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朝日(ネクライトーキー)が作曲を担当。映画"ネムルバカ"の主題歌「ネムルバカ」が流れる予告映像公開
2025.01.30 11:40
人気漫画家 石黒正数による傑作青春漫画"ネムルバカ"が実写映画化され、3月20日に新宿ピカデリーほかにて全国公開が決定。また、劇中でも平祐奈 as 鯨井ルカが歌う本作の主題歌「ネムルバカ」が、本予告映像とともに初公開された。
【本予告】映画『ネムルバカ』2025年3月20日(木・祝)劇場公開!
歌詞を手掛けたのは、原作の石黒正数。原作にも登場する歌詞を踏まえながら、今回の映画のために新規歌詞を書き下ろした。そして作曲を手掛けたのは、原作の長年の大ファンでもあり、ネクライトーキーでギターと作詞作曲を担当している朝日。豪華な作家陣によって作られた楽曲に、伸びやかで力強い平 祐奈の歌声が乗った、印象的な1曲となっている。
映画のメガホンをとるのは、"ベイビーわるきゅーれ"シリーズで知られ、勢いのある監督 阪元裕吾。本作の主人公は、大学の女子寮の同じ部屋に住む2人。後輩 入巣柚実役を久保史緒里(乃木坂46)が、先輩 鯨井ルカ役を平 祐奈が演じる。本作で2人は初共演、ダブル主演となる。
▼映画情報
映画"ネムルバカ"
3月20日(木・祝)より新宿ピカデリーほか全国公開
出演:久保史緒里(乃木坂46)/ 平 祐奈 / 綱啓永 / 樋口幸平 / 兎(ロングコートダディ) / 儀間陽柄(the dadadadys) / 高尾悠希 / 長谷川 大
原作:石黒正数
監督:阪元裕吾
脚本:皐月彩 阪元裕吾
音楽:立山秋航
主題歌:「ネムルバカ」(作詞:石黒正数 / 作曲:朝日(ネクライトーキー)/ 歌:平祐奈 as 鯨井ルカ)
制作プロダクション:Libertas
製作幹事・配給:ポニーキャニオン
公式サイト:https://nemurubaka-movie.com
公式X:@nemurubakamovie
公式Instagram:@nemurubaka_movie
Ⓒ石黒正数・徳間書店/映画『ネムルバカ』製作委員会
▼リリース情報
ネクライトーキー
2nd EP
『モブなりのカンフー』
2025.03.26 ON SALE
※配信リリース
[収録内容]
リアル脱出ゲーム"トラブルだらけのライブハウスからの脱出"テーマソング「人生なんにもわかんねえ!」
新曲「そういうものでしょう?」
含む全4曲収録
▼ツアー情報
"ゴーゴートーキーズ!2025 北上"
5月10日(土)熊本 B.9 V2
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7月6日(日)札幌 SPiCE
[チケット]
前売 ¥5,500(ドリンク代別)
■Fanicon先行(抽選/会員限定):~2月5日(水)23:59
https://fanicon.net/ticket/5400
■オフィシャル先行(抽選):2月6日(木)12:00~2月16日(日)23:59
https://l-tike.com/necrytalkie/
メジャー・デビュー5周年特設サイト:https://necrytalkie.jp/major5th/index.html
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1年2ヶ月ぶりのリリースとなる新作は、ミラーボールの下でエフェクターをフロアに踊るジャケットに象徴されるように、ポップとロックを独自の配合で織り交ぜていくネクライトーキーらしさが詰まったEP『踊れ!ランバダ』。耳に残るシンセサイザーのリフから始まり、解放感のあるサビに、"シャバダバ"と歌うコーラス隊、静寂を切り裂く泣きのギター・ソロに、しっとりと歌い上げる落ちサビと、凝った構成で中毒性抜群の「ランバダ・ワンダラン」を筆頭に全4曲が収録された。哀愁漂うレトロなミドル・チューン「今日はカレーの日」は本作の中で異彩を放っているが、ラストに向けて感情を高めていく熱量をしっかりと秘めている。ワンダーランドのような楽しい世界観と、作り込まれた読めない展開にワクワクする快作。(中尾 佳奈)
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荒唐無稽だけど、どこかほっこりする漫画原作のアニメ"カノジョも彼女"に書き下ろした新曲。原作に沿っているようで恋愛もしくはバンドについて歌っているようにも受け取れる歌詞、何より面白くてキャッチーと称されつつ、メンバーはストイックそのものなスタンスが、曲タイトルにも表れていると言ったら朝日(Gt)は笑うだろうか。表になったり裏になったり不意打ちを喰らうビートの面白さ、5人の音の抜き差しを計算し尽くし、音数少なめでも快楽指数高めのアレンジが癖になる。c/wは"徒然なるトリビュート -徒然草の再解釈-"企画の参加曲「波のある生活」。マーチング・リズムやアイリッシュ風なメロディでありつつ、ごく日本的に聴こえるのは「続・かえるくんの冒険」のサビにも通じるニュアンスだ。(石角 友香)
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もっさのフロントマンとしての成長物語もすごいが、さらに、それを超えるこのバンドの自由さや、時代に対してものを言える強さが詰まったアルバムになった印象。4ビートのようなそうでないような不思議なリズムと展開の多さに、初っ端から驚く「気になっていく」、タイトル1行の破壊力そのままに大事なことが歌われる「大事なことは大事にできたら」、もっさの作詞作曲曲「踊る子供、走るパトカー」は、匿名の暴力への反感をにじませながら曲のムードは寛容というユニークなバランスを持ち、ゲーム・ミュージックからの影響をシンセ・サウンドのみならず、朗々としたサビのメロディにも反映した「続・かえるくんの冒険」など、どこを切ってもネクライトーキーならではの音楽的なワクワク、自分や他者に対する素直さや誠実さが詰まっている。(石角 友香)
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現メンバーでライヴを重ね、アンサンブルのスキルやアイディアが磨かれてきたことが明らかに反映されたアルバム。ファンクなAメロから急転直下、QUEEN的なロック・オペラ感に転じる先行配信曲「ぽんぽこ節」、コミカルなのに洒脱なコードで捻りの効いた「夢みるドブネズミ」、淡々としたムードの演奏の中に乾いた諦観と少しの前向きさが描かれる「深夜とコンビニ」、エレクトロからグランジまで、サウンドとアレンジがシュールに変化していく「渋谷ハチ公口前もふもふ動物大行進」、唯一のもっさ(Vo/Gt)作詞作曲の「夏の暮れに」の、ギター・バンドらしいストレートな曲の良さ。11曲が別の方向を目指した多彩なアルバムだが、歌詞には大人になって気づくことから去来する寂しさがどこか共通して現れている。(石角 友香)
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朝日(Gt)がボカロP"石風呂"名義で発表してきた楽曲を、バンド・サウンドでセルフ・カバーした今作。リード曲「音楽が嫌いな女の子」や石風呂の代表曲「ゆるふわ樹海ガール」など、ライヴでも人気の楽曲たちが、待望の音源化となった。かき鳴らすようなロックを無機質でフラットな機械が歌う温度差も魅力のひとつだった石風呂のボカロ曲は、一度聴けばクセになる、もっさ(Vo/Gt)の歌声によって新たな命が吹き込まれ、生身の人間らしい感情と熱量が感じられるものに。その熱はライヴの光景も彷彿させ、バンドとしての色も強く打ち出している。ボカロ曲とのキーやアレンジの変化を聴き比べるのも面白く、バンドからボカロ、またその逆と、聴き手の音楽の入り口を広げるきっかけを作るものにもなりそうだ。(三木 あゆみ)
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サポートのキーボードも含め、ギター×2、ベース、ドラムの音の抜き差しで構成される隙間の多さ、そしてそこに詰め込まれた多ジャンルの深度が聴けば聴くほどに楽しいネクライトーキーの1stフル・アルバム。ゲーム・ミュージックとポスト・ロックが邂逅したような「レイニーレイニー」に始まり、コロコロと展開が変わりつつ基本的には四つ打ちでダンサブルなリード曲「こんがらがった!」や、タイトルから何気にイメージできるユニコーン的なスキルの高さとユーモアを感じる「許せ!服部」、注目される契機になった「オシャレ大作戦」など、朝日(Gt)のソングライティングとアレンジ力が発揮された曲の数々。加えてミディアムの大きなグルーヴを持つヴォーカル、もっさによる楽曲がいいフックになっている。 (石角 友香)
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