DISC REVIEW
Overseas
-
-
I AM KLOOT
Let It All In
90年代後半、UKシーンでひっそりと起こった“ニュー・アコースティック”なるムーブメントがあった。アコギを主軸にした流麗なメロディを持ち味に、このI AM KLOOTはじめKINGS OF CONVENIENCEやBADLY DRAWN BOY、そして含まれていたことに驚くほど世界的にブレイクしたCOLDPLAYなどで括られながらも、いまひとつ盛り上がりに欠けあっさりと消えてしまったこの動き。しかし今振り返ると、各アーティストはそんな“枠”に囚われることなく真摯に歌と向き合い、オリジナリティを拡げる充実したアルバムをリリースしていったのはおもしろい。前作で商業的な成功を収めるまでになったKLOOTだが、新作も負けず劣らず、深遠で、暖かく、美しい、崇高な音楽が溢れている。(伊藤 洋輔)
RELEASE INFO
- 2026.02.26
- 2026.02.27
- 2026.02.28
- 2026.03.01
- 2026.03.04
- 2026.03.06
- 2026.03.10
- 2026.03.11
- 2026.03.13
- 2026.03.17
- 2026.03.18
- 2026.03.20
- 2026.03.21
- 2026.03.24
- 2026.03.25
- 2026.03.27
FREE MAGAZINE

-
Skream! 2026年02月号
Cover Artists
Mori Calliope




