Japanese
indigo la End、フジテレビ系ドラマ"僕はまだ君を愛さないことができる"挿入歌&EDテーマ担当決定
2019.07.16 20:20
indigo la Endが、足立梨花×白洲 迅ダブル主演フジテレビ系ドラマ"僕はまだ君を愛さないことができる"の挿入歌およびエンディング・テーマを担当することが決定した。
台湾ドラマ"イタズラな恋愛白書"をリメイクした本作は、学生からの親友で恋人未満の男女がある賭けを始めたことをきっかけに、関係が変化していくストーリーとなっている。
挿入歌は「小粋なバイバイ」、エンディング・テーマには「結び様」が提供された。さらに「結び様」が使用されているドラマ・スポット映像も公開されている。
足立梨花&白洲迅主演!「僕まだ」エンディング曲『結び様』バージョンPR映像
またSkream!では、indigo la Endのワンマン・ツアー"街路樹にて"最終日、昭和女子大学 人見記念講堂公演のライヴ・レポートも公開中。
indigo la End | Skream! ライヴ・レポート
長田カーティス(Gt)のコラム"月刊長田"も連載中なので併せて要チェック。
▲indigo la End 長田カーティスの"月刊長田"VOL.27
▼番組情報
フジテレビ系ドラマ"僕はまだ君を愛さないことができる"
FODプレミアム配信/深夜フジテレビ地上波放送
主演:足立梨花 / 白洲 迅
エンディング・テーマ:indigo la End「結び様」
挿入歌:indigo la End「小粋なバイバイ」
制作著作:2019「僕はまだ君を愛さないことができる」製作委員会
https://www.cinemart.co.jp/dc/j/bokumada.html
▼リリース情報
indigo la End
ニュー・アルバム
『濡れゆく私小説』
2019.10.09 ON SALE
【通常盤】(CD)
WPCL-13103/¥3,000(税別)
・10曲収録予定
【初回限定盤】(CD+DVD)
WPZL-31658/¥4,000(税別)
・DVDには6月30日(日)に日比谷野外音楽堂で開催されたワンマン・ライヴの映像を収録予定
配信シングル
「はにかんでしまった夏」
NOW ON SALE
配信はこちら
▼ライヴ情報
"メジャーデビュー5周年記念ライブ「馳せ合い」"
9月15日(日)新木場STUDIO COAST
OPEN 16:30 / START 17:30
出演:ゲスの極み乙女。 / indigo la End
開場中ACT:うえの
[チケット]
スタンディング ¥5,400 / 2F指定席 ¥5,700
▼ツアー情報
"indigo la End ONEMAN HALL TOUR 2019「心実」"
10月26日(土)大阪COOL JAPAN PARK OSAKA
10月27日(日)福岡国際会議場 メインホール
11月8日(金)高崎市文化会館
11月10日(日)宮城日立システムズホール仙台 シアターホール
11月15日(金)横浜関内ホール 大ホール
11月17日(日)札幌市教育文化会館 大ホール
11月24日(日)岡山市民文化ホール
11月29日(金)日本特殊陶業市民会館 ビレッジホ―ル
1月30日(木)中野サンプラザ
1月31日(金)中野サンプラザ
[チケット]
全席指定 ¥5,500
※小学生以上チケット必要、未就学児膝上無料
■オフィシャル1次先行(イープラス)
受付期間:~7月21日(日)23:59
https://eplus.jp/indigolaend-hp/
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前作収録の「名前は片想い」のロングヒットとときめきも記憶に新しいindigo la Endから早くもニュー・アルバムが到着。美的計画でも川谷絵音と抜群の相性の良さを見せたにしなを客演に迎えた「夜凪」では、2人のアンニュイな歌声と、大仰ではないが存在感のある絶妙な弦楽オーケストラで深く物語に惹き込み、タイトル通り高湿度のサウンドを貫いた豊潤な音で躍らせる、ラストの展開も素晴らしい「雨が踊るから」、美しくも本質を突いたドキッとさせる言葉選びで曲世界に没入させる「心変わり」等全11曲を収めた。結成15周年、いくつ作品を重ねてもどんな時代でも、常に新鮮で繊細で一筋縄ではいかない藍色を描き続ける彼等の音楽に唸らせられっぱなし。(稲垣 遥)
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佐藤栄太郎(Dr)が加入してからのindigo la Endはさらに様々な音楽性や表現手法を取り入れているが、今作もそれに違わない。トラックメイカー Qrion、ゲスの極み乙女。のちゃんMARIが手掛けたリミックス曲を含む全12曲のバリエーションはもちろん、各プレイヤーのフレージングや音色も多彩に。インタールード2曲で挟まれた中盤のゾーン(Track.4~8)には"命"をテーマにした曲が揃い、異次元へとワープするような構成も物語性が高く美しい。楽曲それぞれの物語は完結しているというよりは、続きを含んでいるような余韻がある。次回作への伏線、今後のindigo la Endの序章にも成り得るアルバムではないだろうか。まるで夜明け前の空のよう。彼らの彩る藍色がさらなる輝きや潤いを得る日も近い。(沖 さやこ)
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川谷絵音がメジャー・デビュー時にインタビューで語った"今日のバンド・シーンに入っていくため"の骨頂が前作『幸せが溢れたら』ならば、『藍色ミュージック』はindigo la Endの感性が反応する音楽を追求したものだろう。ロックはもちろん、ブラック・ミュージック、ファンク、ダンス・ポップ、チルウェイヴなどを取り込んで作られた独自の音楽性は落ち着いていてシック、まさしく藍色。各楽器に演奏のスキルがあるからこそ、聴き手がじっくりと聴き入ることができる。それを日本のポップ・ミュージックとして成立させているのは歌の力が大きい。琴線に触れるメロディ・ラインは歌詞同様の哀愁を綴り、歌詞もまた柔らかく滑らかにメロディを紡ぐ。日本の音楽シーンに新たな歴史を拓く作品に成り得るのでは。渾身の勝負作。(沖 さやこ)
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indigo la End史上、最も感情的な3曲だと思う。川谷絵音はこれまで絶妙な機微をメロディと言葉に落とし込み、バンドは淡く美しい世界を描いてきたが、昨年加入したベーシストの後鳥亮介と、今年加入したドラマーの佐藤栄太郎の強力なリズム隊が、楽曲の中に大きなうねりを生んでいる。彼らは爽やかさのある楽曲の中にある切なさとやりきれない感情を大きく引き立て、そしてその上で舞う色鮮やかな2本のギターの交錯も躍動的だ。新たな一歩を踏み出したことが嬉しくてたまらないと言わんばかりに力強いアンサンブルがめくるめく。ソウル・ミュージックの匂いのあるTrack.3はまさしく新境地。曲の心地よさはもちろん、川谷絵音のヴォーカルがこれまでにないくらい眩く、その歌に胸が焦がれた。(沖 さやこ)
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このアルバムでindigo la Endは本当の意味で歌を大事にしたバンドになった。それは川谷絵音のヴォーカルの変化が大きい。"いい歌詞が書けたから、ちゃんと伝えたいと思った"。これまではそれを主に感傷的なサウンドや緻密なアンサンブルで表現していたが、この11曲では歌詞と自分の心の奥に一歩踏み込んだ彼の歌が煌く。ストリングスなどを取り入れたことでさらに音の幅は大きく開け、昨年夏に後鳥亮介が正式加入したことで、過去最高にベースの存在感が強い、人間の力を感じられる躍動的な音像に仕上がった。悲恋や失恋がテーマゆえに、聴いているだけで自らの過去のそれが如実に思い起こされ、胸も痛む。だが聴き終えたときに残るのは"幸せだったあのころ"という切なくもあたたかい尊さ、そしてindigo la Endの優しさだ。 (沖 さやこ)
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川谷絵音は他者のことを冷静に見つめ、深く考えられる人間だ。だからこそ彼の頭の中で生まれた音楽はバンドという音になり、盤という形になる。そしてそこにはひとつひとつ大きな意味が存在する。ベーシストの後鳥亮介を正式にバンドに迎え入れた第1作目は、メジャー・デビューを機に更に知名度を高めたindigo la Endのモードにシンクロし、よりポップ・センスを高めた開けた楽曲が表題を飾った。"あなたあなたあなた"と繰り返す1回聴いただけで頭に入る中毒性の高いサビは歌謡曲的で、ロック・シーンに身を置く彼らが今以上に広い場へと羽ばたくことを予感させる。昨年リリースのライヴ会場限定シングルに収録された「幸せな街路樹」を含め、indigo la Endというバンドを象る4本柱というべき楽曲群だ。 (沖 さやこ)
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2012年4月に全国デビューを果たしたindigo la Endの約14ヶ月ぶりの新作。このアルバムが完成した後にバンドのメジャー移籍が決まったとのことで、意図せずこの作品が彼らのメジャー・デビュー作となったが、より広い場所へ身を移し発する第1作に相応しい開けたサウンドになっている。バンドの魅力でもあった歌が主体になりつつもプログレ的展開を見せるサウンドスケープはより明快に。川谷絵音が自身を投影した心情描写に情景描写が絡む映画のような歌詞もドラマティックに流れる。フィクションとノンフィクションの間を華麗に行き来する楽曲群に翻弄され、聴くたびに違った景色が広がるのは、indigo la Endが人の心にしっかりと寄り添う、ぬくもり溢れるミュージックを奏でているからだ。(沖 さやこ)
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昨年4月にデビューしてから2枚のミニ・アルバム、1枚の会場限定シングルをリリースとハイ・ペースでリリースを続けてきた彼らの待望のフル・アルバムであり、2枚のミニ・アルバムから続いた3部作の完結作。「sweet spider」で彼らのメランコリックなメロディと淡い世界観をストレートに表現し、(彼らにしては)過去の楽曲である「she」や「大停電の夜に」もしっかりと今の音にアップデートされている。個人的なハイライトである「スウェル」では彼らにしか成し得ない超展開とエヴァー・グリーンなメロディ、そして全てをしっかりと完結させる完成度の高さは彼らの成長を強く感じる。Indigo la Endの1年が凝縮した作品であり、今の尖り続けるロック・シーンに一石を投じる意欲作。(伊藤 啓太)
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前作『さようなら、素晴らしい世界』でデビューしたindigo la Endのニュー・ミニ・アルバム。収録されている6曲のうち2曲がインタールードという点と、彼らの楽曲1曲1曲がドラマ性にとんでいるのもあり、1冊の小説のような統一された空気感をまとったコンセプチュアルな作品に仕上がっている。ライヴでも既に定番曲になっているTrack.2「レナは朝を奪ったみたいだ」は彼らの持ち味である尖ったギター・サウンドと次々と変わる展開が独特の疾走感を生み、Track.4の「渚にて、幻」は壮大な世界観をシンプルに描写したこのミニ・アルバムのキーとなる楽曲。彼らが変化球を投げ続けねばならないシーンのただの“アクセント”ではないことを証明するには充分すぎる完成度の高い作品だ。(伊藤 啓太)
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東京在住、今回のリリースまでに3本のデモをリリースし、自主企画では200人を超える動員を叩き出し耳の早いインディー・ロック・リスナーの間では話題になっていた彼らの初全国流通盤。鮮やかなメロディが川谷絵音(Vo,Gt)の声を際立たせる「緑の少女」から始まり、「秘密の金魚」、「ジョン・カーティス」では彼らが最近流行のセンシティヴで心象風景を綺麗に奏でる"だけ"ではなく、内に秘めたヒリヒリとした"ロック"を感じる事ができる。そしてライヴでも最後に演奏される事が多い「素晴らしい世界」で彼らの最初の物語は幕を閉じる。色彩豊かな"メロディ"そして"歌"がこのバンドの武器であることは言うまでも無いが、緻密に構築したサウンドを縦横無尽にせめぎ合うバンド・サウンドにも同じくらい注目していただきたい。(伊藤 啓太)
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indigo la End
2022.11.01 @日本武道館
indigo la End
2020.01.31 @中野サンプラザ
indigo la End
2019.06.16 @昭和女子大学 人見記念講堂
ゲスの極み乙女。
2018.02.10 @新木場STUDIO COAST
indigo la End
2015.12.03 @東京国際フォーラム ホールA
indigo la End
2015.07.31 @渋谷公会堂
indigo la End
2014.10.24 @LIQUIDROOM ebisu
indigo la End
2014.05.14 @渋谷CLUB QUATTRO
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