Japanese
ドラマチックアラスカ、7/8にリリースするニュー・ミニ・アルバム『アンカレッジ・シティー・ポップ』の新ビジュアルを公開。6/18リリースの先行配信シングル『世界の始まり』のジャケットも公開
2015.05.17 23:00
7月8日(水)にニュー・ミニ・アルバム『アンカレッジ・シティー・ポップ』をリリースするドラマチックアラスカが新ヴィジュアルを公開した。
カメラマンは前回に続き、ストレイテナー、androp、the HIATUSなどの撮影を手掛ける橋本塁氏。彼らの地元・神戸市内で撮影された爽やかな初夏をイメージさせる1枚に仕上がっている。併せて6月18日リリースの先行配信シングル『世界の始まり』のジャケット写真も公開されたのでチェックして欲しい。
▼リリース情報
ドラマチックアラスカ
アルバム先行配信シングル
『世界の始まり』
6月18日(木)配信リリース
1.世界の始まり
2.リダイヤル feat.岡崎体育 ~BASIN TECHNO ver.~
4thミニ・アルバム
『アンカレッジ・シティー・ポップ』
7月8日(水)リリース
初回数量限定盤(CD7曲+DVD)¥2,800(tax out)
通常盤(CD7曲+ボーナストラック)¥2,000(tax out)
CD
1. 世界の始まり
2. 無理無理無理
3. スタートライン
4. アンハッピーバースデー
5. フレームアウト
6. ともだちのうた
7. マイヒーロー
ボーナス・トラック:無理無理無理 feat.岡崎体育 ~BASIN TECHNO ver.~(通常盤のみ収録)
DVD(初回数量限定盤のみ収録)
「ドキュメンタリームービー ~ドラマチックアラスカの始まり~」
・メンバー・インタビュー
・スタッフ・インタビュー
・「世界の始まり」ミュージック・ビデオ
・「無理無理無理」ミュージック・ビデオ
・「ともだちのうた」ミュージック・ビデオ
▼インストア・イベント情報
リリース・インストア・イベント~ヒジカタナオト弾き語りツアー~
8/6(木)19:00~ TOWER RECORDS梅田NU茶屋町店
8/7(金)19:00~ TOWER RECORDS名古屋パルコ店
8/10(月)19:00~ TOWER RECORDS新宿店
8/11(火)19:00~ TOWER RECORDS仙台パルコ店
8/13(木)18:00~ TOWER RECORDS札幌ピヴォ店
8/19(水)18:00~ TOWER RECORDS金沢フォーラス店
8/21(金)19:00~ TOWER RECORDS神戸店
8/24(月)18:00~ TOWER RECORDS広島店
8/26(水)19:00~ TOWER RECORDS福岡パルコ店
※インストア・イベント参加方法は後日のアナウンスとなります。
▼ライブ情報
6/6(土)代官山UNIT "JAPAN'S NEXT"
6/7(日)名古屋 "SAKAE SP-RING 2015"
6/21(日)大阪城音楽堂 "失われない音楽祭〜梅田シャングリラ10周年大感謝祭〜"
7/4(土)"見放題2015"
"ALA-UMI-DOSS TOUR 2015"
w/ 夜の本気ダンス / フレデリック
5/30(土)札幌BESSIE HALL
6/12(金)広島ナミキジャンクション
6/13(土)福岡CB
6/19(金)名古屋ELL
6/27(土)仙台HooK
6/28(日)渋谷CLUB QUATTRO
6/30(火)梅田CLUB QUATTRO
なおSkream!では、ヒジカタ ナオト(ドラマチックアラスカ)、三原健司(フレデリック)、米田貴紀(夜の本気ダンス)が出演するSkream!×MUSE音楽院特別企画を6月8日(月)に開催する。この座談会は、5月30日より全国7ヶ所を回る3マン・ツアー"ALA-UMI-DOSS TOUR 2015"と今、最も熱い関西の音楽シーンについて3人が語りつくす内容となっている。こちらの座談会は現在観覧者を募集しているのでぜひチェックして欲しい。また当日はMUSE音楽院生、並びに一般の方のために傍聴席も用意し、さらにUstreamでの生中継も行うので、お見逃しなく。
Skream!×MUSE音楽院特別公開講座 | Skream! 特集
▼イベント詳細
Skream!×MUSE音楽院特別公開講座
関西出身、注目の若手3バンドが"関西の新世代ロック"を語る!
~"ALA-UMI-DOSS TOUR 2015"外伝~
開催日:2015年6月8日(月)
時 間:19:00~21:00 受付開始 18:30
参加費:無料
会 場:ミューズ音楽院
申込 https://w2.axol.jp/entry15/muse/step00?f=237
詳細 https://www.muse.ac.jp/extension/skream/
[ゲスト]
三原健司(フレデリック)
米田貴紀(夜の本気ダンス)
ヒジカタ ナオト(ドラマチックアラスカ)
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"100%の正義なんて存在しない"。そうヒジカタナオト(Vo/Gt)が語る通り、それぞれの正義と正義がぶつかり合うなか、各々が大切なものを守り抜いてきたこの2年半。音楽は不要不急と言われ、ライヴハウスに行く人が"悪者"とされていたようなときでもステージに立とうとし続けたバンドマンは、我々ロック・ファンにとっては"ヒーロー"だった。そんな誰かの"悪者"になってでも大切なものを守りたいという強さや覚悟を歌った本作。音楽を続ける苦悩や葛藤を描きながらも、ロック・スターとして生きていく決意表明がここに刻まれている。そして痛快なギター・ロック・サウンドとキャッチーなメロディに乗せた、正しさも間違いも肯定する包容力溢れる歌詞は、正しく生きようと戦っているすべての人の心をスッと軽くしてくれるはず。(中尾 佳奈)
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ドラマチックアラスカの8曲入りの8thミニ・アルバム。今作に関してヒジカタナオト(Vo/Gt)は、"完成するまでにまじでもう歌詞が書けない状態になりました"というコメントを寄せているが、そういったスランプに至ったのも無理はないと思えるほど、粒揃いの仕上がりになっているし、突き抜けたストーリーがそのまま映し出されたような痛快感もある。つくづく正直なバンドだと思うし、彼らが信じられ、愛されている理由がわかる。"愛や優"というちょっぴり意外なタイトルも、聴けば頷けるはず。中でも、元メンバー(Ba)であるマルオカケンジが作曲し、ガガガSPの山本 聡(Gt)がプロデュースした「ジュブナイル」は、今作と今の彼らを象徴する1曲になっていくと思う。(高橋 美穂)
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ヒジカタナオト(Vo/Gt)が"ドラマチックアラスカの節目となるようなアルバムをリリースするときに使おうと思って、かなり昔から取っておいた"と語るタイトルを冠した記念すべき1stフル・アルバム。全14曲の中には、心を温めてくれる言葉が並ぶ「おつかれさま」や、弾き語りから始まるエモーショナルな「25」といった新曲はもちろん、現代特有の"SNSの闇"に迫る「ランニングデッド」など、彼ら主催の企画"アラスカナイズロックフェス"で配布されたナンバー、さらにはデビュー曲「リダイヤル」やライヴの定番曲「人間ロック」といった再録の5曲も収められ、今の"ドアラの哲学と音"、そして紆余曲折もあったバンドの歴史を同時に感じることができる。古参もビギナーも"ドアラファン必携"と言える1枚だ。(服田 昌子)
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タイトルの"ロックンロールドリーマーズ"がすべてを物語っている。憧れのロック・スターになりたくてギターをかき鳴らした少年がメンバーとの出会いや別れを経験しながら、相も変わらずロックに夢を抱き続けてる。今作はそんな今のドラマチックアラスカだから完成した初期衝動の詰まった1枚だ。"夢はまだ死なない/きっと僕にしか歌えない詩が/ここにだけあるから"、そんなふうに歌う「キミトフライト」の開放的なムードは作品全体の通奏低音にもなっている。中華風のリフに遊び心が爆発した「チャイニーズパッション」、天邪鬼な自分を冷静な視点で綴った「オッドアイ」、孤独な夜をセンチメンタルに描いたミディアム・テンポの「この夜は」など、充実の全7曲がバンドとリスナーの絆を強くする。(秦 理絵)
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変化の兆しを覗かせた4thミニ・アルバム『アンカレッジ・シティー・ポップ』より1年経たずしてリリースされる次なるミニ・アルバム。和情緒と遊び心に満ちたTrack.1「ニホンノカブキ」を聴いて、"あ、開けたな"と思った。まず自分たちが純粋に音楽を楽しみ、心身ともに聴き手を躍らせること。それから、バンドが抱く決意や感情を音楽に落とし込むこと。そのどちらか一方に寄りすぎることなく、両者のバランスが絶妙。このバランス感覚はこのバンドのアイデンティティなのでは、と思う。現在マルオカ ケンジ(Ba)療養中につきオリジナル・メンバーふたりのみという状況でツアーを回っているとのことだが、何度も立ち上がってきた彼らならきっと大丈夫。そう感じさせられる作品。(蜂須賀 ちなみ)
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ドラマ"よろず屋ジョニー"の書き下ろし主題歌を表題に据えたニュー・シングル。正統派のヴィンテージ・ロックンロールのテイストと"ロック"という言葉を様々な意味で用いたキャッチーな歌詞が絡み合うTrack.1は快活ながらに気だるい雰囲気もあり、マイナー・キーの不安定さが少々やさぐれながらも自分の意志を貫く若者の姿と重なる。ヒジカタ ナオトのヴォーカルも楽曲の展開に合わせて熱を垣間見せ、そのさりげないドラマ性もバンドの新機軸だ。効果的な変拍子と美しいコーラスも感傷的なTrack.2、爽やかに切なく駆け抜ける雪解けの季節の恋を歌ったTrack.3と、全曲からバンドのメンタリティが素直に滲んでいる。ナチュラルで健全な美しい進化の結晶。2016年の活躍が期待できそうだ。(沖 さやこ)
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ドラマチックアラスカの4thミニ・アルバムは、今年初めに無期限活動休止を発表したギターのトバナオヤが参加した5曲と、現在仮メンバー/ギタリストとして活動中の爆弾ジョニーのロマンチック☆安田が参加した2曲の計7曲を収録。ゆえにトータル感があるアルバムというよりは、前作『ビヨンド・ザ・ベーリング』から1年間での"第1章の終わり"と"第2章のスタート"が混在した、終わりと始まりの渦中でうごめいているバンドの姿がそのまま投影された作品になった。アーティストとしてはある種特異な作品ともいえるが、彼らはもともと"点"ではなく"線"で魅せるバンド。今作ではこの先ドラマチックアラスカの作るストーリーがいい意味で読めず、その未知数ぶりに次作への期待が煽られる。(沖 さやこ)
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ドラマチックアラスカを"イマドキ"という人もいるだろうし"歌がいい"という人もいるだろう。はたまた"歌詞が文学的""衝動的""UKの匂いがする""ギターがブルージー"と思う人もいるだろう。それは彼らが純粋にいいと思うことだけをやっていることが理由だ。表題曲「無理無理無理」はそれをしっかりと守り、広げていくという決意表明である。書きなぐるように感情をぶつけた言葉もヒジカタナオトの遊び心の効いた言い回しでユーモアに昇華され、その歌を全力で押し出すバンドの一体感は衝動的でありながらも、しっかりと未来を見据えている。衝動で突き進んだ1作目、テクニックを磨いた2、3作目を経て完成したシングル。彼らは知名度を上げると同時に、着実に表現者としての腕も上げている。(沖 さやこ)
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