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DISC REVIEW

E

Do! Darling! Do!

一番聴かせたいメロディが一番前に出るように、その他の要素をできるだけ削ったという4thミニ・アルバム。バンドの新境地を印象づけるファンキー且つダンサブルなリード・トラック「Do.Da.Di.」を始め、その試みが持ち前のポップな魅力をアピール

Resurrection

90'sのUKロックを感じさせるスケール感あるサウンドとメロディ。様々な表情をみせる豊かで伸びやかなキタコウジロウのヴォーカル。2006年に結成されたというEARLS COURTが放つ2ndミニ・アルバムはブリット・ポップにも通ずる多彩なメ

Lilac

THE EARLY NOVEMBERと言えば、90~00年代に多くのポップ・パンク/エモ・バンドを輩出したDrive-Thru Records全盛期のバンド(そのシーンの衰退と共に活動を休止)というイメージが大きいが、実は2011年に復活を

Orange glitter

作品をリリースするごとに、バンドの嗜好を貪欲に取り込んだ新しいアプローチに挑戦し続けているEARNIE FROGs。アダルトで都会的な前作ミニ・アルバム『イエロウ・イン・ザ・シティ』から6ヶ月ぶりとなる今作は、再びバンドの原点にあるロックな

イエロウ・イン・ザ・シティ

これまで王道ロックからシティ・ポップ、ダンス・ミュージック、レゲエなど、様々な作風を自分たちの血肉として取り込んできたEARNIE FROGs。前作『キャラクター』から1年ぶりに完成させた『イエロウ・イン・ザ・シティ』は、メンバーのルーツに

キャラクター

昨年、地元愛知のAPOLLO BASEでのワンマン・ライヴを成功させた名古屋発の男女混声ツイン・ヴォーカル・バンド、EARNIE FROGsが約1年ぶりにリリースするフル・アルバム。先行配信されている「キャッチボール」や「シネマティック」の

ノンフィクション

"これまでの自分たちの枠を壊したい"という強い意志で完成させた、EARNIE FROGsの初となるフル・アルバム『ノンフィクション』。疾走感のある緻密なバンド・サウンドに、男女ツイン・ヴォーカルが美しく絡み合う真骨頂の「新しい言葉」を始め、

リアリティ

どんなときも悩みが尽きない。そんな自分は嫌いだけど、捨てることもできない。そうやって心に抱く悲しみと向き合いながら、独自のポップ・ミュージックを模索する名古屋の男女4人組バンド EARNIE FROGs。今年4月にリリースした1stミニ・ア

SURVIVE

地元愛知を拠点に活動中の男女混合4ピース・ロック・バンドの、活動再開後にリリースしたシングル表題曲3曲と新曲3曲を収めた6曲入りミニ・アルバム。彼らの強みは楽曲の持つストーリー性を最大限に活かすアレンジである。緩急の効いた色鮮やかなドラムと

SONGentoJIYU

スポーツや芸術には"続けていく美学"がある。長く続ければ続けるほど、身体は衰え、想像することすら苦痛になっていくだろうと筆者は思っていた。来年結成30年を迎えるeastern youthの新作は、約20年以上に渡って活動を共にしてきた二宮友

叙景ゼロ番地

このアルバムのレビューとして何を書くべきか非常に悩んだ。今作を聴いて震えるほど素晴らしい作品だと感じたし、それと同時にこの作品がeastern youthにしか描きえない情景を描ききった作品であると言える、それだけだからだ。Track.1の

歩幅と太陽

21年目に突入したeastern youth が放つ、力強くも暖かさに満ちた『歩幅と太陽』。男気に溢れたエモーショナルなロックを放つ真摯な姿勢に揺るぎはない。その歌はこれまで以上に、どこか優しく温かさを感じさせる。年月を重ね、経験を重ねてき

EASTOKLAB

エレクトロやミニマル・ミュージックの表現方法を持ちつつ、EASTOKLAB(読み:イーストオーケーラボ)が独特なのは、アフリカン・リズムを熱くない音色として鳴らすバランス感覚。そのサウンドと寒い国の音楽を想起させるどこまでも澄み切ったシンセ

Bone of My Bones

M.I.AやSANTOGOLDといった、新世代の歌姫を引き合いに出されるだろう、注目のニュー・カマーEBONY BONES。前者2人が、あらゆる音楽の影響を貪欲に取り込みながらも、洗練されたフォルムに昇華しているのに対し、このデビュー・アル

Ten Years After

先日、三上寛のライヴを観たのですが、ステージで一人掻き鳴らすギターから、三上寛という人間が鳴りまくっておりました。とぐろを巻いておりました。さて、昨年の傑作『天国よりマシなパンの耳』に続くECDの新作。ここでもやはりECDという人間が鳴りま

Era

デビュー・アルバム『Wild Peace』で注目を集めた、ロンドンのシューゲイズ/ドリーム・ポップ・バンド、ECHO LAKEが3年間の沈黙を破り遂に2ndアルバムをリリース。制作に2年もの歳月をかけ、レコーディングには初めて正式なスタジオ

アステリズム

関西発、キャッチーでセンシティヴなメロディ、アンセミックでストレートなメッセージ、そして汗と涙の青春性を醸し出した、伝統的なメロコアの遺伝子を受け継ぐイケメン3人組EDDYの1stアルバム。衝動的なエモーショナルをそのまま打ち込んだかと思い

In Dream

EDITORS は、2000年代初頭から続くリヴァイバル・ムーヴメントにその出自を見出すことができる。ソリッド且つタイトで、UK的な叙情を含んだJOY DIVISION直系のバンド・サウンドでこれまでに2作品が全英1位を獲得。トップ・バンド

The Weight Of Your Love

レッドブルをキメながら机に齧り付いて書き狂っているような、そんな呪われた職業を冠したバンド名とは裏腹(?)に、EDITORS、4枚目のアルバム『The Weight Of Your Love』は、ヘヴィで大きなスケール感をもつ作品だ。哀愁漂

No.6 Collaborations Project

Ed Sheeranは時代の空気を読むのがうまい。というか彼自身がもはや時代の空気そのものなのかも。2011年の『No.5 Collaborations Project』リリース時は、ADELEなど歌唱力の高いSSWが台頭すると同時に、ヒッ