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9/21-22開催"イナズマロック フェス 2019"、フリー・エリア"風神ステージ"第1弾出演者にバーンアウト、眉村ちあき、パノラマパナマタウン、ザ・モアイズユーら12組発表
2019.07.12 12:00
滋賀ふるさと観光大使を務めるアーティスト 西川貴教が、9月21日、22日に草津市烏丸半島で開催する滋賀県下最大の大型野外ライヴ・イベント、"イナズマロック フェス 2019"。同イベントのフリー・エリア、風神ステージの出演アーティストが発表された。
今回発表されたのは以下の12組。
■9月21日(土)
COLOR CREATION
たこやきレインボー
東京力車
THE BEAT GARDEN
revenge my LOST
■9月22日(日)
アイビーカラー
ザ・モアイズユー
バックドロップシンデレラ
パノラマパナマタウン
原田珠々華
BURNOUT SYNDROMES
眉村ちあき
チケットは現在オフィシャル5次先行を受付中なので、気になる方はお早めにチェックしていただきたい。
▼イベント情報
"イナズマロック フェス 2019"
9月21日(土)、22日(日)
会場:滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場 (滋賀県立琵琶湖博物館西隣 多目的広場)
開場 12:00 / 開演 14:00 / 終演 20:00(各日とも予定)
※雨天決行(荒天の場合は中止)
[出演アーティスト]
■9月21日(土)
<LIVE AREA・雷神STAGE>
UVERworld / Da-iCE / 超特急 / 西川貴教 / 日向坂46 and more
<FREE AREA・風神STAGE> [NEW]
COLOR CREATION / たこやきレインボー / 東京力車 / THE BEAT GARDEN / revenge my LOST and more
■9月22日(日)
<LIVE AREA・雷神STAGE>
abingdon boys school / 打首獄門同好会 / キュウソネコカミ / ゲスの極み乙女。 / Dragon Ash / ももいろクローバーZ and more
<FREE AREA・風神STAGE> [NEW]
アイビーカラー / ザ・モアイズユー / バックドロップシンデレラ / パノラマパナマタウン / 原田珠々華 / BURNOUT SYNDROMES / 眉村ちあき and more
[チケット]
■オフィシャル5次先行
受付期間:~7月15日(月・祝)
受付専用URL:https://l-tike.com/st1/inazuma-rock2019/
受付券種:[21日券/22日券] 各¥9,500(税込)
ブロック指定/立見/入場整理番号付き/3歳以上有料
オフィシャル・サイト:https://inazumarock.com/
オフィシャルFacebook:https://www.facebook.com/InazumaRock/
オフィシャルTwitter:@irf_official
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創造/想像性に溢れた壮大な音楽の旅をパッケージしたアルバム『明星』に続くシングルは、これもまた才気煥発と言うに相応しいロック・チューンとなった。TVアニメ"Dr.STONE"のOP曲として書き下ろした表題曲は、原作の奇想天外でスケールの大きな世界観やテーマ性、人間の計り知れない可能性をサウンドや歌詞に織り込み、且つ迸るエネルギーをアンセムに変え、キャッチーな曲に仕立てている。c/w「Ms.Thunderbolt」も独自性に飛んでいて、恋に落ちた瞬間を神の啓示の如く荘厳なドラマとして書き上げた。ある種大げさで神話的な内容と、エレクトロと生の楽器(特にギター)が盛大にぶつかり合って渦と化しているパワーに気圧される。このシアトリカルな2曲は、彼らにしかできないもの。(吉羽 さおり)
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メジャー3rdアルバムである本作は、プロローグおよびエピローグ的な役割のTrack.1とTrack.10が伝えるとおり、とある惑星の孤独なソングライターが、宇宙のどこかのまだ見ぬ誰かに宛てた作品という設定。様々なジャンルを行き来し、ギター、ベース、ドラム以外の楽器をも堂々と従えるバンド・サウンドが教えてくれるのは、光と影の共存するこの世界を今よりちょっぴり楽しく捉えるための方法だ。紙の上から遥かなる冒険へ飛び立つことのできる文学と同様、想像力を翼に、3ピースで壮大な景色を描いてみせるのがBURNOUT SYNDROMESなのだと、フル・アルバムが発表されるたびに思わせられる。絵空事を描くでも理想論を語るでもないやり方で、彼らは夢を見せてくれるのだ。(蜂須賀 ちなみ)
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メジャー1stフル・アルバム『檸檬』を踏襲し、今回も1曲目「ヨロコビノウタ」でクラシックのモチーフを使うなど、ファンへのプレゼント的な要素も大事にしながらさらに間口を広げ、多彩なサウンドスケープでバンドの進化を響かせる1枚。ソングライター 熊谷和海(Gt/Vo)の脳内迷路に分け入っていく前作での面白さとはまた違い、今回は曲ごとの物語や景色が鮮やか。クラシック・ギターを爪弾くフォーキーな曲、パワフルなブラスとサーフ・サウンドとラップのトゥーマッチ感に心踊る曲、8ビット感のあるパンキッシュな曲から、BURNOUT SYNDROMESならではの和の叙情性で飲み込んでいく曲など、大きくシーンが移り変わるように展開する。サウンド面にこだわり抜いたゆえの、勢いよく耳を駆け抜ける爽快感がある作品だ。(吉羽 さおり)
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3ピースのロック・バンドとして、どんなことができるか。それを馬力のあるサウンドで勢いよく爆発させるだけでなく、想像力を膨らませて、頭の中で鳴っている音をなんとか実現しようと手を尽くす。BURNOUT SYNDROMESの音楽はそんなロマンに満ちている。デビュー・シングル『FLY HIGH!!』を聴いた人は、青春期の葛藤を走り抜けて振り切っていく青春ギター・ロックを感じたかもしれないし、続く『ヒカリアレ』でアンセムとしての力を感じたかもしれない。待望のアルバムは、その王道感を踏まえ、ビッグバンを起こしている。脳内を覗きたくなる才気煥発ぶりで、何の変哲もない資材を使っても、とてつもない家や城が建っていくような多彩な曲が並び、スケールの大きさとディテールの細かさに圧倒される。(吉羽 さおり)
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デビュー・シングル表題曲「FLY HIGH!!」に続いて、今回の「ヒカリアレ」が人気アニメ"ハイキュー!!"のオープニング曲に2クール連続で抜擢された。3ピース編成で、歌を真ん中に据えたバンド・サウンドながら、壮大なクラシックを思わせるドラマを生み出していくBURNOUT SYNDROMES。この「ヒカリアレ」は、その彼らの最大の武器をふるった曲となった。アンセム感のあるコーラス、上昇していく力強いメロディ、疾走感のあるビートとメロディを支え並走するベース、華やかなフレーズを操り歌を引っ張るギター。すべてが主張しあって、絡み合う、その高揚感にグッとくる。ギターを主体としたロック・バンドとしての意地やプライドをも感じるだけに、来るアルバムが楽しみだ。(吉羽 さおり)
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昨年、いしわたり淳治プロデュースによる2ndアルバム『文學少女』をリリースした、大阪出身のBURNOUT SYNDROMESが、シングル『FLY HIGH!!』でメジャー・デビューする。表題曲は、TVアニメ"ハイキュー!! セカンドシーズン"のオープニング・テーマとしてオンエア中だが、和の情緒やフォークの香りも漂わせたメロディは、さらに熱くなり、キャッチーさが強化された。親しみやすさは抜群だ。メロディを磨きつつも、ひと癖ある濃いアレンジやプログレ風に多彩に展開するサウンドの面白さも譲らずにあり、3人の心意気を感じる曲になった。カップリングには、ライヴ映えのするエネルギッシュな「エアギターガール」と、アコースティック・ギターを爪弾き、弦をスライドする生々しい音も封じ込めた美しい「サクラカノン」を収録。(吉羽 さおり)
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タイトル曲「文學少女」は、ソングライター熊谷のルーツが表れた曲。さまざまな小説をモチーフにしながら、君と僕との物語を紡ぐ1曲だ。かと思うと、母となった心の機微を綴った「こどものじかん」や、祖母が孫へと伝える切なる思いを描いた「ザ・ワールド・イズ・マイン」、高揚感のあるアンセム曲となったラヴ・ソング「100万回のアイ・ラヴ・ユー」など、8曲それぞれの物語がある、短編集のようなアルバムだ。3ピースながら、細やかな色彩感を伝えるギターがあり、メロディアスなベースがあり、シーンの移り変わりとともにリズムが変わる構築的なサウンドは、ここにあるストーリーをいかに伝えるか考えられたものになっている。主人公の背景や、複雑怪奇な心情をすっと汲み取ることができるのは、音楽ならではだなと改めて感じる1作だ。(吉羽 さおり)
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大阪出身3ピース・バンドの初の全国流通盤となる1stアルバム。13歳からバンドを始め来年で早くも10周年を迎えるという彼らだが、決して早熟なわけではなく中学から仲間と1番楽しいことをしていたらこうなった、というバンドマンとして最も幸福な道程を歩んできているような気がする。全曲の作詞・作曲を手掛ける熊谷和海(Gt/Vo)が歌う内容はひたすら心の襞を描くような個人的なものだが、それを完全に理解・共有している石川大裕(Ba/Cho)廣瀬拓哉(Dr/Cho)と一体になることで観客が涙を流すほどの共鳴を生んでいるのだろう。Track.8「東名高速道路清水JCTを時速二〇〇キロメートル超で駆け抜けるのさ」は、まるでこのアルバムですべて終わってもいいというくらいに魂を削るような歌が胸に迫る。(岡本 貴之)
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岩渕想太(Vo/Gt)の喉の手術やメンバーの脱退を経て、3ピースとなり名前表記も改めたPanorama Panama Town。彼らは石毛 輝(the telephones/Yap!!!)プロデュースの新作で、フレッシュな気持ちでバンドの新生面を切り拓いたようだ。バンド自身の変化に加え、コロナ禍もあり転がり続けた期間、ずっと前向きな姿勢を示したかったであろうその意志を、ストレートで勇壮な「Sad Good Night」の力強い清々しさで、冒頭一発で示してみせるのが最高。アグレッシヴなライヴの熱狂を想起させる「氾濫」でも、まさに想いが横溢するような言葉と、後半の怒りをエネルギー源に走り出す如き展開に痺れる。そして、颯爽とした「SO YOUNG」で締めくくる頼もしさ。パノパナ第2章の眩い幕開けだ。(稲垣 遥)
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ロック・バンドとしての定型など一切なし。ラップや電子音など様々な要素を組み合わせ、振り切って進むパノパナの姿勢が清々しい。彼らのメジャー2ndミニ・アルバムは、強烈なアートワークに負けず、中身もまさに"銀河系"さながら、未体験で、ギラついていて、わくわくする曲を閉じ込めた。重いビートでタイトだが踊れるアグレッシヴな「Dive to Mars」、ピアノとカッティング・ギター&スラップ・ベースの重なりが新鮮な「ずっとマイペース」、ライムの刻みっぷりが気持ちいい「HEAT ADDICTION ~灼熱中毒~」と、耳心地が楽しいが、それだけではない。表題曲を筆頭に、自ら完璧ではないことを示しつつ、先陣を切って、自分を保ち生きようとする詞も、きっと広く届くはずだ。(稲垣 遥)
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"VIVA LA ROCK 2017"を始めとする大型フェスで活躍中の神戸発、パノラマパナマタウン。彼らの最新作はとにかく勢いがある。ダンス・チューンでありながら、その自由を貫く意思も見せたリード曲「リバティーリバティー」から、スカのようなリズムが印象的な「エンターテイネント」で矢継ぎ早に社会への皮肉を投げつつ、この時代への叫びをポップに表現。雰囲気が変わって、切ないイントロから始まる「パン屋の帰り」では、強がってみせながら"パン屋"という日常の風景から浮かぶ寂寥感を隠せない繊細さが見える。そして最後は彼らの軌跡とも言える「odyssey」。未来に対する希望が力強く歌われて今作は締めくくられる。勢いのある彼らの"今"がたくさん詰まったこの1枚。ひとつずつ、ひもといて聴いてほしい。(諏佐 美友)
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神戸発の4人組バンド、通称"パノパナ"。昨年、ふたつのコンテストで2冠を獲得した後、全国のフェスやイベントに出演しまくり、シンデレラ・ストーリー街道をひた走る彼らが2ndミニ・アルバムをリリース。ぶっきらぼうに歌う岩渕想太(Vo/Gt)の"ハンドルは君次第"という言葉に突き動かされるTrack.1や、わざと音をはずしてくる自由奔放なギターの音色で耳を離さないTrack.3のほか、お囃子のリズムでサビを盛り上げるTrack.4や四つ打ちのTrack.2でテンションを上げてくれる。最後のTrack.5ではインパクトのあるリフでこのバンドの面白さを印象づけている。オルタナティヴ・ロックの系譜にある荒削りなサウンドをベースに、彼らの衝動をぶち込んだ今作。どこまで行くのか気になるところだ。(白崎 未穂)
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青春の日々に追い求めた夢も、それに伴う葛藤も、終わってしまった恋の後悔も、大切なものを失った悲しみも。人生で出会う喜怒哀楽のすべては、心に保存され(=Storage)、それぞれの人間をかたちづくる大切なものである。そんなことに気づかせてくれる、ザ・モアイズユーの1stフル・アルバム。本多真央(Vo/Gt)の朴訥とした歌声で紡ぐセンチメンタルなメロディを軸にしつつ、華やかにホーンを取り入れた「MUSIC!!」、80sなサマー・ソング「ブルースカイブルー」、メロウなラップ曲「求め合うたび」など、丁寧なアプローチで振り幅を広げた全13曲が並ぶ。珠玉は、バラード「Afterglow」。悲しみの残光で未来を照らす、優しい祈りの歌が胸を打つ。(秦 理絵)
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初の全国流通盤『想い出にメロディーを』から約1年4ヶ月ぶりとなる、大阪発の3ピース、ザ・モアイズユーの新曲は、4ヶ月連続の配信リリース。恋に臆病な情けない男のダンス・ナンバー「すれ違い」を皮切りに、誰かと比べてしまう弱さと葛藤するギター・ロック「環状線」、初めてキーボードを取り入れた繊細なバラード「悲しみが消える頃」、若さゆえの無敵感がアグレッシヴなロックとマッチした「19」という幅広い楽曲が並ぶ。特筆すべきはソングライティング、アレンジ、演奏など、あらゆる点でバンド初のチャレンジを盛り込んだこと。決して同じ場所には留まらないというバンドの意地を滲ませつつ、"完璧にはなれない自分"を歌うという変わらないスタンスも貫かれているところがいい。(秦 理絵)
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大阪発の3ピース・バンド、初の全国流通盤。"想い出にメロディーを"というタイトルが表す通り、季節の移ろいの中でたしかに動いた感情や思い出を、センチメンタルなメロディに乗せて丹念に切り取っていく楽曲たちは、日本人の琴線に触れるエヴァーグリーンなものばかり。バンド初のスロー・バラード「桜の花びら」から、"君"に溺れる切ない気持ちを躍動感溢れるロックへと昇華させた「fake」など、様々な恋模様を描いた幅広い楽曲にこのバンドのポテンシャルを感じるが、決して順風満帆ではなかったバンドの軌跡を滲ませた「光の先には」や「何度でも」にはロック・バンドとしての矜持が窺える。何度も負け続けた悔しさを知るバンドだからこそ、その歌には言葉を超えた説得力がある。(秦 理絵)
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昨年2019年5月にメジャー・デビューを果たし、6月には目標に掲げていた新木場STUDIO COASTでのワンマンを開催するなど、大きな飛躍を遂げた眉村ちあき。彼女がメジャー2ndアルバムをリリースする。本作も独特のワード・センスが炸裂しており、収録曲のタイトルを見ただけでワクワクさせられる。彼女と言えば変わった歌詞が特徴のひとつだが、今回はそれだけでなく、大切な人への想いを歌った「顔面ファラウェイ」や、日常の切ない出来事を綴った「DEKI☆NAI」など、歌詞がまっすぐで多くの人が共感するであろう楽曲も多く、聴き手に今まで以上に寄り添っているような印象を受ける。メジャー・デビューを経て、彼女の音楽に対する姿勢の変化が感じ取れ、さらにファン層が広がりそうな1枚だ。(新地 駿平)
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ソフトバンクのCM出演などテレビ露出も増え、活躍の幅を広げている"弾き語りトラックメイカーアイドル"眉村ちあきが、前作から4ヶ月という異例の早さで念願のメジャー1stアルバムを完成させた。本作には、眉村が"やりたいサウンドを詰め込んだ"という、曲展開が読めない「書き下ろし主題歌」、想いを寄せる親戚のおじさんに"女性"として意識されていないもどかしさを歌った「おじさん」、彼女の存在がお茶の間に知れ渡るきっかけとなった「ゲロ」、POLYSICSや映画"ボヘミアン・ラプソディ"に影響を受け作った楽曲など、全16曲を収録。ファンはもちろん、眉村ちあき作品を初めて聴く人にとっても中毒性の高い楽曲が揃っており、彼女の独特な世界観の虜になること間違いなし。(新地 駿平)
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知る人ぞ知る存在から急激に知名度を上げてきている"弾き語りトラックメイカーアイドル"眉村ちあき、初の全国流通アルバム。これまでのほぼすべての楽曲を再レコーディングした全30曲という大ボリュームの本作は、昭和歌謡風の曲や、ヒップホップ、ロック、ポップスといった多様なジャンルの曲があったり、遊び心いっぱいのサンプリングや突然のデス・ヴォイスが入ったりと、天真爛漫な彼女の人間性がそのまま表れたよう。ユニークなワード・センスで綴られたクスッと笑わせる歌詞を、高い技術と天性の声質で歌うそのアンバランスさが彼女の楽曲の魅力であるに違いないが、純真な心で綴られた言葉を美しく歌い上げた曲も心にじわりと沁み渡る。2019年も要注目のニューカマーだ。(宮﨑 大樹)
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THE BAWDIES
Cö shu Nie
DENIMS
岸田教団&THE明星ロケッツ
CNBLUE
Novelbright
Ado
Mega Shinnosuke / Conton Candy / トンボコープ / TOOBOE / Aooo ほか
ヒトリエ
Panorama Panama Town
四星球
怒髪天
cinema staff / 9mm Parabellum Bullet / アルカラ / ストレイテナー ほか
Tempalay
ハク。
原因は自分にある。
パスピエ
"SYNCHRONICITY'25"
THE ORAL CIGARETTES
- 2025.04.14
-
YONA YONA WEEKENDERS
ELLEGARDEN × FEEDER
- 2025.04.17
-
柄須賀皇司(the paddles)
XIIX
yama
KANA-BOON
ELLEGARDEN × FEEDER
SUPER BEAVER
The Ravens
君島大空
KIRINJI
Mirror,Mirror
androp
東京初期衝動
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
- 2025.04.18
-
超☆社会的サンダル
THE KEBABS
藤巻亮太
Maki
Omoinotake
THE LAST DINNER PARTY
緑黄色社会
THE ORAL CIGARETTES
yama
never young beach
曽我部恵一
FUNKIST
androp
indigo la End
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
あっこゴリラ
THE BACK HORN
- 2025.04.19
-
"ジゴロック2025"
MAN WITH A MISSION
フラワーカンパニーズ
GANG PARADE
ねぐせ。
サカナクション
"IMPACT! XXII"
WANIMA
眉村ちあき
ヤバイTシャツ屋さん / SUPER BEAVER / ストレイテナー / アルカラ ほか
THE YELLOW MONKEY / UVERworld / シンガーズハイ / yutori ほか
never young beach
原因は自分にある。
THE ORAL CIGARETTES
古墳シスターズ
THE BAWDIES
FINLANDS
sumika
ずっと真夜中でいいのに。
太田家
Base Ball Bear × ART-SCHOOL
FUNKIST
HY
PIGGS
BRADIO
須田景凪
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
RELEASE INFO
- 2025.04.04
- 2025.04.05
- 2025.04.06
- 2025.04.07
- 2025.04.08
- 2025.04.09
- 2025.04.10
- 2025.04.11
- 2025.04.12
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.17
- 2025.04.18
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
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Skream! 2025年03月号