DISC REVIEW
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©BanG Dream! Project ©Craft Egg Inc. ©bushiroad All Rights Reserved.
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ポピパらしいきらめきを放つ全5曲が収録されたミニ・アルバム。スマートフォン向けゲーム"バンドリ! ガールズバンドパーティ!"のPoppin'Partyバンド・ストーリー3章に合わせて書き下ろされた表題曲は、音楽の力や夢を信じる想い、大切な人
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©BanG Dream! Project ©Craft Egg Inc. ©bushiroad All Rights Reserved.
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Poppin'Partyの2ndアルバムは、颯爽と駆け抜けるようなオープニング・トラック「Breakthrough!」で開幕。「ミライトレイン」をはじめとした彼女たちらしいキラキラ眩しい印象はそのままに、普段とは違う大人びた表情で魅せる「H
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メディア・ミックス・プロジェクト"BanG Dream!(バンドリ!)"発のリアル・バンド、"ポピパ"ことPoppin'Partyの12thシングル。表題曲「キズナミュージック♪」は、タイトルどおりバンドの絆を歌った曲で、センチメンタルなB
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曲名でもある"哀しみに唾を吐いて"という、強烈な言葉がリフレインする。それでいて、"ラララ"と一緒に歌えたり、身体を揺らせるビートがある。さらには、ホシノタツ(Vo/Gt)の感情直結型な歌声でメロディも耳に飛び込んでくる。様々な魅力がありな
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2009年の結成後インディーズで活動、2015年秋から所属事務所を離れ、再始動した4人組ロック・バンドのメジャー1stシングル。Track.1「chase」が大人気のTVアニメ"ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない"第2期オープニン
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前作『ゲームオーバー』から1年、battaの2ndアルバム『エターナル』がリリースされる。エターナル="永遠"という意味から『ゲームオーバー』と対照的な言葉に感じ少々違和感を覚えたが、いざ再生するとそれは解消された。それは"限りあるいま"を
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実験性の追求とハードコア・パンクの精神というバンドの核となる部分はそのままに、音楽性を深化させてきたBATTLES。彼らによる4年ぶり3作目となるアルバム『La Di Da Di』は前作『Gloss Drop』の延長線上にあることは間違いな
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Tyondai脱退後、3人編成となった彼らの新作は、不穏に拡がるサウンドスケープが波のように押し寄せ、ボルテージがどんどん上がっていく「Africatsle」から始まり、シングルカットされた「Iscream」を始め、ヒップホップ/ファンク要
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前作『Depression Cherry』からたった2ヶ月で届けられたボルチモア出身のドリーム・ポップ・デュオによる6枚目。スパンの短さは決してサプライズ的ではなく、創作の泉が湧き続けたゆえで、いつだって彼らは自然体だ。この2枚で無理にアプ
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2010年の年間ベストの呼び声高い『Teen Dream』から約2年、またしてもVictoriaとAlexによるポップ・デュオBEACH HOUSEは傑作を創り上げた。儚いイマジネーションが開花した時に得られる一時の美しさを『Bloom』.
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あのFLEET FOXESやGRIZZLY BEARも絶賛するボルティモア出身のドリーム・ポップ・デュオBEACH HOUSEから3rdアルバムが届けられた。本人達も自分達のクラシックが作れたと語る本作は、深くそして穏やかで、まるで森の中の
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エレクトロやR&B、ヒップホップの影響を感じさせる配信限定EP『Mirror Mirror』と対になる、バンドのフィジカル面を打ち出した作品とも言えるが、完全に対照的でもないところが面白い。9月に先行配信した「なにもしらない」で窺えた、震え
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Kanye Westらに関わるAndrew Dawsonと、PARAMOREらを手掛けるBrian Phillipsというふたりのエンジニアの起用が象徴しているように、プログラミングと生演奏が独自のバランスで融合し、幅広い曲調の12曲へと結
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尾崎雄貴(Vo/Gt)は「ライカ」について、"他とは違うギター・ロック"と語っていたが、"ギター・ロック"という言葉が、狭義のジャンルを指すことの多い現状において、僕はストレートに"ロック"と言い切りたい。アトモスフェリックな音像は現代的で
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まずは元Galileo Galileiのメンバーがこうして新たな旅立ちの一歩を記したことを素直に祝福したい。尾崎雄貴(Vo/Gt)はwarbearとしてのインタビューで、以前のバンド時代について、"勝手に何かに縛られていると思い込んでいた"
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極上のラフ・ミックスみたいな仕上がり――。インタビューでメンバーが語った言葉は思いっきり頷ける。MCAの病気治療によるインターバルを経てついにリリースされる新作は、他の音源からのサンプリングで楽曲が構築されることも多いヒップホップというジャ
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カナダ発のポップ・パンク・バンド、BEARINGSの2年ぶり2枚目となるアルバム。GOOD CHARLOTTEや5 SECONDS OF SUMMERなどを手掛けたCourtney Ballardをプロデューサーに迎えた今作は、前作で披露し
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THE DRUMSやHOT CHIPを送り出したことでも知られるMoshi Moshiから放たれるシアトルの強力な新人。新人といっても昨年にはEPが輸入盤で話題になっていたので知っている方も多いかもしれない。(今回の日本盤はそのEPもボーナ
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ソウル、ブルース、ロックンロールといったルーツ・ミュージックを卓越したセンスで現代のポップ・ロックへと昇華するロンドン出身3兄弟の2年ぶりの新作。冒頭の「You're So Fine」から気怠く"いなたい"サウンドに惹きつけられる。軽妙な「
LIVE INFO
- 2025.07.04
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Nothing's Carved In Stone
MAN WITH A MISSION
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Mom
- 2025.07.05
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Nothing's Carved In Stone
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THE ORAL CIGARETTES / ヤングスキニー / 水曜日のカンパネラ ほか
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ASP
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有村竜太朗
- 2025.07.06
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PEDRO
Creepy Nuts
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ビッケブランカ
sumika / Novelbright / Omoinotake ほか
荒谷翔大
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ネクライトーキー
FIVE NEW OLD
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片平里菜
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"見放題名古屋2025"
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Bimi
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LEGO BIG MORL
有村竜太朗
フラワーカンパニーズ
- 2025.07.07
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ナナヲアカリ
NakamuraEmi
浅井健一
- 2025.07.08
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TENDOUJI
Hump Back
go!go!vanillas
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kobore × プッシュプルポット × Brown Basket
銀杏BOYZ
- 2025.07.09
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SHE'S
いきものがかり
Maki
山内総一郎(フジファブリック)
- 2025.07.10
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TENDOUJI
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礼賛
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Organic Call
downy
四星球
- 2025.07.11
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TenTwenty
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なきごと
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フレンズ
Saucy Dog
Laughing Hick
浅井健一
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yutori
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古墳シスターズ
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のうじょうりえ
賽
ヤバイTシャツ屋さん × Perfume
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LITE / DO MAKE SAY THINK / HOTEL NEW TOKYO
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Rei
- 2025.07.12
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夜の本気ダンス × BRADIO × 8otto
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ブランデー戦記
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ADAM at
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Eve
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MAPA
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斉藤和義
原因は自分にある。
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マオ(シド)
- 2025.07.13
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星野源
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TenTwenty
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なきごと
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アルコサイト
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寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
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Homecomings
ADAM at
ブランデー戦記
Eve
神はサイコロを振らない
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カミナリグモ
FUNNY THINK
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VOI SQUARE CAT
安藤裕子
古墳シスターズ
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reGretGirl
斉藤和義
原因は自分にある。
トラケミスト
- 2025.07.14
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Mirror,Mirror
- 2025.07.15
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有村竜太朗
板歯目
BLUE ENCOUNT
桃色ドロシー
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Mirror,Mirror
TENDOUJI × 浪漫革命
SCOOBIE DO
キミノオルフェ
羊文学
Saucy Dog
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- 2025.07.16
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有村竜太朗
YOASOBI
BLUE ENCOUNT
桃色ドロシー
GLIM SPANKY
BIGMAMA × Dannie May
坂本慎太郎
Base Ball Bear × PEDRO
SHE'S × ヨイズ
TenTwenty
Saucy Dog
- 2025.07.18
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斉藤和義
YOASOBI
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板歯目
東京スカパラダイスオーケストラ
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GLIM SPANKY
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キュウソネコカミ
NEK! × komsume
KiSS KiSS
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ぜんぶ君のせいだ。
SAKANAMON
ヤングスキニー
ACIDMAN
Laughing Hick
TENDOUJI
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- 2025.07.19
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豆柴の大群
浅井健一
フレンズ
"NUMBER SHOT2025"
コレサワ
YOASOBI
PIGGS
鶴
東京スカパラダイスオーケストラ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Novelbright
"JOIN ALIVE 2025"
shallm
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
キノコホテル
UNCHAIN
竹内アンナ
め組
"焼來肉ロックフェス2025"
SPECIAL OTHERS
ExWHYZ
LOCAL CONNECT
寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
ぜんぶ君のせいだ。
いきものがかり
新しい学校のリーダーズ
"DAIENKAI 2025"
チリヌルヲワカ
片平里菜
PENGUIN RESEARCH
荒谷翔大
Nothing's Carved In Stone
マオ(シド)
RELEASE INFO
- 2025.07.04
- 2025.07.05
- 2025.07.06
- 2025.07.07
- 2025.07.08
- 2025.07.09
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- 2025.07.20
- 2025.07.23
- 2025.07.25
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