Japanese
赤色のグリッター × Shout it Out、9月より全国5ヶ所にてレコ発2マン・ツアー開催決定
2016.07.10 21:00
赤色のグリッターとShout it Outが、9月より全国5ヶ所にてレコ発2マン・ツアー"うたごころ、結髪"を開催することを発表した。
赤色のグリッターが昨春に開催したリリース・ツアーの東京公演へ、当時高校生だったShout it Outに声を掛けて共演を果たして以来、同世代バンドとして鼓舞し合い、親交を深めてきた両バンド。最新作のリリース日が偶然にも同日であったことから、初の2マン・ツアーが実現した。
なお、チケットのオフィシャル・サイト先行予約がスタート。7月18日(月) 23時59分まで受付中なので、この機会をお見逃しなく。
▼ツアー情報
赤色のグリッター × Shout it Out レコ発2マン・ツアー
"うたごころ、結髪"
9月10日(土) 名古屋 池下CLUB UPSET
開場 17:00 / 開演 17:30
9月11日(日) 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE
開場 17:00 / 開演 17:30
9月24日(土) 広島HIROSHIMA BACK BEAT
開場 17:00 / 開演 17:30
※ゲスト・アクト後日発表
9月25日(日) 福岡graf
開場 17:00 / 開演 17:30
※ゲスト・アクト後日発表
10月5日(水) 東京TSUTAYA O-WEST
開場 18:00 / 開演 19:00
■オフィシャル・サイト先行
受付期間:7月10日(日) 21:00~7月18日(月) 23:59
http://eplus.jp/akaironoglitterhp/
■一般発売:8月6日(土) 10:00~
▼リリース情報
赤色のグリッター
ニュー・シングル
『ラン・ロン・ロン』
NOW ON SALE
PECF-3166/¥1,000(税込)
1. ラン・ロン・ロン
2. わたしのほんね
3. 絵具のパレット
Shout it Out
メジャー・デビュー・シングル
『青春のすべて』
NOW ON SALE
[PONY CANYON]
■初回限定盤(CD+DVD)
PCCA.04392 ¥1,600(税込)
■通常盤(CD)
PCCA.04393 ¥1,200(税込)
1. 青春のすべて
2. 列車
3. 一から
Bonus track ギターと月と缶コーヒー
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このバンドは以前から"そのときそのときの今でしか歌えない歌"を大事にしているが、メジャー2ndシングルであり新体制初作品となるこのEPはそのポリシーが過去最高に強い意味を持っているのでは。TVアニメ"DAYS"のEDテーマであるTrack.1は、タイアップ作品の世界観に自分たちの現況を重ね合わせ、傷を負いながらも"夢"に向かって進み続けるという決意を表現する。シンプルな音像ゆえに彼らの想いが音に十二分に込められたロック・バラードのTrack.2、エッジーでアグレッシヴ、男気溢れるギター・ソロも印象的なTrack.3と、全曲でバンドの表現方法が広がっている。レコーディング・ゲスト、プロデューサーを始め、仲間やリスナーの愛を以前以上に受け取った彼らの音楽は強く優しい。(沖 さやこ)
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等身大の自分自身で音楽をするロック・バンドは多い。だがそれを意識的に自分たちの武器にしていくという気概に溢れているのが、Shout it Outというバンドだ。10代限定の夏フェス"未確認フェスティバル"の初代グランプリに輝いた大阪府堺市を拠点に活動中の4ピースによる初の流通盤。大人と子供の狭間とも言える19歳特有の若さで真っ向から体当たりするようなギター・ロックが6曲並ぶ。弱味を見せずにひたすら力強く堂々と突き進む音像は、強がりながら一瞬一瞬を懸命に生きる少年の姿そのものだ。ドラマティックなギター、表情豊かなドラムス、土台を作るベースも一心に歌を引き上げる。今は大人に噛みつく彼らが将来大人になったときにどうなるのか? 隅々にまで溢れる青さの未来の行方を追いたい。(沖 さやこ)
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2015年12月にリリースした1stフル・アルバム『存在証明』でタッグを組んだ浅田信一を再びプロデューサーに迎えて制作された6曲入りミニ・アルバム。佐藤リョウスケ(Vo/Gt)いわく、彼が作ったデモをもとにメンバー全員でオケを作り、そこに彼が歌詞とメロディを乗せるという制作方法を取るようになってから、バンドとしてしっくり回り始めたという。異なる愛を様々な視点から歌った6曲は、まるで6編の短編映画を見ているようだ。歌詞に描かれていることとサウンドの情景描写が密にリンクしているため、詞も音も鮮やかに飛び込んでくる。Track.4は鈴木陸生(Gt/Cho)が初めて作曲に参加。水中や青、影を想起させるサウンドスケープは赤色のグリッターにも新鮮だ。ひとつ大人の階段をのぼった青春物語を味わえる。(沖 さやこ)
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湧き上がる感情や興奮がそのまま音楽になったようだ。無防備なくらいに純粋で飾り気がない、底知れぬパワーに満ちている。「海より」という曲はその最たる例で、4人が鳴らす大きな音を通じて佐藤リョウスケ(Vo/Gt)の見た景色や感情が鮮明に自分にトレースされていくような感覚もあった。2ndミニ・アルバム『世界は赤色』から配信含むシングル2作をリリースして届けられた1stアルバムは、音楽を楽しむというシンプルな感情が隅々まで鳴り響く快作だ。精力的なライヴ活動で個々の音の説得力が前作よりも段違いに増したことに加え、今作は浅田信一をプロデューサーに迎えているがゆえに録音状況や音作りも非常に良く、曲の威力がさらに増している。走る想いに突き動かされるように鳴る音と歌が眩しい。(沖 さやこ)
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登下校の道、チャイムの音、冷たい廊下、友達の顔。何度も繰りかえされる"大人になってから"という未来に向けられたフレーズを聴きながら自分の学生時代が走馬灯のように頭の中を巡った。昨年高校を卒業したばかりという赤色のグリッターが歌うからこそ、こんなに滲んでいくのだろう。ファンの間ではすでに話題となっていたという「未来飛行機」が1stシングルとしてリリースされる。すぐにでも口ずさめてしまえるようなキャッチーでどっしりとしたメロディが学生生活を切り取った切ない歌詞を助長していて、1度聴いたら忘れられない楽曲に仕上がっている。一方、もうひとつの表題曲「1.2.3.」はガラリと曲調の違う、ダンス・チューン。"この世界は手のひらサイズさ"というこれからの赤色のグリッターにとって頼もしい歌詞が印象的だ。(齋藤 日穂)
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当時現役高校生にしてRO69 JACK 13/14のグランプリを獲得し、一気に知名度を上げた千葉県柏発、平均年齢19歳の赤色のグリッター。6月にリリースした初の全国流通盤『傘から見た景色』から約5ヶ月というインターバルでリリースされる2ndミニ・アルバムは、世界を赤色=自分たちで染めたいという強い意志が込められている。佐藤リョウスケの実体験やそのときに感じた混じり気のない気持ちが詰め込まれた歌と、演奏者の手元が見えるほどに生々しい音色が刻む6つのドラマ。佐藤は自分自身の抱いた感情を、我々に向かってひたすらまっすぐ、対話するように歌う。もちろんまだまだ粗削りではあるのだが、その切実さは青く、その熱情は赤い。この青と赤がこの先どうなるのか、注目したい。(沖 さやこ)
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