Japanese
Mrs. GREEN APPLE
2022年07月号掲載
Member:大森 元貴(Vo/Gt) 若井 滉斗(Gt) 藤澤 涼架(Key)
Interviewer:石角 友香
1年8ヶ月の沈黙を破ったフェーズ2を告げる新曲「ニュー・マイ・ノーマル」で、これまでのMrs. GREEN APPLEと変わったところ、変わらないところを明快に表現。さらにモダンにアップデートしたミセス(Mrs. GREEN APPLE)流ファンク「ダンスホール」、そして昨年「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」(MAISONdes)でブレイクしたasmiをフィーチャリングした「ブルーアンビエンス(feat. asmi)」も先行配信中だが、メジャー・デビュー日である7月8日リリースのミニ・アルバム『Unity』には外に開かれた楽曲のみならず、大森元貴の内面に潜ったシリアスな側面もしっかり刻まれている。大いなるインプットを得たうえで、これまでに培われたマインドも窺える新作に至る日々、そして新曲たちに込められたアイディアやスタンスを語ってくれた。
闘志とか、これからの期待よりも今までとこれからへの感謝―― 地に足がついた楽曲を作らないと、届かないものになっちゃうと思った
-フェーズ2の始まりはいつ頃から具体的な構想が始まったんですか?
大森:話す順序が難しいけど、フェーズ2自体は去年の下半期ぐらいから、ちゃんと2022年に始めましょうっていうのを決めたよね?
藤澤:そうだね。
大森:でも去年の夏の段階だと、まだ2022年の何月だっていう話は決まってなかったんで、はっきりと決まったのは去年末。
-まさに前回のツアー・ファイナル("Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR / エデンの園")以降、コロナ禍が本格化して、いろんなアーティストが、活動の中で逡巡があったと思うんですが、こういうときだからこそ吸収できたり気づいたりしたことってありましたか?
大森:一貫してですね、特にふたり(若井、藤澤)はなんですけど、1年ちょっと楽器をまったく触ってなかったんですよ。
若井&藤澤:(笑)
大森:まず休止の話を時系列的にすると、僕が2018年ぐらいに、もうインプットとアウトプットがちょっと追いつかないし、ミセスのためにも僕自身の心身の疲弊的にも1回休みが欲しいって話をまずして。アリーナが決まってるからっていうことで2020年の2月まで走りきるっていうことを決めて。世間的には7月に休止って言ってたんですが、僕らとしてはライヴが終わってすぐ休止だったんで、もう2年以上にはなるんですけど。そういう時系列があるなかで、休止の捉え方が違ったというか、僕は僕自身が休みたいって言ったんで休養。ふたりは言われちゃった側なので、おのおのきっといろいろ思ってくれてか、鍛錬の期間にしようっていうふうに考えてくれて。僕とふたりで休止の考えにちょっと差があるっていうのはまず大前提としてあるんだよね。
藤澤:はい。
大森:で、どうでした? 過ごし方って。
藤澤:活動休止に入って僕と若井は、海外でそれぞれの担当楽器のことを改めてイチから学ぼうとしていたんですが、コロナによるパンデミックがあって白紙になって。ただおっしゃるように、この期間だからこそできることもあるよなってことで、自分自身を見つめ直す期間にしていこうって話をしたんです。元貴は元貴で今回のこの休止というのは自分の中で意味があると思うし、僕らは僕らで、なんか成長できることがあるよねってことでコロナが一時期ちょっと落ち着いたときに、共同生活を始めて。自分自身ともそうだしメンバー同士も向き合う期間というか、自分たちの内側と向き合う時間はいっぱい取っていた気がしますね。
-楽器を触ってなかった時期っていうのは重なるんですか?
若井&藤澤:そうですね。
-何をしてたんですか?
大森:面白かったよね(笑)。
-え(笑)?
大森:ダンスとか、僕はソロでちょっと早めにお披露目してるんですけど、別に僕が特別にやったっていうよりかは全員でダンスの先生についてもらって、表現の一環としてちゃんと学ぼうっていうことで、ダンスをやらせてもらったりとか、あとボディメイクというかトレーナーさんについてもらったりして。あとふたりは他にもいろいろとやってたよね。
藤澤:1日のスケジュールをきっちり組んで、みたいな。
大森:いろいろ勉強してたよね。とてもインプットしてるなって傍から見て僕は思ってました。
-ダンスとかボディメイクっていうのはもちろん、表現者としても役に立つし、人として健やかに生きていくためにもしたほうがいいと。
大森:本当にその通りですね。デビューとか結成のときからずっと怒濤のように、ありがたいことに活動させてもらったんで。1回サイクルからちょっと離れてみるっていうのがとても大事な時間だったと思うし。今良くも悪くも次があるっていう言い方になっちゃったけど、間に合わせになっちゃわないギリギリのところで、ずっとヒリヒリしながら活動してたので。フェーズ1は、絶対に付け焼き刃にはしたくないっていう想いのもと活動していたじゃない?
藤澤:そうだね。
大森:今自分らに必要なものとか、次何が必要なのかとかまったく考えないで、今やりたいこととはなんなのか? みたいなナチュラルなマインドの中で、僕もそうだし、傍から見ていてふたりも過ごしていたのではないかなと個人的に思ったりはしてます。
-でもコロナとかじゃなかったら海外に行けていたわけで。
大森:チケットを取って、来週行ってくるねみたいな話をしてたんですよ。イギリスでギタリストの付き人をするとか、ニューヨークでジャズ・ピアノをちゃんと学びに行くとか、もうそこらへんまでかっちり決まってたのに、そういうのが全部白紙になっちゃったので。
藤澤:180°転換して楽器弾かない1年半(笑)。
-180°違うことに全振りしたわけですね。
若井:完全に振り切りました。
-なるほど。それはもう明らかですよね。「ニュー・マイ・ノーマル」のMVとか観たらわかることだし。「ニュー・マイ・ノーマル」がフェーズ2の開幕1曲目って感じになりましたけど、タイトルからして時代っていう感じするじゃないですか。
大森:"ニュー・ノーマル"という言葉に"マイ"をつけてってことですよね。はい。
-なぜこの曲を1曲目にしたんでしょうか。
大森:2年間休んでまったくミセスから離れていると、自分がミセスだっていう実感がだんだんわかんなくなってくる、もうかけ離れていっちゃったわけですよね。ふたりもそうだと思うんだけど。でも休止中にストリーミング総再生回数が20億回行きましたとか連絡がきて、ミセスが自分の知らないところで、自分ごとのように思えないぐらいのとこまで育っているというのはすごく不思議な感覚で。それでちょっと引きの目でミセスを見れるようになっちゃったっていうのもあったんです。僕が作るはずなのに次のミセスの新曲復帰一発目ってどんな曲なんだろう? と、僕が楽しみになっちゃうみたいな。そういう初めての感情の中で、どんな曲を一発目にしたらバンド編成が変わったこととか、なぜ2年休んだのかとかが曲として伝わるんだろうってところが入口でしたね。だから闘志とか、これからの期待ってよりも今までとこれからへの感謝というか、地に足がついた楽曲を作らないと、きっと届かないものになっちゃうなと思ったんです。誰に聴かせても恥ずかしくない曲を作りたいと思ったんで、"ニュー・マイ・ノーマル"ってタイトルを付けましたね。
-フラットな印象を言うとすごいミセス節じゃないですか。
大森:ははは! 嬉しい。
-特にサビとかサビへの飛翔とか。いろんなものがブラッシュアップされているんですけど、でもミセスっていったらこういう曲でしょ、と。
大森:うんうんうん。僕らもミセスっぽさというか、ミセスだったらこれでしょってのがわかるようになったんです。だから、変わんなきゃいけないことも、順応しなきゃいけないことも疲弊するぐらいたくさんあるけど、変わらないところもちゃんとあるんだよっていうのを伝えるには、こういう曲じゃないといけなかったんだろうなとは思いますね。
-加えて、楽曲の展開が深みを増すというか、後半の間奏の若井さんのギターとかめちゃめちゃマシンガン・ギターだし。
大森:そこのやりとりがかなりマシンガンですよね。
若井:今回のソロは涼ちゃん(藤澤)と僕が任せてもらって、"考えてみて"って言われて、それぞれが10パターンぐらい考えて。
藤澤:お互いに考えては更新し合って、ずっとやりとりして。
若井:この2年間を経て、やっぱりギター・スタイルとかキーボード・スタイルもちょっと変わっていって、新しいフレーズみたいなことも考えてできたんで、すごく面白かったです。
-変わらないところもあって変わったところがあるっていうか、それがこう1曲にパッケージされてて。
大森:あぁ、良かったー。もう、そういうものですよね。ミセスがとかバンドがとかじゃなくて、このコロナっていう2年間も然りですけど、特定のことに限らず、生きてるっていうか生活してればみんなそういうこともあるよなっていう出来事が僕らはバンドとして起こっただけで。だから普通に生きていたらとか、生活していたらみなさん引っ掛かるところがあるんじゃないかなとは思いますね。バンドが云々、ミセスが云々じゃなくて。
-"変われないところだけを今は数えてしまう"って歌詞がすごく印象的です。
大森:うん。風貌も変わりつつバンド編成も変わりつつ、いろいろ自由度が増しているアレンジなのに、こういう歌詞があるのが僕だし、ミセスなんだろうなって。離れてみて結局そこに行き着くっていうのも僕にとっては気づきになったし。
-「ダンスホール」ももう世に出ているのですが、ベタなことを言うとハイパーなSILK SONICみたいな印象を受けました。これはどういうところからできました?
大森:朝の情報番組("めざまし8")のテーマ曲ということで、朝から聴いて気持ちも盛り上がりたいんだけど、嫌みのない無責任なポップスみたいなものを歌いたくないなっていうところで、そういうバランスを取るとこから始まりましたね。大丈夫って言いつつも絶対大丈夫じゃないわけで、情勢は。でもそのなかでも大丈夫って言おうみたいな。そういうただ大丈夫ってニュアンスじゃなくて、考え方ひとつで世界は彩れるってところとか、いかに自分を騙して奮い立たせて歩いて行くかみたいなところに、シニカルな部分を上手いこと混ぜられるといいなと思って作っていきましたね。
-それでもやはり、なんとかなる、大丈夫っていうニュアンスはミセスとしては珍しい。
大森:うん。たしかに、はっきりここまでそう言ってるのって珍しいかも。ずっと歌詞に出てくるのは初めてかもしれないですね。
-そう思います。そしてアンビエンスというか、音像がいろんなものを詰め込んで楽しくするというよりはすっきりしてるなと。
藤澤:そうかも。
大森:たしかに。「ニュー・マイ・ノーマル」とかはわりと入れ込んでる感じがあるけど、「ダンスホール」はわかりやすくファンクに振ったというか。ただそのファンクの音像を往年の感じってよりかは昨今の音像にというか、モダンな感じに仕上げるために考えた感じですけど、構成自体はすごくシンプルで。
-若井さんのカッティングとかもすごく明快ですし。楽器触ってない時期が逆にそうさせたんですか?
若井:それこそダンスとかで培ったリズム感だったりとか、そういうノリが生かされた曲かなと。
大森:久々に何も楽器触らずにみんなで初めてスタジオ入ったときにうまくなってるみたいな。
若井:まさかの(笑)。
大森:本当面白くて。だからちょっとこう、生きてるのかもね。
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