DISC REVIEW
Overseas
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R&Bシンガー、Aloe Blaccの歌声をフィーチャーした「Wake Me Up」の大ヒットによって、EDMの範疇を越えた注目を集めているAvicii。現在24歳というスウェーデンのDJ/プロデューサーは、このデビュー・アルバムをきっかけ
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ソリッドでダンサブルなサウンドを展開したデビュー・アルバム『Mind Chaos』で、THE STOROKESやTHE KOOKSと比較されるなど大注目のHOCKEYによる、4年ぶりのニュー・アルバム。2010年にメンバーが2人になったこと
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LA出身のPat Grossiのソロ・プロジェクト、ACTIVE CHILDによる2011年のデビュー・アルバム以来となる新作。収録された6曲は全て彼の自宅スタジオで書き下ろされたものとのことだ。Rihannaのヒット・シングル「Stay」
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USオルタナ・フォーク・カントリー・シーンきっての歌姫、約4年ぶりのニュー・アルバム。CALEXICOやLOS LOBOS、MUDHONEYや、自身のバンドNEW PORNOGRAPHERSら、ミュージシャンは前作までとほぼ変わりないようだ
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FUJI ROCK FESTIVAL '10のROOKIE A GO-GOや、SUMMER SONIC 2013のMIDNIGHT SONICへの出演を果たした台湾発のエレクトロ・ポップ・バンドGO CHICの初となるフル・アルバム。ひたす
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ストレートに"恐れ"とタイトルされた全編シームレスに続くひとつの詩のような、ひとつの曲のようなアルバムだ。恐怖から逃れることはできるのか?愛するほどに傷つくのか?でも結局、自分の手に負えないものからの支配と破壊の欲求によって人は跳躍できるの
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レゲエ・ビートが軽やかな「Move Along」で幕を開けるSALT CATHEDRALのデビューEP。コロンビア出身の女性シンガー、Juliana Ronderosを擁するブルックリンの5人組は、すでに海外では話題の存在だという。フォーク
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PRIMAL SCREAMのメンバーとしても知られるBarrie Cadogan(Vo/Gt)率いるLITTLE BARRIEのニュー・アルバム。3年ぶり4作目となる今作は、前作『King Of The Waves』と比べると、『Shado
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来月1日に実現する久々の来日公演(Hostess Club Weekender)に合わせ、アルゼンチンの女性アーティストによる最新アルバムがリリースされることに。約5年ぶりとなる今回はブエノスアイレス郊外にある自前のスタジオで、たった1人で
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シングル「Shelter Song」でNMEの2013年の注目バンドに選出されたり、Noel GallagherやJohnny Marrが賞賛し、プログレやサイケの濃ゆい遺伝子を現代に開花させたMYSTERY JETSの前座に抜擢されと、こ
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ビートの反復が生み出す恍惚と表裏一体の酩酊。GRIMESと並ぶ宅録女子ムーヴメントの代表アクトとして、一躍、インディー・ダンス・シーンで注目されたブルックリンのアーティスト、Laurel Haloがこの2作目のアルバムで追求するのはまさにそ
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デビュー・アルバム『Kumar Solarium』が日本でもスマッシュ・ヒットしたイタリアン・バンドDIDの約3年半ぶりとなる2ndアルバム。前作のようなエレクトロニカと融合した、ギターやドラムの輪郭がくっきりとしたバンド・サウンドは影を潜
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クラブ・ミュージック・シーンの新星として一躍、脚光を浴びたNicolas Jaar。2011年発表の1stアルバム『Space Is Only Noise』が大歓迎された彼の新たな挑戦がジャズ畑のベーシスト、Dave Harringtonと
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NIRVANAと共に90年代のオルタナティヴ/グランジ・シーンを牽引し、その後は世界の第一線で活躍するロックンロール・バンドとして多くのリスペクトを集めるPEARL JAMの約4年ぶり、通算10枚目となるオリジナル・アルバム。プロデュースは
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フロントマンScott Weilandの解雇と、新ヴォーカルにChester Bennington(LINKIN PARK)を迎えたことを発表したストテン。セルフ・タイトルの前作(2010年)がバンド復活の狼煙を上げる好作だっただけに、ここ
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映画『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』のエンディング・テーマに起用されるのみならず、現代のディーヴァ、Kylie Minogueに提供した曲がグラミーにノミネートされるなど、じわじわと注目度がアップしているアイスランドの女性シンガー・ソ
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エクスペリメンタル・ノイズ・ミュージックと言っても決して難解でもないし、もちろんノイズ=雑音でもない。ロンドン・オリンピックの開会式で曲が使われ、ファンを驚かせたブリストルのデュオが4年ぶりに放つ3作目のアルバム。全曲インストながら、パーカ
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90年代からUSインディー・シーンで活動している男女2人組(元夫婦)による、結成20周年目の新作。Elliott Smithとの交流やドラマーのJanetのSLEATER-KINNEYでの活動も知られていたQUASIだが、彼らの音楽性は言わ
LIVE INFO
- 2025.07.10
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- 2025.07.11
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- 2025.07.12
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原因は自分にある。
怒髪天
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マオ(シド)
- 2025.07.13
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斉藤和義
原因は自分にある。
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- 2025.07.19
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寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
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チリヌルヲワカ
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荒谷翔大
Nothing's Carved In Stone
マオ(シド)
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神はサイコロを振らない
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
[Alexandros]
ビッケブランカ
"KESEN ROCK FESTIVAL'25"
ASP
"JOIN ALIVE 2025"
さめざめ
キノコホテル
HY
Eve
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
崎山蒼志 / NakamuraEmi / ズーカラデル / TENDRE ほか
GRAPEVINE
"焼來肉ロックフェス2025"
清 竜人25
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"DAIENKAI 2025"
LOCAL CONNECT
ROF-MAO
いきものがかり
GARNiDELiA
ブランデー戦記
- 2025.07.21
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"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
PK shampoo
LOCAL CONNECT
東京スカパラダイスオーケストラ
ASP
鶴
TENDOUJI
jizue
め組
HY
PIGGS
小山田壮平 / 奇妙礼太郎 / 安部勇磨(Band set) ほか
ぜんぶ君のせいだ。
アーバンギャルド
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GOOD ON THE REEL
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ビレッジマンズストア
GRAPEVINE
Homecomings
SpecialThanks / レイラ / GOOD4NOTHING / THE FOREVER YOUNG ほか
アカシック
PENGUIN RESEARCH
- 2025.07.22
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Hump Back
the telephones
- 2025.07.23
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東京スカパラダイスオーケストラ
板歯目
フラワーカンパニーズ×アイボリーズ
9mm Parabellum Bullet
女王蜂
- 2025.07.24
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水平線
板歯目
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ビレッジマンズストア
竹内アンナ
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RELEASE INFO
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