Japanese
4/7開催"KNOCKOUT FES 2018 spring"、最終出演者にHalf time Old、256、ニアフレンズら&タイムテーブル発表
2018.03.17 22:00
4月7日に下北沢のライヴハウス9会場にて同時開催されるサーキット・フェス"KNOCKOUT FES 2018 spring"の最終出演アーティストとタイムテーブルが発表された。
最終発表アーティストは以下の12組。
Althea
ChroniCloop
CRAZY WEST MOUNTAIN
Half time Old
uguis
256
尾崎りの
ニアフレンズ
にゃんぞぬデシ
パステル
梨帆
また、最終出演者発表の告知動画も公開された。
KNOCKOUT 2018 spring 最終出演者解禁!!
総勢95組の出演者が出揃い、春の下北沢を彩るフレッシュで勢いのある若手バンドの旋風が期待される。
当日は12時30分よりリストバンドの引き換えが開始されるので、下北沢に到着したらまずは総合受付の下北沢MOSAiCまで向かってみよう。
▼タイムテーブル
なおSkream!では、"KNOCKOUT FES 2018 spring"の出演者を代表して、みきなつみ、Day on Umbrella、とけた電球、指先ノハクと、MOSAiCの店長 森本真一郎による座談会を公開中。
"KNOCKOUT FES"座談会 | Skream! インタビュー
▼イベント情報
"KNOCKOUT FES 2018 spring"
4月7日(土)
会場:MOSAiC / SHELTER / ReG / 近松 / LIVEHOLIC / WAVER / mona records / BASEMENTBAR / rpm
時間:12:30~ リストバンド引き換え開始
【第1弾出演者】
Absolute area / Coo / Damn Drive / Day on Umbrella / Egw Eimi / Foi / GRANNY SMITH / HelloMusic / the Howl / in da my house / LIFE CORE FACTORY / Liz is Mine. / Ms.take / No.528 / Organic Call / Palm in the Sun / QoN / sachi.バンド / the shes gone / YUMEGIWA GIRL FRIEND / The 3 minutes / アイラヴミー / 雨音コンプレックス / アマリリス / イエロー・シアン・マゼンタ / イロムク / 川嶋志乃舞 / 気休めとディープ / サヨナラの最終回 / トビウオ / 中村パーキング / 灰色ロジック / フィルフリーク / 奮酉 / みきなつみ / ミスモペ / 山形りお / ユレニワ / レイラ
【第2弾出演者】
Anima / Dear Chambers / été / fresh night pizza club / GINNEZ / He the She / mock heroic / Ms.understanding / NanoCryde / peeto / PLUMLORG / QLTONE / the satellites / SILVERTREE / SMOKY & THE SUGAR GLIDER / Some Life / SWEL / tribe / 愛scream / 上野大樹 / オルタニカ / 勝矢(ex-hunck) / しなまゆ / シロとクロ / ダグアウトカヌー / ザ ドーベルマンション / 春六 / ザ・モアイズユー / 森貴充 / 八島未樹 / リフレクト・リフレイン
【第3弾出演者】
Amber's / Bray me / The;Cutlery / Haiki / QB and planets / WORLD WAND WOOD / .(dot)any / イトデンワ / 水上カルビ / とけた電球 / 中原くん / ヒヨリノアメ / 指先ノハク
【最終出演者】[NEW]
Althea / ChroniCloop / CRAZY WEST MOUNTAIN / Half time Old / uguis / 256 / 尾崎りの / ニアフレンズ / にゃんぞぬデシ / パステル / 梨帆
【チケット】
¥2,000 + 2Drink(¥1,200) / 高校生以下 ¥1,500 + 2Drink(¥1,200)
■一般発売中
主催/企画/制作:MOSAiC
協力:Eggs
Related NEWS
Half time Old (121)
KNOCKOUT FES (60)
- 2023.02.10
- 下北沢サーキット・イベント"KNOCKOUT FES 2023 spring"、第2弾出演者にafloat storage、マイアミパーティ、HATAKE、YUTORI-SEDAI、輪廻ら15組決定
- 2023.01.27
- "KNOCKOUT FES 2023 spring"、第1弾出演アーティストでレイラ、GOODWARP、CAT ATE HOTDOGS、西片梨帆、Bray me、パーカーズら13組発表
Manhole New World (32)
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
格段のスケールアップが頼もしい4thフル・アルバム。"成長"をテーマに鬼頭大晴(Vo/Gt)が書き進めていった曲の数々を、曲によってはアレンジャーも迎えつつ、メンバー全員でアレンジしていった結果、これまで以上に広がった曲の振り幅は、今回Half time Oldの4人が成し遂げた成長と考えるべきだろう。ホーンも鳴る「Night Walker」、2ビートも使った、畳み掛けるような演奏が痛快な「dB」、ロック・バラードの「Come Morning」というふうに、曲ごとに相応しいアレンジやサウンド・メイキングを追求しているから聴き応えは満点。「Night Walker」をはじめ、自家薬籠中のものにしたファンキーなサウンドは今後、バンドの新たな持ち味になっていきそうだ。(山口 智男)
-
"au三太郎シリーズ"のCMで話題になった「みんな自由だ」が収録されたHalf time Oldの6枚目のミニ・アルバム。"希望"の花言葉を持つアーモンドを冠した今作は、こんな時代だからこそネガティヴな気分を吹き飛ばすように、"人生は謎解きなんだぜ"(「スターチス」)と軽やかに歌い、"一生を冒険と呼んで"(「なにもの」)と力強く訴える。ユニバーサル ミュージック内のレーベル ZEN MUSICに移籍し、環境は変わっても、鋭く温かな筆致で綴る鬼頭大晴(Vo/Gt)が自問自答の歌を大切にしたバンドの本質は何も変わらない。コロナ禍も含めたきれいごとのない現実に向き合い、メンバー全員の地力を上げることで、"最新が最高"を掴み取った今作を聴くと、バンドへの信頼感はますます深まる。(秦 理絵)
-
インディーズながら、au三太郎シリーズのCMソング「みんな自由だ」に抜擢され、お茶の間への知名度を飛躍的に広げたHalf time Old。前作から約1年ぶりにリリースされるミニ・アルバムは、"君は間違ってないよ"と背中を押す青春パンク「雛の歌」、心地よいグルーヴで揺れる「2020」、裏打ちのリズムを賑やかに刻んだロック・ナンバー「OverEats」など、これまで以上にバラエティ豊かに振り切った7曲が並んだ。そこに貫かれるのは、ヴォーカル 鬼頭大晴がこのコロナ時代に抱いたリアルな想いだ。中でも、七転び八起きの人生を肯定するフォーク・テイスト「達磨」が胸を打つ。理不尽を受け入れ、そこから何度でも立ち上がろうとするしなやかな希望の色は、今作全体に通底するメッセージだと思う。(秦 理絵)
-
ライヴ映えする楽曲が多く収録された前作『真夜中の失踪に聡明と音楽』から、約10ヶ月ぶりにリリースされるミニ・アルバム。長くサポート・ベースを務めた内田匡俊(Ba)が正式メンバーに加入して、4人体制となったHalf time Oldが完成させた今作は、バンド本来が持つ幅広い音楽性を全開放したバラエティ豊かな1枚になった。誰もが平等に"死"へと向かう"生"の必然を歌った「アナザーロード」から、壮大な愛のナンバー「愛の真ん中」まで、全7曲が独立しながらも、全曲通してソングライティングを手掛ける鬼頭大晴(Vo/Gt)の人生哲学が密接に絡み合う。今まで以上に日常の景色を歌詞に盛り込みながら描き出される人間の姿は、欲望と自意識の強さに悩み、どこまでも滑稽で、愛おしい。(秦 理絵)
-
前作『発見と疑問』のモードを引き継いで、Half time Oldが完成させた渾身のロック・アルバム。今作では、「ほたる」と「ミニマリスト」の2曲でセカイイチの岩崎 慧(Vo/Gt)をサウンド・アレンジャーに迎えた。その「ほたる」で"僕達は愛の間に生まれた自由だ"と歌われるように、大人になるほど常識に縛られ、身動きできなくなってしまう自分自身に抗い、自由を求めるムードが全編に漂っている。ボーナス・トラック「嵐の中で貴方に向けた歌」(オリジナルは2014年のアルバム『and ACE』に収録)のピアノ・バージョンも素晴らしいし、多くの言葉を費やしたアルバムのタイトルが"真夜中の失踪に聡明と音楽"というのも意味ありげで、いくらでも深読みさせてくれるのも彼らの音楽の面白いところだ。(秦 理絵)
-
より生々しく、人間らしく、毒も希望もないまぜにしたロック・アルバムが完成した。前作『人生の使い方』から1年ぶりにリリースされるHalf time Oldのニュー・アルバム。"こんな事歌詞にするべきか/悩んだけどせっかくなので"と歌い出し、決して飼い殺しにはならない人間の本能を剥き出しの言葉で綴った「忠犬ヒト公」など、今作では全曲のソングライティングを手がける鬼頭大晴(Vo/Gt)に詩人としての大きな変化を感じた。目の前にある現実を取り繕わずに活写しようとするそのスタンスは、よりソリッドに削ぎ落とされたロック・サウンドにもリンクする。私たちは何を目指し、なんのために生きるのか。その根本を探すバンドの姿勢は変わらないが、今作のHalftime Oldはいつになくリアルだ。(秦 理絵)
-
"自分が何者かもわからない日々を生きてきた"――そんなふうに歌うリード曲「シューティングスター」を皮切りに、Half time Oldが初のフル・アルバム『人生の使い方』で描き出したのは、ときに自分を見失いながらも、誰かとの出会いや別れを繰り返し、たまには世の中への皮肉を抱きながら生きる、そんな複雑で愛すべき人生の断片だ。その世界観はフロントマンで全曲のソングライティングを手掛ける鬼頭大晴(Vo/Gt)のパーソナリティを色濃く反映させつつ、あくまで普遍的なポップ・ソングとして成立させるのがHalf time Oldの流儀。もはや何が幸福かもわかりづらくなった時代にあって(「幸福病」)、それでも私たちは明日を笑うために生きるのだと、今作は小さな気づきを与えてくれる。(秦 理絵)
-
名古屋発のロック・バンド Half time Oldが自主制作盤3枚を経て、このたび1stシングルをTOWER RECORDS限定でリリース。家族、恋人、友人などの近しい相手とふとケンカしてしまったときの攻撃性を、"ロック!ソング!ダンス!"を合言葉にしたパーティー・チューンへと転換する「アンチヒーロー」。崩れてしまった関係性に対する後悔と悲しみを託すバラード「a.o」。"ひとり"に立ち返ることで得られた感情をそのまま発露する「おひとりさま」。3曲ともサウンドの色味は異なるが、起承転結の"承"、"転"、"結"をそれぞれが担いながら、ひとつの物語を描いている。シングルでこれだけ魅せてくれるならばもっと曲数の多い作品ではどうなるのか、興味が湧いた。(蜂須賀 ちなみ)
-
5人組のインストゥルメンタル・バンド、Manhole New World初のフル・アルバム。踊るようなマリンバの音色が聴ける「AFRICA」から「Mountaineers」に繋がる流れや「kokage」は、リゾート的な景色が浮かんでくるような開放感に溢れており、輝く陽の光を感じることができる。幾何学的なリズムとギターのリフから広がっていく「goodbye girl」や「Hero」のポスト・ロック的なアプローチも面白いし、ホーンが入る「1990」から怒涛の展開でラストを締める「DUST」まで、バンド一体となって音楽を楽しんでいる姿が浮かんでくるようだ。タイトルは、バンドが掲げるテーマだという"衣・食・住"の中から今回は"食"を表しており、美食家の北大路魯山人にちなみ"Rosanjin"とつけられている。(岡本 貴之)
-
5人組インストゥルメンタル・バンド Manhole New Worldの2ndミニ・アルバム『S,M,L,XL』(読み:サイズ)。トライバルなリズムがひとつの軸となり、トロピカルなサウンドが散りばめられた今作からは、溢れる"喜び"を感じ取ることができる。一方で全体的な質感は北欧産のサウンドに近く、オーガニックなぬくもりも感じられる作品に仕上がった。インストという形態上、文字からの情報はタイトルのみであるが、ドラマチック且つエネルギーに満ちた楽曲には、どこか遠くの風景やかつて目にした情景を思い起こさせるノスタルジックな響きがある。そして何より、SAKEROCKやSPECIAL OTHERSといった偉大なる先人たちと同じように、徹底してインストという音楽を追求するその姿がとても頼もしい。(山元 翔一)
Related INTERVIEW
Related VIDEO MESSAGE
Related LIVE REPORT
Half time Old
2023.02.05 @Spotify O-Crest
Half time Old
2022.04.23 @Veats Shibuya
Half time Old
2021.12.09 @Spotify O-EAST
Half time Old
2021.06.11 @Veats Shibuya
アラスカナイズロックフェス
2018.06.30 @LIQUIDROOM ebisu
Half time Old / ab initio / HEADLAMP / TEDDY
2017.06.21 @下北沢LIVEHOLIC
Manhole New World
2016.11.13 @渋谷CLUB QUATTRO
Manhole New World
2015.11.07 @下北沢CLUB251
ACCESS RANKING
- 1清 竜人25、"新夫人"は頓知気さきな、島村嬉唄、根本 凪、林田真尋。新曲「Will you marry me ?」MV公開&メンバー・コメントも発表
- 2米津玄師、「BOW AND ARROW」流れるTVアニメ"メダリスト"ノンクレジットOP映像公開。同曲の新アー写も
- 3ヨルシカ、TVアニメ"チ。 ―地球の運動について―"新EDテーマ「へび」1/17配信リリース決定。ノンクレジットED映像も公開
- 4斉藤和義、"能登半島復興支援チャリティコンサート~空に星が綺麗プロジェクト~"配信詳細決定
- 5Mrs. GREEN APPLE、NHK総合"Mrs. GREEN APPLE 18祭"テーマ・ソング「ダーリン」1/20配信決定。連日展開していくコンテンツ・カレンダー発表
- 1【ヒトリエ 表紙】Skream!1月号、1/10-15前後より配布開始。おこさまぷれ~と。、サンドリオン、水中スピカ、ザ・ダービーズのインタビュー、East Of Eden、パピムズのレポート、Skream!編集部&ライターによる2024年のランキング等掲載
- 2Thom Yorke、Flea等によるスーパー・バンド ATOMS FOR PEACE、Thomの来日記念しデビュー作『AMOK』の高音質UHQCD仕様国内盤CD&日本盤帯付きLPリリース決定
- 3【ヒトリエ 表紙】Skream!1月号、本日1/10-15前後より配布開始。おこさまぷれ~と。、サンドリオン、水中スピカ、ザ・ダービーズのインタビュー、East Of Eden、パピムズのレポート、Skream!編集部&ライターによる2024年のランキング等掲載
- 4MANIC STREET PREACHERS、新曲「People Ruin Paintings」配信リリース。ニュー・アルバム『Critical Thinking』はボートラ入りで国内盤CDも発売
- 5ASIAN KUNG-FU GENERATION主催ロック・イベント"NANO-MUGEN FES."、11年ぶりに日本&インドネシアで開催決定
LIVE INFO
- 2025.01.14
-
FES☆TIVE
BLUE ENCOUNT / dustbox
神聖かまってちゃん / Wienners / トップシークレットマン
フラワーカンパニーズ
礼賛×Chevon
そこに鳴る
- 2025.01.15
-
WurtS
PEDRO
THE YELLOW MONKEY
NOIMAGE
フィルフリーク
SUPER BEAVER
- 2025.01.16
-
片平里菜
ビレッジマンズストア
MONOEYES ※振替公演
四星球
VESPERBELL
東京初期衝動
ブランデー戦記
SUPER BEAVER
- 2025.01.17
-
People In The Box
ずっと真夜中でいいのに。
ザ・シスターズハイ
the paddles
UNISON SQUARE GARDEN
そこに鳴る
MONOEYES ※振替公演
Mega Shinnosuke
四星球
米津玄師
Hakubi
DURDN
MAPA
ブランデー戦記
- 2025.01.18
-
マリンブルーデージー
片平里菜
Ivy to Fraudulent Game
HY
あいみょん
夜の本気ダンス
クジラ夜の街
SpecialThanks
9mm Parabellum Bullet
ADAM at
ずっと真夜中でいいのに。
内澤崇仁(androp)
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
WurtS
ビレッジマンズストア
OAU
Helsinki Lambda Club
ストレイテナー
上白石萌音
Dear Chambers
bokula.
Bye-Bye-Handの方程式
Homecomings
go!go!vanillas
米津玄師
the engy / Chevon / Billyrrom / E.scene
ayutthaya
女王蜂
SILENT SIREN
OKAMOTO'S
LACCO TOWER
Vaundy
眉村ちあき
FRONTIER BACKYARD
- 2025.01.19
-
マリンブルーデージー
片平里菜
夜の本気ダンス
クジラ夜の街
CYNHN
Lucky Kilimanjaro
ADAM at
Homecomings
HY
あいみょん
Ivy to Fraudulent Game
9mm Parabellum Bullet
内澤崇仁(androp)
GANG PARADE / ASP / ExWHYZ ほか
THE BACK HORN
THE YELLOW MONKEY
ブランデー戦記
神聖かまってちゃん
Age Factory / FINLANDS / PK shampoo ほか
the quiet room
SpecialThanks
ストレイテナー
People In The Box
終活クラブ
崎山蒼志
bokula.
Helsinki Lambda Club
上白石萌音
FES☆TIVE
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Shiggy Jr.
フィロソフィーのダンス
the paddles
ヒトリエ
琴音
Maki
Vaundy
macico
Czecho No Republic
パピプペポは難しい / ゴホウビ / shallm / HATE and TEARS ほか
- 2025.01.20
-
ヤバイTシャツ屋さん
SUPER BEAVER
österreich
- 2025.01.21
-
片平里菜
終活クラブ
Homecomings
WurtS
SUPER BEAVER
PEDRO
- 2025.01.22
-
ASIAN DUB FOUNDATION
WurtS
ずっと真夜中でいいのに。
シノダ(ヒトリエ)
SVEN(fox capture plan)
go!go!vanillas × NEE
RAY
アイナ・ジ・エンド
BRADIO
米津玄師
- 2025.01.23
-
終活クラブ
ずっと真夜中でいいのに。
a flood of circle
小山田壮平 / kanekoayano
ヤバイTシャツ屋さん
ASIAN DUB FOUNDATION
米津玄師
暴動クラブ / 板歯目 / M.J.Q(山本久土+クハラカズユキ)
- 2025.01.24
-
片平里菜
東京初期衝動
ザ・シスターズハイ
終活クラブ
Homecomings
夜の本気ダンス
ego apartment
LEGO BIG MORL
神聖かまってちゃん
かりんちょ落書き
ハシリコミーズ
MONO NO AWARE
くるり
Ivy to Fraudulent Game
THE YELLOW MONKEY
RAY
Wez Atlas
- 2025.01.25
-
片平里菜
ブランデー戦記
女王蜂
BLUE ENCOUNT / UNISON SQUARE GARDEN / ヤバイTシャツ屋さん / フレデリック ほか
Helsinki Lambda Club
SpecialThanks
ストレイテナー
上白石萌音
the paddles
bokula.
HY
SCOOBIE DO
Umisaya
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Dear Chambers
sajou no hana
Aimer
あいみょん
め組
IDLES
神聖かまってちゃん
Czecho No Republic
GOOD BYE APRIL
フラワーカンパニーズ
パピプペポは難しい
Rhythmic Toy World
眉村ちあき
Mega Shinnosuke
サカナクション
Hedigan's
kobore
tacica
9mm Parabellum Bullet
Cloudy
- 2025.01.26
-
マリンブルーデージー
ASP × ExWHYZ
[Alexandros] / キタニタツヤ / マカロニえんぴつ / Creepy Nuts / ヤングスキニー ほか
Helsinki Lambda Club
THE BACK HORN
SpecialThanks
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
the paddles
ストレイテナー
HY
上白石萌音
SCOOBIE DO
SILENT SIREN
夜の本気ダンス
東京初期衝動
Homecomings
アイナ・ジ・エンド
Dear Chambers
Mega Shinnosuke
崎山蒼志
Bye-Bye-Handの方程式
CYNHN
Aimer
あいみょん
I Don't Like Mondays.
フラワーカンパニーズ
tacica
琴音
Lucky Kilimanjaro
ADAM at
LEGO BIG MORL
篠塚将行(それでも世界が続くなら)
サカナクション
阿部真央
Bubble Baby
RELEASE INFO
- 2025.01.14
- 2025.01.15
- 2025.01.16
- 2025.01.17
- 2025.01.18
- 2025.01.19
- 2025.01.20
- 2025.01.22
- 2025.01.24
- 2025.01.25
- 2025.01.29
- 2025.01.31
- 2025.02.01
- 2025.02.05
- 2025.02.07
- 2025.02.10