DISC REVIEW
Overseas
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来日公演も大盛況だったPASSION PITを輩出したインディ・レーベルNeon Goldが送り出すボストン出身期待の新人バンド。PASSION PITのメンバーであるAyad Aladahamyがプロデュースを務める曲もあり、路線としては
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ディープ・ファンク・オーストラリア代表THE BAMBOOS。2004年に「Tighten Up」の熱すぎるカヴァーで世界中を熱狂させた彼ら。正直、ロックを聴いている人の中には、ファンクを古臭いものと思っている人がいる気がする。そんなわきゃ
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人気アーティストが監修を務めるコンピレーション・シリーズの最新作。ARCTIC MONKEYSのドラマーであるMatt HeldersにSNOW PATROLと人気ロック・バンドに続いての登場は即興ジャズと電子音楽を組み合わせ、映像化の高い
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名実共に現代のトップのビート・メイカーとなったFLYING LOTUSの新作が遂に到着。Thom Yorkeが参加するなど話題も集めているが、そんな個別のトピックは抜きにして、ここでは、既存の枠組みが解体され、あらゆる音とビートが弾けては消
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前作『汝、つねにキメるべし~ Thou Shalt Always Kill ~』で数々の超有名大物バンド達を「ただのバンド!」と言い放ったUK 問題児2人組から、2年ぶりの新作『The Logic Of Chance』が届いた。今作のアルバ
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90年代から活動するマンチェスター出身の女性アーティスト、Lou Rhodes。最近ではTHE CINEMATIC ORCHESTRAの作品やライヴにゲストとして参加し、話題を集めていた彼女の3作目は、そのTHE CINEMATIC ORC
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THE WHITE STRIPES本体の活動は止まったままで、Jack Whiteだけがやたらと精力的に動き続けているが、やはりこういう音源を聴くとTHE WHITE STRIPESの新譜を聴きたくなる。カナダ・ツアー・ファイナルの模様を収
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ASHが取り組んできたA-Zシリーズから13曲をコンパイルした『A-Z Vol.1』。2週間ごとに一曲発表するというリリース形態自体、大きなチャレンジだったわけだが、様々なスタイルに挑んだ各曲のクオリティの高さはさすがASH。常にフレッシュ
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オーストラリア発の男女デュオ。BLACK RABEL MOTORCYCLE CLUBからTHE BRIAN JONESTOWN MASSACRE、SWERVEDRIVERまで、一癖あるアーティストがゲスト参加している(現時点では、クレジット
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数多の才能が闊歩するブルックリンを拠点に、様々なアーティストとの交流を繰り返し、昨年は2度の来日公演も行ったGROWINGの最新作。エレクトロニカやアンビエント、ドローン・ミュージックなのだが、クラウト・ロックのような剥き出しのリズムが躍動
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2004年よりフロリダ州で活動を開始したエレクトロ・ユニットELECTRIC PRESIDENTの3rdアルバム。メンバーであるBen Cooperのソロ・ユニットRADICAL FACEで2008年の朝霧JAMに出演を果たした事も記憶に新
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アメリカ・バーモント出身のMorgan Pageは、2008年にリリースされた『Elevate』が2009年のグラミー賞にノミネートされるなど、実力を兼ね備えた話題のマルチ・アーティスト。リミキサーとしての手腕も高く、多くのアーティストが彼
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昨年末にシングル・デビューを果たしたばかりのブルックリン出身の大型新人。キュートなルックスと呟くようなハイトーン・ヴォイス。昨年末から各メディアに絶賛されて来た彼女がいよいよアルバム・デビュー。NYで出会ったという売れっ子プロデューサーであ
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2009年のFUJI ROCK FESTIVALに出演した事も記憶に新しい、LONGWAVEのフロントマンSteve Schiltsによる新プロジェクトHURRICANE BELLS。大ヒット映画「ニュー・ムーン」のサウンド・トラックに収録
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ドラマーが変わって最初となる5枚目のアルバムだが、サード・アルバム『Howl』以降の土着的でブルースを感じさせるアメリカン・ロックンロールが、BRMCの個性と最高の形ではまったアルバムとなった。これまで個人的にはファーストの印象が強すぎて、
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生涯で大好きな曲を5曲挙げろと言われたら絶対は入るのがBUGGLESの「ラジオスターの悲劇」である。THE GOLDEN BUBBLESというチャーミングなバンド名の彼らはこの曲みたいな曲を作りたいと遊んでいたら(遊んでいたわけじゃないと思
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SIGUR ROS、MUMやMEWあたりを連想させるスウェーデンの男女デュオTHE DEER TRUCKS。本作は彼らのデビュー・アルバムと新作、さらに未発表曲も加えた2枚組となる。エレクトロニカやフォークトロニカからポストロックまでを内包
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まるで怪物のような存在感を示すパフォーマンスで世界中を魅了し続けるライヴ・アクト、65DAYSOFSTATICのニュー・シングル。来月リリース予定のアルバムを占う意味でも注目の1枚なのだが、やはり「MOGWAI meets APHEX TW
LIVE INFO
- 2025.10.23
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キュウソネコカミ
終活クラブ×ザ・シスターズハイ
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挫・人間
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- 2025.10.24
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藤巻亮太
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FIVE NEW OLD / 浪漫革命 / MONONOKE(O.A.)
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BIGMAMA
僕には通じない
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PEDRO
アーバンギャルド
- 2025.10.25
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フラワーカンパニーズ
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センチミリメンタル
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超☆社会的サンダル
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打首獄門同好会 / ガガガSP / 片平里菜 / AMEFURASSHI ほか
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YOASOBI
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Age Factory
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ズーカラデル
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Omoinotake
OASIS
- 2025.10.26
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フラワーカンパニーズ
DOES
センチミリメンタル
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Lucky Kilimanjaro
東京スカパラダイスオーケストラ
崎山蒼志
PIGGS
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渡會将士
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超能力戦士ドリアン
優里
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モーモールルギャバン×ザ・シスターズハイ
オレンジスパイニクラブ
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Age Factory
古墳シスターズ
Cody・Lee(李)
DeNeel
Mrs. GREEN APPLE
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阿部真央
moon drop
jizue
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ACIDMAN
9mm Parabellum Bullet
I Don't Like Mondays.
- 2025.10.27
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YOASOBI
錯乱前戦
Damiano David(MÅNESKIN)
- 2025.10.28
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終活クラブ
SIX LOUNGE
アイナ・ジ・エンド
YOASOBI
吉澤嘉代子
藤巻亮太
超能力戦士ドリアン
サニーデイ・サービス × NOT WONK
リュックと添い寝ごはん
- 2025.10.29
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吉澤嘉代子
Damiano David(MÅNESKIN)
amazarashi
キュウソネコカミ
moon drop
怒髪天
- 2025.10.30
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超☆社会的サンダル
LONGMAN
YOASOBI
凛として時雨
夜の本気ダンス
キュウソネコカミ
SIX LOUNGE
打首獄門同好会
Nikoん × Apes
挫・人間
- 2025.10.31
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すなお
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吉澤嘉代子
東京スカパラダイスオーケストラ
LONGMAN
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超能力戦士ドリアン
岸田教団&THE明星ロケッツ
ポップしなないで
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アイナ・ジ・エンド
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東京スカパラダイスオーケストラ
怒髪天
PIGGS
超☆社会的サンダル
ポルカドットスティングレイ
MONOEYES
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"ボロフェスタ2025"
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松永天馬(アーバンギャルド)
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離婚伝説
[Alexandros] / WANIMA / UNISON SQUARE GARDEN / くるり ほか
- 2025.11.02
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osage
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PIGGS
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秋山黄色
吉澤嘉代子
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セックスマシーン!!
ビレッジマンズストア
離婚伝説
Mrs. GREEN APPLE
ズーカラデル
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ハンブレッダーズ×秀吉×囲碁将棋
羊文学 / sumika / クリープハイプ / マルシィ ほか
私立恵比寿中学
The Biscats
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:[Alexandros] / 10-FEET / go!go!vanillas / マカロニえんぴつ ほか
bokula.
- 2025.11.03
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RELEASE INFO
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