Japanese
PK shampooプロデュースのサーキット・イベント"PSYCHIC FES 2024"、第5弾出演アーティストでキュウソ、オレスパ、古墳シスターズ、ザ・シスターズハイ、Hue'sら7組発表
2024.06.22 21:00
8月4日に大阪 心斎橋BIGCATを中心とした心斎橋一帯のライヴハウス6会場およびBIGSTEP B1F大階段イベント・スペースにて、PK shampooのヤマトパンクス(Vo/Gt)を中心に開催されるサーキット・イベント"PSYCHIC FES 2024"。出演アーティストの第5弾として、以下の7組が発表された。
オレンジスパイニクラブ
キュウソネコカミ
古墳シスターズ
さよならポエジー
ザ・シスターズハイ
Hue's
Black petrol
なおチケットは一般発売中。先着での受付となるため早めにチェックしてほしい。
■ヤマトパンクス(Vo/Gt) コメント
うおおおおおおおおおおい
なああああああああああん
▼イベント情報
"PSYCHIC FES 2024"
8月4日(日)心斎橋BIGCAT、SUNHALL、ANIMA、FANJ twice、Pangea、HOKAGE、BIGSTEP B1F大階段イベントスペース
開場 12:00 / 開演 13:00
出演アーティスト:愛はズボーン / アルカラ / 梅田サイファー / ジ・エンプティ / Order From Minor. / オレンジスパイニクラブ [NEW] / ガガガSP / かずき山盛り / 加速するラブズ / KALMA / キュウソネコカミ [NEW] / クリトリック・リス / 小林私 / 古墳シスターズ [NEW] / さよならポエジー [NEW] / ザ・シスターズハイ [NEW] / 時速36km / SuiseiNoboAz / そこに鳴る / 多次元制御機構よだか / the dadadadys / 超☆社会的サンダル / TENDOUJI / TEMPLE / 東京少年倶楽部 / トップシークレットマン / ドミコ / ネクライトーキー / No Fun / バックドロップシンデレラ / THE BACK HORN / PK shampoo / Hue's [NEW] / Black petrol [NEW] / PURIKURA MIND / the bercedes menz / Mega Shinnosuke / 目やに! / 山田亮一 / 夜の本気ダンス / RAZORS EDGE / LOSTAGE / 浪漫革命 and more
[チケット]
一般発売中
スタンディング ¥6,800(税込/D別)
https://w.pia.jp/t/psychicfes2024/
公式HP:https://pkshampoo.jp/psychicfes/
公式Twitter:https://twitter.com/psychic_fes
▼ライヴ情報
"From World Wide Web pre.「FIRE WALL Vol.2」"
6月28日(金)東京キネマ倶楽部 w/ 小山田壮平(band set) ※SOLD OUT
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メジャー進出作から約半年というスパンでリリースとなったメジャー2nd EP。夢か現か、おぼろな記憶と空想が交錯する「天使になるかもしれない」、瞬く命の儚さをポエティックに映した「夏に思い出すことのすべて」、ノイジーさは残しながらも生まれ変わった初期楽曲「翼もください」の再録、衝動的に書き殴られた日記のごとく感情剥き出しの「ひとつの曲ができるまで」と、ヤマトパンクス(Vo/Gt)の命を削り紡ぐような歌がライヴ・バンド然とした熱量とともに収めれた。無骨で破天荒な現実の描写と、星や空、宇宙といった幻想的なワードたち。この歪さが生むロック・バンドの恍惚とした危うさは、メジャー・シーンに身を置く今も変わらず、彼らのまばゆい魅力として光っている。(中尾 佳奈)
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圧倒的な熱量で鳴らすバンド・サウンドと荒々しくも繊細なヴォーカル、綴られた言葉に滲む物語と心揺さぶるグッド・メロディ。2018年の結成以来、各地のライヴハウスを沸かせてきたPK shampooがついにメジャー進出した。過去曲「君の秘密になりたい」から引用された歌詞がロマンチックに響く「死がふたりを分かつまで」、メロコア要素を盛り込んだファスト・チューン「あきらめのすべて」、ヤマトパンクス(Vo/Gt)のソロ曲がよりエモーショナルに生まれ変わった「第三種接近遭遇」、曲の持つエネルギーは残しつつ洗練された名曲「神崎川」の再録と、バンドを"再定義"するための4曲。さらに初回盤には大阪城音楽堂をライヴハウスに変えたあの熱狂のワンマンも収録、メジャー・シーンにその名を轟かしていくであろう彼らの名刺代わりの1枚だ。(中尾 佳奈)
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オール新曲で挑むメジャー1stフル・アルバム『アンメジャラブル』。温かく素朴なサウンドの1曲目「ガマズミ」から、エッジの効いたUKロック調の2曲目「退屈かも知れない」と早速そのギャップに驚かされる。スズキユウスケ(Vo/Gt)、スズキナオト(Gt/Cho)兄弟が曲ごとに作詞作曲を担当し、アルバムを通しても12曲それぞれが異なる表情を見せているが、同時にどの曲もオレスパ色に染まっている。そこに一貫性を持たせているのは、日常を映す歌詞と哀愁漂うメロディ、そして曲全体を包み込む柔らかな歌声だろう。時折見せるパンク・ロックな一面もまた彼ららしい。まさに"計り知れない"(=アンメジャラブル)音楽性の幅広さを示すとともに、"オレスパらしさ"を確立させるアルバムとなった。(中尾 佳奈)
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10年前、"ビクター"への所属を発表し、当時の音楽シーンを揶揄した「ビビった」では"メジャーに行って1、2年で消えるバンド多過ぎクソワロタ"なんて歌っていたキュウソも、メジャー・デビュー10周年。随所に出てくる同曲へのセルフ・オマージュに思わずニヤリとしながらも、共に歩んできたファンへ向けたやけに素直な歌詞にうるっとくる「ネコカミたい」を筆頭に10曲が収録された。世相を斬る「わや」や「正義マン」の秀逸な皮肉には痺れるが、「一喜一憂」や「やってみようぜヒーロー」の心を救うような温かなポジティヴィティも印象的。同棲相手やペットとの別れの描き方もあまりにまっすぐだ。鋭い着眼点はそのままに、ひねくれたシニカルさよりも大切なものへの愛が際立つ。(中尾 佳奈)
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前作『ハリネズミズム』と一対のミニ・アルバムとなる今作。オープニングを飾る「3minutes」はこの時代ならではな"三密"をテーマにしており、どんな状況でもプラスに転換して音楽を続けていく確固たる意志を感じる。バンド結成10周年を迎えた2020年はライヴが思うようにできない歯痒さがあったと思うが、それをサウンドで跳ね返すようなキュウソ節が鳴り響く。また、情報が溢れるインターネット社会に喝を入れる、オカザワ カズマ(Gt)プロデュースの「囚」や、センチメンタルなメロディが印象的なカワクボ タクロウ(Ba)作詞/プロデュースのミドル・ナンバー「薄皮」も収録。"挑戦"と"実験"を絶やさず、バンドのスケールを拡大させ続ける彼らに2021年も期待をせずにはいられない。(伊藤 美咲)
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結成10周年&ねずみ年という、キュウソにとってWメモリアル・イヤーの幕開けとなる1枚が到着した。今作には新曲に加え、現在は手に入らない1stデモ収録のレアな2曲の再録版も収録。"10年経っても世界は継続"(「適当には生きていけない」)という言葉の重みが増しているものの、スピリットは当時のままであることを示している。そしてリード曲「冷めない夢」からは、彼らにとっての冷めない夢が"キュウソネコカミ"なのだろうと実感。この曲をラストに置くことは、どうしても周囲と比べてしまいがちなSNS世代の心を震わせることに奏功するだろう。今年は"SXSW"出演も発表されているが、ジャケットのハリネズミのように、バチバチと火花を散らし、アメリカでの刺激と戦う姿が目に浮かぶ。(稲垣 遥)
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愚直に自らを振り返り、キュウソというバンドの生き様を曝け出した前シングルの2曲や、"クボタ LOVE米プロジェクト"への書き下ろし曲「米米米米」を含む新アルバム。お馴染みの"こういう人いるよね"とディスを吐くナンバーもあるが、変拍子も挟むスタイリッシュな音像の「遊泳」、青春パンク感のある「真面目に」などは、サウンド面ではキーボードの使い方がこれまでとは違って新鮮でありつつ、歌詞の方はヤマサキセイヤ(Vo/Gt)個人の心の内を映す叫びにも聴こえて、より血が滾った要素が増えていると感じた。その流れを汲むと「推しのいる生活」も"推される"側のバンドマンからのメッセージにも聴こえてくる。リアリティの路線が少しずつ変わってきている過渡期の作品ではないだろうか。(稲垣 遥)
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新曲発表のたびに、今回は世の中のどこに焦点を当てて噛みつくのだろう、と思うのもキュウソの魅力のひとつだが、この新作はこれまでとはひと味違う一面が窺えるものだった。アニメ"メジャーセカンド"OP曲の「越えていけ」は、世の中に噛みつくのではなく、自分自身と戦い今の自分を"越えていこう"という、かつてないほどにシンプルな応援歌。そして「The band」では、"楽しさだけ"を求められることが多いキュウソというロック・バンドの生き様をその鋭い目線から描いている。過去最高にストレートにバンドの苦悩や本当にやりたいことを曝け出すからこそ、真に迫る凄まじさがそこにある。5人と"リアルタイムで出会えた"からこそ、彼らの音楽に笑った人は今こそ共に"楽しい"の先へ行くときだ。(稲垣 遥)
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すっかり邦ロック・シーンに欠かせない存在となったキュウソの新作。これまで数々のエッジーでダンサブルな楽曲に不平不満を乗せてボヤき散らしてきた彼らだが、まだまだ言いたいことは収まらず、今作では"詐欺写真"、"メンヘラ"、"おじさん好き女子"などに現実を突きつける。そんななか、ぽつりと収録されていた「TOSHI-LOWさん」には笑ってしまった(もちろんあの"鬼"への愛が込められた楽曲)。だが、ただ現代を俯瞰的に面白おかしく皮肉るだけではなく、「5RATS」、「わかってんだよ」では彼らの中に今沸々と湧く闘争心や野心をむき出しにする。結成から8年、"バズらせ系バンド"先駆者として邦ロック界における確固たる地位を築いてきたと言えるキュウソ。5人が目指す、さらなる高みに期待。(稲垣 遥)
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"2ndフル・アルバム『大事なお知らせ』をブラッシュアップさせたもの"というコンセプトで作られた今作は、この3年でバンドがスキル・アップし、許容範囲が拡大したことを感じさせる。エッジーなギターとシンセが疾走する"THEキュウソ"な楽曲はもちろん、キュートで人懐っこいリフも印象的な「NEKOSAMA」、ピアノの音色とエフェクティヴなギターが和メロを引き立てる「春になっても」など、フル・アルバムだからこそ収録できる楽曲の存在は作中で大きなアクセントだ。歌詞も単なるディスではなく、成長や味わいを感じさせるものが多いが、「ヤブ医者」は"うるせぇバーカ!!"と初期のように全力で不平不満をまき散らす。今も過去も全部詰めこんだエネルギッシュな作品、非常に痛快だ。(沖 さやこ)
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今年1月24日のライヴを早くも映像化。成長期真っ盛りなバンドの記録をリアルタイムなものにするために極短スパンでリリースする必要があったのだろう。この作品は言うなれば成長痛の記録だ。フロアの人波に揉まれるスタッフ目線やクレーン・カメラによるカットなど、20台超のカメラによる映像は会場の熱狂をダイナミックに映し出すと同時に、葛藤の最中でもがくバンドの姿をも浮き彫りにした。"楽しみながら多くの人を巻き込んでいきたい""でもファン全員に楽しんでもらうためにはやりたい放題では済まない"――つんざくような葛藤の中から手を伸ばし、キュウソは如何にして歓喜を掴んでいくのか。どんなエンターテインメントを描いていくのか。泣き笑いに満ちた過程の熱さがヒシヒシと伝わってくる。(蜂須賀 ちなみ)
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前作『10代で出したかった』が一部のインディー・ロック好きの間で話題になり、最近ではライヴの動員も急上昇中。共感できるような気もするし、そんなこともないような、知らんがなとツッコミたくなるような歌詞とやたらとキャッチーなダンス・ロック、衝撃的なライヴ・パフォーマンスで今やネクスト・ブレイカーの一角に挙げられることも多い彼らの2ndアルバム。前作から曲の構成力は格段に増し、各パートの輪郭が顕著になり、メリハリのついたサウンドに悔しいけど体が揺れる。ツイン・ヴォーカルの必然性も一段と増し、しっかりとキャラクター分けができており、お互いが曲のアクセントとなっている。もっと、見るからにストイックに魂を削ってます感溢れるバンドが売れるシーンが望ましいのかもしれないが仕方ない、彼らは面白い。(伊藤 啓太)
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約束しよう、この音源を聴き終え、特に予定も無く街を歩いている時にふと"ヤーンキーこーわいー"と口ずさんでしまう事を。日本のインディー・ロック・シーンにありがちなダンス・ロック・サウンドと彼らは全く違う、彼らは段違いに"面白い"。コミカルな詞の世界観、凄まじい熱量でそれを体現するライヴ・パフォーマンス、そしてMC、全てが1つのエンターテイメントとなって笑えるのは間違いないのだが、彼らは決してコミック・バンドに収まらない音楽的IQの高さを持っている。全てが計算なのか偶然の産物なのかは正直わからない。しかし多様な音楽を吸収するというよりは貪り食っているかの如く超展開していく彼らの音が非凡であるという事は、このアルバムを聴いていただければ伝わるはずだ。(伊藤 啓太)
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奇をてらった作品タイトルに独特なワード・センスを駆使した歌詞、狂気じみたMVなどエキセントリックな魅力を放つネオ・パンク・ロック・バンド、ザ・シスターズハイ。新体制初のCD作品となる今作は、オニザワマシロ(超☆社会的サンダル/Gt/Vo)による女声コーラスがバンドの新たな扉を開いた「eんパす・iん・tHe・ルーむ」、聴く者を無条件に躍らすサビでライヴハウスを沸かせている「絶望MAQUIA」と既出の2曲に加え、轟音ギター・ソロが炸裂する中毒性抜群の「リ・ルミナスのじゅもん」、夜道を照らす街灯のような温かさが灯る「デスラブ」、詩的な歌詞に散りばめた突飛な癖強ワードが彼ららしい「エピローグなわたしちゃん」の全5曲が収められた。奇抜でありながらキャッチーで、芯のピュアな部分も見え隠れする絶妙なバランスが面白い。(中尾 佳奈)
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結成10周年の記念すべき年にリリースされた最新アルバムは7曲の完全新曲に加え、2021年5月にリリースしたミニ・アルバム『ハブ・ア・グッドバイ』以降に配信リリースされた楽曲、会場限定シングル『ハブ・ア・グッドナイト/サマーゴースト』のみに収録された楽曲を含む、全13曲入り。"シンプル且つ、心に響く強靭なサビ"を意識しながら、今まで以上に多彩なアプローチを取り入れ、1曲の中にも心の揺れ動きや感情の機微が見える楽曲たちは、古墳シスターズの最新型。心象風景を丁寧に描き、"報われなければ嘘だよな"との歌詞が胸に迫る「季節を待って」は、古墳らしさと10周年ならではの表現力や説得力を併せ持つ、今作のリード曲でありクライマックス。大丈夫、きっとその季節はすぐそこに迫ってきてるはずだから。(フジジュン)
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結成8年目、古墳シスターズ初の全国流通盤となる1stフル・アルバムがリリースとなった。結成初期から歌い続けている「学生叙情詩」、代表曲「ベイビーベイビーベイビー」、表題曲となる新曲「スチューデント」など、ここまでの集大成と最新型を見せる全13曲を収録している。衝動やら激情やらなんやらを含む圧倒的熱量を放つ歌と演奏、聴く者の心を鷲掴むキャッチーなメロディと言葉たち。汗や涙やいろんな汁がほとばしり、会場中がシンガロングする姿が想像できる楽曲たちは、今すぐライヴハウスに行きたくなるライヴ感に満ちている。また、聴き終えたあとに心にぽつんと影を落とす、全体に帯びた物悲しさや夕焼け感のようなものも彼らの楽曲の魅力。まだ僕らは大丈夫、悲しく思えるから。(フジジュン)
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