Japanese
飯坂温泉ミュージック・フェスティバル"おと酔いウォーク2025"、最終アーティストでGOOD ON THE REEL、渡會将士、toitoitoi等10組発表
2025.03.10 13:55
4月12日に開催される、湯煙漂う温泉街で最高の音楽と温泉が楽しめる福島の魅力を詰め込んだ飯坂温泉ミュージック・フェスティバル"おと酔いウォーク2025"。今回、最終アーティストとして以下の多彩な10組が決定した。
GOOD ON THE REEL
渡會将士
chanchala(hy4_4yh)
mic-alone
ケミカル⇄リアクション
toitoitoi
Cha'R
高橋亨明
村民こだま
Merry Shone.
温泉ミュージック・フェスティバル"おと酔いウォーク"は音楽を通して"福島の復興"と"元気"と"笑顔"を温泉のように熱く全国に発信するため、2013年から開催されている飯坂温泉街全体を使って行うサーキット・フェス。温泉街を歩きながら歴史的建造物のお寺の境内や土蔵、旅館の宴会場等、普段では体験できない会場のアットホームなライヴを楽しむことができる。ライヴの合間に温泉に入ったり、地元のグルメや地酒を楽しみながら音楽を自由に楽しむことのできる、温泉と音楽が融合した新しい形のフェスとなっている。
▼イベント情報
"おと酔いウォーク2025"
4月12日(土)福島県福島市飯坂町"飯坂温泉街"全6会場
OPEN 10:00 / START 10:30 / CLOSE 20:00(予定)
出演:TOKYO NO.1 SOUL SET / 天々高々 / 亀田誠治と箭内道彦(1964年生まれ同い年) / 磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS) / 金廣真悟(グッドモーニングアメリカ/わたしたちは真悟) / GOOD ON THE REEL [NEW] / 渡會将士 [NEW] / 藤森元生(SAKANAMON) / ポップしなないで / AFRO PARKER / 渡辺 諒(ANTENA) / 渡井翔汰(Varrentia/Halo at 四畳半) / 魁-KAI-(ALLiCA) / 弁天ランド / FLAMYNGS / chanchala(hy4_4yh) [NEW] / mic-alone [NEW] / ケミカル⇄リアクション [NEW] / ハシグチカナデリヤ / りさボルト&Hys / toitoitoi [NEW] / Cha'R [NEW] / ave / DEFROCK / MANAMI / indischord / zanpan / hpn / thing of gypsy lion / 高橋亨明 [NEW] / 桶谷匠生 / 村民こだま [NEW] / Merry Shone. [NEW] / 飯坂だ♨べした~ずwith美智子 / 飯坂八幡神社祭り太鼓保存会 / ゆげお
[チケット]
前売:一般 ¥6,000 / 学生 ¥5,000 ※当日要学生証提示
当日:一般 ¥7,000 / 学生 ¥6,000 ※当日要学生証提示
※飯坂温泉入浴券2枚付 / 開催日~5月6日まで有効、4月26日以降は一部の旅館のみのご利用となります。当日お渡し。
※小学生以下は入場無料(保護者1名以上の同伴に限る)。
公式サイト:http://otoyoiwalk.com
Related NEWS
GOOD ON THE REEL (162)
- 2025.04.14
- GOOD ON THE REEL、9月までのライヴ・ツアーをもって活動休止
- 2024.12.11
- GOOD ON THE REELのライヴ・レポート公開。3人体制初のアルバム引っ提げたバンド編成ツアー初日、新作と代表曲が同じ時空で鳴らされ安堵感と感銘が埋め尽くした一夜をレポート
toitoitoi (42)
渡會将士 (74)
- 2025.04.06
- 渡會将士、弾き語りイベント追加公演決定
- 2025.03.19
- 渡會将士、自身の誕生日4/6にニューEP『恋の量子論』リリース
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
-
2年ぶり且つ3人体制初のアルバムは、ヴォーカルでソングライターの千野隆尋以外にギターの岡﨑広平、ベースの宇佐美友啓の楽曲も増え、前アルバムで聴かせた音楽的なチャレンジを、よりGOODのらしさとして定着させた印象。バンドとして前進していく意思を窺わせる「プロローグ」、何を諦めきれないのか? を切実且つストレートに綴る「HOPE」、大人になった友達同士の心の交流を描き、岡﨑の作詞センスも光る「余白」、3人の共作のポテンシャルの高さを実感させる「手袋」等、EP『新呼吸』収録曲と新たに書かれた5曲が、現在のGOODのサウンドやアレンジに対する意欲を表し、バンドの優しさや千野の説得力に溢れる歌の表現を更新する力作。(石角 友香)
-
-
"P.S."(=追伸)、"モノローグ"(=独白)というタイトルが付けられた本作は、まさに心の内が綴られた手紙のようにメッセージ性の強い作品となった。日々生まれる気づきや悩みを投影した歌詞は、同じ時代を生きるひとりの人間の言葉としてリアルさをもって心に迫ってくる。一方サウンド面では、ロックからエレクトロ、シティ・ポップまで曲ごとにがらりと表情を変え、宇佐美友啓(Ba)が初めて作曲を手掛けた「ファンファーレ」や、アレンジ/ピアノ/ギターで杉本雄治(WEAVER/Pf/Vo)が参加した「同じ空の下で」など、新たなエッセンスも加わり、さらなる振り幅の広さを見せる。ここまでキャリアを重ねてもなお貪欲に進化を続ける姿勢を崩さず、バンド史上最もバラエティ豊かでチャレンジングなアルバムを完成させた。(中尾 佳奈)
-
-
結成15周年を迎えたGOOD ON THE REELが待望の新作をリリース。やはり特筆すべきは、人気作家 住野よると千野隆尋(Vo)による想像上の男女の交換日記をもとに、歌詞を書き上げた「交換日記」だろう。当たり前のようにいる身近な人が大切であることをドラマチックに歌い上げており、ぜひ楽曲のもととなった交換日記を片手に聴いてほしい。さらに、失恋を経て新しい恋を見つけようとする女性をメロウなサウンドに乗せて描く「虹」や、ドラマ"俺たちはあぶなくない"OPテーマにもなった、戦わずして勝つ道を提示するアグレッシヴなギター・ロック・ナンバー「ノーゲーム」など、全10曲を収録。4年ぶりのアルバムは、"標本"のように形あるものとしてだけでなく、リスナーの心にも残り続ける作品になった。(伊藤 美咲)
-
-
GOOD ON THE REELがここにきてキャリアの最進化系を堂々と叩きつける改作。5人の手足だけで出せる音へのこだわりから、そこにある熱量を大切にしながらサウンドのイメージを拡張し、より高い次元で"景色の見える"サウンドの実現に向かった近年の流れが見事に結実した。エモーショナルなメロディと力強いバンド・サウンドに、シンセによるホワイト・ノイズを薄く乗せ夢見心地なエッセンスを少し。絶妙なサジ加減で"東京"を描き、新たなオリジナリティに目覚めたと言えるタイトル曲「手と手」に始まり、人と人との繋がりの大切さを歌った1枚。そこには昭和レトロな場末の酒場あり、広大な大地あり、豊かでユーモラスなサウンドスケープを手に入れたことで、持ち前のメロディと言葉がさらに躍動している。(TAISHI IWAMI)
-
-
今年4月に新しい環境でリスタートを切った5人が、キャリア初のセルフ・カバー・アルバムに挑戦。リレコーディングされた過去曲と、バンドの新境地的な新曲「YOU & I」、イントロダクションの全16曲を収録している。ライヴで育ててきたモードをそのまま封じ込めた楽曲も、ストリングスやピアノ、プログラミングなどを加え華やかにリアレンジを加えた楽曲も、どちらもバンドのタフなグルーヴを体感できるだけでなく、元来楽曲が持っているポテンシャルを大きく引き出した。メンバーが好きな曲やどうしてもリアレンジしたかった曲たちが集められたこともあり、5人が守り続けていたポップネスとパンクス魂、確固たるポリシーを現在のモードで届けている。どこを切り取っても高い作品性に唸るばかりだ。(沖 さやこ)
-
-
"どう足掻いても戻れない/後ろ向きのまま進んで行くか もしくは前を向くかだ"――決して巻き戻ることはない人生において、大前提となることを断言した幕開けの1曲、「砂漠」。それを踏まえ、このアルバムには様々な現状/過去を抱えたまま生きる主人公を据えた、あらゆるヒューマン・ドラマが時に郷愁的に、時に生々しく描かれている。物語を表現するソングライティング力も、アレンジ力も以前より格段にスケールアップ。通して聴けば、長旅を経たような大きな体験をくれる1枚。"グアナコの足"は、世界一乾燥した砂漠で雨が降ると一斉に咲き乱れる、奇跡のような花を指すという。ふと、彼らはその雨のような存在だと思った――とりわけライヴにおけるGOOD ON THE REELは、解放感と希望を携えていて、そんな奇跡すら起こすのではと期待させてくれるのだ。(松井 恵梨菜)
-
-
何だって真っ白に照らし出して未来を向くよう促してくるのだから、光はときに暴力的だ。なのに、ひとりひとりの生(せい)を全肯定するこの眩しさは何故そうではないのか。それはGOOD ON THE REELが"痛み"を唄い続けるバンドだから、である。本作の中心にあるのは喪失と悲しみ。どうしても拭えない"痛み"を拒絶せず存在否定もしない。そして"永遠なんてない"という事実を真っ直ぐ受け止めたうえで、祈りに似た希望を放っていくのだ。今年で結成10周年。7thミニ・アルバムに表れるのは、光も影も両手で抱きしめる懐の深さ。意志。覚悟。それは"生きたい""生きよう"と誠実に唄い続けてきた月日の賜物であり、バンドの意義がかつてなくたしかなものとなった証明でもある。(蜂須賀 ちなみ)
-
-
これまでリリースした作品すべてが各店舗で在庫切れを起こし、バンド・シーンの話題をさらってきたGOOD ON THE REEL。何故彼らの音楽はそこまで求められているのか? それは彼らの"声を涸らして伝えたい"という明確な意思がもたらした結果だ。痛みや、切なさ、情熱をすべて昇華して音として表現する千野 隆尋(Vo)の絶唱するかのような歌声にはドキっとするような儚さと生命力を感じる。儚さと生命力なんて正反対のものだが、きっとこれは紙一重なのだ。生きているから死ぬし、寒いから温もりを求める。だから千野の声には抗えない。そんな声で叫ばれたら耳を閉ざせないじゃないか。6枚目のミニ・アルバムとなる今作もきっと、伝わる。意固地になって硬く閉ざした人にも届くのはこの音だ。(齋藤 日穂)
-
-
一見、哲学的なアルバム・タイトルや、ジャンルを特定できないアートワークには、バンドの"曲を聴いて判断してほしい"思いが継続して表れている。情報自体も過多で、バンド・サウンドもショート・チューンにいかに多くの情報を詰め込むか?音楽もある種のコスパ意識を持つ、それもいいと思う。しかしGOOD ON THE REELが伝えたいことは、究極、"無駄な命なんかない"ということに尽きるんじゃないだろうか。千野隆尋(Vo)の素直で時には和のブルースを感じさせるエモーショナルな声と4つの楽器が人間の身体のように無駄のない動きのアレンジで楽曲を構成すること自体が自然な生命活動のように思える。きちんと死生観に向き合うことはできても、ここまで平易で具体的な言葉で歌う勇気と切実さに意気を感じる。(石角 友香)
-
-
3作のミニ・アルバムを経て、昨年、初のフル・アルバム『透明な傘の内側より』をリリースした5ピース・ロック・バンド、GOOD ON THE REEL。作品を重ねてなお性急で、1秒でも速く、1ミリでも傍で聴いてほしい気持ちと、メロディとがつんのめりながら耳に飛び込んでくるのは今作も変わらずで、むしろさらに増しているとも言える。傷ついても誰かを愛したり、くじけてもへこんでも何度もトライをしたり、痛みや喜びを積み重ねるたびに見えてくる景色や感じる気持ちが広がってくる、そんな瞬間を音に封じ込めたのが彼らの音楽。普段は照れ臭くて口にはしない日々の感動や、心の機微を大きな声で叫ぶ千野隆尋の存在感が増し、ヴォーカリストとして多くの耳を引き寄せて行くエモーションも確かになってきているのが頼もしい。(吉羽 さおり)
-
-
1曲目こそ華やかだが、それ以降、曲数を重ねるごとにどんどん柔らかく、優しいものになっていく。"ちっぽけな僕らの魔法だ セイハロー"という投げかけに始まり、"貫くだけが強いわけじゃない"で閉じる本作では、"私は私であなたはあなた"という事実と、そんななかで自分よりも大切な存在ができたときにどうやって自分の人生を歩んでいくべきなのかを考えるためのヒントが詰まっている。ふたりだからできることにこだわってきた彼らだからこそ相手の生き方も肯定できるし、それこそが自分たちの表現なのだとわかったからこそ今回このような作品を生んだのだろう。日常をワントーン明るくしてくれる音楽に抱きしめられたとき、私たちはもう一度上を向いて歩き始めることができる。(蜂須賀 ちなみ)
-
-
アコースティックやバンドという概念も、ロックやポップをも覆す、千葉からハミ出した2人組がTOWER RECORDS限定で2作目をリリース。前作から地続きで"メンバーがふたりである強み"を最大限に生かして制作された今作は、バンドを求めて10年以上活動していたふたりの"ふたりで音楽を作る"という覚悟がもたらした、toitoitoiの完成形第1弾と言っていい。生楽器とコーラス・ワークを主役に、サンプリングや打ち込みなどを取り入れ、既存の楽器の使い方にとらわれない様々なアプローチで魅せる。強いメッセージをアート性のある言葉に溶かして発する岸川の歌と、ピアノ線のように鋭く美しい村越真史のギター。互いを認め合い、高め合うその音は、身を委ねたくなるほど優しくあたたかく、包容力に溢れる。(沖 さやこ)
-
-
brainchild'sのフロントマンとしての活躍でもお馴染みの渡會将士のソロ4thアルバム。FoZZtoneでのキャリアのスタートから数えて20周年にあたる2024年にリリースする本作では、ロックやファンク、カントリー等幅広い音楽的レンジを背景に持つシンガー・ソングライターとして、ある種原点に立ち返った表現を聴かせる。アコースティック・ギターで作るグルーヴ、DTMメインでありながら有機的で隙間の多い音像で、ルッキズムにも通じる現代の問題意識を盛り込んだ「写真はイメージです」、夏の爽快さと陰鬱さが共存する「Daybreaker」、少年性が際立つ「Wake me up(Re-Mix)」や「タイガーリリー」等、様々な主題をばらけることなく束ねた1つの到達点だ。(石角 友香)
-
-
誰もがちょっとした違和感を抱きつつも受け入れてしまっている"写真はイメージです"という注意書きをテーマに書き下ろした渡會将士のニュー・シングルが面白い。"イメージ"に支配されがちな人間の性や現代社会を皮肉を込めて描き、このタイトルの一節を様々に言い換えていくという1曲なのだが、実に独特のユーモアに溢れているのだ。軽やかに聴けるのに味わい深く、聴き手がクスッとしながらも想いを巡らせることもできるという絶妙なバランス、そして歌詞表記やMVにも渡會将士のクリエイティヴィティが発揮されているので併せて楽しんでみてほしい。20周年イヤーの幕開けにこのナンバーを堂々発表するというのも彼ならではで興味深く、渡會将士が長年シーンで愛されてきた理由が十分に伝わる1枚になっただろう。(稲垣 遥)
-
-
"散歩と食べ物"というタイトルからもわかるように、渡會将士のソロ4作目となるミニ・アルバム『ウォーク アンド フーズ』は、誰もが泣き笑いしながら生きる日常の風景を飾らないままに切り取った1枚だ。特筆すべきは、これまでのソロ・ワークスでバンド時代とは異なる音楽性へと舵を切ってきたアプローチから一転、バンドとソロの区別を取っ払い、これまで培ってきた経験やスキルを全開放して作品作りに臨んだこと。結果、今作には渡會将士という稀代のソングライターが持つ先鋭的なアイディア、ルーツ・ミュージックへの愛情、ユーモアが随所に溢れている。アコースティックな手触りに乗せて自身の原風景を綴った「カントリーロードアゲイン」は秀逸。こんなソロ作品を待っていた。(秦 理絵)
-
-
FoZZtoneの活動休止以降3作目となるソロ作品。"どの曲も自分が日曜日に聴ける音楽にしたかった"と本人が語るとおり、フォーク、ソウル、ヒップホップなどを融合させたポップネス溢れる楽曲群は、すべて同じメンバーで録音をしたことも影響してか、非常にグルーヴィな作品に仕上がっている。音楽活動を存分に楽しんでいることが音にも歌詞にも表れているTrack.1、歌がリズムに特化した軽快なTrack.2など、明朗なポップ・ソングだけでなく、自主制作盤に収録していたものの再録であるTrack.5や、広大なイメージを与えるTrack.6など、アルバムが進むごとに深い音像を体感できる。夏も姿を消した秋の夜中に、明るくもどこかセンチメンタルなサウンドを、お酒片手に楽しんでみてはいかがだろうか。(沖 さやこ)
Related INTERVIEW
Related VIDEO MESSAGE
Related LIVE REPORT
GOOD ON THE REEL
2024.12.01 @Spotify O-Crest
GOOD ON THE REEL
2022.09.04 @新宿BLAZE
GOOD ON THE REEL
2020.08.16 @
GOOD ON THE REEL
2019.10.02 @新宿BLAZE
ircle presents「HUMANisM ~超★大乱闘編~」
2019.01.19 @渋谷TSUTAYA O-EAST
八王子天狗祭2016
2016.11.05 @エスフォルタアリーナ八王子
プププランド / あいみょん / toitoitoi
2016.06.19 @下北沢LIVEHOLIC
渡會将士 / 塩入冬湖 / SNARE COVER / 鈴
2019.07.02 @下北沢LIVEHOLIC
渡會将士 / コレサワ / 戸渡陽太 / Saku
2017.06.27 @下北沢LIVEHOLIC
ACCESS RANKING
- 1back number、新曲「ブルーアンバー」がカンテレ/フジテレビ系月10ドラマ"あなたを奪ったその日から"主題歌に決定。新予告映像で一部初解禁
- 2声優ユニット「DIALOGUE+」メンバーとしても活動している人気声優守屋亨香、ゲキクロ・コラボ・アイテム予約締切迫る。4/21(月)17:59予約締切
- 3Kamikaze Boy(MAN WITH A MISSION)楽曲提供。Kis-My-Ft2、アルバム『MAGFACT』リード曲「Glory days」本日4/14先行配信。マンウィズとのリンク感じるMV 20時プレミア公開
- 4Mori Calliope&花譜出演。2025年"大阪・関西万博"の"バーチャル大阪ヘルスケアパビリオン"にてバーチャル・ライヴ"ARK -或ル世界-"6/19開催決定
- 5GOOD ON THE REEL、9月までのライヴ・ツアーをもって活動休止
- 1"色違いは持ってるか?もう1枚買っちゃえよ"OASIS、公式バンド・マーチの予約受付がいよいよ4/17(木)23:59で終了。人気バンドTシャツを中心に、全56アイテムもの豊富なラインナップは必見
- 2MÅNESKINのフロントマン Damiano David、最新シングル「Next Summer」スタジオ・ライヴ映像公開
- 3Calum Hood、デビュー・アルバム『Order Chaos Order』6/13リリース。同作より1stシングル「Don't Forget You Love Me」MV公開
- 4YUNGBLUD、Black Lodge Studioで撮影した最新シングル「Hello Heaven, Hello」歌唱映像公開
- 5"HELLO INDIE 2025"のプレイベント"HELLO INDIE 2025 -THE THREE-"、Zepp Shinjuku (TOKYO)で7/11開催決定。DO MAKE SAY THINK、LITE、HOTEL NEW TOKYO出演
LIVE INFO
- 2025.04.17
-
柄須賀皇司(the paddles)
XIIX
yama
KANA-BOON
ELLEGARDEN × FEEDER
SUPER BEAVER
The Ravens
君島大空
KIRINJI
Mirror,Mirror
androp
東京初期衝動
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
- 2025.04.18
-
超☆社会的サンダル
THE KEBABS
藤巻亮太
Maki
Omoinotake
THE LAST DINNER PARTY
緑黄色社会
THE ORAL CIGARETTES
yama
never young beach
EASTOKLAB
曽我部恵一
FUNKIST
androp
indigo la End
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
あっこゴリラ
THE BACK HORN
- 2025.04.19
-
"ジゴロック2025"
MAN WITH A MISSION
フラワーカンパニーズ
GANG PARADE
ねぐせ。
サカナクション
"IMPACT! XXII"
WANIMA
眉村ちあき
ヤバイTシャツ屋さん / SUPER BEAVER / ストレイテナー / アルカラ ほか
THE YELLOW MONKEY / UVERworld / シンガーズハイ / yutori ほか
never young beach
原因は自分にある。
THE ORAL CIGARETTES
古墳シスターズ
THE BAWDIES
FINLANDS
sumika
ずっと真夜中でいいのに。
ゴキゲン帝国
太田家
Base Ball Bear × ART-SCHOOL
FUNKIST
HY
PIGGS
BRADIO
須田景凪
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
- 2025.04.20
-
片平里菜
"ジゴロック2025"
chef's
眉村ちあき
緑黄色社会
サカナクション
ビレッジマンズストア
fox capture plan
This is LAST
NOT WONK
古墳シスターズ
10-FEET / フラワーカンパニーズ / 四星球 / くるり / Hakubi ほか
UVERworld / Novelbright / TOOBOE ほか
原因は自分にある。
藤巻亮太
go!go!vanillas
NakamuraEmi
HY
sumika
indigo la End
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
THE BACK HORN
ずっと真夜中でいいのに。
THE LAST DINNER PARTY
SCOOBIE DO
BRADIO
吉澤嘉代子
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
moon drop
- 2025.04.21
-
THE KEBABS
クジラ夜の街×ルサンチマン
SANDAL TELEPHONE
- 2025.04.22
-
片平里菜
SUPER BEAVER
THE KEBABS
HINDS
Saucy Dog
THE YELLOW MONKEY
NANIMONO × バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
暴動クラブ
- 2025.04.24
-
PEDRO
柄須賀皇司(the paddles)
片平里菜
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
indigo la End
w.o.d.
BIGMAMA / cinema staff
THE KEBABS
yama
藤巻亮太
- 2025.04.25
-
古墳シスターズ
FUNKIST
そこに鳴る
w.o.d.
Keishi Tanaka
fox capture plan
chef's
ラブリーサマーちゃん
それでも世界が続くなら
斉藤和義
yama
the shes gone
Laughing Hick
miida
ビレッジマンズストア
- 2025.04.26
-
CYNHN
Keishi Tanaka
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Novelbright
ヤバイTシャツ屋さん / 打首獄門同好会 / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / キュウソネコカミ ほか
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
GANG PARADE
サカナクション
渡會将士
"nambar forest'25"
INORAN
ACIDMAN
Laura day romance
Bimi
Subway Daydream
Bray me
FINLANDS
WANIMA
Omoinotake
Cloudy
柿沼広也 / 金井政人(BIGMAMA)
古墳シスターズ
ハシリコミーズ
THE BAWDIES
斉藤和義
Panorama Panama Town
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
村松利彦(Cloque.) / まやみき(ank) / るい(TEAR) ほか
RAY
This is LAST
- 2025.04.27
-
原田郁子(クラムボン)
Keishi Tanaka
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
BLUE ENCOUNT / SUPER BEAVER / 四星球 / ENTH ほか
The Ravens
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
THE KEBABS
GANG PARADE
ヒトリエ
緑黄色社会
サカナクション
"nambar forest'25"
Bray me
FINLANDS
Ayumu Imazu
渡會将士
Bimi
HY
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
オニザワマシロ(超☆社会的サンダル) / 名雪(Midnight 90's)
Subway Daydream
THE BAWDIES
fox capture plan
トゲナシトゲアリ×ダイヤモンドダスト
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
- 2025.04.29
-
sumika
fox capture plan
10-FEET / THE ORAL CIGARETTES / 04 Limited Sazabys / Maki ほか
眉村ちあき
とまとくらぶ
FUNKIST
Omoinotake
ねぐせ。
大橋ちっぽけ
The Ravens
Ochunism
ずっと真夜中でいいのに。
フラワーカンパニーズ
超☆社会的サンダル
HY
mudy on the 昨晩
WANIMA
yutori
荒谷翔大 × 鈴木真海子
Newspeak
"JAPAN JAM 2025"
GANG PARADE
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Laura day romance
amazarashi
- 2025.04.30
-
とまとくらぶ
超☆社会的サンダル
桃色ドロシー
THE YELLOW MONKEY
RELEASE INFO
- 2025.04.16
- 2025.04.17
- 2025.04.18
- 2025.04.21
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.04.28
- 2025.04.30
- 2025.05.02
- 2025.05.03
- 2025.05.07
- 2025.05.09
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.05.21
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Bimi
Skream! 2025年04月号