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Lenny code fiction × リアクション ザ ブッタのツーマン・ライヴが決定。"SHIBUYA DIVE pre.「ダイブ!!」"、10/26開催
2021.09.13 22:15
10月26日にSHIBUYA DIVEにて、"SHIBUYA DIVE pre.「ダイブ!!」"が開催されることが決定した。
出演者はLenny code fiction、リアクション ザ ブッタ。盟友2組によるツーマン・ライヴは必見だ。
なおチケットは9月16日10時より発売開始となる。
▼ライヴ情報
"SHIBUYA DIVE pre.「ダイブ!!」"
10月26日(火)SHIBUYA DIVE
OPEN 17:30 / START 18:00
出演者:Lenny code fiction / リアクション ザ ブッタ
[チケット]
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500
■一般発売:9月16日(木)10:00~
https://l-tike.com/order/?gLcode=73523
▼Lenny code fiction ツアー情報
" Lenny code fiction -Oneman Live- 「KIDS」"
11月7日(日)Shibuya eggman
11月27日(土)滋賀B-FLAT
[チケット]
前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500
■一般発売中
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約5年ぶりのアルバム『ハッピーエンドを始めたい』を今年7月に発売、同作を引っ提げたリリース・ツアーを現在開催中のLenny code fictionから、早くもニュー・シングルが到着。TVアニメ"新しい上司はど天然"のEDテーマに起用されている表題曲「花束」は、前述したアルバムの世界観と地続きながらも、80'sテイストのシンセはレニーのアンサンブルに心地よい浮遊感と耳新しさを与えている。また、c/wには夜が似合う打ち込みが印象的な「チープナイト」と、ストレートなバンド・サウンドを湛えた「それぞれの青」という、表題曲とは趣向を変えた2曲を収録。片桐 航(Vo/Gt)が自身と向き合うことで生まれた2ndアルバムを経て、今作で綴られた"今贈りたい歌詞"をあなたも受け取ってみては。(山田 いつき)
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Lenny code fictionから約5年ぶりのアルバム『ハッピーエンドを始めたい』が届いた。本作には「脳内」("炎炎ノ消防隊"第2クールED主題歌)、「ビボウロク」("BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS"2022年7月クールEDテーマ)、「SEIEN」("魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~"OPテーマ)という3曲のTVアニメ・タイアップを含む全11曲を収録。片桐 航(Vo/Gt)がひたすらに自分と向き合うことで生まれたというアルバムだが、コロナ禍で思うように活動ができなかった期間を経て歌われるラスト・ナンバー「幸せとは」はバンドを続けることへの喜びと気概に満ちている。(山田 いつき)
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予定していたツアーが再三にわたり延期になるなど、コロナ禍で辛酸を嘗めてきたLenny code fictionだが、3年ぶりのリリースとなった6thシングル『ビボウロク』は、思うようにバンド活動が行えなかった期間も決して無駄ではなかったことを確信づける1枚だ。片桐 航(Vo/Gt)が自身の弱さと向き合ったことで生まれたという「ビボウロク」は、人生で貰った"優しさ"に励まされながら生きる心情を歌った温かくも力強さを感じさせるナンバー。c/wには反骨心と不屈の精神を滾らせるロック・チューン「Pretty Dirty」と、バンド第2章の始まりを告げる「TOKYO」が収録された。この3曲を通して聴いたとき誰もが"新生Lenny code fiction"の姿に胸を打たれることだろう。(山田 いつき)
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1stアルバム『Montage』のリリース後、ツアーをするなかでダーク調の曲や攻めた曲の評判が良かったことに応え、"ダーク調"、"ラウドロック"をキーワードに新たな魅力をアピールしたシングル。「脳内」、「ヴィランズ」共に90年代のミクスチャー・ロックのエッセンスを取り入れながら、Lenny code fictionらしさも追求したアレンジ、サウンドメイキングが聴きどころとなった。この2曲がセットリストに加わることでライヴの盛り上がり方も変わっていきそうだ。そして、持ち前の反骨精神を剥き出しにしたそんな2曲とあえて並べたことで、メロディアスな「Time goes by」の爽やかさが際立つ結果に。カップリングだけで終わらせてしまってはもったいない。(山口 智男)
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デビューから2年3ヶ月。滋賀出身の4人組ロック・バンドがついにリリースする待望の1stアルバム。リリースするたび新たな一面を見せつけた4枚のシングルに、新曲8曲を加えた全12曲が収録されているが、本能剥き出しで畳み掛けるようにロック・ナンバーを並べた前半は、まさに痛快のひと言だ。「Enter the Void」、「欲を纏う」、「Vale tudo【MAKE MY DAY】」の3曲は中でも特にインパクト大。そこで今一度自分たちがどういうバンドなのか存分にアピールした意味はリリース後、大きな意味を持つと思うが、後半に並ぶのは、バラードの「オーロラ」を含むじっくり聴かせる曲の数々。それもまた彼らの魅力だ。メンバー全員が火花を散らしながらぶつかり合っているような演奏にも、バンドの矜持が感じられる。(山口 智男)
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フィジカルとしては前作『Colors』から1年4ヶ月ぶりとなる4thシングル。TVアニメ"僕のヒーローアカデミア"のオープニング・テーマとして書き下ろした表題曲は、キャッチーなインパクトをテーマに作ったダンサブルなロック・ナンバーだ。曲の印象がポップだからと、逆にそれぞれの楽器の個性を際立たせることを意識したロッキンなアンサンブル、そして不屈の闘志を、これでもかと歌った歌詞も聴きどころとなっている。キャッチーというテーマが、持ち前のロック・バンド精神を結果的に引き出したところが面白い。華やかなルックスとは裏腹に、この4人組、気持ちはとことんロック・バンドなのだと改めて思わせる。疾走感が心地いいTrack.2「影になる」と連作バラードのTrack.3「Wonder」をカップリング。(山口 智男)
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前作『Wonder Rule』から約1年2ヶ月ぶりとなる7thミニ・アルバムは挑戦の1枚となった。それが最も窺えるのが、別れから始まる主人公の心の成長を、全6曲通して描いた歌詞。自らの弱さを曝け出した、あまりにも赤裸々な言葉の数々は、いろいろな意味でリスナーの気持ちを揺さぶるはず。アコースティック調のバラードも含む多彩な6曲は、彼らなりにロックに振り切った前2作から歌モノのポップスに回帰したことを思わせるが、別れた相手に対する想いを断ち切れない男心をダンサブルなビートで聴かせる「ドラマのあとで」を始め、実は、よりダイナミックになっているという意味では、バンド・アンサンブルも聴き応えあり。今回の挑戦が次回、どう生かされるか楽しみになるところも聴きどころだ。(山口 智男)
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