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DISC REVIEW

From DROPOUT

シンガー・ソングライター、秋山黄色のメジャー1stフル・アルバム。一躍彼の代表曲となった「やさぐれカイドー」や、自身初のドラマ主題歌「モノローグ」をはじめ、強靭な求心力を秘めたギター・リフやフック満載のサウンドを内包した楽曲が肩を並べる。そ

Hello my shoes

2017年末に活動を開始した22歳のソロ・アーティスト、秋山黄色。今作はとにかく「やさぐれカイドー」が凄まじい。秋山によるハーモニクスがアクセントとなるギター・リフにZAZEN BOYSの"柔道二段"松下 敦のパワフルなドラム、井上陽水のツ

DAWN TO YOUTH

今年8月に開催された"未確認フェスティバル2017"のファイナル・ステージで、シンガー・ソングライターとして初めてグランプリに輝いたリツキの1st EP。そのステージで披露された「偏見」のほか、グランプリ獲得後に書き下ろした新曲も含めて全4

ロックロマンティック

バンド結成10年以上のキャリアを持つ彼らが満を持して発表する初の全国流通盤にして1stフル・アルバム。川崎雅(Vo/Gt)が作ったデモをメンバーで再構築していくという手法で制作されており、約2年間の月日を費やしたというところに強いこだわりを

UPPER SCHOOL 2

好みの問題と言えばそれまでかもしれないが、今作のリード曲「Reverb」は実に秀逸なものだと感じた。4人のメンバーがひたすらに歌い、ただただ奏でる。かなりシンプルな要素で構成されたこの楽曲は、それでいて圧倒的な訴求力をもって聴き手の耳と心へ

UPPER SCHOOL

サナギが変態を経て成虫となっていくプロセスは、実に驚異的だ。甲殻類の脱皮とは違い、虫はサナギになった段階で自らの分泌する酵素により中枢器官以外の組織を破壊し、その後たんぱく質を組成してメタモルフォーゼを果たしていくことになる。アゲハというバ

令和イデオロギー

時の移ろいと共に変化してゆくものと、時がいくら移ろいゆこうとも変わらないもの。亜沙が今作で体現しているのはその両方だろう。日本の伝統楽器を取り入れた和楽器バンドのベーシストであると同時に、時代の最先端をいくボカロPとしての顔も持つ亜沙にとっ

1987

名うてのベーシストであるだけでなく、亜沙には優れたコンポーザーとしての才覚も存分に備わっており、そればかりか近年はソロ・ヴォーカリストとしての実力さえ研鑽してきた。そんな彼にとっての今作は、まさに文字どおりのセルフ・カバー・ベスト・アルバム

METALLIC MERCEDES

浅井健一の、ソロのフィジカル・リリースとしては約5年ぶりのタイトル。曲ごとにジャストなミュージシャンと制作するスタイルで、表題曲ではSHERBETSでもお馴染みの仲田憲市(Ba)、以前のソロでも組んでいた岡屋心平(Dr)、キルズ(浅井健一&

Sugar

2017年3月に1stアルバム『METEO』をリリースし、年間3本のツアーで、中尾憲太郎(Ba)、小林 瞳(Dr)とのバンド感をさらに増した3ピース。小林のロカビリーをルーツに持つシンプルながら躍動感のある若いビートと、中尾の重いのに速いベ

METEO

"ロックンロールなの、これ? 俺は(呼び名は)何でもいいよ"とベンジーは言った。ギター、ベース、ドラムのトリオによる演奏がたまたまそうなったということだから、ことさらにそこにこだわる必要はないと思う。しかし、Track.2「朝の4時」のよう

Messenger Boy

『きれいな血』と『CRASHED SEDAN DRIVE』という素晴らしいアルバムをわずか7ヶ月というインターバルでリリースしたSHERBETSの精力的な活動を経て、浅井健一が約2年ぶりに取り組むソロ・プロジェクトは、トリオ編成のバンドとな

FRIED RICE - Pocky in Leatherboots Tour FINAL at SHIBUYA-AX -

浅井健一名義で1月にリリースされたアルバム『PIL』を引っ提げて開催された全国ツアーのファイナル公演である、2013年3月4日のSHIBUYA-AXの模様を完全収録したDVD。ベンジーのキャリアを総括するようなセットリストも然ることながら、

PIL

ソロとしては前作「Sphinx Rose」以来、3年4ヶ月ぶりとなる新作。茂木欣一(Dr)、岡屋心平(Dr)、渡部圭一(Ba)、マーリン(Ba)とのバンド・セッションをベースにしたハードでノワールなロックンロール・ナンバー、そしてドラム・ル

OLD PUNX VIDEO

今年はSHERBETSとしての活動が盛んだったベンジーこと浅井健一がソロ活動を再スタート。来年1月にはソロとして3年半振りのオリジナル・アルバム『PIL』をリリースすることも決定しており、このシングルには同アルバムにも収録される楽曲を含む新

Sphinx Rose

浅井健一ソロ名義としては、4 枚目のアルバムが完成した。それぞれ全く違うモードを見せた2ヶ月連続シングル「FRIENDLY」「Mad Surfer」を始め、様々なスタイルを持つ楽曲が収められている。「FRIENDLY」や「Your Smil

Friendly

浅井健一ソロ名義としては、約2年ぶりのリリースとなるシングル。驚くほど穏やかな空気に満ちた4曲が収録されている。ヴァイオリンをフィーチャーした「Friendly」や「Spring Snow」では、ベンジーが見出す美しさと優しさを穏やかに語り

ノーメイク、ストーリー

次世代ポップ・シンガー・ソングライター、杏沙子が"素顔"をテーマに自身がこれまで出していなかった部分を表現した意欲作。爽やかで明るくて衒いのない彼女だが、その裏にある繊細な想いや意志があぶり出され、今作を聴くとその存在を近くに感じることがで

Like or LoveStory

大阪発、アシガルユースのメジャー・デビュー・シングル。メタボリックなルックス、最高級にスウィートな“実体験ゼロ”のラヴ・ソング…色々と反則な要素の多いバンドだ(笑)。中でも特筆すべきは、大袈裟にデコレーションされたJ-POPであるという点。

狼の詩

メジャー・デビュー時からH ZETTRIOのピアニスト、H ZETT Mが楽曲プロデュースを手掛けている、ダンス・パフォーマンス・ユニット 新しい学校のリーダーズ。今作は、作曲をH ZETT M、作詞は昭和の時代から数々の名曲を生み出してき