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MAGIC OF LiFE × Rhythmic Toy Worldによる合同バンドGIFT MEN、スプリット・アルバム『おもちゃの魔法』より収録曲を無料ストリーミング配信決定
2015.07.07 20:00
MAGIC OF LiFE、Rhythmic Toy Worldの盟友2バンドによる新プロジェクト"真夏のサンタクロース"が始動し、結成された合同バンド"GIFT MEN"。彼らが会場限定でリリースするスプリット・アルバム『おもちゃの魔法』より、両バンドの書き下ろし楽曲を、1曲ずつ無料ストリーミング配信されることが発表された。
▼無料配信情報
Rhythmic Toy World 「かごめかごめ」
MAGIC OF LiFE - 青くて白い(MUSIC VIDEO)
MAGIC OF LiFE - 青くて白い(MUSIC VIDEO)
また、GIFT MENは7月10日(金)札幌公演を皮切りに、全8都市をまわるスプリット・ツアー"真夏のサンタクロース~GIFT MEN~全国ツアー"を敢行する。ぜひ会場に足を運んでいただきたい。
なお本プロジェクトは、2バンドが"GIFT MEN"として各公演でファンの方からおもちゃの寄付集めを行い、集まったおもちゃは"おもちゃバンク"(岩手県滝沢市)を通して、おもちゃを必要としている方や、児童養護施設に送られる企画となっている。
▼リリース情報
GIFT MEN
スプリット・アルバム
『おもちゃの魔法』
ライヴ会場限定販売
¥1,500(税込)
1. PARTY / GIFT MEN
2. かごめかごめ / Rhythmic Toy World
3. 青くて白い / MAGIC OF LiFE
4. ライブハウス / Rhythmic Toy World
5. 猿知恵 / MAGIC OF LiFE
6. Muzik!!!!!!!! / GIFT MEN
GIFT MEN『Muzik!!!!!!!!』MV [HD]
▼ツアー情報
"真夏のサンタクロース~GIFT MEN~全国ツアー"
出演:MAGIC OF LiFE / Rhythmic Toy World / GIFT MEN
7月10日(金) 札幌BESSIE HALL
7月12日(日) 仙台enn 2nd
7月14日(火) 松阪M'AXA
7月15日(水) 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE
7月17日(金) 広島CAVE-BE
7月18日(土) 福岡Queblick
7月20日(月) 名古屋ell.FITS ALL
7月22日(水) 東京TSUTAYA O-WEST
チケット前売:全公演 ¥2,500
▼オフィシャル・サイト
"真夏のサンタクロース" https://giftmen-official.com/
"おもちゃバンク"公式HP https://toy-bank.org/
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約11ヶ月ぶりのリリースは、2019とちぎテレビ高校野球応援ソング「応援歌」、栃木市マスコット・キャラクター"とち介"イメージ・ソング「大福」を含む、8曲入りミニ・アルバム。前々より取り入れていたストリングスやエレクトロ、EDM要素といったバンド外の音との親和性を高め、より包容力のあるサウンドスケープが実現している。人を愛する意味の大きさをまっすぐと歌うバラード「素晴らしくて」、繊細な音使いで爽やかに駆け抜ける「Four Seasons」、バンド・サウンドが前面に表れたエモーショナルな「Anniversary Ring」など、それぞれ趣向の違う楽曲でありながらも、ひたむきに前を見ている姿勢は一貫。美学に向かって邁進していく生き様が、混じり気なく昇華された楽曲が揃った。(沖 さやこ)
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2017年初作品となる両A面シングル。agehasprings 玉井健二と約5年ぶりにタッグを組み制作されたTrack.1は、当たり前のようで当たり前ではない命に感謝することをテーマにした楽曲で、眩しすぎるくらいの愛が綴られている。彼らの武器とも言えるストリングスの効いたバラードに、ノリの良さをプラスした壮大なサウンドは新境地。一瞬の光の美しさを讃える心と、いつか輝きを失うことを憂う心の双方を感じさせる高津戸信幸のヴォーカルを十二分に堪能できる。Track.2はダンサブルなビートと12弦ギターなどによる豊かな響きにより異国情緒を感じさせる楽曲。Track.3にはDIRTY OLD MEN時代に制作された楽曲のアコースティック・バージョンを収録している。(沖 さやこ)
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自身の制作活動以外にも、地元で自主企画フェスを開催したり、Rhythmic Toy Worldとともに世界中の子供たちにおもちゃを届けるプロジェクト・バンド"GIFT MEN"を結成するなど、精力的に活動するバンドの姿がそのまま音楽になっているのでは。テクニカルに疾走するギター・ロック、温もりを感じさせるミディアム・ナンバー、スカのテイストを取り入れたものやファンキーでハッピーな楽曲、ポスト・ロック風のリズムを取り入れた壮大な楽曲など、様々なチャレンジや煌きに満ちた楽曲ばかりだ。特に象徴的なのはTrack.1。EDM、ポエトリー・リーディングやラップ・テイストのヴォーカル、シンガロングできるサビなど、これだけ大胆に取り入れてしまう度量や勇気には舌を巻くばかり。(沖 さやこ)
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劇場版アニメ"弱虫ペダル SPARE BIKE"の主題歌である「はじまりの日々」と、TVドラマ"弱虫ペダル"の主題歌である「スキルフラワー」を収録した豪華ダブル主題歌シングル。どちらの曲もスピード感のあるバンド・サウンドという似た趣を持つ。「はじまりの日々」は煌びやかなシンセなどのウワモノと、ダイナミックなドラムが炸裂。歌詞には登場人物の感情の起伏が丁寧に描かれている。「スキルフラワー」はギター・リフが先導して音を作る、まさしく火花をまき散らすような肉体的な楽曲。そのサウンドのモードと同じく、歌詞に並ぶ言葉も強気で男らしい。近しいカラーを持たせつつ、作品を各曲で別の角度から捉えている。この2曲は9月7日にリリースされるフル・アルバム『X-1A』には収録されないので、チェックはマストで。(沖 さやこ)
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Rhythmic Toy WorldとともにGIFT MENを結成し、10月には改名1周年記念ツアーを行うなど精力的な活動を続けるMAGIC OF LiFEが7月30日にリリースした配信限定シングル『音無き言葉』に続き新曲を発表。ピアノとシンセが煌びやかな疾走感のあるサウンドに、繊細なハイトーン・ヴォイスが映えるロック・ナンバーだ。高津戸信幸(Vo/Gt)はこの楽曲に"近くにある愛情や幸せの大切さに気づいて欲しい""近くにいる人に自分の気持ちをたくさん伝えて欲しい"と想いを込めたという。歌詞に綴られているのは大事な人との別れと後悔、悲壮感。アップ・テンポ且つダンサブルなサウンドには、そんなやりきれない心情を解き放つポジティヴなパワーがある。彼らのニュー・アンセムに成り得るのでは。(沖 さやこ)
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昨年10月にDIRTY OLD MENから改名したときは驚いたが、"MAGIC OF LiFE"というバンド名の方が彼らの音楽には合っていると思う。高津戸信幸(Vo/Gt)の紡ぐ、物語のような歌詞はキラキラと輝いていて、まるで魔法みたいだから。TVアニメ"弱虫ペダル GRANDE ROAD"のエンディング・テーマに起用されている「栄光への一秒」も、前へ進めと背中を押してくれる魔法のような楽曲。アニメの世界観とマッチした歌詞で、"弱虫ペダル"ファンの心も掴むであろう。カップリングの「古ぼけた季節に」は、懐かしく暖かいバラード・ナンバー。優しいギターの音色に、ささやくような高津戸の歌声が重なり、なんだか涙がこぼれそうになる。MAGIC OF LiFEの静と動、両方の魅力を味わえる1枚。(奥村 小雪)
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Track.1のイントロから、4人の作る世界が優しくダイナミックに聴き手を包み込む。バンド名の"命の魔法"という奇跡は、現実に起こすことができるものだと、音のひとつひとつが正面から訴えかけてくるようだ。すべてから漲る生命力、それはいつか来る"終わり"から逃げずに、受け入れた人間だからこそ出すことができる。この11曲は嘘偽りのない、このバンドが11年で感じてきた想いと痛みそのものだ。ラウドロックにも負けず劣らずの骨太ロック・ナンバー、民族楽器的な音色が懐かしさを呼び起こす楽曲、ポップなギター・ロック、アコースティック色の強い楽曲やミディアム・ナンバー、触れ幅の広いすべてにファンタジーとリアリティが美しく混ざり合う。まさしく"MAGIC OF LiFE"だ。(沖 さやこ)
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"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015""RUSH BALL 2015"など数々の大型夏フェスへの出演、渋谷CLUB QUATTROでのワンマン・ライヴがソールド・アウトと、勢いに乗る4人組ロック・バンドのシングル。森永製菓"DARS"のCM用に書き下ろした表題曲「輝きだす」はシンプルに、そしてストレートに共感を呼ぶ等身大のメッセージ・ソングだが、Track.2「ステレオタイパー」は自分たちがロック・バンドとして生きていくための決意を込めたハード・エッジな曲でシニカルさも発揮している。叩き上げのライヴ・バンドであることがわかるTrack.3「ライブハウス」も含め、それぞれ色の違うサウンドを聴かせながらどの曲からも彼らの自信が伝わってくる。(岡本 貴之)
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ミニ・アルバム3部作とシングル1枚を経て、待望の1stフル・アルバムをリリース。バンドを続けてきたことへの喜びと未知の未来への昂揚感を託した「ファーストコール」でスタートする本作品は、再収録曲含む14曲によってカラフルに彩られている。まっすぐに駆け抜ける王道のギター・ロックは、まるでその手で勝利を掴みに行く少年マンガの主人公のよう。喜怒哀楽のどれもが目一杯表現する中、とりわけ目立ったのは目の前の"君"、聴き手への感謝であり、"その気持ちを省略して次へ進むことなんてできない"というバンドの強い想いを感じる。それならば、彼らが新たな冒険に出るのは、本当の新章に突入するのはきっと次のアルバムだ。そこで如何にして"君"と呼べる存在を増やすのかが鍵になるはず。(蜂須賀 ちなみ)
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ブレイクが期待されている2009年結成の4人組、Rhythmic Toy Worldによる3部作の完結編となる3rdミニ・アルバム。ナイーヴさと真実を求める真っ直ぐな気持ちが爽やかな曲調に溶け込んだ7曲が印象づけるのは2000年以降の日本のギター・ロックの流れ。しかし、曲ごとに趣向が凝らされ、単純に誰それのフォロワーとは言えない魅力が感じられるところがいい。その点では、メンバーそれぞれのバックグラウンドやスキルが存分に活かされているようだ。最後を飾る「アンチスキルレシピ」では彼ら流のラップ・ロックに挑戦。ライヴのアンコールでたびたび披露してきた即興ラップを発展させた結果だそうだが、そんなところからもバンドのポテンシャルがうかがえる。さあ、あとは彼らならではと言える強烈な個性だ。(山口 智男)
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