DISC REVIEW
Overseas
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BBC SOUND OF 2010に選ばれるなど、様々なメディアからも新世代のトラック・メイカーとして注目を集めるGOLD PANDA のEPや配信音源をまとめた日本独自編集盤。HIP HOPをルーツに、サンプリングを駆使しながら織り成され
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男臭さ全開の荒々しいブルース・ロックで注目を集めた22-20sが、まさかの解散劇から4年を経て、新メンバーとともに再結成を果たした。これは、昨今の同窓会的な再結成ブームとは全く意味が異なる。素晴らしいアルバム一枚だけで解散した彼らは、まだま
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Damian Juradoは、その美しいメロディと天性の歌声で、聴く者の感情の機微に優しく触れながら、隣に寄り添ってみせるベテランのSSWだ。その音楽性の高さから、ミュージシャンからも多くの支持を集めている。Sub Popからも作品をリリー
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ディスコ・パンク、ニュー・レイヴというムーヴメントの渦中に登場したNEW YOUNG PONY CLUB。きらびやかなディスコ・パンクからは距離を置き、今作ではダークなエレクトロ・ニューウェーヴへと向かっている。自主レーベルからのリリースと
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2008年のFUJI ROCK、そして昨年のSUMMER SONICでの圧巻のライヴ・パフォーマンスを観て彼らの虜になったという人は多いはず。今や夏フェスの欠かせない顔になったGOGOL BORDELLOからニュー・アルバムが登場。今作はパ
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自転車で思い切り勢いをつけた後、ペダルを漕がないでいる時間って気持ちいいですよね。自由だし。そんな感じでしょうか。『Oracular Spectacular』で世界に衝撃を与えたMGMTだが、新作への期待もどこ吹く風という感じで、1967年
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前作『Jim』のポップでソウルフルな作風からまた一歩先へと踏み込んだ意欲作。特に今作はプロデューサーを務めたBECK とのコラボレーションを含めアコースティックな側面や実験的な側面を持つとてもパーソナルな作品だ。しかし、前作同様彼のエンター
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最新で最旬の新世代インディ・アーティストを詰め込んだ好企画盤。NEON INDIAN、WASHED OUT、YES GIANTESS、DUCKTAILS、TORO Y MOIなど、これからが楽しみなアーティストばかり。エレクトロ、インディ・
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来日公演も大盛況だったPASSION PITを輩出したインディ・レーベルNeon Goldが送り出すボストン出身期待の新人バンド。PASSION PITのメンバーであるAyad Aladahamyがプロデュースを務める曲もあり、路線としては
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ディープ・ファンク・オーストラリア代表THE BAMBOOS。2004年に「Tighten Up」の熱すぎるカヴァーで世界中を熱狂させた彼ら。正直、ロックを聴いている人の中には、ファンクを古臭いものと思っている人がいる気がする。そんなわきゃ
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人気アーティストが監修を務めるコンピレーション・シリーズの最新作。ARCTIC MONKEYSのドラマーであるMatt HeldersにSNOW PATROLと人気ロック・バンドに続いての登場は即興ジャズと電子音楽を組み合わせ、映像化の高い
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名実共に現代のトップのビート・メイカーとなったFLYING LOTUSの新作が遂に到着。Thom Yorkeが参加するなど話題も集めているが、そんな個別のトピックは抜きにして、ここでは、既存の枠組みが解体され、あらゆる音とビートが弾けては消
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前作『汝、つねにキメるべし~ Thou Shalt Always Kill ~』で数々の超有名大物バンド達を「ただのバンド!」と言い放ったUK 問題児2人組から、2年ぶりの新作『The Logic Of Chance』が届いた。今作のアルバ
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90年代から活動するマンチェスター出身の女性アーティスト、Lou Rhodes。最近ではTHE CINEMATIC ORCHESTRAの作品やライヴにゲストとして参加し、話題を集めていた彼女の3作目は、そのTHE CINEMATIC ORC
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THE WHITE STRIPES本体の活動は止まったままで、Jack Whiteだけがやたらと精力的に動き続けているが、やはりこういう音源を聴くとTHE WHITE STRIPESの新譜を聴きたくなる。カナダ・ツアー・ファイナルの模様を収
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ASHが取り組んできたA-Zシリーズから13曲をコンパイルした『A-Z Vol.1』。2週間ごとに一曲発表するというリリース形態自体、大きなチャレンジだったわけだが、様々なスタイルに挑んだ各曲のクオリティの高さはさすがASH。常にフレッシュ
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オーストラリア発の男女デュオ。BLACK RABEL MOTORCYCLE CLUBからTHE BRIAN JONESTOWN MASSACRE、SWERVEDRIVERまで、一癖あるアーティストがゲスト参加している(現時点では、クレジット
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数多の才能が闊歩するブルックリンを拠点に、様々なアーティストとの交流を繰り返し、昨年は2度の来日公演も行ったGROWINGの最新作。エレクトロニカやアンビエント、ドローン・ミュージックなのだが、クラウト・ロックのような剥き出しのリズムが躍動
LIVE INFO
- 2025.07.02
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ヤングスキニー
キュウソネコカミ
SHE'S
Saucy Dog
Hump Back
Laura day romance × Billyrrom
Jean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)/ 寺中友将(KEYTALK)/ 谷口 鮪(KANA-BOON)/ アユニ・D(PEDRO)
ドミコ
岡崎体育
- 2025.07.03
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ヤングスキニー
キュウソネコカミ
斉藤和義
go!go!vanillas
蒼山幸子
kobore × プッシュプルポット × Brown Basket
PK shampoo
TenTwenty
Saucy Dog
ビレッジマンズストア
クジラ夜の街
KALMA
the dadadadys
神聖かまってちゃん
サカナクション
フィロソフィーのダンス×清 竜人25
岡崎体育
- 2025.07.04
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Nothing's Carved In Stone
MAN WITH A MISSION
斉藤和義
ExWHYZ
GRAPEVINE
SAKANAMON
LOCAL CONNECT
the shes gone
ビレッジマンズストア
蒼山幸子
kobore × プッシュプルポット × Brown Basket
女王蜂
ザ・シスターズハイ
のうじょうりえ
DOLL PARTS
カナタタケヒロ(LEGO BIG MORL)
GANG PARADE
佐々木亮介(a flood of circle)
大原櫻子
緑黄色社会
ポルカドットスティングレイ
リーガルリリー
浅井健一
サカナクション
Mom
- 2025.07.05
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Nothing's Carved In Stone
SAKANAMON
鶴
THE ORAL CIGARETTES / ヤングスキニー / 水曜日のカンパネラ ほか
reGretGirl
GLIM SPANKY
チリヌルヲワカ
キュウソネコカミ
ART-SCHOOL
コレサワ
[Alexandros]
フラワーカンパニーズ
shallm
go!go!vanillas
アーバンギャルド
ExWHYZ
FINLANDS
"見放題大阪2025"
GRAPEVINE
片平里菜
HY
SCOOBIE DO
the shes gone
怒髪天
荒谷翔大
the dadadadys
envy
サイダーガール
緑黄色社会
め組
Helsinki Lambda Club
androp
WtB
ASP
Conton Candy
The Slumbers
有村竜太朗
- 2025.07.06
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PEDRO
Creepy Nuts
UVERworld
鶴
ビッケブランカ
sumika / Novelbright / Omoinotake ほか
荒谷翔大
reGretGirl
[Alexandros]
竹内アンナ
go!go!vanillas
ネクライトーキー
FIVE NEW OLD
DYGL × Newspeak × ANORAK!
片平里菜
PK shampoo
GLIM SPANKY
"見放題名古屋2025"
女王蜂
SCOOBIE DO
怒髪天
チリヌルヲワカ
ART-SCHOOL
Bimi
jizue
クレナズム
halca
HY
SIX LOUNGE
ドレスコーズ
LEGO BIG MORL
有村竜太朗
フラワーカンパニーズ
- 2025.07.07
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ビレッジマンズストア
ナナヲアカリ
NakamuraEmi
浅井健一
- 2025.07.08
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TENDOUJI
Hump Back
go!go!vanillas
ビレッジマンズストア
the dadadadys
kobore × プッシュプルポット × Brown Basket
銀杏BOYZ
- 2025.07.09
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SHE'S
いきものがかり
Maki
山内総一郎(フジファブリック)
- 2025.07.10
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TENDOUJI
Saucy Dog
礼賛
いきものがかり
浅井健一
ヤングスキニー
キュウソネコカミ
BBHF
the dadadadys
Hello Hello
GRAPEVINE
ザ・シスターズハイ
Organic Call
downy
四星球
- 2025.07.11
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TenTwenty
女王蜂
TENDOUJI
なきごと
the shes gone
フレンズ
Saucy Dog
Laughing Hick
浅井健一
WtB
yutori
ビレッジマンズストア
古墳シスターズ
東京スカパラダイスオーケストラ
ヤングスキニー
キュウソネコカミ
のうじょうりえ
賽
ヤバイTシャツ屋さん × Perfume
wacci
KALMA
LITE / DO MAKE SAY THINK / HOTEL NEW TOKYO
GLIM SPANKY
Mirror,Mirror
reGretGirl
四星球
Rei
- 2025.07.12
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大原櫻子
星野源
藤沢アユミ
FIVE NEW OLD
ASP
コレサワ
あれくん
ART-SCHOOL
SAKANAMON
女王蜂
LOCAL CONNECT
BLUE ENCOUNT
竹内アンナ
いゔどっと
PK shampoo
荒谷翔大
ACIDMAN
ズーカラデル
夜の本気ダンス × BRADIO × 8otto
チリヌルヲワカ
Homecomings
ブランデー戦記
[Alexandros]
鶴
SVEN(fox capture plan)
YUTORI-SEDAI
ビレッジマンズストア
GRAPEVINE
Nothing's Carved In Stone
ADAM at
WtB
Eve
有村竜太朗
Bimi
MAPA
安藤裕子
蒼山幸子
古墳シスターズ
斉藤和義
原因は自分にある。
怒髪天
渡會将士
マオ(シド)
- 2025.07.13
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星野源
あれくん
SVEN(fox capture plan)
CYNHN × タイトル未定 × fishbowl
TenTwenty
板歯目
SAKANAMON
LOCAL CONNECT
FIVE NEW OLD
ASP
YOASOBI
BLUE ENCOUNT
コレサワ
鶴
"HELLO INDIE 2025"
なきごと
ズーカラデル
UNCHAIN
ART-SCHOOL
有村竜太朗
アルコサイト
[Alexandros]
寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
チリヌルヲワカ
GRAPEVINE
Nothing's Carved In Stone
Homecomings
ADAM at
ブランデー戦記
Eve
神はサイコロを振らない
荒谷翔大
カミナリグモ
FUNNY THINK
ぜんぶ君のせいだ。
VOI SQUARE CAT
安藤裕子
古墳シスターズ
東京スカパラダイスオーケストラ
reGretGirl
斉藤和義
原因は自分にある。
トラケミスト
- 2025.07.14
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Mirror,Mirror
- 2025.07.15
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有村竜太朗
板歯目
BLUE ENCOUNT
桃色ドロシー
[Alexandros]
Mirror,Mirror
TENDOUJI × 浪漫革命
SCOOBIE DO
キミノオルフェ
羊文学
Saucy Dog
Ivy to Fraudulent Game
RELEASE INFO
- 2025.07.02
- 2025.07.03
- 2025.07.04
- 2025.07.05
- 2025.07.06
- 2025.07.07
- 2025.07.08
- 2025.07.09
- 2025.07.10
- 2025.07.11
- 2025.07.13
- 2025.07.15
- 2025.07.16
- 2025.07.18
- 2025.07.19
- 2025.07.20
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