Japanese
BIGMAMA、NICO Touches the Walls、sumika、3/22に新木場STUDIO COASTで3マン・ライヴ開催決定
2018.01.15 23:40
BIGMAMA、NICO Touches the Walls、sumikaが、3月22日に開催される"音楽と人LIVE 2018「新木場ナイトカーニバル」"に出演することが発表された。
同ライヴは、現在オフィシャル先行予約を受付中。人気アーティストの貴重な共演になるので、気になる方はぜひこの機会にチケットを手に入れてほしい。
▼ライヴ情報
"音楽と人LIVE 2018「新木場ナイトカーニバル」"
3月22日(木) 新木場STUDIO COAST
出演:BIGMAMA / NICO Touches the Walls / sumika
開場17:30 / 開演18:30
【チケット】
1F ¥4500(税込/ドリング代別) / 2F ¥5000(税込/ドリンク代別)
3歳以上チケット必要/営利目的の転売禁止
■オフィシャル先行
受付期間:~1月22日(月)18:00
https://w.pia.jp/s/ongakutohito18-of/
■一般発売
2月17日 (土)10:00~
【問】SOGO TOKYO 03-3405-9999
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Strawberry Feels
待望のメジャー1stシングル。3曲すべてのタイトルに食べ物の名前を使ったBIGMAMAらしいコンセプチュアルというか、遊び心が感じられる1枚だが、楽曲はライヴ・シーンを沸かせてきた彼ららしいアッパーなロック・ナンバーの3連打。2ビートで突き進む......と思わせ、ハード・ロッキン且つプログレ的な展開に意表を突かれる表題曲。あっという間に駆け抜けるメロディック・パンクのTrack.2「POPCORN STAR」。そしてグラッジなリフと言葉を投げ掛けるようなヴォーカルが印象的なTrack.3「Donuts killed Bradford」。緊張感に満ちたヴァイオリンのフレーズをはじめ、BIGMAMAらしさの中に巧みに新境地も溶け込ませ、単純にライヴ映えするというひと言では収まりきらないものに仕上げている。(山口 智男)
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BIGMAMA
Fabula Fibula
2月10日の恵比寿LIQUIDROOM公演で初披露した「ファビュラ・フィビュラ」で幕を開ける7thアルバム。ライヴ・アンセムとしてすっかり定着しているTrack.2「MUTOPIA」など、お馴染みの曲も含む全14曲を収録。それぞれの曲に(架空の)街の物語とテーマが込められ、アルバム1枚でひとつの地図ができあがるというコンセプトのもと、多彩な曲が散りばめられているが、ハード・ロッキンな「ファビュラ・フィビュラ」を始め、大人っぽい曲がグッと増えてきたという印象だ。ファンキーな演奏と哀愁のメロディが絶妙に入り混じるTrack.5「BLINKSTONEの真実を」、しっとりと聴かせるバラードのTrack.10「レインコートになれたなら」に今年、10周年イヤーを迎えるBIGMAMAの成熟を聴き取りたい。(山口 智男)
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BIGMAMA
SPECIALS
昨年のツアーに密着したドキュメンタリーとツアー・ファイナルとなったZepp東京公演を収録した映像作品と同時リリースするニュー・シングル。すでにライヴで披露され、新たなライヴ・アンセムの誕生を印象づけている表題曲は、EDMにアプローチした「MUTOPIA」から一転、メンバー5人だけで演奏したエモーショナルなロック・ナンバー。昔からのファンは彼らがYELLOWCARDに憧れてスタートしたバンドであることを思い出すに違いない。カップリングの「A Chocolate Ghost」は1ヶ月遅れのバレンタイン・ソング(?)。歌詞、アレンジともに彼ららしい遊び心が感じられるダンサンブルなポップ・ナンバー。前述のツアーの追加公演から「最後の一口」と「MUTOPIA」のライヴ音源が加えられている。(山口 智男)
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BIGMAMA
MUTOPIA
今回のシングル『MUTOPIA』は、地域ごとに歌詞が違うご当地限定曲を収録という試みのある盤。タイトル曲とTrack.2の「SKYFALL」は共通で、Track.3に全国を7地区に分けてそれぞれの土地の光景や空気が盛り込まれた「MUTOPIA」のご当地版を収録。"MUSIC=音楽"、"UTOPIA=楽園"とを掛け合わせ、音楽の力でどんな場所も楽園にという思いが形となった。アルバム『The VanishingBride』でサウンド・スケープや曲が持つ昂揚感やエネルギーを最大限まで高め、バンドとしての創造性や、フィジカルなバンド力においても豊穣の時を更新している現在。BIGMAMAならではのスウィートなサウンドに、エレクトロの煌びやかさと躁的なエネルギーを注入した「MUTOPIA」の晴れやかなパンチは、これからの活動の新たなカンフル剤となりそうだ。(吉羽 さおり)
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BIGMAMA
君想う、故に我在り
BIGMAMAの通算5作目となるアルバム。コンセプトは"最低で最高な愛"。リリースを重ねる度にこのバンドの音は確実に洗練され、限りなく繊細な音の束は今作でとうとう空気を創り出す。昨年リリースされた各シングル曲に共通して感じた気配が形になった。プレイヤーの再生ボタンを押した途端、どこまでも広い青空と爽やかな風の中に浮かんでいるような錯覚に陥る。どのあたりが"最低"なのだろうと首をかしげてしまうのは私の未熟さゆえだろうか。まるでステップを踏むように軽やかに"愛"が奏でられる。清々しく、幸せに溢れた空気が"最高"に気持ち良くて、思わず深呼吸がしたくなる。春の穏やかな日差しと暖かいそよ風を感じたら、今作をプレイヤーに入れて出かけよう。(石井 理紗子)
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BIGMAMA
Jeffrey Campbellのスケートシューズで
大切な人の誕生日って自分の誕生日より大切で特別なもの。いつもより少し背伸びしたお洒落な渾身のバースデイ・プレゼントを用意して、それを受け取って喜んでくれる大切な人の笑顔を想像して、さあ今から会いに行こう。そんなワクワクした足取りを思わず連想させるようなBIGMAMA流バースデイ・ソング。BIGMAMAならではのヴァイオリンの華やかな音色がバースデイに相応しい彩りを添える。ファンにとってはBIGMAMAからのクリスマス・プレゼントだ。Track.2の「負け犬と勝ち猫」はギターのワウが"負け犬"、撫でたヴァイオリンの旋律が"勝ち猫"というコミカルな1曲。そして、負け犬にならないように必死に猫を被る姿の描写はなんともシニカル。さて、貴方は"負け犬"と"勝ち猫"、どちらだろうか。(石井 理紗子)
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BIGMAMA
風船夫婦の俯瞰show
BIGMAMAの今年2枚目のシングルはダブルA面。Track.1はドイツ産天然炭酸水"GEROLSTEINER(ゲロルシュタイナー)"の音楽プロジェクト"GEROCK(ゲロック) "タイアップ曲だ。炭酸水の気泡を風船に例えた爽快感溢れるこの曲はまさに夏フェス向き。爽快な曲が多いBIGMAMAの曲の中でもまさに"キング・オブ・爽快感"。きっと今年の夏も各地で盛り上がったに違いない。そしてTrack.2は"俯瞰"をテーマにした異色のナンバー。コンプレックスを歌っているのだから当然ネガティヴな言葉が連なるのだが、それでも尚ポジティヴに仕上がっている秀逸な歌詞に舌を巻く。そして、"不感"と掛けた言葉遊びと軽快なリズムが、歌詞の内容とは裏腹に妙にお洒落なロックである。(石井 理紗子)
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BIGMAMA
君がまたブラウスのボタンを留めるまで
“僕にとっては音楽というのは1対1のコミュニケーション・ツールだということ。直接言えないことや照れくさいことも、音楽にすると一歩踏み込んで話せる”これは紙資料に書いてある金井政人(Vo&Gt)の言葉だ。世間に絶望しようと喪失感に苛まれようと、愛に溢れた、等身大の人間の姿がありのままに描かれた歌詞。スピード感溢れるエネルギッシュなバンドとヴァイオリンの情緒的な音。気になるアルバム・タイトルもさることながら、音と言葉が相まって、彼らでしか鳴らせない世界を生み出し、心を躍動させ涙腺を刺激していく。「秘密」や「#DIV/0!」といったシングル曲やライヴでおなじみのナンバーも収録。聴いた各々が様々な感情を抱く、音楽ってやっぱりコミュニケーションだ。(花塚 寿美)
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BIGMAMA
秘密とルーシー
昨年はロックとクラシックを融合させたコンセプト・アルバム『Roclassick』などで話題を集めたBIGMAMA。2011年初リリース作品となる今作は「秘密」と「Lucy」の両A面シングルだ。滲むように広がるギターと流線形を描くように繊細なバイオリンのイントロが印象的な「秘密」は、天国へと旅立ってしまった恩人との約束について歌われている。切なさと物悲しさを含みながらも、そんな涙を吹き飛ばすような爽やかさと力強さ。5人のどこまでも真摯でポジティヴなエネルギーを真っ向から受け、忘れかけていた純粋な感情と熱い思いが込み上げてきた。「Lucy」は、炸裂するドラムが軽快な、疾走感溢れる全英語詞のポップ・ナンバー。BIGMAMAの無邪気さが凝縮された非常に瑞々しい1曲だ。(沖 さやこ)
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BIGMAMA
and yet,it moves~正しい地球の廻し方~
2001年に東京で結成された、女性ヴァイオリンを含む5人組ロックバンド。一度彼らのライヴを観たことがあるのだが、メンバーの確かな演奏力と、モッシュやダイヴで応戦するキッズの熱狂が強く印象に残っている。昨年12月にセカンド・アルバム『Dowsing For The Future』をリリースし、一年を待たずにこのサード・アルバムが発表されるわけだが、今作もBIGMAMAらしいパワフルでエモーショナルな曲が満載で、時に全体のメロディーを牽引するヴァイオリンの音色と、透き通った歌声とのコントラストが大きな魅力となっている。"全曲を通して、一つのストーリーで繋がるコンセプシャルな小説的アルバム"ということで、特に曲と曲との繋がりや歌詞に注目して、自分なりの解釈を楽しもう。(杉浦 薫)
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NICO Touches the Walls
QUIZMASTER
[DISC 1]
作品全体のテーマに掲げた、人生の謎を追求したパーソナルな歌詞と歌としての魅力をたっぷりと味わえる全10曲。そのぶん、たしかにじっくりと聴かせる曲が多いものの、『TWISTER -EP-』、『OYSTER -EP-』の2枚を経て、ルーツに根ざしながら最新トレンドも見据えたアレンジ、アンサンブルはさらに自由になっているから、ブルージーでソウルフルなものから、ダンサブルでサイケデリックなものまで、バンド・サウンドという意味でも物足りなさはこれっぽっちもない。歌を際立たせるため音数を削ぎ落としたというバンド・サウンドからは、演奏している4人の姿が浮かび上がるようだ。しかも、10曲すべてが書き下ろしの新曲。まさにNICO Touches the Wallsの神髄が感じられる。
[DISC 2 (Bonus Disc)]
"NICO盤"の全10曲をアコースティックにアレンジした"ACO盤"。これまで彼らがリリースしてきたその他の"ACO盤"同様、アコースティック編成で焼き直した曲はひとつもない。むしろ遊び心、バンド・サウンドにとらわれない自由度という意味では、"ACO盤"に軍配が上がるか。UKロックっぽいダンス・ロックをアイリッシュ・フォーキーにアレンジした「MIDNIGHT BLACK HOLE?」、アーバンなバラードがボサノヴァに変わった「別腹?」。その2曲を例に挙げるだけでも"ACO盤"の面白さは伝わるはず。NICO Touches the Wallsのルーツ・ミュージックに対する愛着や造詣の深さを知ることができるところも、"ACO盤"の聴きどころだ。(山口 智男)
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NICO Touches the Walls
TWISTER -EP-
[DISC1]
メジャー10周年EPの第2弾。楽曲の幅広さが聴きどころだった前作『OYSTER -EP-』同様、今回も曲ごとに趣向を凝らした全5曲が収録されている。が、ビッグ・ビート的な音像で現在のヒップホップ/R&Bを解釈したという「VIBRIO VULNIFICUS」、中盤スロー・ブギになる「SHOW」、パンク・ディスコな「FRITTER」など、全体の印象はファンク/R&B/ブルースのエッセンスを随所に感じさせながらバンドのグルーヴをガツンとアピールするロック色濃いものに。その中で異色と言えるのが歌謡GSサーフ・ロックなんて言いたい「来世で逢いましょう」。彼らの代表曲「N極とN極」の続編だという。そして、今回のカレキーズはラテンで迫る。
[DISC2(bonus disc)]
DISC1の全5曲のアコースティック・バージョンを収録したボーナス・ディスク。前作同様、単に楽器をアコースティックに持ち替えましたなんて安易なものになっていないところが、"音楽なんだから楽しんだ者勝ち"を掲げる彼らならでは。DISC1のラスト・ナンバーからのラテン・ファンクな「VIBRIO VULNIFICUS」に思わずニヤリ。太いグルーヴを際立たせた「SHOW」、パンク・ディスコが泥臭いブルース・セッションに変わった「FRITTER」。そして、フォーク・ロックにアレンジした「来世で逢いましょう」は2本のアコースティック・ギターが絡み合うソロも聴きどころだ。カレキーズによる「Kareki is burning!!」の、アッと驚くアレンジ。最後まで飽きさせない!(山口 智男)
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NICO Touches the Walls
OYSTER -EP-
[DISC1]
新しいグルーヴを提示した20thシングル『マシ・マシ』からおよそ1年、NICOが待望のニューEPをリリース。今作には、持ち前の遊び心と音楽愛を思う存分に追求した大充実の5曲を収録。バダスなロックンロールからアダルト・オリエンテッドなバラードまで、曲の振り幅からは、この1年でバンドがさらに多くの引き出しを開けながら意欲的且つ実験的に曲作りに取り組んできたことが窺える。ピアノが転がるように鳴るファンキーなリード曲の「Funny Side Up!」は「マシ・マシ」同様、彼らのライヴの景色を変える新たな代表曲になること間違いなし。古村大介(Gt)、坂倉心悟(Ba)、対馬祥太郎(Dr)の3人が作ったインタールード的な「カレキーズのテーマ」も聴き逃せない。
[DISC2(bonus disc)]
DISC1に収録されている5曲すべてのアコースティック・バージョンを収録した、オマケという位置づけのボーナス・ディスク。しかし、ジプシー・ジャズ風の「Funny SideUp!」を始め、それぞれに原曲とは別曲と言ってもいいほど趣向を凝らしたアレンジは、オマケというにはあまりにも聴き応えがありすぎる力作となっており、そんなところからも彼ららしい遊び心と音楽愛を垣間見ることができる。フォーク・ロック調の「Ginger lily」にメンバー全員で加えたハーモニーも見事だ。全編通して、力を入れたコーラス・ワークも今回のEPの大きな聴きどころ。コーラスはこの1年でもっとも変化し成長した部分だと彼らは言っていたが、今後、大きな武器になることは間違いないだろう。(山口 智男)
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NICO Touches the Walls
マシ・マシ
メンバー全員が革ジャンでキメた最新のアーティスト写真から20thシングルはロックンロールなのか!? と思いきや、TVアニメ"ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校"のエンディング・テーマに使われているライヴなら合唱必至の表題曲を始め、うねるようなグルーヴが感じられる1枚に。表題曲のみならず、ドラム・ソロからのインプロがあまりにも熱いブルージーなロック・ナンバーの「MOROHA IROHA」、UAの代表曲をとことんファンキーにアレンジした「太陽手に月は心の両手に」のカバー、ともに今一度ロック・バンドの原点に戻ったうえで、たくましい姿をアピール。THE DOOBIE BROTHERSやRED HOT CHILI PEPPERSを連想させるところも!?(山口 智男)
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NICO Touches the Walls
ストラト
新たなスタートと位置づける6thアルバム『勇気も愛もないなんて』からわずか2ヶ月でリリースするシングル。映画"ヒーローマニア-生活-"の主題歌に使われた表題曲は、キラキラと鳴るアルペジオとファンファーレのように鳴るサビのホーンが印象的なNICO流のネオアコ・ナンバー。「まっすぐなうた」「渦と渦」のような激しさこそないものの、懐かしさと切なさが入り混じるメロディからふつふつと熱が沸き上がるようなところもまた彼らの持ち味。沁みる。ファンキーな歌謡ロックの「BAD ROBOT」、美空ひばりの曲を大胆にアレンジした「お嬢さんとこいさん」。メンバーいわく、遊び心しかないというカップリングの2曲も聴きどころだ。特にメンバー全員で歌い、セリフもある後者はファンなら聴き逃せない出色の出来。 (山口 智男)
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NICO Touches the Walls
勇気も愛もないなんて
アコースティック・アルバム『Howdy!! We are ACO Touches the Walls』を挟んで、前作『Shout to the Walls!』から3年振りのリリースとなる6作目のアルバム。前作以降にリリースしてきた6枚のシングルの表題曲がすべて入っているからって、わかったつもりで聴いたら、幾重にも重ねたコーラスにシンセ・サウンドを加えたオープニングの「フィロローグ」から面食らうことは必至。毎回、勇気と愛を振り絞りながら前に進んできたこの3年間の――順風満帆に見えて、決してなだらかではなかった道のりを、「天地ガエシ」を始め、シングルの表題曲で振り返りながら、前述の「フィロローグ」に加え、ポップなロックンロール、歌謡ブギウギ、アコースティック・バラード、と思っていた以上に多彩な新曲からさまざまな可能性が感じられるところがいい。(山口 智男)
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NICO Touches the Walls
渦と渦
7月19日の東京国際フォーラム ホールA公演でライヴ初披露した新曲「渦と渦」をシングルとしてリリース。現在、放映中のTVアニメ"アルスラーン戦記"のオープニング・テーマだ。彼ららしいと迷わずに言えるストレートな ギター・ロック・サウンドが「まっすぐなうた」からさらにバンドが加速していることを印象づける。輝きの中に若干の不穏な空気を漂わせる演奏はもちろん、持ち前の反骨精神や不屈の闘志が表れた歌詞も彼ららしい。カップリングは光村龍哉(Vo/Gt)がついに30歳になる思いの丈をぶつけた「僕は30になるけれど」。スライド・ギターが唸るファンキーなロックンロール! そして、恒例のカバーでは、矢野顕子の「ラーメンたべたい」を大胆にアレンジ!! 彼らの遊び心が窺える。(山口 智男)
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NICO Touches the Walls
まっすぐなうた
昨年(2014年)、彼らが掲げた"リベンジ"というテーマはその後、"挑戦""攻めのモード"に変化。そして、ACO Touches the Wallsという大きな成果を生んだわけだけれど、『TOKYO Dreamer』から約10ヶ月ぶりとなるこのシングルでも"挑戦""攻めのモード"はまだ続いているようだ。「まっすぐなうた」というタイトル通りアップテンポの8ビートで突き進むロック・ナンバー。そこに込めたメッセージと抜き身のバンドの姿のかっこよさを、僕らリスナーもまっすぐに受け止めたい。歌謡サーフ・ロックなんて言ってみたい「いいこになっちゃいけないの」と名曲を大胆にアレンジした吉田美奈子の「夢で逢えたら」のカバー。バンドの遊び心をアピールするカップリングの2曲も聴き応えあり。(山口 智男)
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NICO Touches the Walls
Howdy!! We are ACO Touches the Walls
大成功を収めた先日の日本武道館公演でもコーナーを作っていたように、これまで意欲的に取り組んできたアコースティック・アレンジがひとつ実を結んだことを思わせるバンド初のアコースティック・アルバム。もちろん、アンプラグドで演奏しましたなんて単純な作品ではなく、それぞれに趣向を凝らしたリアレンジが加えられた代表曲の数々を楽しめるものになっている。カントリー調の「天地ガエシ」、R&B調の「夢1号」など、あえて自分たちの曲を、ある意味トラッドなスタイルに当てはめた曲からはルーツ・ミュージックに対する興味とともに定番のアレンジだからこそ際立つ曲本来の魅力が伝わってきて面白い。(山口 智男)
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NICO Touches the Walls
HUMANIA
NICO Touches the Wallsのハードでポップなギター・ロックは、常にすさまじい熱がたぎる。最新作『HUMANIA』は、その熱と90年代の邦楽を熟成させたサウンドへと変化した。新たな音楽シーンが次々と開拓されていく中、彼らは自らの根底に息づく黄金期を新たな解釈で形にしたのだ。NICO特有の若く泥臭い衝動は練り上げられ、自らの内面をストレートな言葉で掘り下げていく。サザンオールスターズらを敬愛する光村のヴォーカルも、彼らを自分と同化させ体内で組み替えることで、自由奔放さを獲得。明けすけになった現実の4人は、時に絶望し過去に恋焦がれる弱さを見せる。しかし、現実を踏みしめる力強さがあってこそ、脆さを見せることができるのだ。昨年の武道館公演を越えて、解放できた等身大の自分。新たな飛躍に向けての大いなる一歩だ。(山田 美央)
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sumika
SOUND VILLAGE
sumikaが初の作曲合宿を経て完成させたシングル。彼らが今やりたいことを詰め込んだという今作だが、その音を聴いてみると今回の合宿がどれだけ充実したものだったのか窺える。TeddyLoidが編曲を手掛けた「Babel」は、なんとメンバーは楽器を演奏していないそうで、ダークなMVにも度肝を抜かれる、新機軸と言える楽曲だ。また、音の質感やアレンジで曲が持つ物語を精妙に描いたバラード「アンコール」、まっすぐな想いに鼓舞される「一閃」、"結婚する友人"をテーマに小川貴之(Key/Cho)が作曲した「Marry Dance」と、より自由且つ新しい発想で、今一度4人で突き詰めて作り上げた多彩な楽曲を収録。彼らの音楽に対する情熱とチームのいい空気感もパッケージされた1枚である。(三木 あゆみ)
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sumika
Shake & Shake / ナイトウォーカー
リズミカルな言葉遊びを乗せて、ピアノやストリングスが賑やかなアンサンブルを奏でる「Shake & Shake」は、アニメ"美少年探偵団"主題歌。バンドの過去作で言うならば、「Lovers」や「Familia」あたりを彷彿とさせる、一瞬にして周囲を明るく染めるsumikaの真骨頂とも言える楽曲だ。ミュージック・ビデオには"シェケラララ"の響きに合わせて鮭を登場させる遊び心も光りつつ、"超常的縁"で結ばれた4人が作り上げる"超弩級のパレード"=ライヴへと誘う歌詞は、この時期だからこそ熱い。両A面のもう1曲には、小川貴之(Key/Cho)が作曲を手掛けた大人のスイートな恋物語「ナイトウォーカー」を収録。初回生産限定盤に付くライヴ音源も含めて、バンドの多面的な魅力が浮き彫りになる1枚。(秦 理絵)
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sumika
AMUSIC
約2年ぶり、3枚目のフル・アルバムは超充実の1枚に。"森永製菓 受験に inゼリー2021 CMソング"の「祝祭」、ドラマ"おっさんずラブ-in the sky-"主題歌「願い」など、すでにお馴染みのタイアップ曲から、以前よりsumikaを聴いていた人たちがイントロを聴くなり思わず"えぇっ!?"と驚くであろう、これまでの彼らにはなかった新たな側面を見せる楽曲、さらには胸がじんと温かくなる彼らの醍醐味とも言えるようなナンバーまで全16曲。遊び心も、信念も、音楽を愛する変わらない純粋な想いも――今のsumikaをダイレクトに感じることができる作品となった。一曲一曲が際立っているのはもちろんだが、1枚通して聴くと、そのドラマチックな展開と作品のスケールの大きさに心を震わせられるはず。(三木 あゆみ)
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sumika
本音 / Late Show
「本音」は、"第99回全国高校サッカー選手権大会"の応援歌として書き下ろされた曲。"走れ"の繰り返しはたしかにスポーツを彷彿とさせるが、1段ずつ下るそのメロディは落ち着いているほか、Aメロも逡巡しているよう。孤独やプレッシャーに寄り添うバラードとなった。人と人が繫がるためには面倒でも曝し合うことが大事、そうして生まれた関係性は一生の宝になる、とは大人から見た部活の美点で、その哲学はこれまでもsumikaが歌ってきたもの。対して「Late Show」は、後悔し、ひとりジタバタする様を歌った曲。主に3字の動詞で人生を描ききる1番Aメロ、"応急かし"と二字熟語を動詞化して造語を生み出す手法、滲み出る皮肉など、作詞家としての片岡健太(Vo/Gt)の面白さが満載だ。(蜂須賀 ちなみ)
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sumika
Harmonize e.p
数々のタイアップを手掛けるsumikaが、次にハートを射止めたのは子供たち。ただ今テレビで続々とオンエアされている"進研ゼミ2020"CMソングとなった「センス・オブ・ワンダー」を手掛けたのだ。[1000行分もノートに書き込んだ/"やりたい"の先で"なりたい"自分]という、子供の日常的な言葉を文学に昇華した歌詞が、すぐに暗記できそうな軽快なメロディに乗る。彼ら自身も子供の頃の気持ちを忘れていないからこそ書けた楽曲なのだと思う。それでいて、この楽曲が収録されている4曲入りEPである今作には、レゲエ・テイストの「ライラ」や、大人の恋の匂いがする「No.5」など、今の等身大の彼ら自身の姿も惜しみなく投影。大人になっても成長を止めないことを体現している。(高橋 美穂)
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sumika
Chime
2018年に初の日本武道館公演を成功させ、映画やアニメのタイアップが話題を呼ぶなど、勢いの止まらない彼らの2ndフル・アルバム。タイアップ曲を多数含む今作には、幅広い層のリスナーから支持を集めるポップ・サウンドや、正統派ロックが詰め込まれているのも魅力だが、その他のバラエティ豊かな新曲たちにも終始驚かされる。優しい歌声の中に大人の色気をちらつかせるTrack.4や、間奏をたっぷり設けたジャジーなTrack.6、ディズニー音楽にありそうな軽快なインストのTrack.9など、これまでにない新たな側面を見せている。また、ゲストVoとして吉澤嘉代子を迎えたTrack.12では、前半/後半で同じメロディをまったく違うアレンジで聴かせ、男女対照の心情を表現。彼らの音楽性溢れる快作だ。(三木 あゆみ)
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sumika
ファンファーレ / 春夏秋冬
sumikaが、劇場アニメ"君の膵臓をたべたい"のOPテーマ、主題歌を収録した両A面シングルをリリースした。映画の楽曲を手掛けるのは彼らにとって初のことで、制作は映画の監督 牛嶋新一郎とイメージを共有しながら進めたという。OPテーマである「ファンファーレ」は、疾走感溢れる爽快なロック・チューン。自分自身を奮い立たせるような前向きなメッセージを歌詞に込め、片岡健太(Vo/Gt)が力強く歌い上げる。主題歌の「春夏秋冬」は、季節を巡りながら大切な人を想う切ないバラード。両曲ともに映画の世界をより鮮やかにする真心のこもった楽曲だ。常に"縁"を大切にしてきたsumikaは、作品に携われた喜びをSNSなどで何度も語っていた。本作は、そんな彼らだからこそ生み出すことができた傑作と言えるだろう。(三木 あゆみ)
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Vital Apartment.
新メンバー加入後初のリリース。生命の集合体という意の『Vital Apartment.』と名づけられたミニ・アルバムで描かれるのは、日常の中に転がる冒険心。音楽家以外にも様々なクリエイターと創作活動を行い、人と人との繋がりを大切にする彼らだからこそ、オモチャ箱をひっくり返したような楽しさと、他愛もない日常に寄り添うあたたかさとを共存させることができるのだろう。そして1度聴いたら覚えられそうな歌メロと、ギター・ロック王道ど真ん中のサウンドも格段にブラッシュアップ。"キャッチーな音楽"の行き着く先が"ありきたり"で終わるか、J-ROCKの棚に閉じ込めておけないほどの可能性を光らせるか、の2択ならば、この作品は紛れもなく後者だと断言したい。(蜂須賀 ちなみ)
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I co Y
2013年結成の3ピース、sumikaの初の全国流通となるミニ・アルバム。タイトルの読みは"イコイ"。ライヴでは、音楽家だけでなくさまざまな芸術家やクリエイターとコラボレートするという。そんなふうに仲間が自由に集い、刺激的な空間や物事を生みだし、さらに新たな仲間が加わって......と、このバンドを基地に広がる楽しいことを音に封じ込めた作品だ。アップ・テンポの弾むビートに、グッド・メロディと陽性コーラスのハーモニーに心躍る「ソーダ」にはじまり、キャッチーな歌と掛け声にハンド・クラップしてしまうダンス・チューン「ふっかつのじゅもん」。また、アーバンなR&B的な要素も感じる曲から、牧歌的なサウンドで歌をじっくりと伝える曲まで。誰かと過ごしたり、誰かに会いたくなったりする、温かさを呼ぶ曲が揃った。(吉羽 さおり)
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"DRAMA FESTA 2022"
2022.03.06 @日比谷公園大音楽堂

BIGMAMA
2017.02.10 @LIQUIDROOM ebisu

UKFC on the Road 2014
2014.08.21 @新木場STUDIO COAST

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2012.05.13 @ZEPP TOKYO

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2011.03.30 @SHIBUYA-AX

NICO Touches the Walls
2019.06.08 @TOKYO DOME CITY HALL

NICO Touches the Walls
2018.11.04 @幕張メッセイベントホール

NICO Touches the Walls
2018.06.06 @Zepp Tokyo

NICO Touches the Walls
2017.11.25 @幕張メッセ国際展示場

NICO Touches the Walls
2017.04.02 @NHKホール

NICO Touches the Walls
2016.03.11 @CLUB CITTA'川崎

NICO Touches the Walls
2016.01.08 @日本武道館

NICO Touches the Walls
2015.07.19 @東京国際フォーラムホールA

NICO Touches the Walls
2015.02.12 @Billboard Live TOKYO

NICO Touches the Walls
2014.08.19 @日本武道館
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- 3Thom Yorke、Flea等によるスーパー・バンド ATOMS FOR PEACE、Thomの来日記念しデビュー作『AMOK』の高音質UHQCD仕様国内盤CD&日本盤帯付きLPリリース決定
- 4"JAL SAPPORO MUSIC EXPERIENCE 2026"、4/18-19開催決定。第1弾出演者でUVER、Novelbright、げんじぶ、Kep1er、OAにアイドラ、ブッタ、メリクレット等発表
- 5RED HOT CHILI PEPPERSのベーシスト Flea緊急来日。初のソロ・アルバム『Honora』発売記念しタワレコ渋谷店にて2/7サイン会開催。国内盤CDにはボーナス・トラック収録
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