DISC REVIEW
S
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確かな演奏技術とDIYな活動スタイルで、多くのミュージシャンからも支持されているサスフォー。PIZZA OF DEATH RECORDSからデビュー・ミニ・アルバムをリリースし、波に乗り始めていたところでのコロナ禍と、決して恵まれた環境では
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名古屋 栄のストリートを拠点に活動する気鋭バンドが、PIZZA OF DEATH RECORDSとのタッグで全国進出。非凡で卓越した演奏テクニックとジャンルに縛られない幅広い音楽性は、まさにミクスチャー・ロックと呼ぶに相応しいものだ。若年層
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THE FLAMING LIPSのWayne Coyneが"現実世界のものとは思えない"という趣旨の発言を以って賞賛したLA出身の4人組サイケ・ポップ・バンドの1stアルバム。そのサウンドは、キッチュなサイケ感とフューチャリスティックなアー
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アコースティックなイメージを一新し、エレキ・ギターをかき鳴らしたロック・アルバム『Ni』でも驚かされたが、その勢いのまま発射されるニュー・シングルはピリッとスパイスの効いた応援歌。現実を見据えた自分自身への心の叫びでもありながら、他者にも向
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ロシア生まれのソロ・アーティストSVOY(スヴォイ)の3rdアルバム。幼少時にクラシックとジャズ・ピアノのレッスンを受け、10代の頃にはトップ・ジャズ・ミュージシャンの手ほどきを受ける。その後、ボストンのバークリー音楽院へ進学し、さらなる音
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元WEAVEのドラマーであるNicole Turleyが中心となって始まったこのプロジェクト。今作の話題はなんと言ってもRED HOT CHILLI PEPPERSを脱退したばかりのギタリストのJohn Fruscianteが全面的に参加し
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結成21年目を迎えた札幌発の4人組がさらなる新境地を打ち出した6thフル・アルバム。聴き手のマニア心をくすぐるアングラな魅力を絶妙に残しながら、ロック・バンドとしてパキッとした印象をアピールしたのは、バンドの成熟を汲み取ったプロデューサー、
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ある人は言っていた、彼らを“北の最終兵器”と。99年結成(初ライヴは04年)、北海道を拠点に活動を続けるシュリスペイロフのライヴ・ベスト・アルバム。公式サイトのプロフィール・ページでは、本文の頭に“今年はユルくも動くぞ、シュリスペイロフ!!
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今、ロック・バンドが歌うべきことは? リアルな現実か、儚い夢か、ロマンチックな恋愛か。JUNIOR BREATHが3rdフル・アルバムのテーマとして歌うのは、それらすべてを包み込んだ"生活"。しみったれたところは微塵もなく、そこから抜け出そ
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大阪を拠点に活動し、2016年に結成10周年を迎えた4人組ロック・バンド JUNIOR BREATHが初めてリリースするEP。「ロックブレスユー」の演奏と歌の内容には、キャリアを重ねてきたバンドだからこそ、今改めてロックへと向かうフレッシュ
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Billie Joe Armstrong(GREEN DAY)の息子であるJoeyがドラマーを務める、カリフォルニア出身の4人組、SWMRS。名門"Fueled By Ramen"からもリリースされた前作『Drive North』で躍進を遂
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Billie Joe Armstrong(GREEN DAY)の息子 Joseph Armstrongがドラムを務めることでも知られるカリフォルニア、オークランド出身のパンク・ロック・バンド。といっても、単なるパンク・ロックなんて言葉だけで
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昨年10月に新体制となった"オシャレ高速チョイ横アイドルロック"を奏でるSymdolickの、初CD化となるミニ・アルバム。新体制第1弾となったシングル「Symdolicxxxxx」で始まり、前身グループからSymdolickでも歌い繋いで
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シアトルのインディー・ロック・バンド BARCELONAのフロントマン、Brian Fennellによるソロ・プロジェクト SYMLが、初のフル・アルバムをリリースした。バンドとしてのアプローチや個人名義でのアプローチとも違う、SYML名義
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今年メンバー全員が大学などを卒業して、これまでの遠距離から東京を拠点とする活動となったsympathy。学生時代や10代への郷愁感を滲ませながらも、社会に出て毎日を目一杯生きている女の子の姿を描いているのが、この4thミニ・アルバムだ。いろ
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絶妙に跳ねるビート。それなのに、甘いメロディと独白めいた言葉が粘着質を持って耳と心にこびりつく。"ギター弾けないの 弦が傷口に引っかかってね"――それでもギターを掻き鳴らす少女たちが痛みと共に滲ませる鮮血。sympathyの音楽は、"若さ"
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- 2025.07.12
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トラケミスト
- 2025.07.14
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- 2025.07.18
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- 2025.07.19
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マオ(シド)
- 2025.07.20
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神はサイコロを振らない
"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
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ビッケブランカ
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ASP
"JOIN ALIVE 2025"
さめざめ
キノコホテル
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"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025"
崎山蒼志 / NakamuraEmi / ズーカラデル / TENDRE ほか
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"焼來肉ロックフェス2025"
清 竜人25
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"DAIENKAI 2025"
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ROF-MAO
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ブランデー戦記
- 2025.07.21
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"NUMBER SHOT2025"
斉藤和義
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ASP
鶴
TENDOUJI
jizue
め組
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アカシック
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Hump Back
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竹内アンナ
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- 2025.07.25
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四星球
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