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"ベリテンライブ2022"、ライヴハウス・ステージ第1弾出演アーティストで東京初期衝動、シズゴ、Cody・Lee(李)、The Songbards、パノパナ、ねぐせ。、鉄風東京発表
2022.06.03 19:00
8月29日~9月4日の7日間、野外公演"20th Anniversary JA共済 presents RADIO BERRY ベリテンライブ2022 Special"に先駆けてライヴハウス HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2で開催する"RADIO BERRY ベリテンライブ2022"ライヴハウス・ステージ出演アーティストの第1弾が決定した。
今回発表されたのは以下のラインナップ。
Cody・Lee(李)
the shes gone
The Songbards
鉄風東京
東京初期衝動
ねぐせ。
Panorama Panama Town
なお、出演日は後日発表となる。
チケットの"RADIO BERRY"オフィシャルWEB先行予約は6月20日19時から開始。今後の追加発表も期待しよう。
▼イベント情報
"RADIO BERRY ベリテンライブ2022"
8月29日 (月)~ 9月4日(日)栃木HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
平日公演 開場 18:00 / 開演 18:30
土日公演 開場 16:30 / 開演 17:00
出演:Cody・Lee(李) / the shes gone / The Songbards / 鉄風東京 / 東京初期衝動 / ねぐせ。 / Panorama Panama Town ほか
※出演日は後日発表
[チケット]
前売 ¥3,500 / 当日 ¥4,000
7days Ticket ¥20,000(フォールーラーレコーズ店頭のみで販売)
※それぞれ各日ドリンク代¥600別
■RADIO BERRYオフィシャルWEB先行:6月20日 (月) 19:00~6月30日 (水) 18:00
■各プレイガイド先行:7月1日 (金) ~7月12日(火)
■フォールーラーレコーズ店頭:先行販売 7月2日 (土) 12:00~
"20th Anniversary JA共済 presents RADIO BERRY ベリテンライブ2022 Special"
9月10日(土)、11日(日)井頭公園 運動広場(栃木県真岡市下籠谷99)
開場 9:00 / 開演 10:30 / 終演 19:30(予定)
■出演者
9月10日:
秋山黄色 / キュウソネコカミ / Saucy Dog / SUPER BEAVER / Novelbright / フレデリック / マカロニえんぴつ / ヤバイTシャツ屋さん ほか
9月11日:
Creepy Nuts / クリープハイプ / ザ・クロマニヨンズ / Vaundy / ハルカミライ / Hump Back / My Hair is Bad ほか
[チケット]
1日券(各日)¥8,800 / 2日券 ¥16,600
小学生券:1日券(各日)¥3,500 / 2日券 ¥6,000
駐車整理券:1日 ¥2,200(車1台につき1枚)
シャトルバス券(往復):JR宇都宮駅 各日 ¥1,600 / 真岡鉄道真岡駅 各日 ¥900
■オフィシャル1次先行予約:~6月14日(火)23:59
※入場券、小学生券、駐車整理券のみ。(受付:チケットぴあ)
■一般発売:7月23日(土)10:00~
公式HP:https://www.berry.co.jp/berryten-2022/
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岩渕想太(Vo/Gt)の喉の手術やメンバーの脱退を経て、3ピースとなり名前表記も改めたPanorama Panama Town。彼らは石毛 輝(the telephones/Yap!!!)プロデュースの新作で、フレッシュな気持ちでバンドの新生面を切り拓いたようだ。バンド自身の変化に加え、コロナ禍もあり転がり続けた期間、ずっと前向きな姿勢を示したかったであろうその意志を、ストレートで勇壮な「Sad Good Night」の力強い清々しさで、冒頭一発で示してみせるのが最高。アグレッシヴなライヴの熱狂を想起させる「氾濫」でも、まさに想いが横溢するような言葉と、後半の怒りをエネルギー源に走り出す如き展開に痺れる。そして、颯爽とした「SO YOUNG」で締めくくる頼もしさ。パノパナ第2章の眩い幕開けだ。(稲垣 遥)
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ロック・バンドとしての定型など一切なし。ラップや電子音など様々な要素を組み合わせ、振り切って進むパノパナの姿勢が清々しい。彼らのメジャー2ndミニ・アルバムは、強烈なアートワークに負けず、中身もまさに"銀河系"さながら、未体験で、ギラついていて、わくわくする曲を閉じ込めた。重いビートでタイトだが踊れるアグレッシヴな「Dive to Mars」、ピアノとカッティング・ギター&スラップ・ベースの重なりが新鮮な「ずっとマイペース」、ライムの刻みっぷりが気持ちいい「HEAT ADDICTION ~灼熱中毒~」と、耳心地が楽しいが、それだけではない。表題曲を筆頭に、自ら完璧ではないことを示しつつ、先陣を切って、自分を保ち生きようとする詞も、きっと広く届くはずだ。(稲垣 遥)
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"VIVA LA ROCK 2017"を始めとする大型フェスで活躍中の神戸発、パノラマパナマタウン。彼らの最新作はとにかく勢いがある。ダンス・チューンでありながら、その自由を貫く意思も見せたリード曲「リバティーリバティー」から、スカのようなリズムが印象的な「エンターテイネント」で矢継ぎ早に社会への皮肉を投げつつ、この時代への叫びをポップに表現。雰囲気が変わって、切ないイントロから始まる「パン屋の帰り」では、強がってみせながら"パン屋"という日常の風景から浮かぶ寂寥感を隠せない繊細さが見える。そして最後は彼らの軌跡とも言える「odyssey」。未来に対する希望が力強く歌われて今作は締めくくられる。勢いのある彼らの"今"がたくさん詰まったこの1枚。ひとつずつ、ひもといて聴いてほしい。(諏佐 美友)
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神戸発の4人組バンド、通称"パノパナ"。昨年、ふたつのコンテストで2冠を獲得した後、全国のフェスやイベントに出演しまくり、シンデレラ・ストーリー街道をひた走る彼らが2ndミニ・アルバムをリリース。ぶっきらぼうに歌う岩渕想太(Vo/Gt)の"ハンドルは君次第"という言葉に突き動かされるTrack.1や、わざと音をはずしてくる自由奔放なギターの音色で耳を離さないTrack.3のほか、お囃子のリズムでサビを盛り上げるTrack.4や四つ打ちのTrack.2でテンションを上げてくれる。最後のTrack.5ではインパクトのあるリフでこのバンドの面白さを印象づけている。オルタナティヴ・ロックの系譜にある荒削りなサウンドをベースに、彼らの衝動をぶち込んだ今作。どこまで行くのか気になるところだ。(白崎 未穂)
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3部作の第2章となる本作は、かき鳴らされるギター・サウンドが印象的な「Engineered Karma」や、ブリティッシュ・ロックを思わせる「ブルー・ドット」など全5曲を収録。特にラストを飾るミディアム・バラード「夕景」では、エモーショナルな世界観を引き立たせる神秘的なコーラス・ワークに惚れ惚れとさせられる。各曲の文学的な歌詞とも相まって、全曲聴き終わったあとは、まるでひとつの小説を読み終わったような感覚を覚えた。今作のテーマである"人はなぜ生きているのか"とは、正解のない哲学的な話だが、歌詞にも多く使われている"愛"が彼らの導き出した答えではないだろうか。第1章で存在の肯定をし、第2章で生きる意味について探求した彼らが最終章で何を表現するのか、今から楽しみだ。(伊藤 美咲)
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アメリカの詩人、エラ・ウィーラー・ウィルコックスの"貴方が笑えば、世界は貴方と共に笑う。貴方が泣くとき、貴方は一人で泣く。"("Solitude"より)から着想を得た今作は、これから始まる3部作の第1弾。"SOLITUDE=孤独"がテーマだが、このアルバムで歌われているのは決して絶望や悲嘆ではなく、誰もが心の片隅にそっと忍ばせている分量の寂しさや心細さと、その隣に静かに寄り添い、世界へ微笑みかけられるよう導いてくれる光だ。シンプルなグッド・メロディと、彼らが敬愛するTHE BEATLESを想起させる美しいコーラス・ワークも、まさに"隔てる心を優しく解かす"(「窓に射す光のように」)。まだベールに包まれた3部作プロジェクトの続きが待ち遠しくなる1枚。(岡部 瑞希)
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THE BEATLESを敬愛し、ブリットポップやOASISなどUKロック、そしてVAMPIRE WEEKENDらも並列して吸収する今の20代ならではのサウンド。ただ卓越しているのはその音楽が正面切って美しいところだ。英文和訳的な青春文学風の歌詞もしかり。初のフル・アルバムは、60年代UK的なコーラス・ワークとリフが印象的な「ストリートアレイ」から始まり、グルーヴ感においてOASISを想起させる「悪魔のささやき」、少しひねくれたメロディ・センスがユニークでソウル・フレーバーもある「Othello」、いなたさがむしろ堂々とした印象を与える「青の旅」など、どこを切ってもフレッシュ且つロックのルーツがある。例えば、DYGL好きもandymori好きもハマれそうな特別な個性。(石角 友香)
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2017年3月から本格的に活動を開始した神戸発4ピース The Songbardsが、チャットモンチーやGotchらを手掛けてきたエンジニア 古賀健一など、豪華制作陣を迎えた2ndミニ・アルバムをリリース。敬愛するTHE BEATLESをはじめとした90年代ブリットポップなどのルーツを、The Songbardsとして奏でたいロックへ見事に昇華している。伸びやかで澄んだ上野皓平の歌声と力強い松原有志の歌声が交わるツイン・ヴォーカルや、息ぴったりの4人のコーラス・ワークがシンプルなグッド・メロディに重なり、美しくポエティックな歌詞の魅力を増幅する。英リバプールで開催された世界最大のTHE BEATLESの祭典"International Beatleweek"への出演など、海外公演を経験した彼らが本作をどう演奏するのかも楽しみだ。(渋江 典子)
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the shes goneの1年ぶりとなるミニ・アルバム。今作には、どこか季節の巡りが感じられる色とりどりな5曲が収録されており、全曲で異なるサウンドスケープが鮮やかに描かれている。そして、なんと言っても彼らの強みでもあるメロディ・ワークが素晴らしい。不思議な温度感を持つ兼丸の歌声を乗せた"シズゴ節"とも言えそうなそのメロディは、聴き手の日常にスッと溶け込む唯一のものだろう。希望と不安の狭間でぐらついた気持ちに優しく触れる「春の中に」、飲みの席で感じる不甲斐なさを軽快なリズムの中で歌う「alcohol」、すれ違い沈んでいく想いの行先を綴る「Orange」。どれだけ季節が過ぎようと人それぞれ悩みや葛藤は絶えないけれど、今作はそんな心を少しだけ、楽にしてくれる気がする。(三木 あゆみ)
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岡崎京子の漫画に登場するワンシーンが使われたジャケットに加え、前作『pink』の続編を思わせるタイトルだが、バンド・サウンドは別物と言っていいだろう。北澤ゆうほ(Q.I.S./the peggies)をプロデューサーに迎え、前作よりキャッチーさが冴え渡る本作。爽快なパワー・コードが炸裂する「LSD」や、陽気なギターと痛快なヴォーカルが絡み合う「猫」、前作収録の「メンチカツ」を彷彿とさせる荒々しさに怒り爆発の詞を乗せた「おたくの犬が騒がしい」等、東京初期衝動らしさそのままに、メロディやリズムの変化、ポップスとして昇華する遊び心が要所で取り入れられた。生々しいけどからっとしているような、岡崎京子の漫画に通ずる空気感も癖になるラヴ・ソングたち。(山本 剛久之)
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2022年発売の1stミニ・アルバム『らぶ・あげいん』以来のCDリリースとなる、東京初期衝動の最新EP。岡崎京子のイラストに載せた"pink"のタイトルだけで、サブカル野郎をドキッとさせる今作。しーなちゃん(Vo/Gt)のリアルな息遣いで始まる失恋ソング「untitled」から、先行リリースされた「恋セヨ乙女」、「はないちもんめ」を含む5曲を収録した今作は、全曲が失恋ソング&さよならソング。乾いたバンド・サウンドに感傷的且つ感情的なヴォーカルで女子の本音を歌う楽曲たちに、コンセプチュアルな作品性とこれまでとの印象の違いを感じたが。ラストの「メンチカツ」がバカすぎて、なんだかホッとした。豊かな表現やサウンドのこだわり、作品の統合性からバンドの充実っぷりも感じる1枚。(フジジュン)
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初の6曲入りミニ・アルバムは、前作『えんど・おぶ・ざ・わーるど』の延長線上に位置する作風と言えるかもしれない。すでにMV公開済みの「ボーイフレンド」では銀杏BOYZのサポート・ギタリストを務める山本幹宗をサウンド・プロデュースに起用。歌詞とメロディは美しく磨き抜かれ、トキョショキ史上最も爽快なポップス・ナンバーに仕上がっている。さらに「俺流サニーデイ・サービス」においては本家の曽我部恵一(Vo/Gt)をコーラスで迎え、こちらも良質なポップ曲。そして、「梅毒」は今のご時世に警鐘を鳴らすように、トゲトゲしいパンク・サウンドでユーモアたっぷりにメッセージを投げつけている。「ボーイズ・デイ・ドリーム~ドッカーンver.~」はバンド・アレンジに生まれ変わっており、これもライヴで聴いてみたい。(荒金 良介)
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"アイツらを黙らせろ僕が僕である為に"と、バンドの決意表明のように高らかに打ち上げるストレートなロック・ナンバー「腐革命前夜」を皮切りに、底抜けにキュートなポップ・ソングや歪んだガレージ・パンク、淡いミディアム・ナンバーまでをも呑み込んでゆく東京初期衝動の2ndアルバム。前作『SWEET 17 MONSTERS』から約2年3ヶ月ぶりとなる今作は、銀杏BOYZに強いリスペクトを掲げて爆走する彼女たちが、決して単なる勢いや衝動だけでは語れないバンドであることを証明するような1枚になった。聖なるサウンドに乗せて、"2021年もすこし大変な時だったネ"と語り掛ける「クリスマス」など、アルバムの節々でふいに垣間見られるしーなちゃん(Vo/Gt)の優しさにぐっときてしまう。(秦 理絵)
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昨年新ベーシスト あさかが加入した東京初期衝動の新体制初ED。異なる方向に振り切った全3曲は、ライヴハウス直系のインディー・ロックから売れ線のJ-POPまで、実は東京初期衝動が多面的なポテンシャルを秘めたバンドであると感じさせる1枚。打ち寄せる波の音をSEに弾ける夏のパーティー・チューン「さまらぶ♥」、ベースの低音が別れの痛みをやわらかく包む仄暗いバラード「blue moon」、銀杏BOYZ直系の疾走する青春パンク「春」と、まったく違う方向へと振り切っている。ラヴ・ソングのようでもありメンバー脱退の悲しみを断ち切る歌にも聞こえる「春」は、"あなたと見る景色が変わったって/僕はそれでも歌いつづけるだろう"と、バンドの新たな決意が滲む歌詞も印象的。ここから彼女たちの第2章が幕を開ける。(秦 理絵)
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全国各地の大型フェスに出演する等、勢いが止まらない鉄風東京の最新ミニ・アルバムは、胸の高鳴りがギターの疾走感と絡み合って爆ぜるロック・チューン「Dazzling!!」で幕を開ける。哀愁を漂わせながらも、盲目だった恋の記憶を煌めかせるように畳み掛けるサビの勢いは、切なくもどこか清々しい。季節の移ろいに心情を透過したバラード「金木星」では半音ずつ下がるメロディがキャッチーで、詞と共鳴するようなサウンド・アプローチからも心の機微が読み取れる。忘れたくない"君"の姿が鮮度そのままにパッケージされた本作だが、思い出に浸るだけでは留まらない。早足の四つ打ちが、アルペジオの侘しさが、いつだって盲目な僕等を次の季節まで連れていってくれる。(山本 剛久之)
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