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生形真一(NCIS/ELLEGARDEN)、有村竜太朗(Plastic Tree)ら出演。本日12/12呑みトーク・バラエティ"BarBoo大忘年会スペシャル"生配信決定
2018.12.12 10:40
生形真一(Nothing's Carved In Stone/ELLEGARDEN)、有村竜太朗(Plastic Tree)、大木伸夫(ACIDMAN)らが、本日12月12日夜8時から映像配信プラットフォーム"FRESH LIVE"と"Youtube LIVE"にて放送する人気呑みト-ク・バラエティ"BarBoo"に出演することが明らかになった。
"BarBoo"は、MTVのVJとして活躍するBooがMCを務め、交流のあるアーティスト、俳優、芸人をゲストに招きトークする、全編生放送の酒呑みトーク・バラエティ。毎回、様々なゲストが出演し、視聴者とコメントでの交流を楽しむ番組で、ここでしか見ることができないゲストの"素"が見どころとなっている。番組中のトークはもちろん、ミュージック・ビデオの放送や、サイン入りポスター、DVD、チェキ、Tシャツなど、豪華プレゼントが次々と決定していく展開も大好評の本番組。今夜の放送は"総勢13名!? BarBoo大忘年会スペシャル"と題され、総勢13名のアーティストが出演する。
▼番組情報
"総勢13名!? BarBoo大忘年会スペシャル"
12月12日(水)20:00~(生放送)
"BarBoo"FRESH LIVE ch.:https://freshlive.tv/bar_boo_friends/254379
"BarBoo"YouTube ch.:https://youtu.be/j6S6CCJNxGg
出演者:
MC Boo
有村竜太朗(Plastic Tree) / 生形真一(Nothing's Carved In Stone/ELLEGARDEN) / 大木伸夫(ACIDMAN) / KISHOW(GRANRODEO) / KYONO(WAGDUG FUTURISTIC UNITY/T.C.L etc) / Kuboty(TOTALFAT) / KOHSHI(FLOW) / Jose(TOTALFAT) / Ta_2(OLDCODEX) / ヒロト(A9) / YUKKE(MUCC)
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なんてエモーショナルな音楽だろう......。スター級プレイヤーが揃ったこの4人ならではの驚くべき超絶テクニックもさることながら、村松拓の力強いヴォーカルの存在感がこのバンドの強みでもあると思う。そして、今回は日本語詞の楽曲も収録され、村松の低く安定感のある声は日本語との相性も良く、ヴォーカルそのものの良質さが更に際立っている。互いの個性をうまく昇華した大胆不敵な音の重なりは、まさに奇想天外。メインで活動しているバンドをそれぞれ持つ4人だが、NCISの活動は課外活動でなんか決してない。バンド名の意味が表すように、常に挑戦を止めず、自分自身の枠に囚われることなく新たな音を探し求める現在進行形の姿勢を断固支持する。これぞジャパニーズ・オルタナティヴ・ロックの最前線!(花塚 寿美礼)
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ストレイテナーの日向秀和、ELLEGARDENの生形真一が中心となって結成されたNothing's Carved In Stoneのセカンド・アルバムが6月9日(ロックの日)にリリースされる。まず、この2人が同じバンドで音を鳴らしている、それだけでも奇跡だろう。昨年末から行われたツアーのチケットもたちまち即完売の大盛況ぶりで、そのエネルギッシュなライヴには定評がある彼ら。7月からは全国ツアーが始まり、そのパフォーマンスにも期待したいところ。今作では各楽器が絶妙に調和しつつも、メンバーそれぞれの個性豊かなカラーが気持ち良く現れていて、重厚なサウンドのなかに卓越したテクニックが惜しげもなく発揮されている。確実に"音で魅せる"ことが出来る数少ないバンドのひとつでしょう!(花塚 寿美礼)
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2024年現在、これほど要素としてはオーソドックスなロック・バンドが未だに新しい聴感を開いてくれることに少し驚愕してしまう。結成30周年を迎え、ライヴ・メインの活動を経て約4年ぶりに完成したアルバムをセルフネームにするのも納得のオリジナリティである。メンバーが各々2曲ずつ作詞作曲の両方を手掛け、オルタナティヴ~モダン・ロックの髄をバランス良く配置しているのもいい。Track.1とTrack.10にピアノやチェロが聴こえる程度でほぼ全編4リズムのバンド・アンサンブルであるにもかかわらず、アレンジのアイディアの豊富さに舌を巻く。Track.4でのサウダージなアコギとセンシュアルなエレキの絡みや、インディー・ポップ調のコード感でありつつ音はソリッドなTrack.7などファン以外にこそ聴いてほしい曲が揃う。(石角 友香)
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Plastic Treeの有村竜太朗(Vo/Gt)がソロ名義で発表してきたミニ・アルバム『個人作品集1996-2013「デも/demo」』(2016年)、『個人作品集 1992-2017「デも/demo #2」』(2018年)、シングル『円劇 / engeki』収録曲のリアレンジ・アルバム。各々、アレンジャー&ギタリストとして悠介(lynch./健康/Gt)、小林祐介(THE NOVEMBERS/THE SPELLBOUND/Vo/Gt)、生熊耕治(cune/BLUEVINE/Vo/Gt)を迎えているが、原曲やアコースティック・アレンジとは一転、ライヴ感満載のハードコア・パンクやガレージ、オルタナティヴ・ロック色を濃くしている。オリジナルでも小林が参加していた「19罪/jukyusai」のリアレンジ「≒jukyusai」の初期パンク的な破壊性、悠介がギターを弾いた「≒sikirei」はよりザラついたグランジテイストとエレジーを感じる仕上がりに、楽曲が孕む二面性が、有村の意志とそれを嗅ぎ取った今回のメンバーにより炙り出された感じだ。(石角 友香)
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Plastic Treeの通算41枚目となるニュー・シングルは、収録された2曲ともにPlayStation®Vitaゲーム"Collar×Malice -Unlimited-"とのタイアップ楽曲となっている。表題曲「インサイドアウト」は同ゲームの主題歌で、疾走感溢れるロック・ナンバーに有村竜太朗の艶のあるヴォーカルが映える。シンプルな曲構成ながらも、随所に散りばめられたテクニカルなギター・フレーズがアクセントとなり、聴き手を惹きつけていく。ゲームのエンディング・テーマであるカップリングの「灯火」は、鍵盤とストリングスが厳かで幻想的な雰囲気を醸し出す1曲。有村がしっとりと歌い上げるメロディはタイトルのとおり"灯火"のように儚げで、息を呑むほどに美しいバラードに仕上がっている。(宮﨑 大樹)
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Plastic Treeには一度たりとも裏切られたことがない。この20年余り、どのアルバムもすべてが傑作だったと断言できるのだが、いよいよ今作の秀逸さにはいつも以上に唸らされることとなってしまった。メンバー4人全員がそれぞれに作詞作曲を担えるだけのクリエイティヴィティを持っている点がいかんなく発揮された、各楽曲の高いクオリティしかり。時に感情過多なほど、濃厚な音像がこれでもかと溢れ出す圧倒的な叩きっぷり弾きっぷり歌いっぷりしかり。聴き始めたが最後、受け手である我々にはPlastic Treeというバンドの持つ懐の深さにただただ魅了される選択肢しか残されていないのだ。Plastic Treeの新たなる局面へと向けた、渾身の1枚。ここにきて、彼らはまた不朽の名盤を仕上げてくれたと確信する。 (杉江 由紀)
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1月に発売したシングル『念力』に続く、メジャー・デビュー20周年"樹念"の第2弾シングル『雨中遊泳』。「念力」は、インダストリアル・ロック的なずっしりとしたヘヴィさと、電子的なソリッドさが冴えたスタイリッシュな曲だったが、今回の「雨中遊泳」は、これぞPlastic Treeという陰影のある曲となった。微妙に揺らぐ空気、誰かの気配が消え、空気の密度や温度、肌触りが変わるその"雰囲気"を、アンニュイでひんやりとしたサウンドと歌で綴る。前作のような重量感はない音のように聴こえるが、"雨中"のノイズ感がギターやベース、ドラムなどで表現されたシューゲイザー・サウンドが、甘美で狂気的な美しさを放つ。カップリングで「ユートピアベリーブルー」の突き抜けたエレクトロ・ダンスが並ぶのもまた狂気。 (吉羽 さおり)
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メジャー・デビュー20周年を迎えた2017年第1弾となるシングル。"ノリやすい曲を作りたかった"という作曲者・長谷川 正(Ba)の言葉どおりに、表題曲は歪んだベースにエレクトロ・サウンドが絡むダンス・チューン。Plastic Treeの進化形を見せつつも、妖艶で浮遊感漂うヴォーカルとトリッキーなギター・フレーズがフィーチャーされ、デビュー20周年を経てもなお変わらぬ、彼らのサウンドの機軸もしっかりと聴かせてくれる。カップリングには、ナカヤマアキラ(Gt)作曲/佐藤ケンケン(Dr)作詞というコンビもすっかり定着した感のある「creep」。さらに通常盤には、バンドの20年を見守ってきた曲とも言える「サーカス」のライヴ・アレンジ・バージョンも収録。彼らのライヴで感じさせる、息を呑むような空気をもパッケージされていて、その20年を知る最高の作品に仕上がっている。(荒澤 純子)
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オープニング・テーマとなる「サイレントノイズ」、そして2パターンのエンディング・テーマとして作られた「静かの海」と「シンクロ」という、いずれもゲームのために書き下ろされた3曲からなるニュー・シングル。とはいえ、いずれもPlastic Treeが色濃く出た曲が揃っている。ダークでいて、何層にも折り重なって匂い立つようなグラマラスな雰囲気のあるギター・サウンドと、ストイックさの光るタイトなビート、そこに有村竜太朗のヴォーカルが乗る。気だるげで、同時にヒリヒリとした緊張感も滲んでいる、どこか触れがたいような魅力がある歌声は、"サイレント"と"ノイズ"という相反するワードが結びついたこのタイトルにも重なる。リリカルな「静かの海」と、USエモの香り漂う「シンクロ」もカップリングながらキラー・チューンだ。(吉羽 さおり)
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