Japanese
空想委員会、12/16に"冬"をテーマにした完全限定生産の両A面シングルのリリース決定
2015.09.21 20:00
9月29日よりワンマン・ライヴ・ツアー"GPS~21基の人工衛星~"をスタートさせる空想委員会が、12月16日に両A面シングルをリリースすることを発表した。
同シングルは、"冬"をテーマに書き下ろした2曲を収録。また完全限定生産の"Limited Single"となるとのこと。
そして、本日よりワンマン・ライヴ・ツアー"GPS~21基の人工衛星~"の11月、12月、来年1月に行われるライヴのオフィシャル・サイト3次抽選先行がスタートした。昨今のワンマン・ライヴではソールド・アウトする会場が増えているということもあり、早めにチェックしよう。
▼リリース情報
空想委員会
両A面シングル
『タイトル未定』
12月16日リリース
¥741(+税)
新録2曲収録予定
▼ツアー情報
空想委員会ワンマン・ライヴ・ツアー
"GPS~21機の人工衛星~"
9月29日(火)千葉LOOK
開場18:30/開演19:00
10月2日(金)札幌Spiritual Lounge
開場18:30/開演19:00
10月3日(土)札幌BESSIE HALL
開場17:00/開演17:30
11月6日(金)郡山PEAK ACTION
開場18:00/開演18:30
11月7日(土) 水戸ライトハウス
開場17:00/開演17:30
11月14日(土)熊本B.9 V2
開場17:00/開演17:30
11月15日(日)鹿児島SR HALL
開場17:00/開演17:30
11月22日(日)広島SECOND CRUTCH
開場17:00/開演17:30
11月23日(月/祝)高松MONSTER
開場17:00/開演17:30
11月28日(土)京都MUSE
開場17:00/開演17:30
11月29日(日)金沢AZ
開場17:00/開演17:30
12月5日(土)新潟GOLDENPIGS RED
開場17:00/開演17:30
12月6日(日)長野LIVE HOUSE J
開場17:00/開演17:30
12月12日(土)神戸varit.
開場17:00/開演17:30
12月13日(日)浜松FORCE
開場17:00/開演17:30
1月9日(土)福岡DRUM Be-1
開場17:00/開演17:30
1月11日(月・祝)岡山CRAZYMAMA KINGDOM
開場17:00/開演17:30
1月16日(土)梅田CLUB QUATTRO
開場16:45/開演17:30
1月17日(日)名古屋CLUB QUATTRO
開場16:45/開演17:30
1月24日(日)仙台darwin
開場17:00/開演17:30
2月5日(金) TSUTAYA O-EAST
開場18:00/開演19:00
[チケット]
前売り¥3,000
オフィシャルHP3次抽選先行(11月、12月、来年1月)
※受付期間 9月21日(月祝)20:00〜9月27日(日)23:59
https://eplus.jp/15ks16/
なおSkream!では、空想委員会のメンバー3人によるコラムがスタート。記念すべき連載第1回を公開中。
さらに、7月12日に行われたワンマン・ツアー"ヒートアイランド"の初日となる東京LIQUIDROOM ebisu公演のライヴ・レポートや、ミニ・アルバム『GPS』に迫った最新インタビューも公開中。
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1年3ヶ月ぶりの新作は、クラウドファンディングにより制作された、フロントマン 三浦隆一(Vo/Gt)が原作を手掛ける同名アニメと連動したEP。これまで三浦の実体験や心情に焦点を当てた楽曲制作を行ってきた彼らだが、今作では登場人物ふたりのそれぞれからの視点で綴られたもの、三浦から主人公に向けて宛てられたものと、歌詞表現の幅が広がった。リスナーからメッセージを募って制作されたという「エール」、アニメの主題歌であり歌を最大限に生かしたサウンドスケープの「マイヒーロー」など、着火性は高くないかもしれないが一過性ではない、バンドの核心となるエモーショナルな温度感をじっくりと伝える楽曲がひと際存在感を放つ。楽器隊のシンプルでありながら細やかな音使いも聴きどころだ。(沖 さやこ)
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TVアニメEDテーマや映画の主題歌などを収録した両A面シングルから約8ヶ月ぶりのリリースとなるEPは、初期空想委員会の代名詞ともいえる恋愛ソングを主軸にした作品。とはいえリスナーに懐古の念を起こさせないのは、アレンジや歌詞に新しいアプローチがあるからだ。特にアレンジは目覚ましく、通常盤に収録されている「波動砲ガールフレンド」のアコースティック・バージョンは、アップ・テンポの原曲を落ち着いたタッチでリアレンジ。テンポ・チェンジを用いたTrack.1、曲名のとおりトランス要素を取り込んだTrack.2を筆頭に、らしさを残しつつ斬新な印象を与える。非常に理想的なアップデートでは。ラストに"その先"を匂わせる歌詞も、タイトでクールな音のなかで力強く響く。(沖 さやこ)
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世の中には嘘が多く存在する。それは自分自身を優位に立たせるものであったり、自己防衛のものであることも多く、穿った見方をしてしまうこともある。だが音楽を含めた芸術に関して嘘は天敵である。空想委員会は、そういった狡猾なことは一切せず、努力を欠かさず生身の自分自身で音楽を作り鳴らすバンドだ。フロントマンの三浦隆一の人間性はメジャー・デビュー以降さらに楽曲に明け透けになり、心境の変化が新たな色彩をもたらす。楽器隊もそこに突き動かされるように、楽曲の奥行きを作るため以前以上に細部まで音色を追求。これまでの持ち味をブラッシュアップさせながら、新たなチャレンジを要所要所で取り込んだ精度の高い楽曲が揃っている。彼らの音楽愛と好奇心はこれからも我々の心を刺激し続けるだろう。(沖 さやこ)
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男性目線と女性目線の2曲で、ひとつの冬の恋の終わりを描くことをコンセプトに制作された完全限定生産の両A面シングル。Track.1はシンプルで疾走感のあるギター・ロック。冬の冷たい空気の中を疾走していくような力強さもあれば、触れたらすぐに溶けてしまう雪のような繊細さや感傷性も持ち合わせた空想委員会らしい楽曲だ。Track.2は舞い落ちる可憐な雪を彷彿とさせる、ストリングスを用いた軽やかなナンバー。"終わった恋の続きを始められたら"と願う女性の切なくささやかな希望が綴られた歌詞とサウンドの親和性が、冬が終わると春が来ることを伝えてくれるようだ。2015年は制作面でも活動面でも彼らにとって大きな過渡期と言っていい。来年の活躍に期待を寄せざるを得ない完成度である。(沖 さやこ)
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初めて"自分"と"あなた"のことを歌いたくて曲を書いた――三浦隆一(Vo/Gt)に訪れた転機(※詳細はインタビュー記事にて)から生まれたこのミニ・アルバムは、間違いなくバンドの、そして三浦の新境地だ。元来、彼は自分の心情を嘘偽りなく歌詞にしているが、今作にはその心境の変化や新たな意志が克明に記されている。聴き手を誘うTrack.1、自分自身の変化とメッセージを投げかけるTrack.2、作曲者である岡田典之(Ba)を詞に投影したTrack.7など、これまでにはなかったカラフルな表現が揃った。歌の芯が強くなった分、佐々木直也(Gt)の作る遊び心のあるアレンジやギター・ソロもより際立ち、3人のプレイヤーとしての個性が見られるところも面白い。空想委員会、劇的革命の真っ最中だ。(沖 さやこ)
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精力的な活動を行い続ける空想委員会からわずか約3ヶ月で届けられた新作は、枕草子をモチーフに、四季折々の恋模様を描いた4曲入りEP。「春恋、覚醒」は5拍子の上に、6拍子のギター・リフが乗るイントロから、疾走感のあるセクションへと移る様が桜吹雪のように鮮やかで、バンドに新たなモードをもたらす攻勢的な楽曲。メジャー・デビュー以降、サウンドのギミックがさらに洗練されており、よりロック・バンドとしての腕を強化する意思表示と言ってもいい。男子からの共感性抜群であろう生々しい歌詞の描写とダンス・ビートのコントラストもクールな「作戦コード:夏祭り」、夕日に染まる教室が浮かぶ穏やかな「秋暮れタイムカプセル」、現在の空想委員会の原点である「マフラー少女」と、4曲それぞれ異なった趣を楽しめる。 (沖 さやこ)
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