Japanese
"SWEET LOVE SHOWER 2023"、最終出演アーティストでヤユヨ、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、This is LAST、mahinaら発表。日割りも公開
2023.07.03 19:25
8月25日~27日に山梨 山中湖交流プラザ きららで開催される"SWEET LOVE SHOWER 2023"の最終出演アーティストと日割りが発表された。
■8月25日
由薫
ヤユヨ(O.A.)
Haruy(MORNING ACOUSTIC)
■8月26日
えんぷてい
プッシュプルポット(O.A.)
森 大翔(MORNING ACOUSTIC)
■8月27日
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
This is LAST(O.A.)
mahina(MORNING ACOUSTIC)
新たにフレッシュな9組が追加となり、今年の"SWEET LOVE SHOWER"は全75組のアーティストが富士山の麓 山中湖のステージに集結。スペシャ主催ならではの多彩で豪華なアーティストがこの夏の3日間を彩る。
また、一般発売チケットが7月8日10時より受付開始。すでに2日通し券、3日通し券が完売しているため各日程の1日券のみ発売(先着制)となっている。チケットを入手できる最後のチャンスとなるのでお見逃しなく。
▼イベント情報
"SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023"
8月25日(金)、26日(土)、27日(日)山梨 山中湖交流プラザ きらら
開場 9:00 / 開演 10:30(予定)
出演者はこちら
[チケット]
1日券 ¥13,500(税込)
ラブシャラウンジチケット1日券(1名)¥8,000(税込)※[8/25券]のみ販売
専用ベンチチケット1日券(1ベンチ)¥5,000(税込)※第2次募集:7月8日(土)15:00~
■一般発売:7月8日(土)10:00~ ※1日券のみの販売
■オフィシャル・サイト:https://www.sweetloveshower.com/
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約3年ぶりのアルバムとなった今作は、原点のバンド・サウンドに立ち返った前作『別に、どうでもいい、知らない』から一転、格段に華やかなブラス・アレンジの「カスミソウ」でスタート。リアルな恋愛模様を歌ってきたThis is LASTの真骨頂を見せたTVドラマや恋愛リアリティ・ショーのタイアップ曲をはじめ、レゲエ調のリズムが心地よい「Any」から爽やかな王道ポップ・ロック「ラブソングにも時代がある」、ストリングスを効かせたバラード「言葉にして」など、完成度の高い多彩な楽曲群がこの3年間の充実度を物語っている。リテイク曲も多数収録され、全16曲とボリューム満点。菊池竜静(Ba)の脱退を経ながらも、勢い衰えることなく進んでいく彼らの今を刻むと同時に、さらなる飛躍を期待させる1枚。(中尾 佳奈)
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1stシングル『ポニーテールに揺らされて』に引き続き、表題曲に珠玉のバラード・ナンバーを置いたThis is LASTの2022年の第1弾シングル。ピアノとストリングスの旋律を取り入れたドラマチックな表題曲「いつか君が大人になった時に」は、"君"との幸せな未来を想像するようなハートウォーミングなナンバーだ。カップリングには浮気する彼女のワガママな主張を綴った軽快なポップ・ソング「勘弁してくれ」と、恋愛のドス黒い一面を官能的に描いたマイナー調のロック・ナンバー「黒く踊る」を収録。それぞれ単曲でも成立するが、3曲を通して聴くことで報われない恋を歌い続けるソングライター、菊池陽報(Vo/Gt)の悲しい性(さが)がくっきりと浮かび上がる。精緻なアレンジにバンドの進化を感じさせる1枚。(秦 理絵)
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昨年11月にリリースした1stフル・アルバム『別に、どうでもいい、知らない』をひとつの区切りとしたThis is LASTが、バンドの新章を告げる1stシングル。あえてアルバムでは封印していたシンセ・サウンドを効果的に取り入れた、懐かしくも切ない表題曲「ポニーテールに揺らされて」をはじめ、よりポップ・ミュージックとしての精度が高まった3曲を収録。カップリングには、LASTの永遠のテーマ"浮気"を自虐気味に描いた「君が言うには」、恋人との思い出の食べ物をモチーフにした「オムライス」と、これまでどおり恋愛のワンシーンを描いた楽曲が並ぶが、悲壮感よりも、可笑しみが強いのが今作の魅力。結成から3年、菊池陽報(Vo/Gt)が作るメロディ・センスもますます研ぎ澄まされている。(秦 理絵)
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菊池陽報(Vo/Gt)による実体験をもとにした赤裸々な失恋ソングが、若い世代の支持を集めるThis is LAST。結成から2年で完成させた初となるフル・アルバムは、ストリングスやピアノを多彩に織り交ぜた前作までとは一転して、3ピース編成の音に徹底的にこだわった。ダンサブルなグルーヴとは裏腹に、憂いを帯びたメロディが切ないリード曲「ひどい癖」をはじめ、ループする負の思考を疾走感溢れるビートが加速させる「囘想列車」など、ギター、ベース、ドラムというシンプルな構成に盛り込んだ鋭いフックの数々が、聴き手の耳を素通りさせない。10曲中9曲がラヴ・ソング。唯一ネガティヴな自分の情けなさを曝け出した、ラスト・ソング「病んでるくらいがちょうどいいね」が人間臭くて痛快。(秦 理絵)
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前作から約4ヶ月で早くも発売される2ndミニ・アルバム。身を切り裂くような悲しみとやり切れなさを、性急なビートが強烈なまでに高めていく「プルメリア」や、クラップやシンガロング系のコーラス、さらにはリフレインする歌詞とキャッチーな要素が盛りだくさんながら、歌詞は怒りに震えまくっている、ギャップの凄まじい「恋愛凡人は踊らない」など、ライヴでも強力な威力を発揮しそうな全5曲を収録した。また、かねてよりSNSなどで注目を集め、彼らの名前が世に広まるきっかけとなった「殺文句」が待望の音源化! "あなたが1番よ"という言葉に湧き上がる猜疑心と、それでも捨てきれない愛情が入り混じった胸の内を、繊細且つ激情的なバンド・アンサンブルで描いた同曲は、また多くの人の心を揺さぶるだろう。(山口 哲生)
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何度も浮気をされた実体験をもとに書いた「殺文句」や「愛憎」が、SNSを中心に注目を集める千葉県柏発の3ピース・バンド、初の全国流通盤。"誰かの代わりなんて知ってるから"と拭いきれない未練が滲む「愛憎」や、"両思いのはずなのに/片思いをしてるみたいね"と悲しい恋愛を描いた「バランス」など、痛ましい恋愛経験と向き合うことで生み出されるキラー・フレーズの数々が胸に刺さる。赤裸々なまでに等身大な失恋を綴るギター・ロック・バンド。というのが、現在のインディーズ・シーンのトレンドではあるが、その枠だけに収まらないのがこのバンドの面白いところ。青春時代に想いを馳せ、前向きに日々を乗り越えるサラリーマンの歌「帰り道、放課後と残業」など、新機軸となる楽曲に無限の可能性を感じる。(秦 理絵)
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Chi-によるソロ・ユニット、カメレオン・ライム・ウーピーパイから1stフル・アルバム『Orange』が届いた。本作には、中毒性抜群のトラックにキャッチーなフレーズが散りばめられた、"らしさ全開"のリード・トラック「Stand Out Chameleon」をはじめ、EAST ENDを彷彿とさせるオールド・スクールなヒップホップ・ナンバー「LaLaLa」、パンキッシュなビートを放つ「Love You!!!!!!」、チルいウエディング・ソング「Skeleton Wedding」、トラックメーカー PARKGOLFとのコラボ曲「Indie Slime」など全17曲を収録。ポップ・ミュージックというフィールドを遊び倒した、実にカオティックなポップ・アルバムに仕上がっている。(山田 いつき)
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2022.03.13 @EX THEATER ROPPONGI
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2021.08.16 @渋谷TSUTAYA O-EAST
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2020.12.26 @渋谷CLUB QUATTRO
MiMiNOKOROCK FES JAPAN -Special Edition 2019-
2019.10.22 @吉祥寺CLUB SEATA
This is LAST / みきなつみ / THURSDAY'S YOUTH / mam(O.A.)
2019.06.10 @下北沢LIVEHOLIC
HAMMER EGG vol.10 SPECIAL
2018.12.11 @渋谷TSUTAYA O-EAST
"TOKYO SKREAM"
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