DISC REVIEW
Overseas
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Cee Lo Green、Pharrell Williams等のスタジオ・ミュージシャンとして活動していた、ロサンゼルス出身のAndrewとDaniel Aged兄弟によるユニットのデビュー・アルバム。R&B、ポップ、ソウル、ヒップホップと
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キャリア初のフル・レングス・アルバム。タイトなボトムのいかにもエモ/オルタナティヴ・ロックでありつつ、全編を悲しみ、慈しみが漂う物語性の高い仕上がり。日本人女性の語りを導入した「A view from within」、シューゲイザーやポスト
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ドイツ出身で現在はロンドンを拠点に活動しているシューゲイズ・エレクトロニカの代表格Ulrich Schnauss。2007年リリースの前作『Goodbye』が音響/エレクトロニカ作品としては異例の大ヒットとなっており、本作は約6年ぶりのソロ
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英老舗レーベル、ラフ・トレードの共同経営者が1曲を聴いただけで即契約、デビュー前からNMEの表紙に抜擢など話題の、今UKで最もブレイクが期待されているロンドン出身の4人組バンドのデビュー・アルバムが到着。NMEの昨年の年間ベスト・トラックに
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90年代後半、UKシーンでひっそりと起こった“ニュー・アコースティック”なるムーブメントがあった。アコギを主軸にした流麗なメロディを持ち味に、このI AM KLOOTはじめKINGS OF CONVENIENCEやBADLY DRAWN B
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スペイン出身の3人組エレクトロ・ポップ・ユニット、KLEINのタワーレコード限定デビューEP。紅一点ヴォーカルであるMonica Vazquezのキュートな存在感もあってか、去年、日本でも話題になったNYのエレクトロ少女、COMPUTER
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ウェールズ出身のロック・バンド、STEREOPHONICSの8作目のフル・アルバム。とにかく生真面目にキャリアを築いてきたバンドだが、前作までのリリース元であるV2 Recordsから離れ、自身のレーベルであるStylus Recordsを
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不穏で、不機嫌で、鬱屈したこのモヤモヤをどうしてくれようか?答えのない、どうしようもない怒りに翻弄されるような激しさ、思春期性を思わせるもの。しかし、少年たちの蒼き瞳はとても澄んでいるのだ。磨きがかった刃物で切り裂くようなサウンド、言葉、そ
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David Sylvianが2003 年に発表した、高い評価を獲得した作品、『Blemish』を、エレクトロニカなどのシーンでは、『Endless Summer』で一躍ポピュラー・シーンでも名を馳せたChristian FenneszやFO
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デビュー・アルバムがUKインディー・チャート及びアイルランドで1位を獲得し、海外メディアで絶賛されたアイルランド出身のConor J. O'Brienを中心としたバンド、VILLAGERSの2ndアルバムが完成。ギター・サウンドを中心とした
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7インチでリリースしていたシングルが耳の早いインディー・ミュージック好きには話題になっていたグラスゴーのギター・ポップ・トリオ・バンド。甘酸っぱさ全開のメロディにちょっとローファイな男女ヴォーカルの掛け合いが最高に気持ちいい良盤!Track
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ビルボード5位を獲得した『The Afterman:Ascension』の第2章となる本作。Track.1「Pretelthal」から宇宙的ともいえるような壮大なアルバムがスタートする。彼らの持ち味であるテクニカルでプログレッシヴな展開と、
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Patrick HeaneyとAaron Blombergの2人によって結成されたポスト・ロック・バンド。レコーディングにTHE ALBUM LEAFのJimmy Lavalleが参加していることから、彼らがエクスペリメンタルな音を奏でるこ
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2007年、"ニュー・レイヴ"と呼ばれたブームの火付け役として彗星のごとく登場したHADOUKEN!。若さ故の勢いをそのままパンキッシュなダンス・ミュージックに落とし込み、デビュー当時は異端の存在感を放っていたが、2ndアルバム『For T
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UKを代表するモンスター・バンドは世界のモダン・ロックを代表するバンドになった。約3年ぶりの新作は、タイトルから察するに"対"になる世界観を持ったキャリア初のダブル・アルバム。作品全体を貫く物語の詳細は不明だが、深遠なムードのイントロダクシ
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2010年に米ポートランドで結成されたサイケデリック・ポップ・バンド。昨年セルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースし欧米のメディアで高評価を得たが、GRIZZLY BEARやGIRLS等とツアーを回った後、人気レーベルJagjaguw
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2009年に結成されたLA出身の4人組ガレージ・パンク・バンド。メンバー全員がLAのスケートボード・シーンに所属しており、歌詞の内容もほとんどがドラッグやアルコール、スケートボードのことについて書かれている。今までに2枚のEPをリリースして
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昨年は実に11年振りの来日を果たしその存在を知らしめた...AND YOU WILL KNOW US BY THE TRAIL OF DEADの新作が待望の国内盤化である。スタジオ作としては通算8枚目、プログレ、ポスト・ロック、ハードにサイ
LIVE INFO
- 2025.07.10
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TENDOUJI
Saucy Dog
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キュウソネコカミ
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- 2025.07.11
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Saucy Dog
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浅井健一
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キュウソネコカミ
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賽
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四星球
Rei
- 2025.07.12
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チリヌルヲワカ
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古墳シスターズ
斉藤和義
原因は自分にある。
怒髪天
渡會将士
マオ(シド)
- 2025.07.13
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星野源
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"HELLO INDIE 2025"
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アルコサイト
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寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
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GRAPEVINE
Nothing's Carved In Stone
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ブランデー戦記
Eve
神はサイコロを振らない
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ぜんぶ君のせいだ。
VOI SQUARE CAT
安藤裕子
古墳シスターズ
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斉藤和義
原因は自分にある。
トラケミスト
- 2025.07.14
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Mirror,Mirror
- 2025.07.15
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有村竜太朗
板歯目
BLUE ENCOUNT
桃色ドロシー
[Alexandros]
Mirror,Mirror
TENDOUJI × 浪漫革命
SCOOBIE DO
キミノオルフェ
羊文学
Saucy Dog
Ivy to Fraudulent Game
- 2025.07.16
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有村竜太朗
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BLUE ENCOUNT
桃色ドロシー
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坂本慎太郎
Base Ball Bear × PEDRO
SHE'S × ヨイズ
TenTwenty
Saucy Dog
- 2025.07.18
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斉藤和義
YOASOBI
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[Alexandros]
SVEN(fox capture plan)
板歯目
東京スカパラダイスオーケストラ
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GLIM SPANKY
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キュウソネコカミ
NEK! × komsume
KiSS KiSS
Organic Call
ぜんぶ君のせいだ。
SAKANAMON
ヤングスキニー
ACIDMAN
Laughing Hick
TENDOUJI
cinema staff × eastern youth
- 2025.07.19
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豆柴の大群
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"NUMBER SHOT2025"
コレサワ
YOASOBI
PIGGS
鶴
東京スカパラダイスオーケストラ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Novelbright
"JOIN ALIVE 2025"
shallm
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"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
キノコホテル
UNCHAIN
竹内アンナ
め組
"焼來肉ロックフェス2025"
SPECIAL OTHERS
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寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
ぜんぶ君のせいだ。
いきものがかり
新しい学校のリーダーズ
"DAIENKAI 2025"
チリヌルヲワカ
片平里菜
PENGUIN RESEARCH
荒谷翔大
Nothing's Carved In Stone
マオ(シド)
- 2025.07.20
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神はサイコロを振らない
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
[Alexandros]
ビッケブランカ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
"JOIN ALIVE 2025"
さめざめ
キノコホテル
HY
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
崎山蒼志 / NakamuraEmi / ズーカラデル / TENDRE ほか
GRAPEVINE
"焼來肉ロックフェス2025"
清 竜人25
PK shampoo
"DAIENKAI 2025"
LOCAL CONNECT
ROF-MAO
いきものがかり
GARNiDELiA
ブランデー戦記
- 2025.07.21
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"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
PK shampoo
LOCAL CONNECT
東京スカパラダイスオーケストラ
ASP
鶴
TENDOUJI
jizue
め組
HY
PIGGS
小山田壮平 / 奇妙礼太郎 / 安部勇磨(Band set) ほか
ぜんぶ君のせいだ。
アーバンギャルド
LACCO TOWER
GOOD ON THE REEL
いゔどっと
ビレッジマンズストア
GRAPEVINE
Homecomings
SpecialThanks / レイラ / GOOD4NOTHING / THE FOREVER YOUNG ほか
アカシック
PENGUIN RESEARCH
- 2025.07.22
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Hump Back
the telephones
- 2025.07.23
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東京スカパラダイスオーケストラ
板歯目
フラワーカンパニーズ×アイボリーズ
9mm Parabellum Bullet
女王蜂
- 2025.07.24
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水平線
板歯目
bokula.
ビレッジマンズストア
竹内アンナ
the paddles
RELEASE INFO
- 2025.07.10
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- 2025.07.15
- 2025.07.16
- 2025.07.18
- 2025.07.19
- 2025.07.20
- 2025.07.23
- 2025.07.25
- 2025.07.29
- 2025.07.30
- 2025.07.31
- 2025.08.01
- 2025.08.06
- 2025.08.08
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