DISC REVIEW
Overseas
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90年代のポスト・グランジ・シーンで人気を博し、2010年の再結成以降もコンスタントに活動を続ける、Gavin Rossdale(Vo/Gt)率いるBUSHの8作目。ザラついたギターに物憂げな歌声を乗せた基本スタイルは変わらずだが、プロデュ
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2003年結成、母国アイルランドでは15,000人規模の動員を誇るロック・トリオの6thアルバム。バンド名と同じウイルスが猛威を振るう困難な状況にも負けず、"いま世界一不幸なバンド名だ"、"THE VACCINESと名前を交換したいよ"と明
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2019年夏に8thアルバム『Wallop』をリリースしたばかりの!!!が、1年足らずの新作となるデジタルEPを発表した。今回は『Wallop』のチルな雰囲気を引き継ぎつつ、様々なクラブ・ミュージックをさらに大胆に取り入れた作風に。2ステッ
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デビューするや否や、矛盾と葛藤に満ちたこの世界を見据えた舌鋒鋭いプロテスト・ソングが歓迎され、社会派と謳われたイギリスのシンガー・ソングライター。デビューから3年。21歳になった彼がリリースした2ndアルバムは、楽曲の多彩さに可能性を見いだ
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女性ヴォーカル擁するニュージーランドはオークランド出身のバンド、THE BETHSの2ndアルバム。2018年のデビュー・アルバム『Future Me Hates Me』で得た成功への葛藤から生まれたという本作は、前作で見せた躍動感溢れるキ
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2018年のシングル「Let Me Down Slowly」がプラチナ・ディスクに認定され、2019年には"SUMMER SONIC"で初来日を果たした注目のSSW、Alec Benjaminのメジャー・デビュー・アルバム。"天使の歌声"と
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80年代から活動を続ける、Andy Bell(Vo)と元DEPECHE MODEのVince Clarke(Key)によるエレクトロ・ポップ・デュオが、実に18枚目となるアルバムをリリースする。想像上に存在する、光り輝く場所をイメージして制
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メタルコア・バンド、ISSUESのクリーン・ヴォーカルとして知られるTyler Carterが、2019年にリリースしたソロ・デビュー・アルバム『Moonshine』は、彼のR&Bシンガーという側面をフィーチャーした作品だった。本作ではそん
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2018年の前作『A Brief Inquiry Into Online Relationships』と対になるニュー・アルバム。環境活動家 グレタ・トゥーンベリのスピーチに端を発し、UKガラージ、アンビエント、ヒップホップ、果てはインダス
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PARAMOREのシンガー Hayley Williamsの初となるソロ・アルバムは、メンバーも制作に関わっているものの、PARAMOREで築いたオルタナ・ロックの歌姫というパブリック・イメージを覆すような作品となった。アルバムは3部構成で
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カナダはトロントのヴォーカリスト兼プロデューサー、Katie Austra Stelmanisによるプロジェクトの4thアルバム。タイトルはヒルが吸血の際に分泌する抗凝固剤を指していて、中毒的な関係のメタファーになっているのだとか。Kati
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iPod touchのTVCMソングに使用された「Tongue Tied」でブレイクを果たしたLA出身の米英男女混合5人組バンドが、約3年ぶり4枚目となるアルバムをリリースした。鮮やかなメロディと、タイプの異なる男女ヴォーカルの掛け合いとい
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"スーサイド・スクワッド"でも屈指の人気を誇るスーパー・ヴィランを主役に据えた映画"ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY"のサントラは、ハーレイが作中で結成するガールズ・チームよろしく、個性豊かな女性ミュージシャンが集
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英国ギター・ロックの伝統を引き継ぐ新たな才能がここに! 3ピースのエネルギッシュなロック・バンド、NAKED SIXのデビュー・アルバムがリリースされた。若者のロック離れなんてなんのその、時代の移り変わりには、必ずロックの芽が息吹く。NAK
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期待通り、なのにまったく新しいGREEN DAYがここに! ポップ・パンク/ポップ・ロック・シーンのヒット請負人、Butch Walkerをプロデューサーに迎えた新作。前作が社会的な問題を盛り込みつつ、比較的シンプルなパンク・ロック・スタイ
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エキセントリックで刺激的な新世代のポップ・アイコン、GRIMESが気候変動をテーマにした壮大なコンセプト・アルバムを完成させた。"Miss Anthropocene(人新世=人為的要因の気候変動などによってもたらされる想定上の地質時代)"と
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LAを拠点に活動するシンガー・ソングライター、LAUV。耳心地のよい優しいタッチの楽曲と、SNS世代の若者の声を代弁するようなリリックが共感を呼び、新世代ポップ・スターとも称される彼が、初のフル・アルバムをリリースする。すでにヒット・シング
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奇才、Kevin Parker(Vo/Gt)率いるオーストラリアのサイケデリック・ロック・バンドがバレンタインデーに新アルバムをドロップ。数々のフェスでヘッドライナーを務めただけでなく、昨年は結婚し、公私共に充実していたKevinが、今作で
LIVE INFO
- 2025.12.06
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キュウソネコカミ
AIRFLIP
ザ・クロマニヨンズ
凛として時雨
OKAMOTO'S
BLUE ENCOUNT
indigo la End / a flood of circle / Galileo Galilei / go!go!vanillas ほか
Cody・Lee(李)
brainchild's
LEGO BIG MORL
NANIMONO
"長田大行進曲2025"
石崎ひゅーい
怒髪天
ねぐせ。
Nikoん
水曜日のカンパネラ / yama / CENT(セントチヒロ・チッチ) / D.W.ニコルズ ほか
CVLTE
UVERworld
eastern youth
キタニタツヤ
優里
Kroi / Jeremy Quartus(Nulbarich) / BREIMEN / luv
flumpool
チリヌルヲワカ
Aooo
Mirror,Mirror
心愛 -KOKONA-
THEラブ人間 / ビレッジマンズストア / 忘れらんねえよ / KALMA ほか
フラワーカンパニーズ
Ryu Matsuyama
MyGO!!!!!
- 2025.12.07
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ぜんぶ君のせいだ。
崎山蒼志
キュウソネコカミ
MOSHIMO
moon drop
ポルカドットスティングレイ
凛として時雨
BLUE ENCOUNT
AIRFLIP
OKAMOTO'S
sumika / マカロニえんぴつ / Kroi / ズーカラデル ほか
NANIMONO
Nikoん
怒髪天
Devil ANTHEM.
ACIDMAN
eastern youth
小林私
ポップしなないで
石崎ひゅーい
UVERworld
優里
秋野 温(鶴)
LACCO TOWER
OAU
the telephones
BIGMAMA
フラワーカンパニーズ
9mm Parabellum Bullet
PENGUIN RESEARCH
トゲナシトゲアリ × RAISE A SUILEN
- 2025.12.08
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ザ・クロマニヨンズ
BLACK COUNTRY, NEW ROAD
RAY × きのホ。
ドラマチックアラスカ
PACIFICA
シベリアンハスキー
雨のパレード
never young beach
- 2025.12.09
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キュウソネコカミ
天女神樂
ザ・クロマニヨンズ
FRANZ FERDINAND
BLACK COUNTRY, NEW ROAD
ドラマチックアラスカ
TENDRE
PACIFICA
Galileo Galilei
Dios
ザ・シスターズハイ
ストレイテナー
PEDRO
モーモールルギャバン
- 2025.12.10
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PACIFICA
Galileo Galilei
山本彩
東京スカパラダイスオーケストラ × HEY-SMITH
くるり
豆柴の大群
森 翼
Wez Atlas
すなお
ストレイテナー
BLACK COUNTRY, NEW ROAD
- 2025.12.11
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MONOEYES
あいみょん
東京スカパラダイスオーケストラ × HEY-SMITH
山本彩
オレンジスパイニクラブ
BIGMAMA
ポルカドットスティングレイ
そこに鳴る
The Ravens
FRANZ FERDINAND
- 2025.12.12
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Hump Back
VII DAYS REASON
Chimothy→
崎山蒼志
LiSA
Another Diary
凛として時雨
TOMOO
Nikoん
BIGMAMA
PENGUIN RESEARCH
moon drop
ねぐせ。
私立恵比寿中学
くるり
PEDRO
サカナクション / Creepy Nuts / 羊文学 / ちゃんみな ほか
flumpool
the shes gone
VOI SQUARE CAT
SAKANAMON / Broken my toybox / SPRINGMAN / KEPURA
BRADIO
ザ・クロマニヨンズ
僕には通じない
LONGMAN
- 2025.12.13
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MONOEYES
"DUKE×GREENS presents わちゃごなどぅ -whatcha gonna do-"
ぜんぶ君のせいだ。
VII DAYS REASON
Vaundy / THE ORAL CIGARETTES / sumika / マカロニえんぴつ ほか
UVERworld
eill
フラワーカンパニーズ
LITE
DURAN
SHERBETS
清 竜人
ポルカドットスティングレイ
moon drop
Nikoん
石崎ひゅーい
吉井和哉
9mm Parabellum Bullet
Cody・Lee(李)
flumpool
東京スカパラダイスオーケストラ × HEY-SMITH
[Alexandros]
Appare!
秋山黄色
藤沢アユミ
キタニタツヤ
THE SPELLBOUND
- 2025.12.14
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downy / toe / unripe / aieum
(sic)boy
VII DAYS REASON
LiSA
ねぐせ。
10-FEET / クリープハイプ / go!go!vanillas / Saucy Dog ほか
UVERworld
ぜんぶ君のせいだ。
Devil ANTHEM.
フラワーカンパニーズ
TOMOO
NEE
"DUKE×GREENS presents わちゃごなどぅ -whatcha gonna do-"
OAU
PEDRO
Nikoん
石崎ひゅーい
kobore / Suspended 4th / ザ・シスターズハイ / ザ・シスターズハイ ほか
鶴
SHERBETS
RADWIMPS
9mm Parabellum Bullet
PENGUIN RESEARCH
MOSHIMO
スカート
PHALUX
Bimi
ASP
22/7
古墳シスターズ
クジラ夜の街
[Alexandros]
キタニタツヤ
- 2025.12.15
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MONOEYES
Kroi
GODSPEED YOU! BLACK EMPEROR
anewhite
山田将司(THE BACK HORN)/ 大木伸夫(ACIDMAN)/ 内澤崇仁(androp)/ 村松 拓(Nothing's Carved In Stone) ほか
TOOBOE
Mrs. GREEN APPLE
Hump Back
- 2025.12.16
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くるり
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
優里
YOURNESS
GANG PARADE
ザ・クロマニヨンズ
GODSPEED YOU! BLACK EMPEROR
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.12.18
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桃色ドロシー
あいみょん
くるり
Nikoん
東京初期衝動
The Ravens
リーガルリリー
ザ・クロマニヨンズ
渡會将士
高岩 遼
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
Homecomings
PompadollS
- 2025.12.19
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(sic)boy
Helsinki Lambda Club
桃色ドロシー
ガラスの靴は落とさない
Nikoん
flumpool
吉井和哉
東京初期衝動
LiSA
BIGMAMA / THE BOYS&GIRLS / KALMA / オレンジスパイニクラブ / ハク。
SHERBETS
VII DAYS REASON
キノコホテル
羊文学
僕には通じない
Mrs. GREEN APPLE
BLUE ENCOUNT
RELEASE INFO
- 2025.12.06
- 2025.12.07
- 2025.12.09
- 2025.12.10
- 2025.12.12
- 2025.12.17
- 2025.12.19
- 2025.12.20
- 2025.12.21
- 2025.12.24
- 2025.12.26
- 2026.01.01
- 2026.01.07
- 2026.01.09
- 2026.01.11
- 2026.01.14
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