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10年目を迎える岡山の野外フェス"hoshioto'21"、第2弾アーティストにサニーデイ・サービス、ネクライトーキー、羊文学、Predawnら10組決定
2021.01.27 21:00
5月29日に"最高の星空の下で最高の音楽を"というコンセプトで開催される岡山のインディペンデント野外フェスティバル"hoshioto'21"の第2弾アーティストが発表された。
今回発表されたアーティストは以下の10組。
サニーデイ・サービス
ジョニー大蔵大臣 (水中、それは苦しい)
樽木栄一郎
ネクライトーキー
羊文学
広沢タダシ
Predawn
mother
松井省悟(空中ループ)
MARNIHEISH(VJ)
第1弾で発表していたPolaris、鶴、ココロオークションらと合わせて21組の出演者が決まった。
2020年に開催予定だった"hoshioto'20"は新型コロナウイルス感染症の影響を受けて延期(中止)となっていたが、今年開催の"hoshioto'21"に向けて新型コロナウイルス感染症対策も万全に行い開催する。なお"hoshioto"は、2012年6月より開催されており、2021年で10年目、9回目の開催となる。
チケットは好評発売中で、場内駐車場付きチケットは残りわずかとなっている。そして、1月30日より新幹線が停まる福山駅と会場を結ぶシャトルバスのチケットもPeatixにて販売開始する。
また、現在"hoshioto'21"はクラウド・ファンディングに挑戦中。こちらでも先行入場チケットや宿泊プラン、地元の名産などのリターンがあり、アーティストとのコラボ・リターンも追加予定なので、ぜひチェックしよう。
▼イベント情報
"hoshioto'21"
5月29日(土)岡山県井原市青野町 葡萄浪漫館(岡山県井原市青野町3535-3)
OPEN 9:30 / START 10:00 / CLOSE 21:30(予定)
キャンプは5月30日(日)12:00 CLOSE
■第1弾出演者
Polaris / ANTENA / ウルフルケイスケ / ココロオークション / SAKANAMON / sleepy.ab / 鶴 / TOMOVSKY / ドラマストア / 波多野裕文(People In The Box) / 近藤康平(ライブペインティング)
■第2弾出演者[NEW]
サニーデイ・サービス / ジョニー大蔵大臣 (水中、それは苦しい) / 樽木栄一郎 / ネクライトーキー / 羊文学 / 広沢タダシ / Predawn / mother / 松井省悟(空中ループ) / MARNIHEISH(VJ)
and more
[チケット]
イープラス/チケットぴあにて発売中
前売券:¥6,500
前売券+場内駐車券:¥9,000
前売券+場外駐車券:¥8,000
学割券(中高生):¥2,500
学割券(専門・大学生):¥4,000
当日券:¥8,000
キャンプ券:¥5,000
※中学生以下は無料
[シャトルバス]
Peatixにて1月30日より販売開始
福山駅~会場シャトルバス:¥3,500
■クラウド・ファンディング挑戦中(2月末まで)
■主催:hoshioto実行委員会
■協力:青野葡萄浪漫館 /井原交通/福山cable/(株)ブライト/㈱あんしん
■公式サイト:https://hoshioto.net
■twitter:https://twitter.com/hoshioto_fes
■facebook:https://www.facebook.com/hoshioto
■Instagram: https://Instagram.com/hoshioto_fes
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昨夏は活動10周年ライヴに小山田壮平(AL/Vo/Gt)、ホリエアツシ(ストレイテナー/Vo/Gt/Pf)らをゲストに招くなど、Predawnの愛されぶりの一端を知れたが、今回は初の日本語詞のみからなるEPをリリース。お馴染みの神谷洵平(Dr)、ガリバー鈴木(Ba)に加え、コーラスで小山田壮平も参加。儚く脆そうでいて意志の強さを感じる声が、情景と心象がないまぜになった言葉に乗り、放たれる瞬間は、どの楽曲も奇跡を見るような美しさだ。オーセンティックで音数の少ないフォーク・ロック調のアンサンブルは、肩の力を入れずに楽しめる音像。生きていくなかで自然と堆積した思いにいいも悪いもない。ほんの少しのブルーを抱えながら人生という旅に出る――彼女らしい心強さがある1枚。(石角 友香)
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ライヴではギターの弾き語りだから潔いまでの尺の短さなのだと思っていたら、バンド・アレンジを加えた音源でもその潔さに変わりはなかった。自分のイメージをどう着地させるかというシビアさと、曲が求める歌唱の必然と、音楽を作る自身への誠実さという意味で彼女はThom YorkeやJoni Mitchellに似ている。儚げでかわいい声で描かれる大人の女性の孤独というギャップには少々震えるものがあるし、虚無的になるギリギリ手前の感覚を切り取った歌声が聴ける楽曲があったりして、パッと聴くと穏やかな彼女の作風が、実は自身を削り出して立体化していることを知ったとき、深い感銘を受ける。聴き流すことも深くコミットすることもできる、聴き手にとっての多様性を残してあることもPredawnの懐の深さだ。(石角 友香)
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清水美和子のソロ・ユニットPredawn 初の全国流通音源。一見すると少女が花を摘むように可憐で無邪気に音楽と戯れているような作品。赤、青、黄...色鮮やかな沢山の糸を、思うまま紡いでいく。そんな風に言葉を紡ぎ、それを歌に乗せ飛ばしていく。手のひらに花びらを乗せてふっと息を吹きかければ、言葉は宙を舞いゆらゆらとたゆたう。どこまでも自由な彼女の歌はそこに留まってはくれないのだ。リード曲「Suddenly」では、まどろみの中で恋人を想い、相手への深い愛情を、寝ぼけ眼で囁くように歌っている。恋人が自分にもたらしてくれる幸福は"突然"やってくる、つまり貴方は私の世界を一瞬で塗り替えてしまうのだと言っている。そんな強い言葉すらも淡く瑞々しいものにしてしまう、彼女の言葉で想いを彩るセンスは素晴らしい。(島根 希実)
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朝日(Gt)は言葉にしていないが、バンド・シーンに限らず、感動的なエモ消費めいたことに思い切り逆張りする"ステゴロ(素手の殴り合い)一辺倒"というワードに、ネクライトーキーのスタンスが見える「モブなりのカンフー」。しかも元来のおもちゃ箱感や速さを今のスキルで表現しているのもいい。様々なギター・エフェクトで遊ぶミドル・テンポの「そういうものでしょう?」、ルーツ・ロックのブルージーで大きなノリを持つ、もっさ(Vo/Gt)作詞作曲の「怠惰でいいナ」のリラクシーなのに少しの切なさが零れるリアリティ。昨年先行リリースされた、"SCRAP リアル脱出 ゲーム「 トラブルだらけのライブハウスからの脱出 」テーマソング"「人生なんにもわかんねえ!」も収録した。(石角 友香)
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前作『FREAK』から約2年9ヶ月ぶり、フル・アルバムとしては通算4作目。古くは(!?)2021年リリースの「ふざけてないぜ」から、EP『踊れ!ランバダ』収録の「ランバダ・ワンダラン」、「あべこべ」やNetflixシリーズ"スコット・ピルグリム テイクス・オフ"OPテーマ「bloom」も収録しているが、これらの楽曲が世に出た際のフックの強さすら凌駕するような個性のあるアルバム曲が居並んでいるのが単純にすごい。エフェクティヴなギター・サウンドがそのまま擬音化したようなリード曲「ちょうぐにゃぐにゃ」やゲーム音楽をバンドで再構築したような「浪漫てっくもんすたあ」など怒濤の構成を持つ曲、普遍性や骨太な良さが印象的な「あべこべ」や、もっさ(Vo/Gt)作の「だから、」などバンドの前向きな転換点となる作品と言えそう。 (石角 友香)
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1年2ヶ月ぶりのリリースとなる新作は、ミラーボールの下でエフェクターをフロアに踊るジャケットに象徴されるように、ポップとロックを独自の配合で織り交ぜていくネクライトーキーらしさが詰まったEP『踊れ!ランバダ』。耳に残るシンセサイザーのリフから始まり、解放感のあるサビに、"シャバダバ"と歌うコーラス隊、静寂を切り裂く泣きのギター・ソロに、しっとりと歌い上げる落ちサビと、凝った構成で中毒性抜群の「ランバダ・ワンダラン」を筆頭に全4曲が収録された。哀愁漂うレトロなミドル・チューン「今日はカレーの日」は本作の中で異彩を放っているが、ラストに向けて感情を高めていく熱量をしっかりと秘めている。ワンダーランドのような楽しい世界観と、作り込まれた読めない展開にワクワクする快作。(中尾 佳奈)
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朝日(Gt)のボカロP名義 石風呂楽曲には、彼が若かりし頃の鬱屈や、同胞と呼べる少年少女の心の内を現在より解像度高く表現したものが必然的に多い。その石風呂楽曲をネクライトーキーがセルフ・カバーした第2集だ。ネクライトーキーのライヴでもおなじみの「魔法電車とキライちゃん」、「壊れぬハートが欲しいのだ」や、春の野音公演で披露した「君はいなせなガール」をはじめ、カズマ・タケイのドラム・センスが表出し、オリジナルとの差異も面白い「深夜の街にて」のファンク・テイスト、普遍的なロックンロール・ナンバーに素直な本音がにじむ「サカナぐらし」、待望の音源化となったバンド人生のアンセムと呼べそうな「だれかとぼくら」など全8曲。勝ち負けで言えば負けがちな君の隣で一緒に前を向いたり俯いたりしてくれる。(石角 友香)
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荒唐無稽だけど、どこかほっこりする漫画原作のアニメ"カノジョも彼女"に書き下ろした新曲。原作に沿っているようで恋愛もしくはバンドについて歌っているようにも受け取れる歌詞、何より面白くてキャッチーと称されつつ、メンバーはストイックそのものなスタンスが、曲タイトルにも表れていると言ったら朝日(Gt)は笑うだろうか。表になったり裏になったり不意打ちを喰らうビートの面白さ、5人の音の抜き差しを計算し尽くし、音数少なめでも快楽指数高めのアレンジが癖になる。c/wは"徒然なるトリビュート -徒然草の再解釈-"企画の参加曲「波のある生活」。マーチング・リズムやアイリッシュ風なメロディでありつつ、ごく日本的に聴こえるのは「続・かえるくんの冒険」のサビにも通じるニュアンスだ。(石角 友香)
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もっさのフロントマンとしての成長物語もすごいが、さらに、それを超えるこのバンドの自由さや、時代に対してものを言える強さが詰まったアルバムになった印象。4ビートのようなそうでないような不思議なリズムと展開の多さに、初っ端から驚く「気になっていく」、タイトル1行の破壊力そのままに大事なことが歌われる「大事なことは大事にできたら」、もっさの作詞作曲曲「踊る子供、走るパトカー」は、匿名の暴力への反感をにじませながら曲のムードは寛容というユニークなバランスを持ち、ゲーム・ミュージックからの影響をシンセ・サウンドのみならず、朗々としたサビのメロディにも反映した「続・かえるくんの冒険」など、どこを切ってもネクライトーキーならではの音楽的なワクワク、自分や他者に対する素直さや誠実さが詰まっている。(石角 友香)
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現メンバーでライヴを重ね、アンサンブルのスキルやアイディアが磨かれてきたことが明らかに反映されたアルバム。ファンクなAメロから急転直下、QUEEN的なロック・オペラ感に転じる先行配信曲「ぽんぽこ節」、コミカルなのに洒脱なコードで捻りの効いた「夢みるドブネズミ」、淡々としたムードの演奏の中に乾いた諦観と少しの前向きさが描かれる「深夜とコンビニ」、エレクトロからグランジまで、サウンドとアレンジがシュールに変化していく「渋谷ハチ公口前もふもふ動物大行進」、唯一のもっさ(Vo/Gt)作詞作曲の「夏の暮れに」の、ギター・バンドらしいストレートな曲の良さ。11曲が別の方向を目指した多彩なアルバムだが、歌詞には大人になって気づくことから去来する寂しさがどこか共通して現れている。(石角 友香)
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朝日(Gt)がボカロP"石風呂"名義で発表してきた楽曲を、バンド・サウンドでセルフ・カバーした今作。リード曲「音楽が嫌いな女の子」や石風呂の代表曲「ゆるふわ樹海ガール」など、ライヴでも人気の楽曲たちが、待望の音源化となった。かき鳴らすようなロックを無機質でフラットな機械が歌う温度差も魅力のひとつだった石風呂のボカロ曲は、一度聴けばクセになる、もっさ(Vo/Gt)の歌声によって新たな命が吹き込まれ、生身の人間らしい感情と熱量が感じられるものに。その熱はライヴの光景も彷彿させ、バンドとしての色も強く打ち出している。ボカロ曲とのキーやアレンジの変化を聴き比べるのも面白く、バンドからボカロ、またその逆と、聴き手の音楽の入り口を広げるきっかけを作るものにもなりそうだ。(三木 あゆみ)
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サポートのキーボードも含め、ギター×2、ベース、ドラムの音の抜き差しで構成される隙間の多さ、そしてそこに詰め込まれた多ジャンルの深度が聴けば聴くほどに楽しいネクライトーキーの1stフル・アルバム。ゲーム・ミュージックとポスト・ロックが邂逅したような「レイニーレイニー」に始まり、コロコロと展開が変わりつつ基本的には四つ打ちでダンサブルなリード曲「こんがらがった!」や、タイトルから何気にイメージできるユニコーン的なスキルの高さとユーモアを感じる「許せ!服部」、注目される契機になった「オシャレ大作戦」など、朝日(Gt)のソングライティングとアレンジ力が発揮された曲の数々。加えてミディアムの大きなグルーヴを持つヴォーカル、もっさによる楽曲がいいフックになっている。 (石角 友香)
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TVCMや話題のアニメとのタイアップなど着実にその名を広め、この1年でぐっとファン層を拡大した羊文学。海外公演の成功に、初の横浜アリーナワンマン決定など勢いに乗る今、躍進の2023年を締めくくる1枚が到着した。命の灯をそっと手で包み込むような「Hug.m4a」から、クラブ・ミュージック風の四つ打ちが生む推進力と力強い歌詞が背中を押す「more than words」、サウンドの透明感と大切な人を守りたいという想いが眩しい「永遠のブルー」、無自覚に傷ついていく心の奥に秘めた本音を解放する「honestly」など、弱さと向き合い前に進むための12曲が聴く者を優しく抱きしめ癒していく。洗練された空気感はさらに研ぎ澄まされながら、より彩り豊かに。明度を上げさらなる存在感を放つ羊文学に期待。(中尾 佳奈)
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"おかえり"の言葉から始まる、"家"、"帰る場所"がテーマのEP。冒頭曲「マヨイガ」は映画"岬のマヨイガ"の主題歌で、居場所はここにあるのだから行ってきなさいと外の世界へ送り出す、ふくよかで力強い母の如き愛情に溢れた、安心感のある塩塚モエカの歌声にもマッチしたナンバーだ。また、前向きな言葉をどっしりしたロック・サウンドに乗せた爽快な「あの街に風吹けば」、甘くふわりとした中に儚さが滲む「なつのせいです」、環境音の中でギターを紡ぎ歌う低音のヴォーカルが物憂げな「白河夜船」、羊文学らしいシューゲイザーっぽさが突き抜けた「夜を越えて」と、各主人公が目に浮かぶ、音と詞の収まりの良さが心地いい。ラストの蓮沼執太フィルとのコラボ版「マヨイガ」はよりモダンな空気で、1曲目と聴き比べて楽しめる。(稲垣 遥)
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