Japanese
神はサイコロを振らない、[Monthly Winter Release "冬の大三角形"]第3弾「夜間飛行」1/11デジタル・リリース決定
2022.12.29 13:00
[Monthly Winter Release "冬の大三角形"]と題し、新たな3楽曲を11月、12月、1月の冬のシーズンに、マンスリーでデジタル・シングルとしてリリースする神はサイコロを振らないが、その第3弾となる楽曲「夜間飛行」を1月11日にデジタル・リリースすることを発表した。同時に「夜間飛行」の歌詞も歌ネットにて先行公開されている。
「夜間飛行」は、僕らは無限じゃないからこそ儚く、今を大切に生きていきたい、そして、それぞれの目標に向かって日々を頑張っている"あなた"ひとりに向けて歌った楽曲。そして、"僕ら"と "あなた"が一番明るく輝いている存在なんだ、という意味から、[Monthly Winter Release"冬の大三角形"]では、冬の早い時間にどの星よりも青白く輝く"おおいぬ座"で最も明るい恒星であり、地球から見える恒星の中で太陽の次に明るく見える星である"Sirius"と称した。
神はサイコロを振らないの2023年の第1弾リリースでもあり、年明け早々に開催されるZeppツアーでも象徴的となるであろう楽曲だ。
■柳田周作(Vo) コメント
AM4:00、東京。
遠くに見えるのは渋谷スクランブルスクエア。あの街に、この地に憧れて田舎町から出てきた。
そういえば地元宮崎から福岡に出てきた日も、大学の寮を抜け出して親友の家に転がり込んではベランダからの景色を眺めて同じような事を考えていた、なんて思い出す。
煙草の煙は白む。まるで靄がかかった頭の中みたいに。
アイディアが、メロディーが降ってくる瞬間をぼうと待ち望む。
きっと同じように目を擦りながら目の前の壁と向き合っている人間がいる。家族の為、子どもの為、恋人の為、食っていく為、生きる為、自分自身の為。
それぞれの人生が交錯する東京の夜空は無限に煌めく星空のようで、いつか生まれるこのメロディーが、自分の選んだ道が、産み落とした魂の粒があの星みたいに光ってくれたら。
ベランダを後にして再び作業イスに腰掛ける。
頭の中で渦巻く音と言の葉を、稚拙ながらも必死に書き上げました。
「夜間飛行」、史上最高傑作です。
▼リリース情報
神はサイコロを振らない
デジタル・シングル
「夜間飛行」
2023.01.11 ON SALE
配信はこちら
神はサイコロを振らない × asmi
デジタル・シングル
「朝靄に溶ける」
NOW ON SALE
配信はこちら
デジタル・シングル
「キラキラ」
NOW ON SALE
配信はこちら
▼ツアー情報
"Zepp Tour 2023「雪融けを願う飛行船」"
1月15日(日)福岡 Zepp Fukuoka
1月21日(土)愛知 Zepp Nagoya
1月22日(日)大阪 Zepp Osaka Bayside
1月29日(日)北海道 Zepp Sapporo
2月5日(日)東京 Zepp Haneda(TOKYO)
[チケット]
¥4,500(税込/D代別)
■一般発売中:https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=494875
関連アーティスト
神はサイコロを振らないLIVE INFO
- 2025.07.24
-
水平線
板歯目
bokula.
ビレッジマンズストア
竹内アンナ
the paddles
- 2025.07.25
-
四星球
マカロニえんぴつ
セックスマシーン!!
東京スカパラダイスオーケストラ
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
キュウソネコカミ
FIVE NEW OLD
有村竜太朗
Ivy to Fraudulent Game
のうじょうりえ
輪廻
RAY
らそんぶる
UNCHAIN
ゴキゲン帝国
miida
bokula.
感覚ピエロ
- 2025.07.26
-
あれくん
[Alexandros]
Eve
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
GANG PARADE
須田景凪
コレサワ
LOCAL CONNECT
アーバンギャルド
reGretGirl
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Creepy Nuts
FIVE NEW OLD
PENGUIN RESEARCH
マオ(シド)
さめざめ
Academic BANANA
"MURO FESTIVAL 2025"
WtB
有村竜太朗
Czecho No Republic
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.27
-
Eve
東京スカパラダイスオーケストラ
MAPA
神はサイコロを振らない
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
LOCAL CONNECT
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
コレサワ
DURDN
"MURO FESTIVAL 2025"
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.28
-
THE YELLOW MONKEY
パピプペポは難しい
のうじょうりえ
Hump Back
- 2025.07.29
-
大森靖子×銀杏BOYZ
斉藤和義
- 2025.07.31
-
TENDOUJI
フラワーカンパニーズ
GIFTMEN
なきごと
The Gentle Flower.
のうじょうりえ
ZAZEN BOYS
板歯目
- 2025.08.01
-
bokula.
GIFTMEN
ビレッジマンズストア
キュウソネコカミ / 礼賛 / 西川貴教 / FANTASTICS
GOOD BYE APRIL × エルスウェア紀行
cinema staff
the shes gone
ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!
Newspeak
Amber's
パピプペポは難しい / IQ99
- 2025.08.02
-
Saucy Dog
マオ(シド)
四星球 / フラワーカンパニーズ / Hump Back / 眉村ちあき ほか
なきごと
FIVE NEW OLD
BLUE ENCOUNT
TENDOUJI
カミナリグモ
"Live House Pangea presents「新世界FESTIVAL2025」"
あれくん
藤沢アユミ
reGretGirl
Nothing's Carved In Stone
ぜんぶ君のせいだ。
岸田 繁(くるり) / 向井秀徳アコースティック&エレクトリック / 折坂悠太
古墳シスターズ
PENGUIN RESEARCH
忘れらんねえよ
シナリオアート
SCOOBIE DO
eastern youth
"NEW HORIZON FEST"
ExWHYZ
BRADIO
映秀。
- 2025.08.03
-
Saucy Dog
なきごと
四星球 × G-FREAK FACTORY
マオ(シド)
ビレッジマンズストア
PK shampoo
フラワーカンパニーズ
BLUE ENCOUNT
Nothing's Carved In Stone
FIVE NEW OLD
reGretGirl
さめざめ
カミナリグモ
あれくん
忘れらんねえよ
SCOOBIE DO
"NEW HORIZON FEST"
古墳シスターズ
Lucky Kilimanjaro
め組
コレサワ
有村竜太朗
- 2025.08.05
-
Hump Back
BLUE ENCOUNT
YOASOBI
- 2025.08.06
-
bokula.
KALMA
SHE'S / トンボコープ / Fish and Lips
Hump Back
BLUE ENCOUNT
YOASOBI
Conton Candy / Laughing Hick / なきごと / the paddles ほか
フィロソフィーのダンス
Hello Hello
Dannie May / yutori / muque / CLAN QUEEN ほか
キュウソネコカミ
RELEASE INFO
- 2025.07.25
- 2025.07.29
- 2025.07.30
- 2025.07.31
- 2025.08.01
- 2025.08.06
- 2025.08.08
- 2025.08.11
- 2025.08.13
- 2025.08.15
- 2025.08.20
- 2025.08.22
- 2025.08.27
- 2025.08.29
- 2025.09.03
- 2025.09.05
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Organic Call
Skream! 2025年07月号