Japanese
CIVILIAN、改名1周年記念ワンマンを7/18に新代田FEVERにて開催決定。ニュー・シングル『顔』にボカロP"ナノウ"名義の代表曲収録も
2017.05.26 17:25
8月2日(水)にニュー・シングル『顔』をリリースするCIVILIAN。彼らが、改名して1周年を迎える7月18日(火)に新代田FEVERにて自主企画ワンマン・ライヴ[CIVILIAN 1st Anniversary Live "ONE"]を開催することを発表した。
また、同シングルのカップリングに、ボカロP"ナノウ"名義で既発されている代表曲「ハロ/ハワユ」をCIVILIANによる再レコーディング音源で収録することも決定。さらに、昨年8月の原宿アストロホールで行われたライヴをもとに構成された『顔』のディザー映像も公開されているので、ぜひご覧いただきたい。
CIVILIAN 『顔』LIVE Ver.
▼ワンマン・ライヴ情報
[CIVILIAN 1st Anniversary Live "ONE"]
7月18日(火)新代田FEVER
OPEN 18:30 / START 19:00
【チケット】
前売 ¥3,500 / 当日 ¥4,000
■最速先行:5月26日(金)~ 5月29日(月)23:59まで
■2次先行:5月30日(火)~ 6月5日(月)23:59まで
イープラス
▼リリース情報
CIVILIAN
メジャー3rdシングル
『顔』
8月2日(水)リリース
■初回限定盤(CD+DVD)
SRCL-9445/¥1,800(税込)
■通常盤(CD)
SRCL-9447/¥1,200(税込)
[CD]
1. 顔
2. デッドマンズメランコリア
3. ハロ/ハワユ ※ボカロP"ナノウ"名義の再レコーディング曲
メジャー2ndシングル
『生者ノ行進』
NOW ON SALE
■初回生産限定盤(CD+DVD)
SRCL-9332~3/¥1,800(税込)
■通常盤(CDのみ)
SRCL-9334/¥1,300(税込)
[CD]
1. 生者ノ行進
2. 君は君であることを
3. サクラノ前夜
[DVD] ※初回生産限定盤のみ
"2016.11.23 Major Debut Memorial Studio Live"
1. 愛/憎
2. LOVE/HATE/DRAMA
3. 3331
■期間生産限定盤(CDのみ)
SRCL-9357~8/¥1,800(税込)
アニメ書き下ろし絵柄紙ジャケット仕様+CD+"ALL OUT!!アニメ絵柄カレンダー"
1. 生者ノ行進
2. 君は君であることを
3. サクラノ前夜
4. 生者ノ行進(アニメver.)
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ソングライターのコヤマヒデカズ(Vo/Gt)が、前向きな意味で作らなければ音楽家としての死は不可避だと感じていたというだけあって、彼の吐き出したかった思いや業が純度高く、且つ音楽的にも生々しい手触りで鳴っている苛烈なアルバムだ。そこに迷いはなく、1曲目の「わらけてくるわ」のイントロから意表を突く憎悪が音になったようなギター・リフが聴こえてくる。徹底的に軽蔑したり怒ったりすることで、このバンドの輪郭がむしろ明確に見え、後半に行くに従って、誰も信じられないけど誰かに愛されたいというアンビバレントな思いを書いた「光」や、自分にしか表現できない傷についての「僕だけの真相」、アルバムの発端になった「déclassé」、まるで海の底から世界を見ているような「遠征録」へと、微かな光が見えてくる構造も見事。(石角 友香)
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前作『eve』から約4年ぶり。地球滅亡の絶望がやがて逃げ場のないコロナ禍の苦境へと重なるポエトリー・リーディング「遙か先の君へ」から幕を開ける2ndアルバム。誰も予想だにしなかった世界的情勢のなかでCIVILIANが投げ掛けるのは、命の残り時間を知ったとき、人は何を想うのか、という問い掛けだろう。人生の責任は自分にあると説く「ぜんぶあんたのせい」をはじめ、眠れぬ夜の苦悩を綴った「懲役85年」、いつか訪れる終わりが頭をよぎる「本当」や「残火」など、これまでも"命の使い道"を真面目すぎるほどに考え続けてきたコヤマヒデカズ(Vo/Gt)の歌詞は、こんな時代により強く心を揺さぶる。バンド史上最も自由に、貪欲に、多彩に振り切ったサウンド・アプローチも挑戦的。(秦 理絵)
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CIVILIAN名義初のフル・アルバム。メジャー・デビュー後リリースされたすべてのシングルの表題曲、フロントマンのコヤマヒデカズ(Vo/Gt)がボカロP"ナノウ"として発表した楽曲のカバー、コヤマによるLyu:Lyu時代の楽曲の弾き語り、ライヴで育んできた新曲を収録し、これまでの歩みを見せながら"CIVILIANとはこういうものだ"を突きつける指針の作品となった。アレンジメントや詞世界の物語性が強化され、晴れやかなサウンドが高らかに舞う。かつてのコヤマにとって音楽は心の奥底を曝け出せる唯一の拠り所だったが、いまは様々な自分を表現できる場所であり、聴き手とコネクトする手段になっているのではないだろうか。"リセット"ではなく"転生"したバンドの姿が刻まれている。(沖 さやこ)
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フロントマンであるコヤマヒデカズの"今までのバンドとして、ネット上の架空の表現者として、メンバー個人個人のすべての音楽をCIVILIANというひとつの大きなものにする"という言葉どおりのものになった。TVドラマ"黒い十人の女"書き下ろし主題歌Track.1は、歌謡曲風の耽美なメロディとエッジが効いたロック・ナンバー。Track.2はTrack.1のプロトタイプで、随所に共通のコードやワードなどが発見でき、1曲だけでは見えにくい核心も味わえるため非常に興味深い。制作過程を覗いているような感覚も貴重だ。Track.3は意外にも初の試みである、コヤマがナノウ名義で作った楽曲のバンド・カバー。CIVILIANを楽しむための様々な趣向が凝らされた、メジャー・デビューに相応しいシングルである。(沖 さやこ)
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Lyu:Lyu改めCIVILIAN、新機軸を掲げた快作だ。バンドにとって2年振りの新作は、最新モードを表題曲に、そこに辿り着くまでに生まれた2曲をカップリングとして収録している。「Bake no kawa」は化けの皮を被った人間に傷つけられる人間だけではなく、化けの皮を被った人間の心情も汲み取るという視野の広い歌詞ももちろんだが、様々な音色のギターと華やかなヴォーカル・エフェクト、躍動的なグルーヴを作り楽曲を引っ張っていくドラムと、サウンド的にも一皮むけた。自らに課していた制約を作らなくなったことで自分たちを解放し、さらに彼ららしい音楽ができる境地へと足を踏み入れたと言っていい。過去も今も未来も全部引き連れて活動していくという決意がどの音からも感じられる。(沖 さやこ)
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まず、あの日あの場所で起こった出来事が、映像として残ることが心から嬉しい。そしてあの空間そのものが、ひとつの作品だったのだと改めて思う。2014年11月に渋谷TSUTAYA O-EASTにて行われたワンマン・ライヴ"ディストーテッド・アガペーの世界"を映像化したバンド初のライヴ映像作品。コヤマヒデカズ(Vo/Gt)が連載していた小説"ディストーテッド・アガペー"の世界観を映像や照明を駆使し表現したステージだ。バンドの想いが小説の世界に新たな輝きをもたらし、そこに観客の想いが重なり、さらに強く優しい光を放つ。"生まれて初めてあなたたちへ曲を書きました"――孤独の中で鳴り響いていた彼らの音楽を外へ向けたのは聴き手からの愛。彼らの姿を丁寧に切り取る画ひとつひとつからも、それが滲む。(沖 さやこ)
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"のたうち回る"――彼らの音楽に出会ったとき、そんな言葉が頭をよぎった。感情を吐き出すように歌い叫び、傷口を抉るようにギターをかき鳴らしていたコヤマヒデカズ。文学的な歌詞に常につきまとう"死"という概念に苦しみながらも、微かな希望を求め、もがく。そんな姿が痛烈だった。彼が歌っていることは今も昔も変わっていないかもしれない。だが全てを受け入れる覚悟をした彼は、信頼する仲間、聴き手の想いと共に新たな一歩を踏み出した。ざらついた攻撃的な音は研ぎ澄まされ、より鋭利に美しく、やわらかく響く。音の向こう側にいる我々に向かって全力で鳴らされる音色のひとつひとつに、血の通ったぬくもりが溢れているのだ。Lyu:Lyuは間違いなくこの作品で、新たなフェーズへと突入した。(沖 さやこ)
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動画再生サイトで人気を誇るボーカロイド・プロデューサーでもあるコヤマヒデカズを擁する3ピース・ロック・バンドの待望の1stフル・アルバム。いつも黙殺している冷たい日常のひとコマ、人から言われてちくりと心に刺さったひと言、どこかで常に感じている焦燥。悲劇ではない。絶望でもない。誰もが少なからず肌で感じている人間の、そして自分の心の弱さだ。普段は目を背けているその弱さと向き合って、親しみやすいエモーショナル・ロックに乗せて歌う。克服した先にある希望を歌うわけではない。そこにあるのは自分ではどうにもできない歯がゆさかもしれない。ただただひたむきに歌う。歌うことによって全て消化されていく。今作を聴き終えれば、そこには心が少し軽くなったような解放感と安堵が待っている。 (石井 理紗子)
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