DISC REVIEW
Overseas
-
80sのシンセ・ポップ、DEPECHE MODEやTEARS FOR FEARS並みの美メロとキャッチーさを10年代型にアップデートした『Happiness』で一躍ブレイクしたHURTS。世界ツアーで疲弊しきったという彼らは、なんとまた出会
-
BRAIDSのヴォーカリストRaphaelle Standell-Prestonとトラック・メーカーAlex Cowanによるカナダのモントリオールのエレクトロニック・ドリーム・ポップ・デュオ初のフルレングス・アルバム。2010年に8曲入り
-
この作品を作れるようになるために前2作を作ったようなものなんだ"とギターのJimmy Smithが語るように、この3rdアルバムは彼らの確実な進化を決定づける作品となっていると言っていいだろう。『Holy Fire』というタイトルの由来はわ
-
ノイズ・ロック/ハードコア・パンク・バンドPISSED JEANESの約4年ぶりとなる通算4枚目のスタジオ・アルバムが完成。80年代のハードコアやポスト・ハードコアに多大な影響を受けており、本作でもそれがはっきり感じ取れる。先行曲「Bath
-
爆笑してしまった、最高の賛美として。ブルックリンのシーンにおいてMGMTやDIRTY PROJECTORSらとは違い、むき出しの熱量でガレージ・パンクやサイケを1つの鍋に放り込んできた彼らが、今回は山奥にガレージをおっ立てたようなアプローチ
-
Cee Lo Green、Pharrell Williams等のスタジオ・ミュージシャンとして活動していた、ロサンゼルス出身のAndrewとDaniel Aged兄弟によるユニットのデビュー・アルバム。R&B、ポップ、ソウル、ヒップホップと
-
キャリア初のフル・レングス・アルバム。タイトなボトムのいかにもエモ/オルタナティヴ・ロックでありつつ、全編を悲しみ、慈しみが漂う物語性の高い仕上がり。日本人女性の語りを導入した「A view from within」、シューゲイザーやポスト
-
ドイツ出身で現在はロンドンを拠点に活動しているシューゲイズ・エレクトロニカの代表格Ulrich Schnauss。2007年リリースの前作『Goodbye』が音響/エレクトロニカ作品としては異例の大ヒットとなっており、本作は約6年ぶりのソロ
-
英老舗レーベル、ラフ・トレードの共同経営者が1曲を聴いただけで即契約、デビュー前からNMEの表紙に抜擢など話題の、今UKで最もブレイクが期待されているロンドン出身の4人組バンドのデビュー・アルバムが到着。NMEの昨年の年間ベスト・トラックに
-
90年代後半、UKシーンでひっそりと起こった“ニュー・アコースティック”なるムーブメントがあった。アコギを主軸にした流麗なメロディを持ち味に、このI AM KLOOTはじめKINGS OF CONVENIENCEやBADLY DRAWN B
-
スペイン出身の3人組エレクトロ・ポップ・ユニット、KLEINのタワーレコード限定デビューEP。紅一点ヴォーカルであるMonica Vazquezのキュートな存在感もあってか、去年、日本でも話題になったNYのエレクトロ少女、COMPUTER
-
ウェールズ出身のロック・バンド、STEREOPHONICSの8作目のフル・アルバム。とにかく生真面目にキャリアを築いてきたバンドだが、前作までのリリース元であるV2 Recordsから離れ、自身のレーベルであるStylus Recordsを
-
不穏で、不機嫌で、鬱屈したこのモヤモヤをどうしてくれようか?答えのない、どうしようもない怒りに翻弄されるような激しさ、思春期性を思わせるもの。しかし、少年たちの蒼き瞳はとても澄んでいるのだ。磨きがかった刃物で切り裂くようなサウンド、言葉、そ
-
David Sylvianが2003 年に発表した、高い評価を獲得した作品、『Blemish』を、エレクトロニカなどのシーンでは、『Endless Summer』で一躍ポピュラー・シーンでも名を馳せたChristian FenneszやFO
-
デビュー・アルバムがUKインディー・チャート及びアイルランドで1位を獲得し、海外メディアで絶賛されたアイルランド出身のConor J. O'Brienを中心としたバンド、VILLAGERSの2ndアルバムが完成。ギター・サウンドを中心とした
-
7インチでリリースしていたシングルが耳の早いインディー・ミュージック好きには話題になっていたグラスゴーのギター・ポップ・トリオ・バンド。甘酸っぱさ全開のメロディにちょっとローファイな男女ヴォーカルの掛け合いが最高に気持ちいい良盤!Track
-
ビルボード5位を獲得した『The Afterman:Ascension』の第2章となる本作。Track.1「Pretelthal」から宇宙的ともいえるような壮大なアルバムがスタートする。彼らの持ち味であるテクニカルでプログレッシヴな展開と、
-
Patrick HeaneyとAaron Blombergの2人によって結成されたポスト・ロック・バンド。レコーディングにTHE ALBUM LEAFのJimmy Lavalleが参加していることから、彼らがエクスペリメンタルな音を奏でるこ
LIVE INFO
- 2025.01.25
-
片平里菜
ブランデー戦記
女王蜂
BLUE ENCOUNT / UNISON SQUARE GARDEN / ヤバイTシャツ屋さん / フレデリック ほか
Helsinki Lambda Club
SpecialThanks
ストレイテナー
上白石萌音
the paddles
bokula.
HY
SCOOBIE DO
Umisaya
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Dear Chambers
sajou no hana
Aimer
あいみょん
め組
IDLES
かすみん(おこさまぷれ〜と。)
神聖かまってちゃん
Czecho No Republic
GOOD BYE APRIL
フラワーカンパニーズ
パピプペポは難しい
Rhythmic Toy World
眉村ちあき
Mega Shinnosuke
サカナクション
Hedigan's
kobore
tacica
9mm Parabellum Bullet
Cloudy
- 2025.01.26
-
マリンブルーデージー
ASP × ExWHYZ
[Alexandros] / キタニタツヤ / マカロニえんぴつ / Creepy Nuts / ヤングスキニー ほか
Helsinki Lambda Club
THE BACK HORN
SpecialThanks
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
the paddles
ストレイテナー
HY
上白石萌音
SCOOBIE DO
SILENT SIREN
夜の本気ダンス
東京初期衝動
Homecomings
アイナ・ジ・エンド
Dear Chambers
Mega Shinnosuke
崎山蒼志
Bye-Bye-Handの方程式
CYNHN
Aimer
あいみょん
I Don't Like Mondays.
フラワーカンパニーズ
tacica
琴音
Lucky Kilimanjaro
ADAM at
LEGO BIG MORL
篠塚将行(それでも世界が続くなら)
サカナクション
阿部真央
Bubble Baby
- 2025.01.27
-
THE ORAL CIGARETTES
WurtS
SUPER BEAVER
Mirror,Mirror
パピプペポは難しい × NUANCE
meiyo × ワタナベタカシ
斉藤和義
IDLES
- 2025.01.28
-
マリンブルーデージー / かたこと
the HIATUS
WurtS
米津玄師
SUPER BEAVER
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
the quiet room / Maki
安藤裕子
- 2025.01.29
-
THE ORAL CIGARETTES
the HIATUS
Saucy Dog
米津玄師
Hakubi
君島大空
Appare!
Helsinki Lambda Club
ポルカドットスティングレイ
ネクライトーキー
- 2025.01.31
-
ビレッジマンズストア
神聖かまってちゃん
LEGO BIG MORL
UNISON SQUARE GARDEN
KNOCK OUT MONKEY
Wez Atlas
くるり
ザ・ダービーズ
インナージャーニー / 板歯目 / Apes ほか
ヤユヨ
WANIMA × MONGOL800
TYCHO
Aooo
AYANE
9mm Parabellum Bullet
小林私 / Redhair Rosy / INF ほか
Halujio
the telephones
Bye-Bye-Handの方程式
- 2025.02.01
-
あいみょん
Hedigan's
ストレイテナー
ASP × GANG PARADE
夜の本気ダンス
I Don't Like Mondays.
ブランデー戦記
女王蜂
WONK
WurtS
the telephones
bokula.
GOOD BYE APRIL
SILENT SIREN
"でらロックフェスティバル 2025"
ADAM at
片平里菜
wacci
kobore
sajou no hana
CYNHN
OKAMOTO'S
Kroi
Aimer
"BAYCAMP 202502"
清 竜人 / 清 竜人25
9mm Parabellum Bullet
- 2025.02.02
-
あいみょん
四星球
bokula.
ExWHYZ × KiSS KiSS
LEGO BIG MORL
Laura day romance / XIIX / レトロリロン
I Don't Like Mondays.
Keishi Tanaka
ブランデー戦記
Panorama Panama Town
ラックライフ
"でらロックフェスティバル 2025"
CYNHN
ひめかのん(おこさまぷれ~と。)
片平里菜
ANABANTFULLS
DIALOGUE+
怒髪天
崎山蒼志
上白石萌音
浪漫革命
- 2025.02.03
-
マカロニえんぴつ
- 2025.02.05
-
マルシィ
ザ・シスターズハイ
the HIATUS
サカナクション
くるり
WurtS
"Road To 革命ロジック2025"
- 2025.02.06
-
挫・人間
THE ORAL CIGARETTES
TOOBOE × Chevon
ザ・シスターズハイ
kobore
アンと私
the HIATUS
Wisteria
フジファブリック
サカナクション
WurtS
MAROON 5
怒髪天
"Road To 革命ロジック2025"
- 2025.02.07
-
moon drop
WONK
UNISON SQUARE GARDEN
四星球
w.o.d.
ザ・ダービーズ
TOOBOE × Chevon
Keishi Tanaka
go!go!vanillas
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
LEGO BIG MORL
THE YELLOW MONKEY
レイラ
Organic Call
トゲナシトゲアリ
"Road To 革命ロジック2025"
- 2025.02.08
-
神聖かまってちゃん
bokula.
tacica
9mm Parabellum Bullet
米津玄師
Czecho No Republic
フラワーカンパニーズ
Dear Chambers
四星球
UNISON SQUARE GARDEN
ビレッジマンズストア
I Don't Like Mondays.
FUKUSHIGE MARI(ゲスの極み乙女)
wacci
夜の本気ダンス
kobore
AYANE
tricot
ASP × 豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL
SpecialThanks
ストレイテナー
go!go!vanillas
め組
OKAMOTO'S
mzsrz
片平里菜
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
眉村ちあき
MAROON 5
BLUE ENCOUNT
Charisma.com
Cloudy
- 2025.02.09
-
ラックライフ
moon drop
the paddles
tacica
9mm Parabellum Bullet
w.o.d.
米津玄師
フラワーカンパニーズ
Dear Chambers
プランクスターズ
kobore
Czecho No Republic
ブランデー戦記
ビレッジマンズストア
東京初期衝動
I Don't Like Mondays.
CYNHN
ヤングスキニー
怒髪天
SpecialThanks
ストレイテナー
a flood of circle
OKAMOTO'S
FUKUSHIGE MARI(ゲスの極み乙女)
眉村ちあき
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
the quiet room
上白石萌音
PIGGS
マルシィ
Keishi Tanaka / TAXMAN(THE BAWDIES)/ 谷川正憲(UNCHAIN) ほか
FOUR GET ME A NOTS × HOTSQUALL
片平里菜
Panorama Panama Town
the telephones ※振替公演
mol-74
Hedigan's
Rei
MAROON 5
ADAM at
"響姫祭2025東京"
RELEASE INFO
- 2025.01.25
- 2025.01.27
- 2025.01.28
- 2025.01.29
- 2025.01.31
- 2025.02.01
- 2025.02.05
- 2025.02.07
- 2025.02.10
- 2025.02.12
- 2025.02.15
- 2025.02.19
- 2025.02.26
- 2025.02.28
- 2025.03.01
- 2025.03.05
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
ヒトリエ
Skream! 2025年01月号