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繊細かつメランコリックな世界を紡いだ1冊の小説のようなコンセプチュアルなミニ・アルバムをリリースしたindigo la Endのインタビューを公開

2012.09.05 18:00

繊細かつメランコリックな世界を紡いだ1冊の小説のようなコンセプチュアルなミニ・アルバムをリリースしたindigo la Endのインタビューを公開

『さようなら、素晴らしい世界』をリリースしたindigo la Endから5ヶ月という短いスパンで届けられたミニ・アルバム『渚にて』。前作の今のindigo la Endを切り取ったという前作から、今作は6曲がそれぞれ違った色でストーリーの一翼を担ったコンセプチュアルな作品となった。今作についての話をフロントマンである川谷絵音に聞いた。

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indigo la End 「渚にて幻」

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