Japanese
挫・人間、下川リヲ(Vo/Gt)のコラム"モノホンプレーヤーになれねえ"第3回公開。文化祭シーズンにちなみ、高校時代の切ない文化祭ライヴの思い出を綴る
2018.10.17 18:00
11月7日にニュー・アルバム『OSジャンクション』をリリースする挫・人間。バンドを代表して、下川リヲ(Vo/Gt)が偶数月にお届けする連載コラム"モノホンプレーヤーになれねえ"第3回を公開。
今回は文化祭シーズンということで、下川が高校時代に挫・人間として出演した文化祭ライヴの思い出について綴ってくれた。気になる内容はコラムをチェック。
挫・人間 下川リヲの"モノホンプレーヤーになれねえ"【第3回】
▼リリース情報
挫・人間
ニュー・アルバム
『OSジャンクション』
2018.11.07 ON SALE
[redrec / sputniklab inc.]
■初回限定盤(CD+DVD)
RCSP-0093~4/¥3,500(税別)
■通常盤(CD)
RCSP-0095/¥2,500(税別)
[CD]
1. webザコ
2. 卑屈人間 踊ってみた
3. 恋の奴隷
4. 笑いあうために
5. バラバラBABY
6. カルマポリスⅡ
7. JKコンピューター
8. まちむすめ
9. 約束の青
10. 〆切を守れない~無力~
11. ダンス・スタンス・レボリューション
[DVD] ※初回限定盤のみ
2018年6月24日 LIQUIDROOMワンマンLIVE映像
1. チャーハンたべたい
2. 多重星
3. お兄ちゃん大好き
4. 人生地獄絵図
5. ダンス・スタンス・レボリューション
6. ピカデリーナ受精
7. サラバ17才
8. 下川最強伝説
■10月24日(水)よりiTunes Storeにてアルバム予約注文スタート、「恋の奴隷」先行配信
■ショップ別オリジナル特典
・TOWER RECORDS(通常盤のみ):ポスター(A2サイズ)
・HMV(初回限定盤、通常盤とも):2018年6月24日 LIQUIDROOMワンマンLIVE映像「絶望シネマで臨死」DVD-R
▼インストア・ライヴ情報
"「OSジャンクション」発売記念インストアLIVE"
11月7日(水)TOWER RECORDS横浜ビブレ店 20:00~
11月8日(木)TOWER RECORDS川崎店 20:00~
11月9日(金)HMVエソラ池袋店 19:00~
11月10日(土)名古屋パルコ西館 16:00~
11月11日(日)TOWER RECORDS梅田NU茶屋町店 13:00~
※参加方法やイベント内容など、詳細はオフィシャル・サイトをご確認ください。
▼ツアー情報
"挫・人間 TOUR 2018/19 ~厨二病?いや、チューしよう~"
11月14日(水)新宿レッドクロス ※ワンマン/SOLD OUT
11月20日(火)仙台enn3rd w/ Su凸ko D凹koi
11月21日(水)盛岡the five morioka w/ Su凸ko D凹koi / アシュラシンドローム / プピリットパロ
11月23日(金・祝)札幌SPIRITUAL LOUNGE ※ワンマン
11月25日(日) 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE w/ 後日発表
11月30日(金)金沢vanvan V4 w/ 八十八ヶ所巡礼 / 超能力戦士ドリアン
12月1日(土)岡山ペパーランド w/ 八十八ヶ所巡礼 / SPARK!!SOUND!!SHOW!!
12月2日(日)京都MOJO w/ 八十八ヶ所巡礼
12月9日(日)茨城club SONIC mito w/ 巨乳まんだら王国。 / 眉村ちあき
12月15日(土)広島4.14 w/ 超能力戦士ドリアン
12月16日(日)福岡Utero ※ワンマン
12月22日(土)浜松Force w/ 後日発表
12月23日(日)高松TOONICE ※ワンマン
1月12日(土)仙台FLYING SON ※ワンマン
1月19日(土)梅田Shangri-La ※ワンマン
1月20日(日)名古屋APPOLO BASE ※ワンマン
1月25日(金)渋谷CLUB QUATTRO ※ワンマン
詳細はこちら
▼番組情報
TOKYO FM "RADIO DRAGON NEXT"
毎週金曜 27:00~29:00
レギュラー・コーナー:"挫・人間のOSあっぷぐれえど"
※11月末までの2ヶ月限定
詳細はこちら
番組サイト:https://www.tfm.co.jp/dragon/
関連アーティスト
挫・人間Related NEWS
挫・人間 (187)
- 2024.10.18
- 挫・人間、下川リヲ(Vo/Gt)のコラム"モノホンプレーヤーになれねえ"第39回公開。女友達への誕生日プレゼントとして"ちょっと良いハンドクリーム"を買いに行ったエピソードを綴る
- 2024.09.07
- 挫・人間、今年2度目となるツアー決定。11月より東名阪にて開催
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
下川リヲ(Vo/Gt)、マジル声児(Ba/Cho)の体制となり、昨年は「下川くんにであえてよかった」や「夏・天使」などの配信リリース、ライヴを行ってきた挫・人間。精力的な活動やクリエイティヴの充実のその先にあるのが、7thアルバム『銀河絶叫』。その絶叫は冒頭から凄まじい。配信時とは別Verの「セイント・ギロチン(Scream Ver.)」の耳をつんざく大絶叫で始まって、今作は鋭利な凶器のようなリフやビートがアルバム中を縦横無尽に駆け巡り、ヒリヒリとした緊張感が露わになっている。アレンジの妙味や、キャッチーさと人を食ったような毒が混じるポップ性といったならではの部分も持ちながら、さらにひとつ、またひとつとリミッターを解除して、脈打つ衝動をやその鮮烈さを突きつける。その生々しさにまず打ちのめされる。(吉羽 さおり)
-
2022年まで9年間在籍したギタリスト 夏目創太のラスト・ツアーより、渋谷CLUB QUATTRO公演を収めた本作。夏目最後のクアトロ公演を見届けようと集ったファンで会場はソールド・アウト、熱気でレンズが曇ってしまいそうなほど、その熱狂ぶりもひとしおだ。キレッキレの演奏(とダンス)が光るオールタイム・ベスト的セットリストで、メンバーの脱退という現実に悲しむ隙も与えずアッパー・チューンを次々に投下。目まぐるしい展開に瞬時に反応していくフロアも一体感抜群だ。ラストを飾った「マジメと云う」では、応援歌のようなシンガロングとギター・ソロの応酬に胸が熱くなること間違いなし。泣きのギターがエモーショナルに鳴り響くも、終始涙を吹き飛ばすほど笑いに溢れていた、臨場感たっぷりの濃密な137分間は必見。(中尾 佳奈)
-
22年7月に脱退した夏目創太(Gt/Cho)が参加した最後の作品となったシングル。どんなに前向きな別れでも、その気持ちの奥底で誰しもが思い浮かべるひと言をタイトルにした表題曲は、ロマンチックでノスタルジックなポップ・ソングであることに加え、リスナーを笑わせる要素が一切ないという意味でも異色曲と言えそうだ。その一方でともに挫・人間流のディスコ・サウンドに乗せて、現代社会を斬るブラック・ユーモア満載の「人類終了のおしらせ」、モテない男のリビドーを歌った「B・S・S~ボクが先に好きだったのに~」は、まさに"最後のナゴムの遺伝子"と謳われる彼らの真骨頂。初回限定盤はそんな3曲に21年8月4日の渋谷CLUB QUATTROワンマン公演を完全収録したDVDをカップリング。(山口 智男)
-
快作『ブラクラ』から1年5ヶ月ぶりのアルバム。ハイテンションな高速デジタル・ハードコア「I LOVE YOU」で幕を開けることが、今作のバンドのモードを物語っている。陽気な南国サウンドのはずが恐怖の人喰いサウナに変貌にする「デスサウナ」、湘南乃風のタオル回しを彷彿とさせる「アイオワの風」など、ノリと勢いで完成させた楽曲たちからはコロナ禍の憂うつなど微塵も感じさせない。相次ぐメンバーの脱退、加入を経て、過剰なまでに詰め込んだ情報量の中に、バンドのロマンチシズムがこれまで以上に滲み出た。きっと誰かのためにこのバンドは存在する。そんな下川リヲ(Vo/Gt)の自覚が顕在化した「誰かを救える歌」は、負け犬の味方であろうとするバンドが放つ熱い援護射撃だ。(秦 理絵)
-
4thアルバム『OSジャンクション』から約1年4ヶ月ぶりとなる5thアルバム。バンドの特色のひとつであるミクスチャー・カオスを見事痛快にアップデートした「ソモサン・セッパ」から、甘酸っぱいメロディとポップネス、ロマンチシズム溢れる「一生のお願い」、豊かなギターの音色が優しく包み込む「電球」、妖しく鋭い緊迫感で禍々しい存在感を放つ初期曲「あてのない女の子」など、音楽性という概念にとらわれることのないバラエティに富んだ楽曲が揃う。各曲まったく異なる個性を放つのにどの曲もバンドの本質が詰まっていて、作品トータルで"挫・人間"を体現するという、非常に理想的な作品。怒濤の伏線回収とも言うべき、洗練された異端が作り出す正統派ロックを体感してほしい。(沖 さやこ)
-
挫・人間の4thアルバム。1曲目「webザコ」では激しくアグレッシヴな曲かと思わせておいて、まさかのキラキラ・ポップ・チューンへ急旋回するさまに"なんでだよ(笑)"と突っ込ませつつも聴き手をグッと作品に引き込む。そのほかにも挫・人間らしいクレイジーで変化球的な曲たちが存分に楽しませてくれるが、一方でストレートなロック・サウンドに青臭い歌詞を乗せたラヴ・ソング「恋の奴隷」でバンドの底の深さを見せつけるあたりがニクい。そして筋肉少女帯の影響を色濃く感じさせる「ダンス・スタンス・レボリューション」は、サウンドやリリック、語りの口調だけでなく、80年代後半の"匂い"までも曲に閉じ込めたような、"最後のナゴムの遺伝子"という看板に偽りなしの1曲だ。(宮﨑 大樹)
-
全国流通盤としては初のシングル。シングルと言いつつも表題曲は3曲目で、3曲すべて方向性や音楽ジャンルが異なるところなど、挫・人間がこれまでのアルバム制作で培ってきたスキルやポリシーを感じられる。打ち込みと生楽器を織り交ぜたダンス・ミュージックはバンドにとっても新機軸。世間への怒りをユーモラスにぶちまけた歌詞とのコントラストもアクセントになっている。ラストに逆転ホームラン劇的な謎の高揚感を持つSEX MACHINEGUNSばりに突飛なメタル・ナンバー、短尺で駆け抜けるロマンチックでほのかに切ないポップ・ソングと、これまでにないアプローチをしながら自分たちの好きなものをはち切れんばかりに詰め込んだ楽曲を生み出し続けている彼らのポテンシャルの高さには毎度感服だ。(沖 さやこ)
-
約1年ぶりの新作となる3rdフル・アルバムは、下川リヲ(Vo/Gt)いわく"ギター、ベース、ドラムというバンド・セットにこだわって制作した"もの。バンド・サウンドでもって渾身のストレートを投げる作品だ。ゆえにロック、ファンク、ダンス・ナンバー、アコースティック、渋谷系、バラードなど音楽性の幅の広さや、各プレイヤーのスキルの高さが以前よりも明確に。特にソウル・ナンバーTrack.9のサウンドの完成度の高さには舌を巻く。とはいえ挫・人間のアルバム、当たり障りのないものになるわけがない。どの楽曲も大真面目でいびつでユーモラスで、もがきながら生きている人間の姿がある。下川が高校時代に作ったピュアな楽曲で締めくくるラストも美しい。笑えるのに感傷的で泣ける、挫・人間の真骨頂。(沖 さやこ)
-
1stフルの内向性と2ndフルのポップな外向性や現代性を掛け合わせたような作品。美少女アイドルになりたいという思いで作ったTrack.3、三味線風のギター・リフとピコピコシンセに合いの手が特徴的なTrack.1など、とうとう頭のネジが全部抜けてしまったか? と思うほどの過剰さやヤケクソ感がある曲が目立つが、ちゃんと向き合うとそのドギツさはしっかりエンターテイメントとして昇華されていることを実感できるだろう。現実より非現実の方が身近だというソングライターでありフロントマン 下川リオの人間性や趣味嗜好も明確に表れ、非現実の素晴らしさを説くようでもある。非現実と現実の狭間で揺れる心情が感傷的な、メロウなヒップホップ×ファンクのリード曲は秀逸。(沖 さやこ)
-
自分に対する根拠のない自信と他人からの冷笑は決して100対100じゃないことはバカじゃないからわかる。そのうえで両極に振り切ったり、ないまぜになった感情を過剰なポップとして鳴らせるのがロックンロール・バンドだと思う自分にとって挫・人間は暑苦しいほどそれそのものだ。NHK Eテレの"念力家族"のテーマ・ソングに抜擢され書き下ろした「念力が欲しい!!!!!~念力家族のテーマ」は、高速四つ打ち~スラッシュ・メタル~ファンクを3分以内に押し込めた狂気の沙汰ナンバーだが、"情報量が多い"こと自体がポップなご時世を逆手にとった感もあるし、洒落たアレンジが渋谷系を思わせる曲もあれば、フロントマン下川vs世間の構図を自分自身で脚色したり。クレバーだけど俯瞰しないスタンスがそのまんまアルバムになっている。(石角 友香)
-
AV監督、IGGY COEN作のMV「人類」を見ている分には、いわゆるメンヘラ、ネット住民、非リア充をエンタメとして受け取れたりするのだが、ここはぜひ音源でこのバンド、そして稀有な両性具有感と現実にはどうしようもなく男子な下川というヴォーカリストの才能にダイレクトにやられてほしい。音作りもアレンジも過剰なまでに衝動的で構造はベタだったりするのだが、それぐらい濃くないと下川の逸脱した歌と拮抗できないのだ。単にルサンチマンのはけ口としての表現ではないことは、恐ろしく冷徹にも取れるリリックや、高いスキルを持つトーキング・スタイルの歌唱、何より下川の少年少女と大人、下衆と天使を否応なく行き来する存在感が証明している。でもホントに"閃光ライオット"出身なの?(ホントですが)(石角 友香)
Related INTERVIEW
Related LIVE REPORT
挫・人間
2024.04.25 @渋谷CLUB QUATTRO
挫・人間
2023.02.20 @渋谷CLUB QUATTRO
挫・人間
2022.06.01 @渋谷CLUB QUATTRO
挫・人間
2021.08.04 @渋谷CLUB QUATTRO
挫・人間
2021.02.28 @USEN STUDIO COAST
挫・人間
2020.10.12 @渋谷TSUTAYA O-EAST
挫・人間
2019.01.25 @渋谷CLUB QUATTRO
挫・人間
2018.06.24 @LIQUIDROOM ebisu
挫・人間
2017.11.10 @渋谷CLUB QUATTRO
グッバイフジヤマ
2016.11.27 @渋谷CLUB QUATTRO
Eggs presents TOKYO CALLING 2016 -DAY1-
2016.09.17 @下北沢ライヴハウス10会場
ACCESS RANKING
- 1Omoinotake、JEONGHAN(SEVENTEEN)とのコラボ楽曲「Better Half (feat. JEONGHAN of SEVENTEEN) -Japanese ver.-」レコーディング映像が1/29 0時プレミア公開決定
- 2【新連載】ビレッジマンズストア、水野ギイ(Vo)のコラム"家、帰っていいですか?"連載スタート。第1回は"帰るプロ"水野の自己紹介と挨拶、そして周りを寂しくさせない帰宅の極意を綴る
- 3シンガーソングライター 夏代孝明、GEKIROCK CLOTHINGとの生誕記念コラボ決定。誕生日直前2/23(日)1日店長イベント開催
- 4SUPER BEAVER、20周年アニバーサリー・ライヴ第3弾でUVERworld、THE YELLOW MONKEYとツーマン決定。自主企画"現場至上主義"さいたまスーパーアリーナにて4/5-6開催
- 5Mrs. GREEN APPLE、無数のキャンドルや花火で光の世界をドラマチックに描く「ダーリン」MV公開
- 1第67回グラミー賞®、第1弾出演アーティストにBillie Eilish、Sabrina Carpenter、Chappell Roan、SHAKIRA、CHARLI XCX等発表
- 2JACK'S MANNEQUIN、9月に東阪にて13年ぶりの来日ツアー"THE MFEO TOUR"開催決定
- 3Thom Yorke、Flea等によるスーパー・バンド ATOMS FOR PEACE、Thomの来日記念しデビュー作『AMOK』の高音質UHQCD仕様国内盤CD&日本盤帯付きLPリリース決定
- 4THE FLAMING LIPS × Cornelius、来年3月にWヘッドライン公演開催決定
- 5"Sony Park展 2025"参加アーティストにVaundy、YOASOBI、羊文学、Creepy Nuts、牛尾憲輔、BABYMONSTER決定
LIVE INFO
- 2025.01.29
-
THE ORAL CIGARETTES
the HIATUS
Saucy Dog
米津玄師
Hakubi
君島大空
Appare!
Helsinki Lambda Club
ポルカドットスティングレイ
ネクライトーキー
- 2025.01.31
-
ビレッジマンズストア
神聖かまってちゃん
LEGO BIG MORL
UNISON SQUARE GARDEN
FUNKIST
KNOCK OUT MONKEY
Wez Atlas
くるり
ザ・ダービーズ
インナージャーニー / 板歯目 / Apes ほか
ヤユヨ
WANIMA × MONGOL800
TYCHO
Aooo
AYANE
9mm Parabellum Bullet
小林私 / Redhair Rosy / INF ほか
Halujio
the telephones
Bye-Bye-Handの方程式
- 2025.02.01
-
あいみょん
Hedigan's
ストレイテナー
ASP × GANG PARADE
夜の本気ダンス
I Don't Like Mondays.
ブランデー戦記
女王蜂
WONK
WurtS
FUNKIST
the telephones
bokula.
GOOD BYE APRIL
SILENT SIREN
"でらロックフェスティバル 2025"
ADAM at
片平里菜
wacci
kobore
sajou no hana
CYNHN
OKAMOTO'S
Kroi
Aimer
"BAYCAMP 202502"
清 竜人 / 清 竜人25
9mm Parabellum Bullet
- 2025.02.02
-
あいみょん
四星球
bokula.
ExWHYZ × KiSS KiSS
LEGO BIG MORL
Laura day romance / XIIX / レトロリロン
I Don't Like Mondays.
Keishi Tanaka
ブランデー戦記
Panorama Panama Town
ラックライフ
"でらロックフェスティバル 2025"
CYNHN
ひめかのん(おこさまぷれ~と。)
片平里菜
ANABANTFULLS
DIALOGUE+
怒髪天
崎山蒼志
上白石萌音
浪漫革命
- 2025.02.03
-
マカロニえんぴつ
- 2025.02.05
-
マルシィ
ザ・シスターズハイ
the HIATUS
サカナクション
くるり
WurtS
"Road To 革命ロジック2025"
- 2025.02.06
-
挫・人間
THE ORAL CIGARETTES
TOOBOE × Chevon
ザ・シスターズハイ
kobore
アンと私
the HIATUS
Wisteria
フジファブリック
サカナクション
WurtS
MAROON 5
怒髪天
"Road To 革命ロジック2025"
- 2025.02.07
-
moon drop
WONK
UNISON SQUARE GARDEN
四星球
w.o.d.
ザ・ダービーズ
TOOBOE × Chevon
Keishi Tanaka
go!go!vanillas
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
LEGO BIG MORL
THE YELLOW MONKEY
レイラ
Organic Call
トゲナシトゲアリ
"Road To 革命ロジック2025"
- 2025.02.08
-
神聖かまってちゃん
bokula.
tacica
9mm Parabellum Bullet
米津玄師
Czecho No Republic
フラワーカンパニーズ
Dear Chambers
四星球
UNISON SQUARE GARDEN
ビレッジマンズストア
I Don't Like Mondays.
FUKUSHIGE MARI(ゲスの極み乙女)
wacci
夜の本気ダンス
kobore
AYANE
tricot
ASP × 豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL
SpecialThanks
ストレイテナー
go!go!vanillas
め組
OKAMOTO'S
mzsrz
片平里菜
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
眉村ちあき
MAROON 5
BLUE ENCOUNT
Charisma.com
Cloudy
- 2025.02.09
-
ラックライフ
moon drop
the paddles
tacica
9mm Parabellum Bullet
w.o.d.
米津玄師
フラワーカンパニーズ
Dear Chambers
プランクスターズ
kobore
Czecho No Republic
ブランデー戦記
ビレッジマンズストア
東京初期衝動
I Don't Like Mondays.
CYNHN
ヤングスキニー
怒髪天
SpecialThanks
ストレイテナー
a flood of circle
OKAMOTO'S
FUKUSHIGE MARI(ゲスの極み乙女)
眉村ちあき
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
the quiet room
上白石萌音
PIGGS
マルシィ
Keishi Tanaka / TAXMAN(THE BAWDIES)/ 谷川正憲(UNCHAIN) ほか
FOUR GET ME A NOTS × HOTSQUALL
片平里菜
Panorama Panama Town
the telephones ※振替公演
mol-74
Hedigan's
Rei
MAROON 5
ADAM at
"響姫祭2025東京"
- 2025.02.11
-
マリンブルーデージー
WANIMA × MONGOL800
怒髪天
くるり
Czecho No Republic
フラワーカンパニーズ
w.o.d.
tacica
OKAMOTO'S
ラックライフ
LEGO BIG MORL
kobore
a flood of circle
THE ORAL CIGARETTES
Dios
Hedigan's
THE YELLOW MONKEY
SILENT SIREN
Dear Chambers
東京初期衝動
リアクション ザ ブッタ
Porter Robinson
フレデリック
ANABANTFULLS
MYTH & ROID
女王蜂
ビレッジマンズストア
WONK
the paddles
ヤングスキニー
片平里菜
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
fox capture plan
KiSS KiSS × BiTE A SHOCK
bokula.
GOOD BYE APRIL
アイナ・ジ・エンド
Creepy Nuts
神はサイコロを振らない
RAY
RELEASE INFO
- 2025.01.29
- 2025.01.31
- 2025.02.01
- 2025.02.05
- 2025.02.07
- 2025.02.10
- 2025.02.12
- 2025.02.14
- 2025.02.15
- 2025.02.19
- 2025.02.26
- 2025.02.28
- 2025.03.01
- 2025.03.05
- 2025.03.12
- 2025.03.14
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
ヒトリエ
Skream! 2025年01月号