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シナリオアート、本日5/31開催バーチャル・ライヴの背景として「スターサイドシンドローム」MVを初公開
2020.05.31 12:00
シナリオアートが、株式会社CHET Productionによる新たなバーチャル音楽ライヴ配信サービス"OPEN MIC(オープンマイク)"の第1弾アーティストとして、本日5月31日に[Scenarioart Special "Virtual" Live]を開催。その配信内にて新曲「スターサイドシンドローム」をライヴ初披露し、さらにバーチャル・ライヴの背景として新作ミュージック・ビデオを世界初解禁することが発表された。
3年ぶりのフル・アルバムのリリースに伴う2年ぶりのワンマン・ツアーが全公演延期となり、新たなライヴ表現に挑戦すべくバーチャル・ライヴを緊急開催。ライヴ演出だけでなくシナリオアートとしても新たなチャレンジをすべく、アルバム収録曲の新曲「スターサイドシンドローム」、「エバーシック」の2曲をバーチャル空間にて初披露する。
そして、「スターサイドシンドローム」については新作ミュージック・ビデオをバーチャル空間の背景素材として世界初解禁。ミュージック・ビデオは、アルバム『EVER SICK』の全曲トレーラー・ムービーを担当した映像作家"葛飾出身"が全編フル・アニメーションで制作したもの。楽曲のエモさをアニメーションでも完全再現しており、今までに観たことのないミュージック・ビデオになっているとのこと。
なおチケットは、ライヴ配信サービス"ZAIKO"にて好評発売中。チケット購入者は配信後のアーカイヴ視聴も可能となる。映像、音楽共に初めてのことづくしでまったくどうなるかわからない[Scenarioart Special "Virtual" Live]をぜひお見逃しなく。
▼配信情報
[Scenarioart Special "Virtual" Live]
配信日時:2020年5月31日(日)19:00~
チケット:https://open-mic.zaiko.io/_item/326162
※電子チケットは6月7日(日)18:00までご購入頂けます
※配信のURLは購入したZAIKOアカウントのみで閲覧可能です
※URLの共有、SNSへ投稿をしてもご本人のZAIKOアカウント以外では閲覧いただけません
※途中から視聴した場合はその時点からのライヴ配信となり、生配信中は巻き戻しての再生はできません
※配信終了後、チケット購入者は1週間アーカイヴでご覧いただけます
▼リリース情報
シナリオアート
1stライヴDVD
『[Chapter #18]-10th anniversary finale-』
Scenarioart official STOREにて発売中
¥5,000(税込)
1. ナナヒツジ
2. サヨナラムーンタウン
3. レムファクション
4. シニカルデトックス
5. ジンギスカンフー
6. シュッシュポップ
7. ワイ・エム・ピー
8. ハローグッバイ
9. ドライフラワー
10. ホンコンコーリング
11. アダハダエイリアン
12. ハロウシンパシー
13. スペイシー
14. アオイコドク
15. ホワイトレインコートマン
16. ワンダーボックスⅡ
17. シーユーネバーランド
3rdフル・アルバム
『EVER SICK』
NOW ON SALE
ESFAC-0001/¥3,000(税別)
[es.faction]
1. スターサイドシンドローム
2. エバーシック
3. アダハダエイリアン
4. イッツオーライ
5. ワイ・エム・ピー
6. クジラノナカ
7. オンリーヒーロー
8. シブヤメルトダウン
9. ブルーカラー
10. リープスル
11. ビューティフォーサンデー
12. シーユーネバーランド
13. ドライフラワー(dramatic ver.)
14. アイクローン
▼ライヴ情報
"「EVER SICK」 Release One-man Tour[ Scene #8 ] - in shelter -"
9月6日(日)福岡graf ※振替公演
9月9日(水)心斎橋FANJ twice ※振替公演
9月10日(木)名古屋ell.FITS ALL ※振替公演
9月12日(土)札幌SPIRITUAL LOUNGE ※振替公演
10月2日(金)東京都 渋谷WWW ※振替公演
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"持病"という意味の造語を冠した3年ぶりのフル・アルバム。この世界で生きづらさを抱える人、それをカモフラージュしつつ"普通に"生きる人を指すという。つまり、多くの人にとって感じるものがある作品なのではないだろうか。しかしながら、押しつけがましくはなく、むやみに刺々しいわけでもない。だからこそ、言葉にできない思いにそっと寄り添ってくれる。この3年の間に独立し、自由になったシナリオアートだからこそ描ける、パワフルにもシリアスにも振り切れる豊かな音像。そこに誠実に日々と向き合って生まれたであろう嘘偽りのない言葉が乗り、それをあくまでも平熱の歌声で届ける。曲順の妙も含め、聴き手の気持ちの整理を見守ってくれるような、音楽とリスナーへの愛情たっぷりの力作。(稲垣 遥)
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今のシナリオアートのチャレンジングな部分が曲構成にも現れた2曲(「アダハダエイリアン」と「オンリーヒーロー」)、「ホワイトレインコートマン」にも似た、バンドにもファンにとってもこれぞシナリオアートな「アカシアホーム」という、3曲が現状報告の意味も担っている独立後初のシングル。ポスト・ロックと物語的な楽曲の両面を感じさせる構成の多彩さが自由で、6分近い大曲「アダハダエイリアン」。ロックンロール・リヴァイヴァル調でありつつ、ベースはドラマチックという彼ららしさが加味された「オンリーヒーロー」。柔らかなハヤシコウスケのヴォーカル表現や透明感のあるギター・サウンドが、まさに"ホーム感"満載の「アカシアホーム」。驚きと安心感の両方を封じ込め、バンドの状況の良さを伝える好盤。(石角 友香)
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アルバム『Faction World』での壮大な音楽の旅を経たシナリオアートのニュー・シングルは、ワクワクするような地メロの助走からサビでパッと解放され、後半にはテクニカルでカオティックなセクションも登場するという、まさに彼らの王道が今の力量で発揮されたナンバー。失うつらさが、ただ切ないだけではなく、そこにそれでも人を愛する力強さが溢れる歌詞も新しい。また、2曲目の「ハローグッバイ」は珍しくギター・ロック色の強いストレートなナンバーでありつつ、そこにお馴染みCHRYSANTHEMUM BRIDGEのドリーミー且つスペイシーなエレクトロ・サウンドが融合しているのも新鮮な聴感をもたらす。加えて、表題曲のハヤシコウスケ、ハットリクミコとの男女ヴォーカル気分が味わえるインスト2トラックも収録している。(石角 友香)
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楽器やブランケット、双眼鏡やランタン......それらすべてが"地球柄"で彩られたジャケット写真のアートワークが示唆しているように、生身の3人が旅をしながら空想も現実の世界も力強く表現していく、そんな頼もしい新境地を開拓した2ndフル・アルバム。世界に合わせて命を落とすぐらいなら、こっちから見限ってやる! と言わんばかりの内容でありながら、曲調は限りなく明るい「ジャーニー」。チャイルド・コーラスが祝祭感を盛り上げる「サンライトハーモニー」、「パペットダンス」のあとには、どこか世界と隔絶されたムードが漂うSF的な「コールドプラネット」に現代のリアリティを感じる。全編が旅の途中のような移動感と、時折覗く無国籍感であっという間にラストの「エポックパレード」へ。時間や気持ちの変化を体験できるアルバムだ。(石角 友香)
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イントロが鳴った瞬間、これまでのファンタジックなシナリオアートとも、内省的なシナリオアートとも違う人肌感が響き、まず驚かされる。さらに、セカンド・ラインの陽気なビートにも驚かされる。そして新しい旅立ちを彩るような生の管楽器やストリングスは、彼ら3人だけじゃなく、関わる人を楽しく巻き込んでいく"パレード"を表現。しかもそのパレードはむしろ特別な日だけのものじゃなく、些細な喜びを発見し続ける日常こそ、新鮮なものとして祝福しようと歌われるのだ。去年のシナリオアートからはまったく想像できないオピニオン! 加えてチャイニーズ風のメロディと響きの楽しさがループする歌詞がこれまた意表を突くカップリングの「ジンギスカンフー」も、今のバンドのタフさを印象づける。(石角 友香)
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自身の精神世界への"潜水"。プロローグとなるエレクトロニックな「シンカイへ」からコンセプチュアルな作品性に引き込まれる。実質的な1曲目である「シニカルデトックス」は3人の演奏が目に見えるほど削ぎ落とされた音像、タイトだがテクニカルなアンサンブル、そしてゴスかラウドか?と思しき後半の展開まで、どす黒い感情が完成度の高いアレンジで表現される凄みがある。また、生身のファンクネスとシナリオアート流グランジが一体化した「プライドモンスター」も凄まじい。怒涛の展開を経て、ハヤシのモノローグに乗せて訥々と歌われるアウトロの「センカイへ」のあたたかさがアルバム全体を光の差す方向へ束ねていく。タフさと繊細さを同居させた、今のシナリオアートの必然が鳴っている。(石角 友香)
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CDの形態が複数あるのを承知で、できればこのスプリットに収録されているトータル6曲すべて聴いて欲しい。それぐらい両バンドとも楽曲クオリティと新たな挑戦を体感できる。KANA-BOONの「talking」はファンクネスすら感じる16のグルーヴやラップ部分にロック・バンドのケレン味を感じるし、アニメのエンディングにそのヒリヒリした世界観がハマる。シナリオアートの「ナナヒツジ」で聴けるソリッドで急展開する構成も新しい。また2曲目(KANA-BOON「ぬけがら」/シナリオアート「トワノマチ」)にどちらも各々の色合いでセンチメンタリズムを喚起する楽曲を配しているのも聴き比べてみると面白い。そして"すべてがFになる"裏メイン・テーマとも言えそうなKANA-BOONの「PUZZLE」での楽器隊の豊富なアイディアとテクニカルなプレイは嬉しい驚きの連続だ。(石角 友香)
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遂に完成された1stフル・アルバム。幽玄且つ煌びやかなアトモスフィアを産むエレクトロ・サウンドに、あたたかみとチャームを加える生楽器の音色、男女混成ハーモニー、さらにはファンキーなほどに肉体的なバンド・グルーヴが組み合わさることで産まれる、聴き手を現実と切り離された夢の中へと誘うような音世界は、もはや圧倒的な完成度。そして本作のタイトルがインディーズ時代からの代表曲「ホワイトレインコートマン」の歌詞から取られていることは、彼らが一貫して掲げ続ける変わらない理想を示している。哀しみの雨からあなたを守る"幸せの傘"――いつだって、彼らは目の前にいるあなたに手を差し伸べる。本作最大の魅力は、雨の止んだあとにあなたが踏み出す最初の1歩を見届けようとする、その優しく大らかな視線にこそある。(天野 史彬)
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シナリオアートの音楽には常に"記憶"というモチーフがある。本作においてそれは"死"、あるいは"子供時代への憧憬"という形で表れている。SEKAI NO OWARIを手掛ける制作チーム"CHRYSANTHEMUM BRIDGE"をプロデューサーに迎え、煌びやかなエレクトロ・サウンドや疾走感のあるシューゲイズ・ギター、そして躍動感のあるダンス・ビートをも飲み込んだサウンドは、彼らの描かんとする"痛みの伴う幻想"を、格段に上がった明度で聴き手の前に映し出す。生きることとは醜く老いること。生きることとは孤独と共にあること。しかしその中で、かつて出会った人やかつていた場所に思いを馳せることは生きるうえでの力になりうる。だって僕らは常に記憶と共にあるから。たまには思い出して、そしてまた戻ってこればいい。(天野 史彬)
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