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"ボイドリ"復活、マンデー・サーキット"頭の悪い大人たち"開催決定。第1弾出演アーティストでヤジマX、folca、Su凸ko D凹koi、ハシグチカナデリヤら発表
2022.09.28 18:00
2015年に産声をあげた"BOYS ON DREAM~一生青春!!~"。KOENJI HIGHを始めとする高円寺内のライヴハウス、バー、楽器店などを舞台に開催された"高円寺一生青春音楽祭"が、スピンオフとして2022年に復活、その名もマンデー・サーキット"頭の悪い大人たち"とイベント名を掲げ、11月28日に開催される。
第1弾解禁で、以下の19組のアーティストが発表された。
アラウンドザ天竺
叶夢
サナダヒデト(BAND)
好き好きロンちゃん
STUNNER
Su凸ko D凹koi
ちゃるけん
のうじょうりえ
ハシグチカナデリヤ
FOOL of ALIVE(O.A.)
folca
THE BLONDIE PLASTIC WAGON
松本耕平
Midgal
村上達郎
ヤジマX
La vida inesperada
ロマンス&バカンス
ワンダー久道
ロマンス&バカンス、好き好きロンちゃん、folca、アラウンドザ天竺を始め、高円寺発 のうじょうりえ、Tiktokで人気の新進気鋭のシンガー 叶夢など時限爆弾性を秘めた次世代アーティストが名を連ねている。
なおチケットは、明日9月29日正午よりTIGETおよび各出演者手売りによる一般チケットの販売がスタート。詳しくはイベント・オフィシャル・ホームページをチェックしよう。
また、主催のさとうしゅうさくからコメントも届いている。
「高円寺でイベントやろう!」
と、思い立ってライブハウスHIGHに電話をした5月某日、
「週末は年内は空いてない」との事で少し頭を抱えつつ、数分後に思いついた。
「月曜日にやればいいやん。」
我ながら頭の悪い発想だと思いつつ、友達数名に電話をしたら、割とすんなりオッケーをくれるもんで、「この人も頭悪いなー」と思ってしまった。
11月28日月曜日はそんな頭の悪い大人たちが高円寺に集います。
一緒に頭悪くなりにきませんか?
―― 主催 さとうしゅうさく
▼イベント情報
"超StupiD pre.マンデーサーキット 「頭の悪い大人たち」"
11月28日(月)高円寺HIGH / ShowBoat / JIROKICHI / Roots / pundit / Bar GRiN
開場 17:00 / 開演 17:30
出演:アラウンドザ天竺 / 叶夢 / サナダヒデト(BAND) / 好き好きロンちゃん / STUNNER / Su凸ko D凹koi / ちゃるけん / のうじょうりえ / ハシグチカナデリヤ / FOOL of ALIVE(O.A.) / folca / THE BLONDIE PLASTIC WAGON / 松本耕平 / Midgal / 村上達郎 / ヤジマX / La vida inesperada / ロマンス&バカンス / ワンダー久道 and more
[チケット]
前売 ¥3,500 / 当日 ¥4,000
■TIGET:9月29日(木)12:00~
https://tiget.net/events/206309
※優先入場(整列順)の手売りチケットは各出演者までお問い合わせ下さい
■オフィシャル・サイトはこちら
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2010年に結成された3ピース・ガールズ・バンドSu凸ko D凹koi(読み:すっとこどっこい)の2ndミニ・アルバム。いきなりLED ZEPPELINのリフが聴こえてきたかと思いきや、一気に加速するオープニングから、Track.1「くず息子」、Track.2「店長、私バイト辞めます。」、Track.3「童貞応援歌」と続く楽曲は、女性ながら悪ガキ感満載のあるパンキッシュさ。Track.5「紅に染まる女子達」では身の周りのどころか生理について苛立ちと悲しみを歌っている。SNSからはみ出たようなリアルな日常を歌う言葉の数々を、共感して痛快と感じられるかどうかは聴く人を選ぶはず。音楽的表現力に長けた女性バンドが増えているだけに、音楽面で光る何かをしっかりと残して欲しい。(岡本 貴之)
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アルカラ主宰レーベル"くだけねこレコーズ"からの2作目、約2年半ぶりのリリースとなるアルバム。バンドマンには"ドミナント・コード"など、音楽用語で馴染みのある言葉をタイトルにしているが、直訳すると"支配的"、"圧倒的"の意。1曲目「Strain」から、タイトルどおりに圧倒的な音圧が飛び出してくる。サウンドの方向性はダンス・ロック的なアプローチが前面に出ているが、内面的なことを歌う「Strain」、「FALL OUT」と架空のストーリー的な「クレイジーショウタイム」、言葉遊び的なサビの「dope dope dope」と、曲により歌詞の内容でかなり違う印象を受けるあたりにバンドの懐の深さを感じさせる。ボーナス・トラックにはアルカラの稲村太佑がコーラス参加。(岡本 貴之)
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人と向き合うことで見える自分自身は、それはもうたくさんあるもので、自分の嫌な部分を見なければならないこともしばしばだ。でもそこから目を背けていても進歩はないし、それを少しずつクリアしていくことで人としての深みを増していく。それが本当の意味で"大人になる"ということなのだろう。folcaというバンドは人と真摯に向き合い、感じた想いをすべて音に投影している。ギター・ロック、ハード・ロック、グランジ、オルタナ、歌謡曲など、3人が吸収してきた様々な音楽が、彼らの人間としての深みや色気と化合した全9曲は、人間の熱量と愛情に溢れたロックンロール。艶もあり骨太で、躍動感もある。アルカラ主催の"くだけねこレコーズ"が贈る第一投として申し分のない作品であり、バンドだ。(沖 さやこ)
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ループ・マシンを駆使し疾走感のあるギター・リフやフレーズが折り重なった、直線的でスピードに乗った前半から、中盤には一挙に空へと駆け上がって宇宙遊泳のような浮遊感のあるアンサンブルを聴かせ、再び重力のある空間をハイスピードで走り抜く。Track.1「ニュートリノシンドローム」から、1曲の中で大きく変化するドラマ性に富んだサウンドでインパクトを与えるアルバム。ファンキーなビートや、ソリッドなバンド・サウンドの曲、またスペクタクルな展開の曲でも、キャッチーなメロディやコーラスが乗る。ループによってめまいやトランス感を引き起こし、耳に飛び込んでくる勢いや心地にこだわった歌でポップに響かせるなど、細部まで作り手の采配が活きた内容になっている。Track.12の「名前はまだ無い」のスペイシーなサイケデリック・サウンドもまた圧巻。(吉羽 さおり)
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初のセルフ・プロデュース作品は、バンドの旨味を凝縮した非常に完成度の高い5曲入りミニ・アルバム。近年目立っていたおちゃらけ要素は控えめで、初期の名曲「悲しみは地下鉄で」に代表される繊細でセンチメンタルなメロディとコード感や、代表曲「ユキちゃん」などにある3人が作り出すリズムを生かした躍動的なアンサンブルなど、全曲に異なるカラーのポップ・センスが炸裂している。モーモールルギャバンの音楽が元来から持っていたときめきが現在の彼らによって発掘されたような、懐かしさと新しさを併せ持つ、まさに彼らのこれまでの歩みが作り出した楽曲たちと言っていいだろう。特に表題曲の文学的で切なくも凛とした言葉と美しいメロディ、シリアスながらにユーモラスなサウンドスケープの結実は素晴らしい。(沖 さやこ)
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前作『PIRATES of Dr.PANTY』に続き、ゲイリー・ビッチェ(Dr/Vo)のデモを生かしたアレンジが組まれた、約2年ぶりのフル・アルバム。前作以上にシンプルな音作りで、各プレイヤーの1音1音に対する入魂具合が感じられ、音源にも彼らのライヴのモードが反映されていると言っていい。"ザ・モーモーソング"とも言えるロック・ナンバーはもちろん、コメディ要素の強い楽曲からシリアスなもの、エモーショナルなものまで揃い、働き盛りで充実しているが未来への不安がないと言えば嘘になる――そんな30代の迷いをリアルに綴った言葉は、毎日を懸命に生きている人々の共感度も高めでは。ロマンチックでセンチメンタルなメロディには、我慢していた溜息を思わず零してしまうようなガス抜き効果もある。 (沖 さやこ)
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アニメーター"すしお"がアートワークを手掛ける、約1年ぶりの新作。ゲイリー・ビッチェ(Dr/Vo)の作ったデモに忠実に、且つこれまでのモーモールルギャバンらしさを損なわないサウンドをテーマに制作された。ゆえにロマンチックでセンチメンタルでありながらエモーショナルという、ゲイリーのキャラクターが前面に出た楽曲が揃っている。バラードもポップ・ソングもアグレッシヴな曲もシンプルな音像がメロディの良さを際立たせ、歌詞も過去最高にアート性が高い。それでいてモーモーらしいユーモラスなギミックも効いている、という、バンドの長所や個性を洗練させた楽曲群だ。結成10周年を迎えたバンドだからこそなせる業と説得力。モーモールルギャバンは唯一無二のロック/J-POPの域に達し始めている。(沖 さやこ)
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この3人が集まって音を作って鳴らせば、すべてモーモールルギャバンになってしまうのだと思い知らされた。ライヴ活動休止を経て制作された3年3ヶ月ぶりのフル・アルバム、今までで最も自然体の音像だ。痛烈にセンチメンタルで圧倒的で、どの曲にも無意識のうちに拳を握りたくなる、感極まってしまう箇所がある。ライヴ活動を休止してまっすぐ制作に向き合ったことも影響してか、パワー・プレイというよりはひとつひとつのフレーズの彫が深く刻まれており、それが赤裸々なバンドの芯をそのまま表しているようだ。ゆえに懐かしくもあり新しくもあり、その混乱がとても刺激的である。ラスト・トラック「バイララ」のアウトロは過去最大級の爽快感。モーモールルギャバン、確固たる唯一無二の音像を掲げ再始動である。(沖 さやこ)
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J-POP界の異端児がロックに真っ向勝負! 型破りなパフォーマンスやポップネスで多くの人々を魅了し続けるモーモールルギャバンの1年振りの新作は、ロック・アティテュードとポップネスがぶつかり合う快作だ。バラードの中で“パンティー!”と叫んだりなど、どこか捉えどころがなかったこれまでの作品に比べ、今作はストレートな表現とサウンドにまず度肝を抜かれた。真剣に音と向き合い、これまでとは違う角度からリスナーと向き合った、ストイックに紡がれた真っ直ぐなハートが詰まっている。こう言うと綺麗にまとまったアルバムなのかと思われるかもしれないが、そこはこの3人組、いい意味での変態度やぶっ飛び具合も尖りを増しているのでご安心を(笑)。奇を衒ったギャップなどなくても彼らは人々を笑顔にさせる無敵のパワーを持っているのだ。(沖 さやこ)
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メジャー1stフル・アルバム『BeVeci Calopueno』から約9ヶ月。モーモーから届けられたのはシングル+DVDの豪華盤だ。DVDは“出会いから現在に至るまでのモーモールルギャバンの軌跡の記録”をテーマにしたドキュメントリー作品。ロング・インタヴュー、全キャリアの代表曲を収録したライヴ映像など108分の大ヴォリュームで展開される。シングルには新曲「Good Bye Thank You」と絶盤音源の新録「俺、風呂入るTonight」の2曲を収録。両曲ともユコ・カティの鍵盤が切なく響き、ひとつひとつ言葉を呟くように歌うゲイリー・ビッチェのメロディが胸を締め付ける。ぽつんとひとりぼっちになってしまうような感覚。だが3人の奏でる音は朝日のように静かに強く輝いている。(沖 さやこ)
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アジカン企画&主催の夏フェス"NANO-MUGEN FES."も今回で9回目(ツアー形式だった「NANO-MUGEN CIRCUIT2010」を含めると10回目)。WEEZERやMANIC STREET PREACHERSをヘッドライナーに、BOOM BOOM SATELLITES、the HIATUS、若手注目バンドねごと、モーモールルギャバンなど、洋邦共に相変わらずの豪華ラインナップ。出演バンドの楽曲が1曲ずつ収録されているコンピレーション・アルバムは、今作で5作目。そして、今回収録されているアジカンの新曲は2曲。チャットモンチーの橋本絵莉子(Vo&Gt)を迎えた「All right part2」は、後藤と橋本の気だるい歌い方と熱が迸る歌詞のコントラストが鮮やかで、高揚感に溢れたギター・リフとメロディも力強く鳴り響く。ユーモラスなあいうえお作文、男性の言葉で歌う橋本の艶とレア感も思わずニヤついてしまう。東日本大震災時の東京を描いた「ひかり」は、人間の醜い部分や絶望感にも目を逸らさず、物語が淡々と綴られている。言葉をなぞる後藤の歌に込められた優しさと強さは、当時の東京を克明に呼び起こしてゆく。生きることが困難な時もあるだろう。だが"オーライ"と口ずさめば、ほんの少し救われる気がする。音楽の持つ力を信じたい――改めて強くそう思った。(沖 さやこ)
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folca
2017.05.25 @渋谷TSUTAYA O-Crest
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