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アルカラ主催イベント"ネコフェス2016"、前夜祭はGRAPEVINEとの2マン・ライヴに決定。後夜祭の開催も
2016.05.07 12:00
アルカラを中心としたネコフェス実行委員会が主催する神戸のサーキット・イベント"ネコフェス2016"。6月26日(日)に神戸三宮地区のライヴハウス9会場にて開催される同イベントの、前夜祭と後夜祭の開催が発表された。
6月25日(土)に神戸VARITにて開催される前夜祭は、アルカラとGRAPEVINEの2マン・ライヴとして行われる。本日5月7日(土)よりチケットの先行受付がスタートしたので、この機会をお見逃しなく。
また、後夜祭は6月27日(月)に神戸ART HOUSEにて開催。アルカラの他、the coopeez、folcaらの出演が決定している。ぜひ足を運んでほしい。
なお、"ネコフェス2016"の追加アーティストとして新 高木誠司の出演も発表されたので、こちらも要チェック。
▼イベント情報
"ネコフェス2016 -KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL 2016-"
6月26日(日)神戸三宮地区ライヴハウス9会場
開場 13:30 / 開演 14:00
会場:VARIT. / CHICKEN GEORGE / ART HOUSE / SLOPE / Event-hall RAT / BLUEPORT / music zoo KOBE 太陽と虎 / Star Club / クラブ月世界
【出演アーティスト】
アルカラ / the unknown forecast / uchuu, / A(c) / ガガガSP / camellia / GOOD4NOTHING / グッドモーニングアメリカ /クリトリック・リス / QOOLAND / Sound Schedule / Suchmos / SATORI / シェンフーシュバイツ / Zhivago / 新 高木誠司 [New] / TheSpringSummer / →SCHOOL← / セックスマシーン / shellfish / SOUL-D! / ソウルフード / chaqq /ドラマチックアラスカ / tricot / 中村マサトシ / Northern19 / バックドロップシンデレラ / パノラマパナマタウン / PAN / HERE / ひめキュンフルーツ缶 / フィッシュライフ / folca / プププランド / bradshaw / ボーフラ / Bob is Sick / マッハ / 夜の本気ダンス / LACCO TOWER / ratta / and more...
【チケット】
チケット料金:前売 4,000円(税込)
■2次先行受付
受付期間:4/22(金)12:00~5/8(日)23:59
受付URL:<https://eplus.jp/sys/web/irg/nekofes2016/index.html
"ネコフェス2016 前夜祭"
6月25日(土)神戸VARIT
開場 17:30 / 開演 18:00
出演:アルカラ / GRAPEVINE
チケット料金:前売 3,500円(税込)
■前夜祭チケット先行受付
受付期間:5/7(土)12:00~5/8(日)23:59
受付URL:https://eplus.jp/nf2016eve/
"ネコフェス2016 後夜祭"
6月27日(月)神戸ART HOUSE
開場 16:30 / 開演 17:00
出演:アルカラ / 大石昌良 / 新 高木誠司 / the coopeez / folca / →SCHOOL← / THE BLONDIE PLASTIC WAGON / Paparazzi Panic
チケット料金:前売 2,000円(税込)
■一般発売日:6/5(土)AM 10:00~
【オフィシャル・サイト】
https://nekofes.net/
主催:ネコフェス実行委員会 / SPACE SHOWER TV
協力:清水音泉 / Livemasters Inc. / CAT MUSIC COLLEGE
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すべてがあった。アルカラの、今の、すべてがあった。2014年12月7日にZepp Tokyoにて行われた『CAO』リリース・ツアー"ガイコツアー2014"のファイナル・ワンマン公演。本作は当日のライヴ全編に加え、ツアー・ドキュメント映像も含めた大ボリュームのDVD作品である。突き刺すように駆け抜けたライヴ前半。ユーモアで会場を沸かせた中盤。あたたかさと感動で会場を包み込んだ終盤。アルカライダーまで登場したアンコール。そして、ツアー・ドキュメントで見られる、"バンド"と"ライヴ"への愛。シリアスな顔もおどけた顔も、必死で何かを伝えようとする顔も......12年のキャリアの中で彼らが見せてきたあらゆる"顔"が、この作品には刻まれている。この先、どれだけ先へ進もうと、きっとここに刻まれたすべての顔を、彼らは忘れない。(天野 史彬)
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アルバムの最後に、たまに"ボーナス・トラック"って入っているでしょ。CDを聴いていたら、最後の曲が終わったのに全然CDが止まらなくて、ほっといたら数分後に急に曲が始まってビクッとする、あれのことね。ああいうのって、僕はちょっと苦手なのです。だって、アルバムの余韻を損なうじゃん。でも、アルカラのアルバムのボートラは例外的に好きなのです。何故ならクオリティが高いし、音楽愛に満ちた引用が出てくるし、何より彼らは悪ふざけにもゴリゴリの本気だから。本作は、そんなアルカラの素敵なボートラたちをアルカライダーが集めて監修したもの。初期のボートラはシリアスな名曲多めだけど、キャリアを経るごとに段々と悪ふざけが悪化していくのがよーくわかる。尽きせぬ初期衝動とロック愛に乾杯。(天野 史彬)
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若い子は知っているかな。昔、"ダウンタウンのごっつええ感じ"というバラエティ番組があってね、そこに"エキセントリック少年ボウイ"というコントがあったんだよ。今はもう、あんな素晴らしい悪ふざけはテレビで見ることはできないね。このアルカライダーというバンド(肩書きは"ロック界の奇行師ヒーロー")には、あのコントに通じる悪ふざけを感じるよ。このシングルの2曲目の「ゆけ!アルカライダー ~アルカライダーのテーマ~」からは特にそれを感じるよ。アニメ"怪盗ジョーカー"の主題歌である表題曲は捻くれた展開の妙と疾走感のあるサビで聴かせるギター・ロックだよ。リミックスも入ってるよ。悪ふざけも、やるならこのぐらい全力でやらないとね。というか『CAO』からのギャップがすごいね。最高だよ。(天野 史彬)
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すべての音が切迫感と焦燥感に満ちている。かつてなく生々しい。ここには、ドラマティックな激情と奇抜な変態性を行き来するサウンド、あるいは人を食った言葉遊びで聴き手を煙に巻いてきた今までのアルカラの姿はない。ここにあるのは、時代を突き刺す鋭利な刃物としてのロックを一直線に鳴らす、素顔を剥き出しにしたアルカラの姿である。均一化されていく価値観に満たされ、正しさだけが求められるこの世界に対して怒りの表情を浮かべながら、そうした問題意識を突き詰めたが故に露になった、"すべてのものが終わりゆく"という儚い刹那と、少年の頃の自分自身に重ねられたパーソナルな心象。"どーでもいい"という言葉の切実さと説得力。12年のキャリアの果てに辿り着いた大傑作。この先の10年はアルカラの時代になるだろう。(天野 史彬)
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アルカラ、5枚目のアルバム。歌謡性の高いドラマチックなメロディと歌が、変拍子を多用したリズムを基盤とした、空気を切り裂くようなソリッドな演奏と共に繰り広げられる、まさにアルカラ節が炸裂した作品である。ロックがシリアスさだけを打ち出すことは容易いが、同時にユーモアを手なずけるのは、とても難しい。しかし、アルカラは見事にそれをやってのける。それができるのは、ある一定の音楽性だけに捉われない豊かな素養と、それを楽曲に昇華する技術、そして独特な言葉のセンスがあればこそだ。4曲目「YOKOHAMAから来た男」~6曲目「380」において自由に音楽で遊びまくった後、「防御線の果て」、「ビデオテープ」という名曲で締める後半の流れが実に素晴らしい。(天野 史彬)
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おいおい!どうなってんだ!?やはり"ロック界の奇行師"を自称するだけに、思いもよらない展開をしてくれるぜ!前作『フィクションを科学する』から約7ヶ月という驚異的なスピードでアルカラが新作『こっちを見ている』をリリースする。フロントマン稲村太佑の脳内だだ漏れ状態か?この猪突猛進がさらなる高みへの鮮やかなステップ・アップであり、激エモな楽曲の疾走感にも反映しているようだ。映画『アベックパンチ』の挿入歌にも決定した「半径30cmの中を知らない」を中心に繰り広げる大胆かつ繊細なアルカラ・ワールド。奔放すぎておかんの声からピー音(放送禁止に使うアレ)まで入るとは、ホント馬鹿だな~(褒め言葉!)。これはライヴ映えする力もハンパないから、借金してでも生を体感するべし!(伊藤 洋輔)
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嘘か真か、インタビューで語ったように"心で歌う"姿勢がそうさせたのか。アルバムとして3枚目の今作は、これまでの圧倒的なハイテンションで突っ走るような勢いを緩め、メロディアスな世界観を強調した作風となった。9mm Parabellum BulletとSyrup 16gの中間に位置付けられそうで、疾走感を期待するとやや肩透かしを食らうかも。だがしかし、この変化で露わとなったのは、聴けば聴くほど旨みが増すような、するめいか状態の味わい深い叙情性。「大久保のおばちゃん」や「はてない」に印象的だが、メロディアスなサウンドと日常のささやかな心情を掬う文学的な詩世界が絶妙に相まり、いつかの原風景を引き出すだろう。全体をみるとストレートなロックン・ロール「キャッチーを科学する」は軽いご挨拶って感じで、ニクイね!(伊藤 洋輔)
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神戸出身の四人組、アルカラの2ndアルバム。尚、同時に1stアルバム「そうきたか」も再プレス&リリースされている。"ロック界の奇行師"と呼ばれているだけあって、確かに変わったことしてるな~という印象。「マゾスティック檸檬爆弾」では、2ビートを久々に聴きました。そこからの展開もめちゃくちゃ面白いし。プログレッシブというんじゃないんだけど、複雑怪奇なバッキング。その割に、ヴォーカルラインは覚えやすくてフックが満載なところも、賢いというか、狡猾というか。王道的バラードもいい曲ではあるんだけど、やっぱり(いい意味で)"変"だな~っていう曲の方が輝いて聴こえてきます。普通のロックに飽きちゃったんだよねっていう気持ちがバシバシ伝わってくるだけに、今後の更なる飛躍に期待が出来そうです。(杉浦 薫)
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