Japanese
KALMA / the shes gone / Organic Call / moon drop ほか
2023.08.09 @ 渋谷 Spotify O-EAST
"ツタロックDIG LIVE Vol.13"
8月9日(水)渋谷 Spotify O-EAST
OPEN 12:30 / START 13:30
出演:Organic Call / KALMA / クジラ夜の街 / ケプラ / Conton Candy / the shes gone / プッシュプルポット / ブランデー戦記 / bokula. / moon drop / Lym
■公式サイト:https://cccmusiclab.com/tsutarockdig13
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甘酸っぱい恋模様をスウィートなサウンドとメロディに昇華した「ファジーネーブル」のヴァイラル・ヒットも記憶に新しいConton Candyによる1stフル・アルバム。同曲収録のEP『charm』でも見せた瑞々しさはそのままに、本作は数々の大型フェス出演や、自身初ワンマン等を経て、バンドとして一回りも二回りも成長したことが窺える作品に。初の映画主題歌となった「急行券とリズム」はメイン・キャストを務める日向坂46 四期生のフレッシュさと共鳴したような疾走感あるロック・チューンだし、パンキッシュなファスト・チューン「爪」もいいアクセントで、バンドのパブリック・イメージにとらわれない仕上がり。いい意味でバズの影響を感じさせない名刺代わりの1枚だ。(山田 いつき)
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2nd EP『angel』から約1年2ヶ月ぶりとなるEPは、精力的なライヴ活動で培ったエネルギッシュなサウンドで、現在のバンドの着地点を証明する1枚に。シンプルに歌に寄り添う愛情たっぷりのフレーズ、この3人ならではの見事なコーラス・ワーク、ノイジーなギター、等身大の想いを飾ることなくそのまま描いた歌詞、そのどれもが自信と共に凄まじくレベルアップし、このバンドの確固たる強みとなっている。SNSを中心に話題を呼び、バンドの新境地ともなったシングル「ファジーネーブル」の甘酸っぱさ、初期の楽曲で人気も高い「リップシンク」の不安定さ、先行配信された「baby blue eyes」の儚さとどの曲もギュッと抱きしめたくなってしまうのは、3人のリアルが色鮮やかに輝いているから。愛おしくて仕方がない。(藤坂 綾)
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1st EPから約1年、新たな曲を作りながらライヴ活動をしてきた3ピース・ガールズ・バンド、Conton Candy。この2nd EPでは、ライヴを重ね磨き上げてきたバンド感とともにサウンドスケープや曲の表現力が広がって、映像やドラマが浮かび上がったり、胸がチクチクとするような記憶を蘇らせたりと、ポップでリアルな作品になっている。ノイジーなギターと勢いのあるドラム&ベースで一気に引き込む「執着」は、切ない痛みと同時にどこか甘美な中毒性があるギター・ロックに。また衝動を爆発させるパワーとはひと味違った、引き算や余白のあるサウンドの「エンジェルスモーク」は、新たな挑戦で3人の妙味を聴かせる。背伸びしたり飾りたてたりすることなく、10代の繊細さと大胆さとが炸裂しているのが爽快だ。(吉羽 さおり)
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欲望や妄想が爆発する「ABCDガール」、"ただただあなたが好き"と歌う「モーニングラブ」、"真っ直ぐな重い想い"を書き連ねた「デート!」と、ド直球な"好き"が詰まったラヴ・ソングを冒頭から畳み掛け、続く「アイス」では少し視野を広げ大事にしたい"愛"を歌い、明るい曲調ながら大切な人を失った喪失感が切なく響く「アローン」、「意味のないラブソング」、夢追うバンドの今のマインドが窺える「夢見るコトダマ」、「ムソウ」と、少し大人になった20代前半の哀歓がリアルに綴られた。初のドラマ・タイアップなど着実に前進している彼らだが、まだまだ夢は尽きない。ゆえに"死ぬまで 無双 夢想 無想"。"今が一番最高"だと思える満たされた心と、"終わりのない夢"を追い続ける満たされない心で、その"最高"を更新していくことだろう。(中尾 佳奈)
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ストリングスなどアレンジの幅を広げたアルバム『ミレニアム・ヒーロー』とパッと聴きは逆を行くような、ザラッとした手触りの気迫のアナログ・レコーディングで完成したミニ・アルバム。ザ・クロマニヨンズやTHE BAWDIESなどを手掛けるエンジニア、川口 聡を迎えたことが大正解に感じられる、音で泣き笑いできるほど剥き出しのR&Rが鳴っている。スタジオでバーンと音を出せば成立するような最強の8ビート「隣」に始まり、本作表題にも由来していそうな「ボーダー」では、限界じゃなく新しい境界線を越えていくタフさが感じられるし、相変わらず天性のメロディ・センスでTHE BEATLES並の普遍的なサビに唸る「24/7」や、地元をあとにする心境が綴られた「マイシティ」があり、湯気が立つほどリアルな"今"が充満している。(石角 友香)
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悪者を次々になぎ倒していく。そんな無敵の強さを誇る存在だけがヒーローじゃない。KALMAが初のフル・アルバムで描くのは、時に"ぼくじゃダメかも..."と凹んだり、時に現実の過酷さにひるんだりしながら、それでも次の夜明けに希望を抱き続けながら生きる、強くて弱いヒーロー像だ。ギター、ベース、ドラムというメンバーの楽器だけにこだわらない幅広いアプローチに挑戦しながら、上物の派手さに頼らず、バンド・アレンジを主軸にしたサウンドに彼らの強いこだわりを感じる。リュックと添い寝ごはんを迎えた懐かしいポップ・ソング「さよならのメロディ」、40秒ほどのショート・チューン「モーソー」など、メリハリのある収録曲のバランスにも絶妙で、全14曲ながら冗長さを感じさせないところにも、バンドのセンスが光る。(秦 理絵)
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昨年12月にバンド表記を"-KARMA-"から"KALMA"に改めた彼らの、通算2枚目のミニ・アルバムであり、メジャー・デビュー作品が完成。メンバー全員が2000年生まれで、これが10代最後の作品になるということもあってか、懐かしいあの頃を振り返る光景にちょっとしたセンチメンタルを感じさせつつも、ここから未来へ進んでいくという意志や決意を力強く綴った歌詞が印象的。中でも美しいアルペジオとコーラスで幕を開け、"もう決めたんだ"と瑞々しいバンド・サウンドを走らせる「これでいいんだ」や、"オトナ"になんてなりたくないけど、このままの僕で変わりたいと声高に叫ぶ「TEEN」は、彼らの紛れもない今この瞬間が生々しく綴られていて、胸が自然と熱くなる。(山口 哲生)
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かつて高校を卒業したとき、世界の広さに愕然とした。時間割も、校則もなくなり、昨日まで机を並べていたクラスメートがそれぞれの未来へと歩き出す。まるで自分だけがポツリと取り残されたような焦りを抱きながら、漠然とした夢だけはやたらに輝いていた。そんな人生の過渡期を、今まさにリアルタイムで経験している平均年齢19歳バンド -KARMA-が完成させた、2枚目の全国流通盤『DAYS E.P.』。シンプルな3ピース・サウンドが豊かなアレンジを獲得した今作は、卒業を控える仲間への想いを綴った「クラスメート」や、バンドを続ける決意を込めた「バンド」など、この時期だからこそ描ける5曲を収録した。孤独に世界と対峙するミディアム・テンポ「ぼくの部屋、朝のまち」が珠玉。(秦 理絵)
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札幌在住の高校3年生による3ピース・バンド -KARMA-(カルマ)、初の全国流通盤ミニ・アルバム。Eggsにアップロードしてデイリー・チャートで1位を獲得した「年上の、お前」や「少年から」などを収録した今作は、バンドに魅了され、バンドに生活の大半を捧げた彼らの高校時代(=イノセント・デイズ)が瑞々しい鮮度でパッケージされている。"オトナになりたくない"とボヤいたり、"僕はまだ子供だから"と歌ってみたところで、どうしようもなくあの子のことが大好きで、今日もバイトで忙しいし、いつか必ず大人になる。そんな10代の無防備で飾らない心境をシンプルなロック・サウンドに乗せる。時々、その楽曲の節々に3人がバンドへと託す大きな夢が無邪気にチラつくのもいい。(秦 理絵)
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結成5周年を迎え、ブレイクは目前!? と期待が募るギター・ロック・バンド、Organic Callの2nd EPは、3rdシングル『Hello,Good-bye』からの「Hello My Friend」、「Good-bye」に「ブルーアワー」、「未来は君の手の中」、「なにもいらない」を加えた全5曲を収録。2ndミニ・アルバム『箒星、残像を探して』はバンドのスケールアップを確信させたが、今回の5曲が印象づけたのは、未来に向かって加速し始めたバンドの思いだ。リード曲「ブルーアワー」の"守りたいものがある 迷う暇なんてない"という歌詞は、まさに今現在のバンドの心境なのだろう。そして、タフになった印象に加え、楽曲は突き抜けていく勢いと彼らのライヴの景色を変えるアンセミックな魅力も放ち始めた。(山口 智男)
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1曲目の「明けない夜はない」を聴いた瞬間、歌、演奏、そしてメッセージともにスケールアップを確信。その気迫に圧倒されながら、思わず快哉を叫んだ。ロック・バンド、Organic Callが前作『白昼夢も何れ』から、1年2ヶ月ぶりにリリースするミニ・アルバム。オルタナおよびシューゲイザーの影響が色濃いフレーズを奏でるカワカミトモキ(Gt)をはじめ、メンバーそれぞれに自分は何をすべきなのかが前作以上にわかってきたようだ。演奏をしっかりと支えながら遊び心を加え、演奏に変化をつける植木貴士(Ba)ときっつー(Dr)のプレイも聴きどころ。平田真也(Vo/Gt)は「彗星のよう」でラップ風のヴォーカルに挑戦。バンド初の全国流通盤はバンドの新境地も印象づける。(山口 智男)
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"強い信念を持ち、明日への微かな希望を唄う"と信条を掲げる東京のロック・バンド、Organic Call。今年、結成4年目を迎えた彼らが満を持してリリースした1stミニ・アルバムだ。いわゆる日本語のギター・ロックながら、オルタナおよびシューゲイザーの影響が色濃いバンド・サウンドと、低音の響きが魅力の平田真也の芯を感じさせる歌声で差をつける。MVを作った「海が見える街」をはじめ、夜明け前ならではの希望と不安がないまぜになった全6曲の歌詞から窺えるのは、それを書いた平田が持っている揺るぎない世界観。この作品ではバンド・アンサンブルはもちろん、その世界観を言葉にする方法も磨き上げたという。バンドの今後が楽しみになるような作品が完成した。(山口 智男)
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ラヴ・ソングだけを歌い続ける三重県発のバンド、moon dropによる3rdミニ・アルバムが到着した。すでにライヴでの人気曲となっている「シンデレラ」は、爽やかでポップなサウンドとは裏腹に、"前みたいに側で笑ってくれないか"と未練が残る様を歌い、「僕といた方がいいんじゃない」では、"僕と別れてほんとブサイクになったな"とディスりつつも、戻ってきてほしいと皮肉に嘆いている。"拝啓 悲劇のヒロイン"と題しているが、そんなヒロインに気持ちが残っているのは主人公のほうなのだ。彼らの楽曲は浜口飛雄也(Vo/Gt)自身や他者の恋愛体験がもとになっているぶん、等身大で聴き手の胸を打つ。心のどこかに引っかかっていた忘れられない恋愛を想起させる、moon drop渾身のラヴ・ソング集となった。(伊藤 美咲)
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the shes goneの1年ぶりとなるミニ・アルバム。今作には、どこか季節の巡りが感じられる色とりどりな5曲が収録されており、全曲で異なるサウンドスケープが鮮やかに描かれている。そして、なんと言っても彼らの強みでもあるメロディ・ワークが素晴らしい。不思議な温度感を持つ兼丸の歌声を乗せた"シズゴ節"とも言えそうなそのメロディは、聴き手の日常にスッと溶け込む唯一のものだろう。希望と不安の狭間でぐらついた気持ちに優しく触れる「春の中に」、飲みの席で感じる不甲斐なさを軽快なリズムの中で歌う「alcohol」、すれ違い沈んでいく想いの行先を綴る「Orange」。どれだけ季節が過ぎようと人それぞれ悩みや葛藤は絶えないけれど、今作はそんな心を少しだけ、楽にしてくれる気がする。(三木 あゆみ)
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映画の世界観がテーマの通称"恋盤"。スポーツ選手を主人公に描く熱いロック・チューン「SHUJINKO」、"銀河のはずれ"のサービス・エリアを舞台にした「ホットドッグ・プラネッタ」、雨に心踊る"魔女"のアグレッシヴなダンス・ロック「雨の魔女」と様々に紡がれる物語はオムニバス映画のよう。崎山蒼志とのコラボ「劇情」でも舞台俳優への募る想いを丁寧に辿る。悲劇の最期をキラキラなダンス・ポップに昇華した「End Roll」や、畳み掛けるライミングをダークなトラックに乗せた「出戻 (Interlude)」、別れのシーンをシアトリカルに描くロック・バラード「それだけ」と、サウンドの振り幅もドラマチックだ。現実世界と地続きの遊び心溢れるファンタジーはまさに真骨頂。(中尾 佳奈)
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"音楽の歴史"をテーマにした「Saisei」で始まる本作は、その膨大な歴史の1ページに刻むという明確な意志を感じさせる、通称"青盤"。ラップを織り交ぜたグルーヴィな1曲目に対し、"別れ話のための喫茶店"を舞台に繰り広げる「失恋喫茶」はユニークでポップな仕上がりに。シャッター音が響くインタールードを挟むと、自己愛を描いたバラード「美女と野獣」ではエモーショナルなストリングスが広がり、アイリッシュ調の「祝祭は遠く」ではマーチング風のドラムに混声合唱と、ミュージカルのフィナーレのごとく本作を締めくくる。音楽史を旅するような多彩でファンタジックな楽曲群だ。千年先も残る音楽――遥か未来を見据え描く彼らの"青写真"は色褪せることなく、音楽というタタイム・カプセルの中で生き続けるだろう。そんな壮大な物語が広がる。(中尾 佳奈)
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待望のメジャー1stフル・アルバムは既発の「踊ろう命ある限り」や「BOOGIE MAN RADIO」などがこのアルバムの物語を構成するピースだったことが理解できる、よくぞここまで構築したなと驚愕する完成度。小説や映画のネタバレを恐れるのと同じくらい、SEひとつ取ってみても全体のストーリーの重要なピースであると想像できるので、各々の正解を実際にアルバムを通して聴いてもらうのが最良なのだが、強いて言えばラヴ・ストーリーもバディものも、架空の冒険譚と現実社会や生活のリアリティがないまぜになっており、しかも宮崎一晴(Vo/Gt)が描く情景を立体的に押し出す体験的な演奏のアイディアとスキルはさらに向上。そしてトリッキーな曲が多い彼らのレパートリーに直球の名曲「Memory」が加わったことは明らかな新章だ。(石角 友香)
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コンセプチュアルなライヴが想像できるような語りと、2曲目のタイトルコールにもなっている「時間旅行 (Prelude)」に始まり、メロディは素朴だが、楽器のアンサンブルにマス・ロック的な抜き差しとスリルが宿る「時間旅行少女」に接続。リード・トラックの「BOOGIE MAN RADIO」ではラジオのノイズから始まり、怪盗モノを思わせるストーリーが展開される。音楽性も2ビートやファンクが盛り込まれた目眩い展開が楽しい。場面転換的なインタールードを挟んで、ループするギターと転がるピアノのフレーズが印象的な「ハナガサクラゲ」へと、場面も視点も変わっていく。ラストは一人称が宮崎一晴の視点に移るプレデビュー曲「踊ろう命ある限り」へ。シンガロングがバンドの"旅"=これからを彩るような、始まりに相応しい仕上がりだ。(石角 友香)
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2019年夏、オーディションを勝ち抜き大型フェスにも出演し、同世代を中心に支持を集めている注目の高校生バンドによる1stミニ・アルバム。全曲に"夜"にまつわる言葉が散りばめられており、キャッチーなメロディ、広がりのあるギターが夜の街での物語を鮮やかに描いている。人気曲「夜間飛行少年」は、"透明花火"、"色付き煙"などの独特な歌詞がフックとなるエモーショナルなギター・ロック・ナンバー。同楽曲の導入でもある「夜間飛行 (Prelude)」と合わさることで、壮大なサウンドスケープが広がり、より楽曲の世界にグッと入り込むことができるのも面白い。あまりにも純粋に輝くその音像には、どこか切なく胸を締めつけられる要素も。バンドは今年3月に高校を卒業。今の彼らにしか出せない音に浸りたい。(三木 あゆみ)
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