DISC REVIEW
Overseas
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前作『Blurryface』収録曲「Stressed Out」でグラミー賞を受賞し、ONE OK ROCKのツアー・サポートや単独来日公演の開催など、日本でも高い人気を誇るオハイオ州コロンバス出身のデュオ、TWENTY ONE PILOTS
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Jon Spencerがついにソロ・アルバムをリリース。このタイトルだが、もちろん全曲がオリジナル。しかしながら、ここにはWilson Pickettがヒットさせた「Land Of 1000 Dances」を連想させるTrack.3「Ove
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Bird Bear Hare and Fishの1stアルバムを共同プロデュース、尾崎雄貴(Vo/Gt)らとの親交も深いものになってきた、Christopher Chu(Vo)率いるPOP ETC。今回は日本のみ(というか日本のファンへのギ
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1993年当時、自分がAlan McGee(バンドの所属レーベル"Creation Records"のボス)じゃなくても、この失われたメンフィスの名門スタジオ録音の音源にGOは出さなかっただろう。なんというか、手練れのアメリカン・ルーツ・ミ
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突然の死から16年、未発表音源収録の作品が世に出る。THE CLASH以前のオーセンティックなR&Rにパンク黎明期の勢いを感じるTHE 101'ERS時代。THE CLASH解散後、盟友 Mick Jonesと関係が修復されてから初めてレコ
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1998年に結成し、2000年代前半のエモ/ポスト・ハードコア・シーンを牽引したカリフォルニア出身の4人組、THRICE。2012年に一度解散するも2015年に復活したバンドが、約2年ぶり10枚目のアルバム『Palms』を名門"Epitap
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CONVERGEのKurt Ballou(Gt)によるプロデュースで制作された、JOYCE MANORの5枚目のアルバムとなる今作は、レコーディング中メンバーが合宿のように集まって寝泊まりしていたというだけあって、アットホームな雰囲気の温か
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90'sオルタナティヴ・ロックを代表するバンドのひとつであるALICE IN CHAINSが、約5年ぶりのニュー・アルバムをリリース。バンドの誕生の地であるシアトルのスタジオでレコーディングされ、そのシアトルをシンボリックに表現したタイトル
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R&Bやダンス・ミュージックにアプローチした前作『Listen』は賛否両論を巻き起こしたが、ファンには美メロとザ・ブリティッシュ・バンドな今作の方が好まれるのかもしれない。哀感が漂い日本人受けするメロディの「All The Time」や、ノ
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2年半ぶりの新作であり、通算8枚目となるオリジナル・アルバム。前作に続き、彼らの地元であるリヴァプールのパー・ストリート・スタジオでレコーディングを行い、Rich Turveyとタッグを組み共同プロデュースで制作された。今作はピュアなメロデ
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8月に全米で公開されたSFアクション・スリラー映画"Kin"のサウンドトラックをグラスゴーのポスト・ロック・バンド、MOGWAIが書き下ろした。これまでにドキュメンタリーなどの劇伴を幾度となくリリースしている彼らだが、長編映画の音楽を手掛け
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グラミー賞にもノミネートされた前作『Kintsugi』から約3年ぶりとなる新作。ツアー・メンバーのギターとキーボードを正式に迎えたこともあってか、叙情的なBen Gibbard(Gt/Key/Vo)の歌メロや涙が出るような美しいアンサンブル
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フレンチ・エレクトロ・シーンを代表するJUSTICEが、新作のライヴ・スタジオ・アルバム『Woman Worldwide』をリリース。会場の空気感をそのままパッケージした前2作のライヴ・アルバムとは異なり、今作では彼らの持ち味であるエネルギ
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日本でパンクと言えばポップ・パンクやエモが主流だが、この自らを"偶像"と名乗る英ブリストルのポスト・パンク・バンドは、イギリスらしい陰鬱さや本気の怒りを滲ませる。1stアルバム『Brutalism』が本国で高い評価を獲得し、FOO FIGH
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高速ビートのドラムンベースとロックの融合を推し進め、2000年代のダンス・ミュージック・シーンを牽引したオーストラリア出身のPENDULUM。2016年に再始動を果たし、2017年には"ULTRA JAPAN"にも出演した彼らが約8年ぶりに
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オーディション番組"アメリカン・アイドル"のセミ・ファイナリストで、圧倒的歌唱力を誇るフロントマン Chris Daughtry(Vo/Gt)率いるDAUGHTRY。アルバム総セールス800万枚を超える彼らの、ニュー・アルバムが完成した。前
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クリスチャン・ポスト・ハードコア・バンド THE DEVIL WEARS PRADAのメンバー、Mike Hranica(Vo/Gt)とKyle Sipress(Gt)を中心に結成されたGOD ALONEの1stアルバム。しかし、TDWPの
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前作『Night & Day (Night Edition)』収録の「All Night With Matoma」は全世界でストリーミング再生回数4億回超えという、現代のポップ・スターぶりを遺憾なく発揮している彼ら。前作の続編となる本作でも
LIVE INFO
- 2025.04.19
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"ジゴロック2025"
MAN WITH A MISSION
フラワーカンパニーズ
GANG PARADE
ねぐせ。
サカナクション
"IMPACT! XXII"
WANIMA
眉村ちあき
ヤバイTシャツ屋さん / SUPER BEAVER / ストレイテナー / アルカラ ほか
THE YELLOW MONKEY / UVERworld / シンガーズハイ / yutori ほか
never young beach
原因は自分にある。
THE ORAL CIGARETTES
古墳シスターズ
THE BAWDIES
FINLANDS
sumika
ずっと真夜中でいいのに。
ゴキゲン帝国
太田家
Base Ball Bear × ART-SCHOOL
FUNKIST
HY
PIGGS
BRADIO
須田景凪
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
- 2025.04.20
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片平里菜
"ジゴロック2025"
chef's
眉村ちあき
緑黄色社会
サカナクション
ビレッジマンズストア
fox capture plan
This is LAST
NOT WONK
古墳シスターズ
10-FEET / フラワーカンパニーズ / 四星球 / くるり / Hakubi ほか
UVERworld / Novelbright / TOOBOE ほか
原因は自分にある。
藤巻亮太
go!go!vanillas
NakamuraEmi
HY
sumika
indigo la End
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
THE BACK HORN
ずっと真夜中でいいのに。
THE LAST DINNER PARTY
SCOOBIE DO
BRADIO
吉澤嘉代子
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
moon drop
- 2025.04.21
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THE KEBABS
クジラ夜の街×ルサンチマン
SANDAL TELEPHONE
- 2025.04.22
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片平里菜
SUPER BEAVER
THE KEBABS
HINDS
Saucy Dog
THE YELLOW MONKEY
NANIMONO × バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
暴動クラブ
- 2025.04.24
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PEDRO
柄須賀皇司(the paddles)
片平里菜
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
indigo la End
w.o.d.
BIGMAMA / cinema staff
THE KEBABS
yama
藤巻亮太
- 2025.04.25
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古墳シスターズ
FUNKIST
そこに鳴る
w.o.d.
Keishi Tanaka
fox capture plan
chef's
ラブリーサマーちゃん
それでも世界が続くなら
斉藤和義
yama
the shes gone
Laughing Hick
miida
ビレッジマンズストア
- 2025.04.26
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CYNHN
Keishi Tanaka
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Novelbright
ヤバイTシャツ屋さん / 打首獄門同好会 / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / キュウソネコカミ ほか
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
GANG PARADE
サカナクション
Czecho No Republic
渡會将士
"nambar forest'25"
INORAN
ACIDMAN
Laura day romance
Bimi
Subway Daydream
Bray me
FINLANDS
WANIMA
Omoinotake
Cloudy
柿沼広也 / 金井政人(BIGMAMA)
古墳シスターズ
ハシリコミーズ
THE BAWDIES
斉藤和義
Panorama Panama Town
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
村松利彦(Cloque.) / まやみき(ank) / るい(TEAR) ほか
RAY
This is LAST
- 2025.04.27
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原田郁子(クラムボン)
Keishi Tanaka
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
BLUE ENCOUNT / SUPER BEAVER / 四星球 / ENTH ほか
The Ravens
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
THE KEBABS
GANG PARADE
ヒトリエ
緑黄色社会
サカナクション
"nambar forest'25"
Bray me
FINLANDS
Ayumu Imazu
渡會将士
Bimi
HY
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
オニザワマシロ(超☆社会的サンダル) / 名雪(Midnight 90's)
Subway Daydream
THE BAWDIES
fox capture plan
トゲナシトゲアリ×ダイヤモンドダスト
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
- 2025.04.29
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sumika
fox capture plan
10-FEET / THE ORAL CIGARETTES / 04 Limited Sazabys / Maki ほか
眉村ちあき
とまとくらぶ
FUNKIST
Omoinotake
ねぐせ。
大橋ちっぽけ
The Ravens
Ochunism
ずっと真夜中でいいのに。
豆柴の大群
フラワーカンパニーズ
超☆社会的サンダル
HY
mudy on the 昨晩
WANIMA
yutori
荒谷翔大 × 鈴木真海子
Newspeak
"JAPAN JAM 2025"
GANG PARADE
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Laura day romance
amazarashi
- 2025.04.30
-
とまとくらぶ
超☆社会的サンダル
桃色ドロシー
THE YELLOW MONKEY
- 2025.05.01
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PEDRO
ラブリーサマーちゃん
Hump Back
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
詩羽×崎山蒼志
Rhythmic Toy World
Maki
- 2025.05.02
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PEDRO
[Alexandros]
indigo la End
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
あいみょん
斉藤和義
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
四星球
KiSS KiSS
THE SPELLBOUND
fhána
緑黄色社会
Omoinotake
Shiggy Jr.
フラワーカンパニーズ
RELEASE INFO
- 2025.04.21
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.04.28
- 2025.04.30
- 2025.05.02
- 2025.05.03
- 2025.05.07
- 2025.05.09
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.05.21
- 2025.05.23
- 2025.05.28
- 2025.05.30
FREE MAGAZINE
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Cover Artists
Bimi
Skream! 2025年04月号