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Afterglow、TK(凛として時雨)からの提供楽曲「独創収差」本日9/12ゲーム内に追加。アニメーションMV(フル・サイズver.)20時にプレミア公開
2022.09.12 15:00
株式会社Craft Eggと、 株式会社ブシロードの共同制作によるスマートフォン向けゲーム"バンドリ! ガールズバンドパーティ!"が、 本日9月12日15時よりアーティスト・タイアップ第7弾として"Afterglow×TK(凛として時雨)"を実施し、 TK(凛として時雨)からAfterglowへの提供楽曲「独創収差」をゲーム内に追加した。
さらに、「独創収差」の追加に伴い、 本楽曲のアニメーション・ミュージック・ビデオもゲーム内に追加された。 Afterglowのギター/ヴォーカル 蘭が抱える不安や葛藤をエモーショナルに表現したミュージック・ビデオに仕上がっている。キャラクター・デザインも従来のものとは異なり、楽曲をイメージした描き下ろしとなっている。
また、TK(凛として時雨)とのタイアップを記念し、Afterglowが歌うカバー楽曲「abnormalize」もゲーム内へ追加された。
「独創収差」アニメーション・ミュージック・ビデオのフル・サイズver.は本日20時より、 YouTube"バンドリちゃんねる☆"にてプレミア公開される。
【9/12 20時公開】Afterglow×TK (凛として時雨)『独創収差』アニメーションMV(フルサイズver.)【アーティストタイアップ楽曲】
■TK(凛として時雨) コメント
▼ゲーム情報
"バンドリ! ガールズバンドパーティ!"
リズム&アドベンチャーゲーム
公式サイト:https://bang-dream.bushimo.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/bang_dream_gbp
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCN-bFIdJM0gQlgX7h6LKcZA
(C)BanG Dream! Project (C)Craft Egg Inc. (C)bushiroad All Rights Reserved.
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映画"スパイダーマン:スパイダーバース"日本語吹替版の主題歌として書き下ろされた「P.S. RED I」。まだスパイダーマンとしての能力をコントロールできず、異なる次元に存在する仲間とともに闘う主人公の像に歌詞で寄り添うだけでなく、メタリックなギターやローが強烈なシンセ・ベースなど、生身と無機物が軋轢を起こしながら融合するスパイダーマン自身の肉体感覚を想像させるようなエクストリームな仕上がりだ。カップリングの「moving on」はゲスト・ヴォーカルにSalyuを迎えたことで、TKの歌詞世界の普遍性がぐっと上昇した印象。映像が浮かぶような豊かな演奏も素晴らしい。初回盤にはこれまでの代表曲のスタジオ・セッションとドキュメント映像のDVDも同梱。貴重な映像だ。(石角 友香)
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偏見や先入観の型に嵌められることは拒絶するが、自分でも測りかねない自分というものをわかってもらいたい、人間誰しも思うことではないだろうか。そういう意味でこれまでになく"人間・TK"が曝け出された作品。日向秀和、BOBOとヴァイオリン、ピアノとの五重奏は、タイトル・チューンや「kalei de scope」で破壊的までに高速回転しながらも、シンプルなアンサンブルの頂点に到達。一方、TKのピアノと歌のみの「tokio」やCharaがゲスト・ヴォーカルで参加した「Shinkiro」では、TKのジャンルや性別、年齢といった属性の希薄な声が、むしろそれこそ蜃気楼のような今、現在の不確実性を浮かび上がらせる。シンセ・ポップ的なサウンドでロックの衝動を示唆する「Spiral Parade」の発想も一歩踏み込んだ印象で痛快。(石角 友香)
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ソロ名義初となるEPは、凛として時雨もソロも含めこれまでで最もTKの歌(声)と対峙する作品だ。元々、時雨の轟音と怒涛のアンサンブルに埋もれないメロディを突出させる手段として生まれたハイトーン・ヴォイスは、今や彼の歌の表現のスタンダードであることをこれほど表明した作品はなかった。日向秀和(Ba)、BOBO(Dr)とのセッション的なスリルに満ちたアンサンブルを基盤に、ピアノと弦楽カルテットがこれまでになく開放的なパースペクティヴを表現するタイトル・チューン「contrast」をはじめとする3曲もおのおの違う個性が屹立。しかしなんといっても今回の聴きどころは、時雨の「illusion is mine」のTKのエレピとシンセのみのミニマルなライヴテイクや初恋の嵐のアコギ弾き語りカヴァーに尽きる。 (石角 友香)
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