Overseas
2018年10月号掲載
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Jon Spencerがついにソロ・アルバムをリリース。このタイトルだが、もちろん全曲がオリジナル。しかしながら、ここにはWilson Pickettがヒットさせた「Land Of 1000 Dances」を連想させるTrack.3「Overload」や、THE STOOGESからTHE KINGSMENに遡ることができるTrack.8「Wilderness」をはじめ、60年代のガレージ・ロックや、ガレージ・ロック・バンドが影響を受けたリズム&ブルースへのオマージュが溢れている。Track.12「Cape」なんてJonのTHE CRAMPSへの愛でいっぱいだ。レコーディングはシンセ担当のSam Coomes(QUASI etc)、ドラム担当のM.SORDを迎えて敢行。Jon自らメタル・パーカッションを叩いたジャンクなサウンドは、かつてのバンド、PUSSY GALOREも彷彿させる。(山口 智男)
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Jon Spencer (28)
MUSIC VIDEO
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アグレッシヴでグルーヴィで革新的な、唯一無二のロックンロール・サウンドを鳴らし続けるJon Spencer。彼が2018年リリースのソロ作を経て、ついにJON SPENCER & THE HITMAKERSとして本格始動。THE JON SPENCER BLUES EXPLOSIONとはまた違った激しさ、そして初期衝動を感じるよりプリミティヴな、いい感じに汚しの効いたサウンドは、ただただカッコいいのひと言につきる。PUSSY GALOREでも一緒に活動していたBob Bert(Dr)に、QUASIのメンバーでもあるマルチ・プレイヤーのSam Coomesなど、実力と情熱を兼ね備えたメンバーとの化学反応もバッチリ。ライヴ感のあるヒリヒリしたサウンドは、ぜひ爆音で楽しみたいところだ。(山本 真由)
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Jon Spencerがついにソロ・アルバムをリリース。このタイトルだが、もちろん全曲がオリジナル。しかしながら、ここにはWilson Pickettがヒットさせた「Land Of 1000 Dances」を連想させるTrack.3「Overload」や、THE STOOGESからTHE KINGSMENに遡ることができるTrack.8「Wilderness」をはじめ、60年代のガレージ・ロックや、ガレージ・ロック・バンドが影響を受けたリズム&ブルースへのオマージュが溢れている。Track.12「Cape」なんてJonのTHE CRAMPSへの愛でいっぱいだ。レコーディングはシンセ担当のSam Coomes(QUASI etc)、ドラム担当のM.SORDを迎えて敢行。Jon自らメタル・パーカッションを叩いたジャンクなサウンドは、かつてのバンド、PUSSY GALOREも彷彿させる。(山口 智男)
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8年ぶりにリリースした前作『Meat And Bone』を原点回帰と絶賛する人たちも少なくないが、原点回帰というなら、ルーツなロックンロール路線だった前作よりも断然、R&B/ファンク/ヒップホップに改めて取り組んだこちらだろう。ジャンクなロック・サウンドとブルース/R&B/ファンク/ヒップホップの組み合わせこそがJSBXの真骨頂。そこに20年のキャリアに相応しい円熟と老獪さが加わった現在のJSBXはまさに無敵と言ってもいい。Amy Winehouseの『Back To Black』他、多くの名作を生んできたニューヨークのハウス・オブ・ソウルことDaptone Studiosでレコーディングを行い、最高のサウンドとともにとらえた3人のケミストリーを聴けば、誰もが再始動後の彼らが絶好調だと確信するはずだ。(山口 智男)
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アリストテレスの言葉を引用する――友情とは2つの肉体に宿れる1つの魂である。THE JON SPENCER BLUES EXPLOSIONとギターウルフとは、まさにそんな関係に思える。ルーツに対する憧憬または純粋な愛情、そして先鋭性を持ってモダナイズしたロックンロールを描き続けてきた両者は、ブルースとガレージの相違はあっても根幹は同じなのだ。"それぞれに影響を受けたバンドのカヴァー曲とここぞの勝負曲"をテーマに選曲された4曲は、1つの魂を追求する上で最良のアイテムと言えるだろう。さらにボーナスDVDには昨年11月下北沢SHELTERで行われた対バンを完全収録。チケット即完でプレミア化しただけに泣く泣く見逃したファンは必見だ。あの伝説の夜が蘇る......。(伊藤 洋輔)
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ジョンスペ、8年振りの新作となる『Meat And Bone』。シンプルなタイトルそのままに、ギミックのないストレートなブルース愛とプリミティヴな衝動に溢れている。過去にはBECKやCHUCK Dをフィーチャリングするなど多彩なゲストを招いていたが、本作はゲストなし。特別な絆で結ばれた3人ががっぷりと組み合い制作されたものだ。キャッチーでヘヴィなギター・リフに彩られた「Black Mold」のオープニングから一気に駆け巡るジョンスペ・ワールド。「Boot Cut」や「Danger」のパンキッシュな熱情、「Ice Cream Killer」や「Strange Baby」のファンキーなジャムと、数多いハイライトと彼らの多彩な引出しに舌を巻く。ブルースをパンクのように壊し、またはヒップホップのように組み立ててきたルーツを辿り見つめた新たな原点。オッサン侮るなかれ!(伊藤 洋輔)
Related INTERVIEW
Related LIVE REPORT
THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION vs ギターウルフ
2012.11.17 @下北沢SHELTER
THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION|SUMMER SONIC 2011
2011.08.14 @QVCマリンフィールド&幕張メッセ
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