Japanese
ExWHYZ
2024年08月号掲載
Member:yu-ki mikina maho now
Interviewer:宮﨑 大樹
ExWHYZが2nd EP『Sweet & Sour』を完成させた。メンバーとマスター(※ファンの呼称)が現在(いま)のライヴで感じる"多幸感"をパッケージングしたという本作は、相も変わらずクオリティが高い。今回は、そんな本作に収められた各曲についてはもちろん、なぜExWHYZチームは聴き手の心に残る良作ばかりを生み出し続けることができるのか、そんなクリエイティヴの背景や、ちょっぴり緩いエピソード・トーク等、たっぷりと訊いてみた。
"多幸感"は、限りなく複雑な気持ちの中の幸せかもしれない――すごく楽しいし嬉しいけど、そうなればなるほど泣けちゃう
-midorikoさんに続き、mayuさんが活動休止になりました。優しくて努力家な方なので頑張りすぎたのかなと思っていて......。今はどんな気持ちで4人体制での活動をしていますか?
maho:今は"一つ一つやっていくしかない"って感じですね。
yu-ki:マスターのみんなに助けられているのはすごく感じます。ライヴになればマスターが"俺たちがついている"みたいな気持ちを、声や拳で表現してくれて。それで私たちに"よし、やるぞ!"という気持ちが湧いてきますね。
mikina:この状態でも来てくれるマスターがいる。その日を楽しみに、モチベーションにして日々過ごしている人がいるという事実があって。そういう大事なものを大切にしたいから、この状態でも頑張ってステージに立ちたいという気持ちにさせてくれます。だから、お客さんの存在が一番大きいかな。
now:マスターは今までのライヴでも私たちと同じ熱量を持ってライヴに来てくれていたんですけど、今回の件で"俺たちも一緒に繋いでいく"という気持ちを、ライヴでも、言葉としても伝えてくれて。そういう場面でもすごく心強いなと改めて感じました。
mikina:お客さんって、本来はライヴに来るにあたってそんな責任は感じなくてもいいんですよ。私たちはただ楽しんでくれるだけで良くて。この空間がこれからの日々の中で思い出されて、モチベーションになったらいいなと思うだけなんです。だけど、みんなはまるごと大事にしてくれて、仲間みたいになってくれている人もいるし、心強いですね。
-いちアーティストといちファンを超える関係性というか、そういう仲間意識みたいなものがExWHYZとマスターには芽生えていますよね。mayuさんとは今も連絡を取り合っているんですか?
maho:(ライヴが)終わったあとにすぐ連絡が来ますね。
-気にしいな性格ですから、皆さんのこと心配しちゃうんでしょうね。今はゆっくり休んでほしいところです。さて、そんななかで今回EP『Sweet & Sour』が完成したわけですが、相変わらずクオリティが高い。
yu-ki:今までの作品とはまた違う、新しいものになった感覚はありますね。私は明け方に聴きたいEPができたなと思っています。今までは"みんなでイェーイ!"みたいな、聴くのが楽しい曲もあったんですけど、今回はしんみり聴きたいEPかなと。
mikina:たしかに。"みんなでイェーイ!"じゃないね。個で楽しんでもらえる作品で、生活に溶け込むかもしれないです。
now:nowは今日電車で1人揺られながらこのEPを聴いて来たので、やっぱりどちらかと言ったら1人で楽しめる。
-個人的には、作品の随所にマスターへの愛が溢れているように感じたんですよ。
maho:私たちはマスターとのライヴとか、マスターと私たちの関係性を大事にしてきて、それがあってEPを作ったから、自然にそうなったのかなと思います。積み重ねてきたなかで自然とそうなったんでしょうね。
-ライヴでの多幸感をパッケージングしたかったとライナーノーツに書いてありましたけど、皆さんがライヴで感じる想いがリンクして、マスターへの愛情として聴こえたのかもしれません。その"多幸感"って、薬物的な意味で使われることも多いのでライターとしては少し取り扱い注意なワードではあるんですけど、皆さんにとっての多幸感ってどんなものですか?
mikina:限りなく複雑な気持ちの中の幸せかもしれない。すごく楽しいし、嬉しい気持ちになる時間だけど、そうなればなるほど泣けちゃう、みたいな。このライヴは終わっちゃう、ずっと続くわけじゃないから、楽しい気持ちだけじゃない。でもそれさえも受け入れつつ、感じつつ、この幸せを感じるみたいな気持ち、という解釈です。
yu-ki:"淋しい"が隣り合わせにあるなと思いますね。終わってほしくないと思うこと自体が多幸感というか。mikinaちゃんが言っていたみたいに、楽しいだけじゃなくて儚さも混じっていて、その時間に縋っていたくなるというか、居続けたくなる。これって大人になってからじゃないと感じないなと思うんです。小さいときって、終わりが来ると思っていなかったというか。
mikina:"続かないのはいや!"って、はっきりしているんじゃない? 大人になって、いろんなことがわかってきたからこそ感じるものなのかもしれない。
maho:直感的に"この瞬間に、ここにいて良かった"という感情になることが、きっとそうなんじゃないかなと思っています。
now:私なりの多幸感は、素直な感情を今目の前にいる人に届けたいという気持ちかな。それが私にとっての多幸感かもしれないと、このツアー("ExWHYZ TOUR 2024 'Futura Free'")で気付きました。
-今のツアーで感じた感情をパッケージングしている作品なのは間違いなさそうです。話が逸れちゃうんですけど、今回のEPを聴いて、なんでExWHYZの作品がいつもいい作品だと思わせてくれるのかを考えたんですよね。それって、作ること、売ることだけが目的になっていなくて、作品ごとに意味があって、想いが乗っていて、且つそれが聴き手に解像度高く伝えられているからだと思ったんですよ。
maho:そうですね。今回で言うと"多幸感ってなんだろう"と考えるきっかけになって、そこから"今自分が幸せに感じていることは本当に幸せなのか"とか、そういうことも考えるきっかけになったんです。だから、作品に意味やテーマがあるのは大事だと思います。
mikina:私たちはバカ正直なので、例えばレコーディングで"多幸感を感じて歌う"とか、そういう漠然としたことを考えて歌っているわけじゃなくて、"あのときのあの感情"みたいに、自分から出たもので歌うタイプなんです。バカ正直だから、今の自分たちを素直に出せていて、その結果いい作品になるのかなと思います。
now:今のmikinaちゃんの話で、この作品に入っている「ドラマ」という曲のレコーディングのことを思い出したんですけど、"ライヴで歌っているのを想定して歌ってみて"と言われたときに、レコーディングの楽しさがガラッと変わったんです。そういう感情も作品の良さに出ているのかなと思います。
-フレーズごとに自分の思い出や想いをリンクさせて歌うのがポイントになっていると。
maho:そういうふうにしないと意味がないというか、届かないなと思うんです。各々遠回りしてでも、そういうものになるようにしているはず。
-作品のテーマに想いが乗っているし、歌にも想いが乗っている。だからExWHYZの作品は心に残るんでしょうね。さて、ここからは各曲について掘り下げていきたいんですけど、まずは表題曲「Sweet & Sour」について。ライナーノーツによれば、今回の作品は"甘酸っぱい"ではなく"甘い"と"酸っぱい"という感情をはっきり分けているとのことですけど、皆さんはタイトル・トラックからどんな印象を受けて、どんな気持ちを込めて歌っていきましたか?
maho:この曲は実はデモが2パターンあって、自分たちで意見を出して選んだんですよ。最初に聴いたときから情景が浮かんできたし、曲の中にストーリーがあるじゃないですか。デモの時点でそういう印象を受けたので、パフォーマンスするのがすごく楽しみでしたね。そこから振付を振付師さんにお願いする話になったときに、どういうふうにしたいのかも自分たちから話しました。そのときに"こういうのをやってみたい"とか、"メンバーのこういう表情を見せてみたい"とか、そういう心がたくさん出てきたので楽しみでした。
yu-ki:KBSNKさんの歌詞が天才すぎる。本当に美しいし、自分じゃ絶対に書けない歌詞を付けてくださって沁みましたね。夏っぽい曲じゃないですか。私たちの夏曲といえば「フラチナサマー」(2023年リリースのデジタル・シングル)があるんですけど、全然違う。同じ夏という季節でもこんなに儚さを出せるんだと驚いたし、早く歌いたいなと思って、家でたくさん練習しました。そのぐらい最初に聴いたときから好きでしたね。
-夏の切ない側面が描かれていますよね。祭りの後とか線香花火とか、そういうものとリンクするように、"終わりがあるから美しい"みたいな、そういうものを美しい言葉で描いている感じがします。
yu-ki:うん。趣がある。
mikina:ないはずの記憶とか出てきちゃいません(笑)? きっと数年後に聴いたら、またいろいろな記憶が出てくるんだろうなと思う曲ですね。
now:ライヴ中にひぐらしの声が聞こえるんです。花火の匂いとかもしてくるような気がして、8月の夏の終わりの匂いを感じます。
yu-ki:この曲を聴いて思い出すのが、私たちにとってはライヴのときに見ていた景色とか、お客さんからしたらお客さん側から見た私たちのライヴの風景になっていくのかなと思って。そう思ったら、すごく大切な曲ですね。
-ミュージック・ビデオは、景色のいい海岸で撮影していて。これも夏らしく儚いものに仕上がっていますよね。
yu-ki:すごくきれい。大喜多(正毅)監督は、毎回愛を持ってMVを撮ってくださるんです。MVの中でも繋がりを大事にしてくださいますし、それぞれに合う場所とか、その子が一番輝くショットを丁寧に選んでくださるので、完成してから"やっぱ神!"って思いました。
mikina:ただ派手に撮るだけでもMVって成立するけど、いろいろと考えて、ストーリー付けてやってくださっていて。それがちゃんと映像にも出て、すごく情緒的な感じになっているのがいいよね。
-「ドラマ」はmikinaさんがベースの作詞をして、ASOBOiSMさんがラップなどに手を加えていったんですかね?
mikina:そうですね。最初にデモを聴いて感じたことを歌詞に起こして、再考を重ねていくうちに今の曲のテーマが決まって。そのあとにASOBOiSMさんがラップとかを含めて全体を仕上げてくださった感じです。
-SNSで"私が思う愛の形を色々考えた先に作詞"したと投稿していましたけど、最終的に表現したかったことというと?
mikina:最終地点は、例えば1人でご飯を食べているとして、今までは1人でご飯を食べるのはなんてことなかったのに、急に物足りなく、淋しくなる――この感情は、あなたと出会って生まれたものなんだ、とか。そういう話を書きたかったんですね。この人がいたから気づいた感情というか。自分はこの人生で酸いも甘いも感じてきたから得た感情がある、相手もそうやって過ごしてきたなかで、こうやって巡り合ったことが奇跡的だな、とか。その事実がすごくドラマみたいな話だけど、それが事実で素晴らしいな、とか。そういう話を書きたかったんです。
-はい。
mikina:それが結婚っぽいなと思って。ただ好きとかそういう話じゃなくて、ちゃんとお互いがお互いを知った上で、思いやりを持って、一緒に共存するみたいなテーマにしたいなと。そういう感じです――私、"重たい"と言われるんですよ(笑)。自分じゃわからないんですけど(笑)。でも、愛ってそうなんじゃないかなと思って。
now:私も重たい派なので、"ドラマみたいなストーリー"という表現がすごく好きです。私はこの曲を聴いたときにパッとメンバーのことが思い浮かんだし、さっきもお話ししたんですけど、イントロの部分で自分がステージに立った瞬間に見えるメンバーの顔やマスターの顔が浮かんで。この曲もまた違った情景が見えやすい曲になっているなと思うので、mikinaちゃんの重いけどまっすぐな歌詞はずっと好きです。
mikina:(笑)重いですか、そうですか。
yu-ki:でも、大切な気持ちを思い出させてくれる曲だと思いますね。過ごしているうちに当たり前になってきてしまいがち、忘れがちになってしまう気持ちを、この曲が"大切にしなきゃダメだよ"と思い出させてくれる。だからこの曲を聴くと一瞬一瞬を抱きしめたくなるし、これからもちゃんと大事にしていきたいなと思いました。
-音楽的には管楽器とストリングスを生楽器で録っていて、リッチで素敵ですよね。
mikina:素敵。きれい。結婚式っぽいな。みんな(結婚式で)流していいよ。
maho:ん~、要検討。
yu-ki:結婚式で自分の声が入っているの、ちょっといやじゃない(笑)?
mikina:それはちょっといやだな。やめよう。ライヴは大きいところでやりたいな。この曲で手をいっぱい見たい。人をいっぱい感じたいですね。
maho:最近は、新曲を披露したときのマスターの反応がいい意味でどんどんわからなくなってきているから、この曲はどうなるんだろうって想像つかなかった。いい感じに楽しんでくれるとは思っているので、楽しみです。この曲はサビで終わるとかじゃなくて、yu-kiちゃんとmikinaちゃんのクールな感じで終わるんです。それが今までにない感じだから、あそこはどんな感じになるのかな? みんなで言うのかな?
yu-ki:やめて! 変な提案しないで(笑)!
now:mahoちゃんが言ったらそうなっちゃうからね!
mikina:ここでの発言、意外と責任重いからね(笑)。どうなっても面白いけど(笑)。
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