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GLIM SPANKY、初オンライン・ライヴ11/14配信決定。浅井健一、ホリエアツシ(テナー)、山中さわお(the pillows)らよりアルバム『Walking On Fire』感想コメント到着
2020.10.08 12:00
10月7日に2年ぶりとなるアルバム『Walking On Fire』がリリースされ、リード曲「東京は燃えてる」、映画"実りゆく"とコラボした「By Myself Again」のミュージック・ビデオも公開され注目を集めているGLIM SPANKY。彼らが11月14日に自身初となるオンライン・ワンマン・ライヴ"GLIM SPANKY STREAMING SHOW 2020"を配信することが決定した。
配信視聴チケットも販売スタート。
また、このライヴ収録が行われる都内某所での特別観覧をオフィシャル・ファン・サイト"FREAK ON THE HILL"のみで募集。詳細はオフィシャル・サイトより確認しよう。
そして、アルバム『Walking On Fire』を聴いて、以前からGLIM SPANKYと交流のある数々の文化人からコメントが届いた。
アルバム感想コメントは以下の通り。
すごくカッコイイです。数少ない本物。
一緒にライブした時少し話したけど、
なんか魅力的な二人だったし。
―― 浅井健一
変化と革新、挑戦と確信。
暗い時代を引き裂くギターリフ。
ロックラバーの夢を乗せて、グリムスパンキーは走り続けてるね。
変わらないものはつまらないし、廃れてしまう。2人がまた新しい
旅に出ようとしている感じがして、今までの中でもこのアルバムが特に好きでした。
かめぽん、また飲み行ってギターロックの話しようね!
―― オカモトコウキ(OKAMOTO'S)
生身の音楽が今よりもっと派手にぶつかり合っていたあの時代。そのDNAを受け継いだふたりの音楽が今を生きて現代社会と混ざり合う。それが私は大好きです。そして更に、都会に疲れた心を自然に還らせてくれるような懐かしさ、若葉をそっと撫でる風のような優しさ、答えを求めて宇宙に放り出された衛星のような孤独や強さを携えて。今年、燃えているはずだった東京は静まり返っていたけれど、GLIM SPANKYの音楽はわたしたちひとりひとりのハートに火をつけてくれるはず。
―― 片平里菜
ARABAKI ROCK FESTの舞台裏で、GLIM SPANKYのお二人と初めてお会いしました。広々とした原っぱでの立ち話だったんだけど、ついさっきまで人々を熱狂させていた凄いテンションと、自然の中の光や緑という、牧歌的な雰囲気の両方ともが妙に似合ってた姿が、私にはあとあとまで印象的でした。音楽にも、強い怒りと明朗なラフさ、嵐のような激しさと、一転してメローな曲も真骨頂のようにも聞こえてきて、常に両極端を持っている希有なバンドなんだ、とよくわかりました。
―― 清水ミチコ
懐かしくて、新しくて、
愛おしくて、誇らしい。
GLIM SPANKYの新作。
二人の音と言葉は僕らの世代にとって
そして僕らの上の世代にとって、
あまりに快感で、あまりに美しく響く。
願わくば、
新しい世代のみんなにとっても最幸なモノであればいいな。
「Walking On Fire」。
全力でお薦めします。
―― SUGIZO
GLIM SPANKYがまた新しい朝をこじ開けた!
フルアルバムは、今彼らが僕達の居るこの世界をどう見ているか、の答えだ。
景色、彩り、匂い、手触り、温度、全てだ。
人と温かい距離でいること、納得できない事は1度立ち止まり、必要があれば戦うこと。そして愛すること。
僕たちはこの濃厚な世界観に浸りまくるのだ!
踊ろう、GLIM SPANKYといつまでも!
―― 内藤剛志
激動する時代に、勇気を持って立ち上がるか、無力感に苛まれ流されて生きるか。
もし迷っているならば、このアルバムを聴けばいい。
"Walking On Fire"は「希望」を探して、時に無骨に時にしなやかにロックした2人の若者の物語だ。
―― 野宮真貴
二人は共鳴しているんだな。レミちゃんの声はギターのようで、亀ちゃんのギターは歌のようだ。
ヒリヒリするような言葉とリズムが、激しくも優しい風のように心を揺らして気持ちいい。
新しい一歩を踏み出したGLIM SPANKY、おめでとう。ここからが旅の始まりだ。
―― 布袋寅泰
アルバムを聴きながら、都会の真夜中の憂いと田舎の夜明けの寂しさは、同じ空で繋がっているんだなぁと何となく思いました。
―― ホリエアツシ(ストレイテナー)
ボーカルと演奏がロックに溶け込んで、ワイルドにソフトにそのメッセージがくっきり聴こえる。
実はそんなことあまりないよ、奇跡だよ。その上、ルックスも二人、すこぶるカッコ良くて、さらに進化した新譜に僕は、グリムに成りたい。その気持ちはさらにヒートアップするばかりなり。
―― みうらじゅん
60'Sや70'Sのサウンドやメロディ、エネルギーが好きだ。それはオジサンになってしまった古いオレの感性なのだろうと寂しくなる瞬間がある。その弱気な自分を奮い立たせて喜ばせてくれるのがGLIM SPANKYです。若き天才2人。たぶんオレにはもう解らない、どの世代にも届く魔法がかかってるんだけど、DNAは自分に近い気がして‥要するに大好きなんだ。
繊細な着眼点と、イェー!やギャイーン!一発で心を鷲掴みにするワイルドさを兼ね備えた2人。その呼び名こそがロックンロールだ。
―― 山中さわお(the pillows)
たまらなく良かったです。
カッコよくて、なつかしくて色んな気持ちにさせて頂きました。なかでも「Singin' Now」は渋かった。
なんか皮パンでも買ってドライブしよう。って思いました。
―― ロバート
▼配信情報
"オンラインワンマンライブ「GLIM SPANKY STREAMING SHOW 2020」"
11月14日(土)19:00~配信スタート
(11月17日(火)23:59までアーカイヴあり)
[チケット]
配信視聴券:¥2,800
販売期間:~11月17日(火)18:00
https://l-tike.zaiko.io/e/glimspankystreaming
▼リリース情報
GLIM SPANKY
5thアルバム
『Walking On Fire』
NOW ON SALE
【初回限定盤】(2CD+DVD)
TYCT-69177/¥4,800(税別)
【通常盤】(CD)
TYCT-60162/¥2,800(税別)
[CD Disc1] ※共通
『Walking On Fire』
1.Intro: Walking On Fire
2.東京は燃えてる ※リードトラック
3.Lonely Boogie
4.By Myself Again ※映画「実りゆく」主題歌
5.AM06:30
6.Singin' Now ※テレビ朝日系 木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長2020』主題歌
7.ストーリーの先に ※ABCテレビ・ドラマL『Re:フォロワー』主題歌
8.こんな夜更けは
9.道化は吠える
10.Up To Me
11.若葉の時
12.Circle Of Time
[CD Disc2] ※初回限定盤のみ
2019.11.29「Velvet Theater 2019」ライブ音源
1. タイトル未定
2. NIGHT LAN DOT
3. MIDNIGHT CIRCUS
4. ダミーロックとブルース
5. いざメキシコへ
6. Velvet Theater
7. grand port
8. ハートが冷める前に
9. Breaking Down Blues
10. お月様の歌 (Acoustic ver.)
11. 美しい棘 (Acoustic ver.)
12. Sonntag
13. ストーリーの先に
14. Circle Of Time
15. 夜風の街 (Acoustic ver.)
16. Tiny Bird
[DVD] ※初回限定盤のみ
2019.11.29「Velvet Theater 2019」ライブ映像
タイトル未定
NIGHT LAN DOT
MIDNIGHT CIRCUS
ダミーロックとブルース
いざメキシコへ
闇に目を凝らせば
Velvet Theater
grand port
ハートが冷める前に
Breaking Down Blues
お月様の歌 (Acoustic ver.)
白昼夢 (Acoustic ver.)
美しい棘 (Acoustic ver.)
Sonntag
ストーリーの先に
Circle Of Time
夜風の街 (Acoustic ver.)
Tiny Bird
■アルバム『Walking On Fire』特設サイト:https://www.universal-music.co.jp/glim-spanky/walking-on-fire/
■アルバム『Walking On Fire』デジタル・キャンペーン・ページはこちら
▼映画情報
"実りゆく"
長野県先行公開中
10月9日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
主題歌:GLIM SPANKY「By Myself Again」
https://minoriyuku-movie.jp/
©「実りゆく」製作委員会
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XIIX
yama
KANA-BOON
ELLEGARDEN × FEEDER
SUPER BEAVER
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君島大空
KIRINJI
Mirror,Mirror
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村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
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超☆社会的サンダル
THE KEBABS
藤巻亮太
Maki
Omoinotake
THE LAST DINNER PARTY
緑黄色社会
THE ORAL CIGARETTES
yama
never young beach
EASTOKLAB
曽我部恵一
FUNKIST
androp
indigo la End
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
あっこゴリラ
THE BACK HORN
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眉村ちあき
緑黄色社会
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NOT WONK
古墳シスターズ
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UVERworld / Novelbright / TOOBOE ほか
原因は自分にある。
藤巻亮太
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NakamuraEmi
HY
sumika
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ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
THE BACK HORN
ずっと真夜中でいいのに。
THE LAST DINNER PARTY
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BRADIO
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片平里菜
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THE YELLOW MONKEY
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