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グッドモーニングアメリカ、バンド結成10周年を記念し"10くらいの恩返し"始動。本日よりベスト盤収録曲のLINE投票も開始
2018.01.09 21:10
2018年に結成10周年を迎えるグッドモーニングアメリカ。アニバーサリー・イヤーというバンドとファンにとって大切な1年をさらに楽しくする、"グッドモーニングアメリカからの10くらいの恩返し"企画が発表された。
今回、すでに発表されている"ファン投票で決まるベストアルバム発売"、1月1日に発表した"たなしん、YouTuberデビュー"に加え、"金廣、弾き語りライブ活性化"を宣言。3月30日にF.A.D YOKOHAMAにて弾き語りライヴが開催される。今後も様々なタイミングで追加発表されるとのことなので、10周年記念サイトをチェックしよう。
併せて、LINEを使用した"ファン投票で決まるベストアルバム"楽曲投票を本日1月9日より開始することも発表された。簡単な手続きで誰でも楽曲投票が可能となるので、ぜひベスト・アルバム制作に参加してみよう。
▼弾き語りライヴ情報
"sing a lot vol.7"
3月30日(金)F.A.D YOKOHAMA
w/ オザワシンジBAND SET(chikenrace)and more
F.A.D YOKOHAMA:https://www.fad-music.com/
▼ツアー情報
"502号室のシリウスツアー"
2018年
1月13日(土)京都MUSE w/ LAMP IN TERREN
1月14日(日)神戸太陽と虎 w/ LAMP IN TERREN
1月20日(土)八王子Match Vox w/ "fではじまる八王子のバンド"
1月21日(日)横浜BAYSIS w/ Dizzy Sunfist
1月27日(土)新潟GOLDEN PIGS RED STAGE w/ SIX LOUNGE
1月28日(日)仙台MACANA w/ SIX LOUNGE
2月03日(土)岡山IMAGE w/ ASPARAGUS
2月04日(日)浜松FORCE w/ ASPARAGUS
2月10日(土)福岡CB w/ GOOD ON THE REEL
2月11日(日)広島CAVE-BE w/ GOOD ON THE REEL
2月12日(月・祝)高松DIME w/ GOOD ON THE REEL
2月18日(日)札幌BESSIE HALL w/ THE BOYS&GIRLS
2月24日(土)水戸LIGHT HOUSE w/ Yap!!!
2月25日(日)前橋DYVER w/ CIVILIAN
3月03日(土)松本ALECX w/ 魔法少女になり隊
3月04日(日)金沢vanvanV4 w/ 魔法少女になり隊
■チケット一般発売中
【ワンマン・ライヴ追加公演】
3月10日(土)名古屋 BOTTOM LINE
3月17日(土)大阪・心斎橋BIGCAT
3月25日(日)東京・渋谷TSUTAYA O-EAST
※詳細後日発表
▼リリース情報
グッドモーニングアメリカ
5thアルバム
『502号室のシリウス』
NOW ON SALE
■初回限定盤(CD+DVD)
COZP−1379~80 ¥3,333(税別)
初回限定盤DVDには8月1日(火)に開催されたグドモクルー限定公演「今宵会」の模様を収録
■通常盤(CD)
COCP−40117 ¥2,778(税別)
1.ハルカカナタ
2.花火
3.ダンスダンスダンス
4.風と鳴いて融けてゆけ
5.あなたの事だよ
6.The Sheeple
7.煙に巻かれたい
8.フライデイナイト
9.アンカーズアウェイ
10.星は変わらない
11.ハブーブの後に
12.She's...
≪初回限定盤DVD≫
オフィシャルファンクラブ「グドモクルー」限定LIVE『今宵会』
SHIBUYA TSUTAYA O-Crest 2017.8.1
1.そして今宵は語り合おう
2.2014年6月25日我思ふ
3.春が迎えに来るまで
4.下らない毎日が
5.たった6文字じゃ
6.STAY WITH ME
7.世界終わらせないで
8.ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ
9.言葉にならない
※初回限定盤、通常盤ともに、CD全収録楽曲をスマホで簡単再生できる"プレイパス"コード封入
ベスト・アルバム
『タイトル未定』
2018年リリース
※発売日やその他詳細に関しては後日発表
【投票方法】
・グッドモーニングアメリカLINE公式アカウントを友達に追加
・トークルーム上に表示されている投票バナーをクリック
※投票は1人1曲までとなります
※投票期間は2018年1月9日(火)21時~2018年3月9日(金)23:59まで
グッドモーニングアメリカLINE公式アカウント
https://line.me/ti/p/%40gma_line
LINE ID : @gma_line
詳細はオフィシャルHPにてご確認ください。
https://goodmorningamerica.jp/
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現メンバーになって10周年&メジャー・デビュー5周年というアニバーサリー・イヤーに感謝と決意を込めた、グドモのベスト盤。ファン投票によって収録曲が選ばれたというのも、彼ららしい"恩返し"のスタイルだが、そうして選ばれた収録曲も、これ以上ないほど彼らの魅力をわかっているファンならではの間違いない選曲になったと言えるだろう。そして、今回書き下ろされた、これからも前に進み続ける彼らの姿勢を表したような新曲「Darwin's Train」もグッとくる内容だ。様々な苦悩も乗り越え、自分たちのスタイルを確立していった彼らにしか描けない、力強さに満ちたナンバー。その新曲と、今まで多くのファンと共に歩んできた一歩一歩が形となった今作を聴いていると、なんだか自然と元気が湧いてくる。(山本 真由)
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3ヶ月のライヴ休止なんて、なんのその! パワー全開のニュー・アルバムが完成! 今作は、エモーショナルな楽曲もパンクな楽曲もポップな楽曲も、グドモのライヴの楽しさが凝縮されたような作品となった。要所要所で効果的に使われる、厚みのあるコーラス・ワークも、それぞれのパートの個性を活かしたダイナミックな楽曲展開も、すべてがライヴへ繋がっている道筋のように見える。完全に覚醒して新章に突入した彼らの本気度がビシビシと伝わってくる、そんな1枚だ。主催フェス"八王子天狗祭 2017"の開催を前に、勢いをつけた彼らの快進撃はまだまだ続く。今作収録の新曲は、もちろん一聴して乗れてしまう楽曲ばかりなのだが、ライヴ参戦前にはぜひ、このワクワクがたくさん詰まった作品で予習しておいてほしい。(山本 真由)
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セルフ・タイトルを冠した前作から1年2ヶ月ぶりになる4thアルバムは、初期のころの楽曲作りを思い出して制作に臨んだようだ。作品ごとに音楽性の幅を広げてきた彼らが、ここに来て原点を意識した点が興味深い。今のバンド感を前面に押し出した、生々しくパワフルな演奏は今作の肝と言えるだろう。スリリングなギター・フレーズ、歪みを強めたベース・ライン、きめ細かな攻めを見せるドラミングと各楽器が主張しながら、これまで培ってきた強固なメロディ・ラインとうまくマッチしている。スマートフォン用本格サスペンスRPG"Black Rose Suspects"に提供した「ノーファング」、「クラスター」を含む全12曲、カラフル且つキャラ立った楽曲が勢揃い。早くライヴで聴きたい楽曲ばかりだ。(荒金 良介)
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メジャー3rdアルバムは、メンバー4人で原案を持ち寄り、よりバンド感を突き詰めた作品になった。セルフ・タイトルを冠したのには、そういう理由があったのだ。山中湖で初の曲作り合宿を経たことが功を奏し、全体的に明るいサウンドになったうえにバラエティに富む曲調が揃った。ペギ(Dr)は"FOO FIGHTERSのようなアルバムを作りたい"と口にしていたようだが、「オールグリーン」はまさにそんな質感を備えている。従来のポップ性に加え、骨太のラウド感が加わり、新鮮なインパクトを与えてくれる。軽快なリズムを用いた「雨ニモ風ニモマケズ」、スペーシーな色合いがユニークな「ビッグバン」など、メンバーそれぞれの個性が際立つ楽曲が見事グドモ色に染め上げられている。新たな扉を開いた意欲作である。(荒金 良介)
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11月27日の日本武道館公演に向け、絶賛ツアー中のグドモからニュー・シングルが届いた。今作から日本コロムビア内レーベル"TRIAD"移籍第1弾になる表題曲は、TVアニメ"ドラゴンボール超(スーパー)"のエンディング曲に抜擢。イントロから"ウォーウォー!"の歌い出しで始まり、力強く疾走するビート感が心地いい。シンプルな曲調に透明度の高いメロディが乗り、切なくも明るいムードが実にグドモらしい。子供のころに描いた夢や希望を大人になっても失わずに輝いていけるか、と自分宛に送った手紙のような歌詞は胸に突き刺さる。カップリング曲「サイダーでも飲んで」はタキロン"競泳日本代表"篇CMソングで、表題曲同様、"未来"という歌詞があり、自問自答する気持ちを爽快な曲調に仕上げている。(荒金 良介)
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グドモから届いたメジャー3rdシングルは、前作『inトーキョーシティ』を越え、ライヴ感満載の陽性モードへと突き抜けた作風と言えるだろう。ただし、歌詞は脳天気に突き抜けず、むしろ毒を吐いたり、マイノリティの気持ちを代弁した内容になっており、そこにシンパシーを覚えずにはいられない。やはりこのバンドは一筋縄ではいかない。そこが魅力的だし、信用できる点だ。表題曲は言葉遊び的なサビが面白く、シンガロング必至の曲調でグドモ節満載のキャッチーな仕上がり。「南風と太陽」は電子音を前に押し出した色彩豊かなダンス・ナンバーで、これからの季節に合う晴れやかな音色にテンションも上がりっぱなし! 「for better,for worse」はアコギを用いたウェディング・ソングで、メロがまた素晴らしい。(荒金 良介)
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このメジャー2ndアルバムで彼らはさらにでかい存在になるだろう。2ビートで駆け抜ける「STOP THE TIME」のような曲から、シンセを加えて壮大なスケールを描く「STAY WITH ME」まで振り幅の広い曲調を揃え、過去と現在を繋ぎ合わせ、未来へ大きく羽ばたくようなドリーミーな華やかさを感じさせる。「アブラカタブラ」、「イチ、ニッ、サンでジャンプ」、「拝啓、ツラツストラ」など今年出たシングル曲も収録され、違和感なく作風に溶け込んでいる。勢いのある前半もいいが、後半は叙情的なメロディにグッとくる作風も多く、ドラマ性を高めた曲調に心を奪われる。特にストリングスを配したラスト曲「スクランブル交差点」は感動的で、"生きてゆくだけ"と熱唱する金廣の歌の説得力に唸らされる。(荒金 良介)
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SHIBUYA-AXで行われた前作のレコ発ファイナルで、たなしん(Ba/Cho)が孫悟空に扮して大暴れしてくれたが、それはこのメジャー2ndシングルの予告だった。表題曲はアニメ"ドラゴンボール改"のエンディング曲に決定し、グドモの破竹の勢いに拍車をかけることは間違いない。冒頭から爽快感抜群のシンガロングで始まり、その歌メロに身を委ねるだけで視界がパーッと開けるライヴ映え必至の曲調だ。身も心も弾むシンプルなリズムも心地いい。初回盤Aと通常盤に収録の「喝采」は哀愁漂うミディアム・ナンバーで、七転び八起き的な歌詞のリフレインが力強い。初回盤B収録の「メロディ」は甘酸っぱいラブソングで、ロマンチックな旋律が胸に沁み入る。この2曲には「イチ、ニッ、サンでジャンプ」でタッグを組んだ寺岡呼人を再びプロデューサーに招いている。(荒金 良介)
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2013年にメジャー・デビューをしたグッドモーニングアメリカが、2014年早々にライヴDVDと同時リリースするメジャー1stシングル。シングル表題曲「イチ、ニッ、サンでジャンプ」は寺岡呼人をプロデューサーに迎え制作されたポップ・ナンバー。やわらかいシンセと老若男女問わず響くであろう曇りのないバンド・サウンドはとにかく眩しく、歌詞にある"小ちゃな頃""参考書""猛勉強""夢"などのワードも影響して無邪気な時期に立ち戻るような感覚も与えてくれる。シンガロングしながらツー・ステップを踏むキッズが溢れるライヴハウスが頭に浮かぶ「アブラカダブラ」、切なさと力強さが同居するロック・バラード「春が迎えに来るまで」と、所信表明3本柱とも言える楽曲が揃った。(沖 さやこ)
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3作のミニ・アルバムと限定発売のシングルを経てリリースした、グッドモーニングアメリカの1stフル・アルバム。「ファイティングポーズ」から爽やかに疾走を始め、4つ打ちのダンスビートにソリッドでキャッチーなギター・リフの「キャッチアンドリリース」と、ノリのいいナンバーが続いていく。その躍動感は、まるでライヴを見ているように生き生きとしていてハッピーで、一度聴いたら胸を鷲掴みだ。そして作品名でもある「未来へのスパイラル」は、しっかりとしたバンド・サウンドにキラキラしたデジタル・サウンドが交錯して、新たな一面ものぞかせている。最後に収録さされているミドル・テンポの哀愁のバラード「餞の詩」まで、ただただ気持ちいい。新緑のいまの季節に吹く、涼しくてやさしい風を受けたときに似た気持ち良さ! 快感! (大島 あゆみ)
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"今夜 旅に出ようか"と出発を告げて幕を開ける、グッドモーニングアメリカの3rd Mini Album。2月に渋谷O-EASTでの主催フェスをSOLD OUTさせた勢いそのままに、表情多彩なギターリフと、日常の一笑一顰を愛おしむ歌が心臓目がけて飛んでくる。「輝く方へ」で、迷いながらも歩を進める希望を鳴らしたかと思えば、「だけど不安です」では少し不安な心を性急なビートに乗せて告白する...。日々の上下を飼い馴らし必死に生きる、僕らと何ら変わりない人間の歌がここに詰まっている。昨年の震災による発売中止から待望の音源化となる「ミサイルをぶちかましてぇな」を含む、現在進行形のロック英雄譚第3章だ。ロマンも自己嫌悪もひっくるめた複雑な色を持っているからこそ、僕らがこの旅の先で何色にでも輝けることを彼らは知っている気がする。(矢島 大地)
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