彼女たちの創作意欲が見事に結実した傑作。 (岡本 貴之)
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女性2人組ロック・バンドの4作目のミニ・アルバムにして2枚目の流通盤。夏であろうと冬であろうとモッズコートを着てライヴを行うというユーモアと頑固さを感じさせる活動スタイルを決してエキセントリックなだけに終わらせない、ガッツ溢れるギター・ロック。イントロからこれぞロック・バンドといったアンサンブルが楽しめるTrack.1「クレーター」、ひと際ポップなメロディとアレンジによるTrack.2「さよならプロペラ」、ハイトーンでぶっ飛ばすTrack.3「ダーティ」といった楽曲はメンバーのふたりはもとよりサポート・プレイヤーの緻密な仕事ぶりが光る。サポート・メンバーと共に4人で作った初めての作品ということもあってか、バンドとしての結束力の強さも感じさせるアルバムだ。(岡本 貴之)
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前作『ランドリー』が、限定店舗/会場のみでのリリースながら徐々に店舗を拡大し話題を集めた5人組、錯乱前戦。そこから1年、大型フェスのみならず、新木場STUDIO COASTで行われたSUPER BEAVER主催企画や、ザ50回転ズとの対バンなど、屈強なバンドとの直接対決の経験も経て、満を持して全国流通フル・アルバムをお披露目する。ライヴの空気を閉じ込めたような彼らの息遣いや雄叫びまで聴こえる「タクシーマン」、日本人の琴線に触れそうなメロディも魅力的な「カレーライス」などが今作初収録。ノリノリの8ビートでロックンロールのスタンダードを鳴らす彼らの音楽は、彼らと同世代の若者からガガガSP、さらにTHE BLUE HEARTS世代まで、年齢、そして時代を超えて愛されるはず。(稲垣 遥)
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2017年の"出れんの!?サマソニ!?"に選出後、本格的にライヴ活動を開始した平均年齢19歳の5人組バンド、錯乱前戦の1stミニ・アルバム。このバンドは山本(Vo)の艶のある声質がとにかく魅力的だ。初期衝動のまま突っ走るような「ロンドンブーツ」で歌い上げる力強い歌唱も良し、「モンキー・オ・マンキー」で魅せる起伏のあるヴォーカル・ワークも文句なしにカッコいい。彼の歌声を際立たせているのは、古き良きロックンロールをストレートに表現している楽器隊の力の賜物であろう。個人的におすすめしたいのはラストの「boy meets boys」。後半での胸を締めつけられるような"boy meets boys"の大合唱が感動的な、ライヴでシンガロングが巻き起こること必至の1曲だ。(宮﨑 大樹)
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