Japanese
7/4開催"SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL"、第1弾ラインナップでTENDOUJI、CHAI、YONA YONA WEEKENDERS、tricot、羊文学、toconomaら8組発表
2020.06.19 18:00
7月4日にオンラインで開催する"SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL"の第1弾ラインナップが発表となった。
第1弾で発表となったのは以下の8組。
CHAI
tricot
toconoma
JABBERLOOP
羊文学
TENDOUJI
YONA YONA WEEKENDERS
笹川真生
このオンライン・フェスは、ライヴハウスへの支援/貢献と、今後の日本の音楽の未来を見据え、オンライン配信を通して日本の音楽を海外へ届けていくことをテーマに開催。ライヴハウスを中心とした会場での音楽ライヴ、アーティストやゲストを招き未来をテーマにしたトーク・セッション"FUTURE TALK SESSION"を始め、様々なコンテンツを用意して配信される予定だ。最新情報は"SYNCHRONICITY"公式サイト、各SNSでチェックしてほしい。
また、"SYNCHRONICITY"開催継続とオンライン・フェス開催のためにWIZYで行われているクラウドファンディングでは、オンライン・フェス開催記念グッズの追加アイテムがリリースされた。アーティスト名、サポーター名入りの限定グッズも用意されているとのことなので、ぜひチェックしてみよう。なお、クラウドファンディングは6月30日23時59分までとなる。
出演アーティストは今後も追加となるとのことなので、引き続きの情報を楽しみに待とう。
▼イベント情報
"SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL"
7月4日(土)時間未定
詳細:https://synchronicity.tv/festival
▼クラウドファンディング情報
クラウドファンディングURL:https://wizy.jp/project/481/
日程:~6月30日(火)23:59
目標金額:500万
資金の使用目的:"SYNCHRONICITY"への開催継続資金、オンライン・フェスへの開催資金、WIZY手数料
プロジェクトの種類:ALL in(実施確約型)
オンライン・フェス配信予定チャンネル(SYNCHRONICITY YouTube公式チャンネル):https://www.youtube.com/channel/UC6TQKiR15_M0RnsaW-47h-A/
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昨年末にアルバム『上出来』をリリースし、国内の他、久々のワールド・ツアーも行い制作されたメジャー4thアルバム『不出来』。今作は、収録曲全曲のインストゥルメンタルも収められている。肉体的なアンサンブルは、ライヴでの体感や熱量をぶつけ合う衝動感と爆発感とが生かされたのだろうか。グルーヴィで、トランシーで、且つプログレッシヴなインストはそれだけで十分に成立する面白さ。いったいそれぞれの曲にどう歌が乗るのだろう? となるが歌、メロディが重なることで曲の雰囲気、質感が変化して化学反応を起こしていく。堂々巡りの白昼夢のようなシュールなポップさ、また詩的でいて鋭く胸を射抜くスピード感のある歌が乗り、多面的でマジカルなtricotの世界が展開されていくのがスリリングだ。(吉羽 さおり)
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前作から9ヶ月での発表となるメジャー2ndアルバム。次のtricotへという思いと、コロナ禍の制作でセッションでの曲作りがリモートになった手法の違いも重なって、新たな発想に勢い良く飛び込んだ作品だ。中嶋イッキュウ(Vo/Gt)、キダ モティフォ(Gt/Cho)、ヒロミ・ヒロヒロ(Ba/Cho)のヴォーカルでリズミカルに繋ぎグルーヴを生む「サマーナイトタウン」、パーカッションを多用したポリリズムと歌が誘う不可思議な時の歪みが心地いい「箱」、1フレーズの歌詞のループと爆発的に展開していくアンサンブルに引き寄せられる「あげない」、「體」のスリリングなインプロ感など、刺激的な曲が並ぶ。とはいえ奇を衒った色づけでない、どの展開も心を奪い癖になるキャッチーさ、ポップさに磨きが掛かっている。(吉羽 さおり)
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昨春、オリジナル・メンバー3人で活動を再開してからのtricotの進化と、ドラマーがいないことを逆手にとって、BOBOら5人の辣腕を招いたことがさらに音楽の自由度を上げた印象の2ndアルバム。10代のころ、自分の生き方を決心したときを想起させる「Noradrenaline」、緩急のダイナミズムの最高値を叩きだした「E」、フュージョン系のコード進行に乗る女心のリアルな描写の融合が新鮮な「神戸ナンバー」、H ZETT Mの超絶ピアノも加わり"競技感"さえある「ぱい~ん A N D ver.」のスリルには息を飲み、ライヴでおなじみの「消える」がついに音源化されたのも嬉しい。轟音と静寂の緩急や、抜き差しの緊張感は変わらずにありつつ、聴き手に対してオープンな仕上がりが今後のジャンプ・アップを期待させる。(石角 友香)
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3月に2ndフル・アルバムのリリースも決定しているtricotから、最新のテンションとスキルとエモーションが詰まった3曲入りシングルが到着。レコーディング・メンバーとしてドラムをBOBOが叩いているからだけではないであろう、4つの楽器と中嶋イッキュウのヴォーカルとキダ モティフォ、ヒロミ・ヒロヒロのコーラスのなんと分離のいいこと!ブレスまで聴こえてきそうなスリリングな抜き差しは、マス・ロックというスタイルのためにあるわけじゃないことぐらい、これまでのtricotの音楽は証明していたけれど、無駄な残響も轟音もない。そこまで削ぎ落としたからこそ際立つイッキュウの体温のある声が意志を持って響くのだ。Track.3の「ダイバー」は初のヒロミ・ヒロヒロによる作詞作曲。揺らぎがなんとも心地いい。(石角 友香)
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進化を続ける4人組バンドtricotの1stシングルは、タイトル・チューンの「99.974℃」と、約24分におよぶライヴ音源のメドレーが収録。「99.974℃」は、スリリングに疾走する激情のロック・チューンだ。持ち味の変拍子を生かし、メリハリのある展開、メロディアスなサビが胸をくすぐる。カップリングのメドレーは、昨年末に開催したバンド主催のイベント"爆祭 vol.6"の現在入手不可の「爆裂パニエさん」や未発表の音源「初耳」も収録されている。軽やかに刻まれる変拍子のリズムにうねりまくりの骨太ベース、切れ味抜群のシャープなギター、熱っぽくしなやかな歌声。ライヴの臨場感も堪能できる、シングルにしてtricotの熱量が伝わってくる男前で太っ腹な作品だ。必聴! (大島 あゆみ)
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