Japanese
GANG PARADE、テラシマユウカが12/1をもって脱退
2024.10.25 10:10
GANG PARADEが、テラシマユウカが12月1日をもって脱退し、WACKから退所することを公式サイトおよびSNSにて発表した。
発表によると、本人からの申し出により2024年11月30日の"TO BE BORN"および翌日12月1日の特典会をもって、テラシマユウカはGANG PARADEを脱退、WACKを退所する。本人およびメンバーとの度重なる協義を重ねた結果、テラシマユウカ本人の強い意志を尊重し、脱退となるとのこと。
公式サイトに掲載されたテラシマユウカからのメッセージは以下の通り。
遊び人の皆様へ
いつもGANG PARADEを応援してくださり、ありがとうございます。
テラシマユウカです。
私は2024年11月30日LINE CUBE SHIBUYAでのワンマンライブ「TO BE BORN」及び12月1日の特典会をもってGANG PARADEを脱退させていただきます。
突然のお知らせとなってしまい申し訳ございません。
今しか出来ないことに挑戦したいという衝動から飛び込んだ世界で、8年という長い期間をWACKでお世話になってきました。
何もかもが分からない子どもだった私ですが、かけがえのない出会いと遊び人と過ごす愛しい時間を通して、なんだか少しは大人になれた気がしています。
その中で、私にとって居心地のいい場所であるGANG PARADEにずっと甘えてしまってもいいのだろうかという疑問が日々膨らんできていました。
また、8年間走り切ったという気持ちもあり、GANG PARADEではなくなった次の人生で新しい道を歩き出すことへの好奇心も芽生えるようになり脱退という決断をさせていただきました。
これから一度まっさらな状態で考え、自分の中にある人生のプランや活動の中で見つけた新たな夢にじっくりと向き合っていきたいと思います。
息を吸うようにごく自然で日常に欠かせないGANG PARADEでの活動と遊び人の存在が、どれだけ特別で贅沢なことであったかと、その幸せを噛み締めながら、自分の決断を貫いて進んでいきます。
残り約1ヶ月間、これまで頂いた愛をお返しできるよう精一杯全ての力を出し切って活動していきます。最後まで宜しくお願いします。
そしてこれからもGANG PARADEを宜しくお願い致します!
GANG PARADE テラシマユウカ
【テラシマユウカに関しまして】
— GANG PARADE official (@GANG_PARADE) October 24, 2024
いつも応援していただきありがとうございます。
2024年11月30日(土) TO BE BORN及び翌日12月1日(日)の特典会をもちまして、GANG PARADEを脱退する運びとなりました。
突然の発表になりましたこと、心よりお詫び申し上げます。
詳細はHPをご覧ください。...
遊び人の皆様へ
— テラシマユウカ (@YUYU_GANG) October 24, 2024
私テラシマユウカは、11/30のLINE CUBE SHIBUYAでのワンマンライブ及び12/1の特典会をもってGANG PARADEを脱退させていただきます。
突然のお知らせとなってしまいごめんなさい。
皆さんに頂いた愛をお返しできるよう、残りの時間を大切に活動していきます。よろしくお願いします。 https://t.co/YCGrlWs1jI
▼ライヴ情報
"TO BE BORN"
11月30日(土)LINE CUBE SHIBUYA
OPEN 16:30 / START 17:30
[チケット]
指定席 ¥7,000(税込)
詳細はこちら
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新体制で完成させた両A面シングル『Sparkling Moon / グッドラック・マイフューチャー』。ボカロP 不眠症が手掛けた「Sparkling Moon」は、ドラマ"ワカコ酒 Season8"のオープニング主題歌として書き下ろされた1曲だ。ビッグ・バンド調のサウンドのダンス・ナンバーと大人っぽい歌唱で、ついついお酒が進んでしまいそうな楽曲に仕上がった。「グッドラック・マイフューチャー」はLiSAの「紅蓮華」を手掛けたことでも知られる草野華余子からの提供曲。力強いロック・サウンドとエモーショナルな歌唱で聴き手を鼓舞する応援ソングであり、近年のギャンパレらしい楽曲だと言える。まだ観たことのない景色を観るために、11人体制になった彼女たちは本作からまた泥臭くも美しく走り出す。(宮﨑 大樹)
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現9人体制初のアルバム。オープニング・トラックの「LAST」は、決して順調なことばかりではなかったグループの歴史がフラッシュバックするような歌詞で、傷つきながらも前に進もうとする強い意志を感じる1曲だ。そのほかの新曲はメンバーが作詞を手掛けており、振り切りすぎている「HERETIC」、「正しい答えが見つからなくて」や、皮肉を込めた歌詞をノリノリな曲に乗せる「Jealousy Marionnette」、温かくてほっこりする「Message」、冷たくも美しい「BOND」、そしてハルナ・バッ・チーンが作曲したグループ初の和テイストな1曲「夜暗い夢」といった、メンバーの個性が弾けるカラフルな曲が揃う。いずれもアンセムとなっているシングル3曲も収録され、文句なしの名盤に仕上がった。(宮﨑 大樹)
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GANG PARADEの現体制2作目のシングル。「CAN'T STOP」はそのタイトルどおり、シーンを立ち止まることなく走り続ける彼女たち自身を歌う歌でもあり、一方で、優しい歌詞とリラックスした歌声で聴き手にそっと寄り添うような1曲でもある。表題曲としては珍しいミドル・テンポの曲だが、そんな"らしくなさ"も、個性の塊のようなメンバーの歌声が入ることでしっかりとGANG PARADEのカラーに染め上げた。c/wの「RATE SHOW」は、危険な香り漂う街で夜遊びをするかのようなドキドキ感と高揚感を生む、まさかのミュージカル風ナンバーだ。セリフ調のパートや、癖の強い歌い方など、遊び心溢れるギミックもあり、そのエンタメ性の高さは"みんなの遊び場"をコンセプトとする彼女たちらしい。(宮﨑 大樹)
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新9人体制で初となるシングル。今作は大きな会場が似合いそうなスケール感のある楽曲が揃っている。表題曲はイントロから荘厳な鍵盤が響き、ストリングスを効果的に用いた美しくも躍動感に溢れた曲調。"ウォーウォーウォー!"という合唱ポイントもあり、ライヴでの一体感を高める強力ソングと言っていい。いばらの道を突き進みながら、高みを目指そうとするリアルな心情が綴られた歌詞も共感を誘う。特に"はみ出た分だけ 新たな続きが 溢れ出すの"というフレーズがドラマチックに響いた。新たな代表曲になりそうな名曲だ。c/wの「来了(読み:ライラ)」はヤママチミキが作詞を手掛け、中国風味のオリエンタルな歌詞とサウンドが特徴的。癖の強い歌い回しも中毒性が高く、こちらもライヴで抜群の威力を発揮しそう。(荒金 良介)
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