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【明日の注目のリリース】YO LA TENGO、Saku、Alfred Beach Sandal、指先ノハク、yEAN、印象派、挫・人間の7タイトル
2015.08.25 20:20
明日、注目の7タイトルがリリースとなります。
★YO LA TENGO『Stuff Like That There』
昨年結成30周年を迎えたUSインディーの重鎮 YO LA TENGOが、ニュー・アルバム『Stuff Like That There』をリリース。
Yo La Tengo - "Friday I'm In Love" Official Video
★Saku『Girls & Boys e.p.』
TOWER RECORDS渋谷店の外販部の店員として働いている"シンガー&ワーカー" Sakuが、ニューEP『Girls & Boys e.p.』をリリース。Skream!では、今作について訊いた、Sakuの最新インタビューを公開中。
Saku 『Girls&Boys』(Official Music Video)-Short Ver.-
★Alfred Beach Sandal『Unknown Moments』
2009年に北里彰久(Vo/Gt)のフリー・フォームなソロ・ユニットとして活動を開始したAlfred Beach Sandalが、ニュー・アルバム『Unknown Moments』をリリース。
★指先ノハク『肴~SAKANA~』
東京都内を中心に活動している4ピース変態系ガールズ・ロック・バンド 指先ノハクが、初の全国流通盤となるミニ・アルバム『肴~SAKANA~』をリリース。
★yEAN『NATURAL』
2012年にデビューし、メンバーの脱退や活動休止を経て、現在6人編成となり再スタートを宣言した千葉県発のシティ・ポップ・バンド yEANが、約3年ぶりとなるニュー・ミニ・アルバム『NATURAL』をリリース。
★印象派『AQ』
OL兼ロック乙女な大阪発のガールズ・ユニット 印象派が、前作から1年2ヶ月ぶりとなる3rdミニ・アルバム『AQ』をリリース。
印象派 "綺麗" (Official Music Video)
★挫・人間『テレポート・ミュージック』
閃光ライオット出身の挫・人間が、NHK Eテレ"念力家族"のオープニング・テーマ「念力が欲しい!!!!!~念力家族のテーマ」を含む全13曲を収録した2ndアルバム『テレポート・ミュージック』をリリース。
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北里彰久(Vo/Gt)のフリー・フォームなソロ・ユニットとしてスタートしたAlfred Beach Sandal(通称:ビーサン)から、ニュー・アルバム『Unknown Moments』が到着した。前作同様、岩見継吾(Wb)、光永渉(Dr)とのコラボ編成を軸として制作された今作は、ゲストにラッパーの5lackを迎えたTrack.7「Fugue State」など、その自由度はとどまることを知らない。七変化するサウンドと軽やかな北里の歌声、連想ゲームのような遊び心ある言葉選びはビーサンの音楽をさらに唯一無二なものにしてゆく。キラキラした夏は気づけば過ぎ去って少し寂しくなるけれど、そんなときこそ彼の音楽を聴いて共に"クール・ランニング!"と叫んでみよう。きっとハッピーな気分になれるはず。(増田 思織)
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2014年に結成30周年を迎えたUSインディーのレジェンド・バンド、YO LA TENGOのニュー・アルバム。今作は従来のメンバー3人に加え、初期メンバーのひとりであるDave Schrammが参加して4人編成で制作されている。SFドラマ仕立てのMVも話題のTHE CURE「Friday I'm In Love」を始めとするカバー曲、「Deeper Into Movies」他オリジナル曲のセルフ・カバー、新曲2曲「Rickety」「Awhileaway」で構成された内容は、全体的にリラックス・ムードが漂う近年の彼らのライヴ・パフォーマンスを反映したアコースティックなもの。THE LOVIN' SPOONFUL「Butchie's Tune」、Hank Williams「I'm So Lonesome I Could Cry」といったカントリー曲のカバーが最高に心地良く、広い草原の中で寝転びながら時間を忘れて聴いていたくなる。来日公演の実現にも期待したい。(岡本 貴之)
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日本でも根強い人気を誇るUSインディー・シーンのベテラン・バンドYO LA TENGOが1993年に発売した6枚目のアルバム『Painful』のバンド結成30周年を記念したデラックス・エディション。現在は廃盤となり入手困難なオリジナル・アルバム(Disc1)に加えデモやアコースティック、ライヴ・バージョンを収録したDISC2、さらに90年代初頭のレア音源全17曲のDLクーポン付きという、まさにファン垂涎の作品となっている。静寂とノイズが交差する楽曲たちは発売当時のグランジ・ムーブメントを懐古させつつも現代の音楽シーンの先鞭をつけているようにも聴こえる。より荒々しく聴こえる「Double Dare」のデモ・バージョン等を聴くことができ、マニアックなファンにはたまらないクリスマス・プレゼントだ。(岡本 貴之)
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2012年11月には東京で"Q&Aセッション"という貴重なライヴを行った彼ら。リクエストでもなくファンとの対話からインスピレーションを得たオリジナルやカバーを演奏するなんて、やはり3人の音楽的造詣と愛情の深さを感じずにいられない。そのライヴでも披露されていた新曲も収録した14作目のスタジオ・アルバムは、初めてTORTOISEのJohn McEntire がプロデュースを担当。そのせいばかりではないだろうが、グッド・ミュージックを独自のサイケ、ノイズ、ドリーミー・ポップへと位相を転換する構造は不変でありつつ、サウンドスケープの質が豊饒な光のかたまりのような印象に変化。US郊外都市の光と影、荒涼とした中にある温かさという彼らの魅力を損なうことなく、同時に実験も行った新鮮な1枚。(石角 友香)
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U Sインディ・シーンを牽引し続けるYO LA TENGO が、通算13 枚目となるフル・アルバム『Popular Songs』をリリースする。今作は、ネオアコ有り、THE DOORS直系のサイケ・ガレージ有り、ソウル有り、ドリーミー・ポップ有りと、相変わらずそのインスピレーションとクリエイティビティは留まることを知らない。そのどれもが「popular songs」と呼ぶにふさわしい普遍的なメロディを持つ美しい楽曲。そして、シンプルなアレンジでありながらも、豊かな膨らみを持つ音像は彼らにしか生み出せないものだ。この温もりに満ちた音の端々から滲み出る音楽への愛情と深い音楽的バックボーンこそ、彼らがこれだけ長きに渡って愛され続け、それに応え続けている原動力だ。これだけ安心して新作を待つことができるアーティストはそうそういないだろう。(佐々木 健治)
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下川リヲ(Vo/Gt)、マジル声児(Ba/Cho)の体制となり、昨年は「下川くんにであえてよかった」や「夏・天使」などの配信リリース、ライヴを行ってきた挫・人間。精力的な活動やクリエイティヴの充実のその先にあるのが、7thアルバム『銀河絶叫』。その絶叫は冒頭から凄まじい。配信時とは別Verの「セイント・ギロチン(Scream Ver.)」の耳をつんざく大絶叫で始まって、今作は鋭利な凶器のようなリフやビートがアルバム中を縦横無尽に駆け巡り、ヒリヒリとした緊張感が露わになっている。アレンジの妙味や、キャッチーさと人を食ったような毒が混じるポップ性といったならではの部分も持ちながら、さらにひとつ、またひとつとリミッターを解除して、脈打つ衝動をやその鮮烈さを突きつける。その生々しさにまず打ちのめされる。(吉羽 さおり)
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2022年まで9年間在籍したギタリスト 夏目創太のラスト・ツアーより、渋谷CLUB QUATTRO公演を収めた本作。夏目最後のクアトロ公演を見届けようと集ったファンで会場はソールド・アウト、熱気でレンズが曇ってしまいそうなほど、その熱狂ぶりもひとしおだ。キレッキレの演奏(とダンス)が光るオールタイム・ベスト的セットリストで、メンバーの脱退という現実に悲しむ隙も与えずアッパー・チューンを次々に投下。目まぐるしい展開に瞬時に反応していくフロアも一体感抜群だ。ラストを飾った「マジメと云う」では、応援歌のようなシンガロングとギター・ソロの応酬に胸が熱くなること間違いなし。泣きのギターがエモーショナルに鳴り響くも、終始涙を吹き飛ばすほど笑いに溢れていた、臨場感たっぷりの濃密な137分間は必見。(中尾 佳奈)
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22年7月に脱退した夏目創太(Gt/Cho)が参加した最後の作品となったシングル。どんなに前向きな別れでも、その気持ちの奥底で誰しもが思い浮かべるひと言をタイトルにした表題曲は、ロマンチックでノスタルジックなポップ・ソングであることに加え、リスナーを笑わせる要素が一切ないという意味でも異色曲と言えそうだ。その一方でともに挫・人間流のディスコ・サウンドに乗せて、現代社会を斬るブラック・ユーモア満載の「人類終了のおしらせ」、モテない男のリビドーを歌った「B・S・S~ボクが先に好きだったのに~」は、まさに"最後のナゴムの遺伝子"と謳われる彼らの真骨頂。初回限定盤はそんな3曲に21年8月4日の渋谷CLUB QUATTROワンマン公演を完全収録したDVDをカップリング。(山口 智男)
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快作『ブラクラ』から1年5ヶ月ぶりのアルバム。ハイテンションな高速デジタル・ハードコア「I LOVE YOU」で幕を開けることが、今作のバンドのモードを物語っている。陽気な南国サウンドのはずが恐怖の人喰いサウナに変貌にする「デスサウナ」、湘南乃風のタオル回しを彷彿とさせる「アイオワの風」など、ノリと勢いで完成させた楽曲たちからはコロナ禍の憂うつなど微塵も感じさせない。相次ぐメンバーの脱退、加入を経て、過剰なまでに詰め込んだ情報量の中に、バンドのロマンチシズムがこれまで以上に滲み出た。きっと誰かのためにこのバンドは存在する。そんな下川リヲ(Vo/Gt)の自覚が顕在化した「誰かを救える歌」は、負け犬の味方であろうとするバンドが放つ熱い援護射撃だ。(秦 理絵)
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4thアルバム『OSジャンクション』から約1年4ヶ月ぶりとなる5thアルバム。バンドの特色のひとつであるミクスチャー・カオスを見事痛快にアップデートした「ソモサン・セッパ」から、甘酸っぱいメロディとポップネス、ロマンチシズム溢れる「一生のお願い」、豊かなギターの音色が優しく包み込む「電球」、妖しく鋭い緊迫感で禍々しい存在感を放つ初期曲「あてのない女の子」など、音楽性という概念にとらわれることのないバラエティに富んだ楽曲が揃う。各曲まったく異なる個性を放つのにどの曲もバンドの本質が詰まっていて、作品トータルで"挫・人間"を体現するという、非常に理想的な作品。怒濤の伏線回収とも言うべき、洗練された異端が作り出す正統派ロックを体感してほしい。(沖 さやこ)
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挫・人間の4thアルバム。1曲目「webザコ」では激しくアグレッシヴな曲かと思わせておいて、まさかのキラキラ・ポップ・チューンへ急旋回するさまに"なんでだよ(笑)"と突っ込ませつつも聴き手をグッと作品に引き込む。そのほかにも挫・人間らしいクレイジーで変化球的な曲たちが存分に楽しませてくれるが、一方でストレートなロック・サウンドに青臭い歌詞を乗せたラヴ・ソング「恋の奴隷」でバンドの底の深さを見せつけるあたりがニクい。そして筋肉少女帯の影響を色濃く感じさせる「ダンス・スタンス・レボリューション」は、サウンドやリリック、語りの口調だけでなく、80年代後半の"匂い"までも曲に閉じ込めたような、"最後のナゴムの遺伝子"という看板に偽りなしの1曲だ。(宮﨑 大樹)
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全国流通盤としては初のシングル。シングルと言いつつも表題曲は3曲目で、3曲すべて方向性や音楽ジャンルが異なるところなど、挫・人間がこれまでのアルバム制作で培ってきたスキルやポリシーを感じられる。打ち込みと生楽器を織り交ぜたダンス・ミュージックはバンドにとっても新機軸。世間への怒りをユーモラスにぶちまけた歌詞とのコントラストもアクセントになっている。ラストに逆転ホームラン劇的な謎の高揚感を持つSEX MACHINEGUNSばりに突飛なメタル・ナンバー、短尺で駆け抜けるロマンチックでほのかに切ないポップ・ソングと、これまでにないアプローチをしながら自分たちの好きなものをはち切れんばかりに詰め込んだ楽曲を生み出し続けている彼らのポテンシャルの高さには毎度感服だ。(沖 さやこ)
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約1年ぶりの新作となる3rdフル・アルバムは、下川リヲ(Vo/Gt)いわく"ギター、ベース、ドラムというバンド・セットにこだわって制作した"もの。バンド・サウンドでもって渾身のストレートを投げる作品だ。ゆえにロック、ファンク、ダンス・ナンバー、アコースティック、渋谷系、バラードなど音楽性の幅の広さや、各プレイヤーのスキルの高さが以前よりも明確に。特にソウル・ナンバーTrack.9のサウンドの完成度の高さには舌を巻く。とはいえ挫・人間のアルバム、当たり障りのないものになるわけがない。どの楽曲も大真面目でいびつでユーモラスで、もがきながら生きている人間の姿がある。下川が高校時代に作ったピュアな楽曲で締めくくるラストも美しい。笑えるのに感傷的で泣ける、挫・人間の真骨頂。(沖 さやこ)
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1stフルの内向性と2ndフルのポップな外向性や現代性を掛け合わせたような作品。美少女アイドルになりたいという思いで作ったTrack.3、三味線風のギター・リフとピコピコシンセに合いの手が特徴的なTrack.1など、とうとう頭のネジが全部抜けてしまったか? と思うほどの過剰さやヤケクソ感がある曲が目立つが、ちゃんと向き合うとそのドギツさはしっかりエンターテイメントとして昇華されていることを実感できるだろう。現実より非現実の方が身近だというソングライターでありフロントマン 下川リオの人間性や趣味嗜好も明確に表れ、非現実の素晴らしさを説くようでもある。非現実と現実の狭間で揺れる心情が感傷的な、メロウなヒップホップ×ファンクのリード曲は秀逸。(沖 さやこ)
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自分に対する根拠のない自信と他人からの冷笑は決して100対100じゃないことはバカじゃないからわかる。そのうえで両極に振り切ったり、ないまぜになった感情を過剰なポップとして鳴らせるのがロックンロール・バンドだと思う自分にとって挫・人間は暑苦しいほどそれそのものだ。NHK Eテレの"念力家族"のテーマ・ソングに抜擢され書き下ろした「念力が欲しい!!!!!~念力家族のテーマ」は、高速四つ打ち~スラッシュ・メタル~ファンクを3分以内に押し込めた狂気の沙汰ナンバーだが、"情報量が多い"こと自体がポップなご時世を逆手にとった感もあるし、洒落たアレンジが渋谷系を思わせる曲もあれば、フロントマン下川vs世間の構図を自分自身で脚色したり。クレバーだけど俯瞰しないスタンスがそのまんまアルバムになっている。(石角 友香)
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AV監督、IGGY COEN作のMV「人類」を見ている分には、いわゆるメンヘラ、ネット住民、非リア充をエンタメとして受け取れたりするのだが、ここはぜひ音源でこのバンド、そして稀有な両性具有感と現実にはどうしようもなく男子な下川というヴォーカリストの才能にダイレクトにやられてほしい。音作りもアレンジも過剰なまでに衝動的で構造はベタだったりするのだが、それぐらい濃くないと下川の逸脱した歌と拮抗できないのだ。単にルサンチマンのはけ口としての表現ではないことは、恐ろしく冷徹にも取れるリリックや、高いスキルを持つトーキング・スタイルの歌唱、何より下川の少年少女と大人、下衆と天使を否応なく行き来する存在感が証明している。でもホントに"閃光ライオット"出身なの?(ホントですが)(石角 友香)
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