DISC REVIEW
W
-
USインディー・ロック・シーンの実力派、THE WAR ON DRUGSの4年ぶり5作目のフル・アルバムとなる今作は、約3年という時間をかけてじっくりと楽曲を練り、ADELEの最新作も手掛けたShawn Everettを共同プロデューサーと
-
現在はソロ・アーティストとして活躍中のKurt Vileが在籍していたことでも知られている、フィラデルフィア出身のインディー・ロック・バンドの2ndアルバム。幾度のメンバー・チェンジを経て現在は4人編成となっているが、フロントマンであるAd
-
俳優としても活動するDylan Minnette(Vo/Gt)を中心とした、南カリフォルニア出身の3人組インディー・ロック・バンド、WALLOWS。2017年にリリースしたシングルがバイラル・チャートでヒットし、注目を集めていた彼らが、待望
-
以前より親交があり、イベントなどでの共演もあったモンパチとWANIMA。昨年のラジオ番組でキヨサク(Ba/Vo)とKENTA(Vo/Ba)が対談した際の、"いつかコラボレーションしよう"が実現した。タイトル曲は両者のコラボ曲、その他互いが曲
-
昨年リリースされたミニ・アルバム『Cheddar Flavor』を引っ提げた全国ツアーがいよいよ4月28日からキックオフ。というタイミングで、さらに新曲4曲を詰め込み、ライヴへの気分を高めてくれるようなWANIMAの6thシングル。『Che
-
"三ツ矢サイダー2019"のCMソング「夏のどこかへ」、劇場版"ONE PIECE STAMPEDE"主題歌「GONG」など、お馴染みの強力キラーチューンを多数収録した1年9ヶ月ぶりの待望の2ndアルバム。勢い良く"開会"を告げる高速2ビー
-
誰もが奥歯を噛みしめながら、笑顔になりたくて生きている。そのことを眉間にしわを寄せて訴えるのではなく、笑顔で顔をしわくちゃにしながら心を込めて祈る、そんな包容力と強さを持ったWANIMAのメジャー1stフル・アルバム。この音楽が誰かの"お守
-
ワーナーミュージック内のレーベル"unBORDE"とタッグを組み、シングル『Gotta Go!!』をリリースするWANIMA。今やパンク・シーンの中でも1番と言ってもいい勢いで、大手のCM曲に抜擢されたり、本人たちが登場する状況だ。キャッチ
-
バンド表記の変更以降2枚目のリリースとなる2ndシングル。表題曲「宙ぶらりん」はライヴでおなじみの1曲。どの楽器もどこか歪なフレーズを弾いているのが特徴的だが、鳴らしどころ/引きどころの塩梅が絶妙で、中毒性はあっても嫌味ではない感じが新境地
-
ベルギーの国民的インディー・ロック・バンド BALTHAZARのフロントマン、Maarten Devoldereによるソロ・プロジェクトが約5年ぶりの新作となる3枚目のアルバムを発表した。Leonard CohenやTom Waitsからの
-
デビュー作が世界各国メディアの年間ベスト・アルバム上位にランクインした実績を持つ、ロサンゼルスの女性4人組による3作目。Jenny Lee Lindberg(Ba)がソロ作を発表、Stella Mozgawa(Dr)がJamie xx やK
-
ポップ・アイコンmoemoe、サウンド・クラフトマン河上"puppy"誠、パーティー・ガイ辻川"wildmozet"郷という強烈な個性を放つ3人による滋賀県発のエレクトロ・ダンス・ポップ・バンドWelcome Toxicity。"RO69J
-
2022年にWEEZERが1年を通して手掛けたプロジェクト"SZNZ"が、ついに完結。ヴィヴァルディの「四季」からインスピレーションを受けたという4枚のEPのラストを飾るこちらの『SZNZ: Winter』は、管弦楽器を用いて壮大に仕上げつ
-
四季の節目に合わせた4枚のEPシリーズ"SZNZ"の第2弾が到着。今回は夏がテーマだが、夏と聞いてパッと頭に浮かぶ陽気さや開放感からは対極とも言える、ヘヴィ且つハードな作品だ。ヴィヴァルディを引用しながら大仰なイントロダクションを奏でるTr
-
コロナ禍でも精力的な作品リリースを続けるWEEZERが、四季の節目に合わせた4枚のEPシリーズ"SZNZ"を始動。その第1弾である"Spring"は、柔らかで優しいロック・サウンドで、春のそよ風やうららかな日差しをイメージさせるにはもってこ
-
Rivers Cuomo(Vo/Gt)をはじめ、メンバーが影響を受けた'80sヘヴィ・メタルにオマージュを捧げた15thアルバム。VAN HALENやOzzy Osbourneの曲から拝借した超有名ギター・フレーズなど、デビュー作から表れて
-
思いついたら形にせずにいられない多産なバンド、WEEZERが13枚目となるアルバム(6枚目のセルフ・タイトル!)をリリースした。WEEZERと言えば、なぜか同じくセルフ・タイトルにしてしまったカバー・アルバムを発表したばかり。全体的にネタ元
-
WEEZERが作った小粋なポップ・アルバム、そんな印象の11作目。前作『Weezer(White Album)』は、現在のメインストリームにおけるポップ・ソング作りのマナーを意識した作品だったが、今回は多分にインディー風。そこを小粋という言
LIVE INFO
- 2024.12.07
-
Kroi
怒髪天
フィロソフィーのダンス
the shes gone
Conton Candy
シノダ(ヒトリエ)
ずっと真夜中でいいのに。
あいみょん
ザ50回転ズ
Umisaya
Helsinki Lambda Club
リアクション ザ ブッタ
ADAM at
HY
BLUE ENCOUNT
Vaundy
reGretGirl
岡崎体育
ズーカラデル
上白石萌音
a flood of circle
ポルカドットスティングレイ
ASIAN KUNG-FU GENERATION
"年末調整GIG 2024"
VOI SQUARE CAT
安藤裕子
TK from 凛として時雨
ストレイテナー
THE YELLOW MONKEY
Aimer
眉村ちあき
マオ(シド)
Johnnivan
VENUS PETER
eastern youth
打首獄門同好会
SpecialThanks
クレナズム
OKAMOTO'S
ねぐせ。
"下北沢にて'24"
BUMP OF CHICKEN
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
- 2024.12.08
-
怒髪天
フィロソフィーのダンス
ザ50回転ズ
ビッケブランカ
9mm Parabellum Bullet
シノダ(ヒトリエ)
the shes gone
ずっと真夜中でいいのに。
あいみょん
リアクション ザ ブッタ
Maki
HY
Vaundy
ExWHYZ
安藤裕子
DURDN
Conton Candy
ASIAN KUNG-FU GENERATION
"年末調整GIG 2024"
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
ストレイテナー
LiVS
マオ(シド)
ネクライトーキー
OKAMOTO'S
Newspeak
Mega Shinnosuke
フレンズ
FR2PON!
DENIMS
BUMP OF CHICKEN
- 2024.12.10
-
back number
reGretGirl
PEDRO
鎌野 愛
羊文学
ザ・クロマニヨンズ×サンボマスター
リーガルリリー
PALE WAVES
- 2024.12.11
-
KALMA
back number
Hakubi
フィルフリーク
YOUR ADVISORY BOARD
LONGMAN
ART-SCHOOL
People In The Box
HERE
オレンジスパイニクラブ
the shes gone
GANGDEMIC
ずっと真夜中でいいのに。
- 2024.12.12
-
ズーカラデル
ASIAN KUNG-FU GENERATION
Hakubi
reGretGirl
a flood of circle × cinema staff × The Novembers
BRADIO
VOI SQUARE CAT
GANGDEMIC
DeNeel
ずっと真夜中でいいのに。
- 2024.12.13
-
THE YELLOW MONKEY
ザ・クロマニヨンズ×kanekoayano
ASIAN KUNG-FU GENERATION
w.o.d.
終活クラブ
eastern youth
煮ル果実
the dadadadys
四星球
TOMOO
シノダ(ヒトリエ)
優里
神聖かまってちゃん
ストレイテナー
NANIMONO
TENDOUJI
- 2024.12.14
-
ズーカラデル
安藤裕子
HY
Hakubi
SUPER BEAVER / 緑黄色社会 / マカロニえんぴつ ほか
フラワーカンパニーズ
BLUE ENCOUNT
LiVS
Vaundy
GOOD ON THE REEL
Helsinki Lambda Club
eastern youth
TK from 凛として時雨
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
フィロソフィーのダンス
LiSA
あいみょん
Academic BANANA
OKAMOTO'S
私立恵比寿中学
CENT
優里
JYOCHO
UNCHAIN
ヨルシカ
ザ50回転ズ
大森靖子
Conton Candy
ヤングスキニー
Aimer
TENDOUJI
- 2024.12.15
-
NEE
ズーカラデル
安藤裕子
椎名林檎
HY
sumika / 10-FEET / Saucy Dog / ザ・クロマニヨンズ ほか
ExWHYZ
GOOD ON THE REEL
MOROHA
TK from 凛として時雨
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
Vaundy
LiVS
tacica
Helsinki Lambda Club
フィロソフィーのダンス
ザ50回転ズ
LiSA
あいみょん
伊東歌詞太郎
LACCO TOWER
WANIMA
篠塚将行×菅澤智史 (それでも世界が続くなら)
EASTOKLAB
Mellow Youth
澤田空海理
コレサワ
Ryu Matsuyama
ヨルシカ
w.o.d.
竹内アンナ
the quiet room
Aimer
リアクション ザ ブッタ
- 2024.12.16
-
アンと私
真山りか(私立恵比寿中学)
- 2024.12.17
-
NOIMAGE
PEDRO
The Novembers
YONA YONA WEEKENDERS
Charlie Puth
- 2024.12.18
-
PEDRO
yama
The Novembers
大森靖子
CIVILIAN
Organic Call / Mercy Woodpecker / Daisycall / EVE OF THE LAIN
Charlie Puth
ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 2024.12.19
-
シノダ(ヒトリエ)
SIX LOUNGE
ずっと真夜中でいいのに。
PEDRO
NOIMAGE
the dadadadys
CIVILIAN
Aooo
the telephones
ASIAN KUNG-FU GENERATION
9mm Parabellum Bullet
MILLENNIUM PARADE ※公演中止
THE BOHEMIANS
コレサワ
strange world's end
- 2024.12.20
-
NOIMAGE
リュックと添い寝ごはん
Lucky Kilimanjaro
フリージアン
クジラ夜の街
Homecomings
キノコホテル
Absolute area
トゲナシトゲアリ
MILLENNIUM PARADE ※公演中止
- 2024.12.21
-
煮ル果実
ストレイテナー
back number
People In The Box
Helsinki Lambda Club
LiVS
シノダ(ヒトリエ)
フィロソフィーのダンス
あいみょん
Umisaya
Galileo Galilei
クジラ夜の街
クレナズム
浪漫革命
DENIMS
ベランダ
怒髪天
"MERRY ROCK PARADE 2024"
tacica
Homecomings
ずっと真夜中でいいのに。
SPECIAL OTHERS
LEGO BIG MORL
佐々木亮介(a flood of circle)
Absolute area
Hello Sleepwalkers
PEOPLE 1
新しい学校のリーダーズ
アーバンギャルド
mzsrz
MOROHA
- 2024.12.22
-
ExWHYZ
ストレイテナー
back number
Helsinki Lambda Club
tacica
シノダ(ヒトリエ)
上白石萌音
フィロソフィーのダンス
Lucky Kilimanjaro
大森靖子
あいみょん
WONK
Aooo
People In The Box
ザ50回転ズ
Homecomings
DOES
怒髪天
"MERRY ROCK PARADE 2024"
ずっと真夜中でいいのに。
ゴホウビ
miida × stico
さめざめ
小林柊矢
TK from 凛として時雨
adieu(上白石萌歌)
MyGO!!!!!
PEOPLE 1
新しい学校のリーダーズ
RELEASE INFO
- 2024.12.09
- 2024.12.11
- 2024.12.13
- 2024.12.18
- 2024.12.20
- 2024.12.25
- 2024.12.27
- 2024.12.28
- 2025.01.06
- 2025.01.08
- 2025.01.10
- 2025.01.14
- 2025.01.15
- 2025.01.17
- 2025.01.22
- 2025.01.24
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
PEDRO
Skream! 2024年11月号